JP3167852B2 - 内装材の再利用方法 - Google Patents

内装材の再利用方法

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芳弘 浅野
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表裏面側のソリッド層
と、その中側のフォーム層とを同一樹脂原料から成形し
て成る成形基材の表面に、別材料から成る表皮材を接着
積層した内装材を、再び前記成形基材を新たに成形する
ための樹脂原料としてリサイクルするための内装材の再
利用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の成形天井等に代表される
内装材は、図11に示すように、熱硬化性樹脂または熱
可塑性樹脂から成る成形基材1の表面に、表皮材2を接
着剤3にて接着積層して成る。表皮材2の材質は、例え
ば、ポリウレタン+トリコット、またはポリエチレン+
エラストマー(ゴム状物質)、あるいは不織布であり、
通常は成形基材の成形材料とは異なるものである。
【0003】このような内装材であって、その製造時に
生じた不良品や、自動車の解体時に得られた廃品は、資
源の有効利用の観点よりリサイクル利用することが切望
されていた。この内装材をリサイクル利用するにあたっ
ては、その主要部をなす成形基材1から表皮材2や接着
剤3を完全に分離し、他に混じり物のない同一樹脂原料
から成る廃品を回収しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の内装材においては、リサイクル利用すべく、
成形基材1から接着剤3ごと表皮材2を引き剥そうとし
ても、表皮材2の強度や接着剤3の接着力との関係上、
表皮材2が材料破壊し、その断片や接着剤3が成形基材
1の表面に残ってしまう。このような別材料から成るい
わば不純物が混じった成形基材1は、新たな成形基材の
再生原料として使用することはできず、ひいては資源の
無駄や、ゴミ公害の原因になるという問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、容易に成形基材から接着剤や表皮
材を完全に分離することで、成形基材を成形するための
不純物のない同一樹脂原料を得ることができ、かかる樹
脂の単体をリサイクル使用することにより、資源の無駄
を防止するとともに、ゴミ公害の減少を図ることができ
る内装材の再利用方法を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、表裏面側のソリッド
層(12)と、その中側のフォーム層(13)とを同一
樹脂原料から成形して成る成形基材(11)の表面に、
別材料から成る表皮材(30)を接着積層した内装材
(10)を、再び前記成形基材(11)を新たに成形す
るための樹脂原料としてリサイクルするための内装材
(10)の再利用方法であって、再生に供する前記内装
材(10)から表皮材(30)を、該表皮材(30)が
接着された成形基材(11)のソリッド層(12)と共
に、その内側のフォーム層(13)から剥離させつつ引
き剥し、引き剥がされた表皮材(30)側を廃棄する一
方、残った成形基材(11)側を更に細かく粉砕し、そ
の成形基材断片(11a)をバージン材に混合して溶解
させ、新たに成形基材(11)を成形する樹脂原料とし
て使用することを特徴とする内装材(10)の再利用方
法に存する。
【0007】また、別の観点からの本発明の要旨とする
ところは、前記内装材(10)の裏側に表出する成形基
材(11)の裏面側のソリッド層(12)に切れ込み
(14)を入れ、該切れ込み(14)を折線として内装
材(10)を、その表側の表皮材(30)が合さる方向
に折り曲げ、前記切れ込み(14)に沿って成形基材
(11)のフォーム層(13)を裂断させ、該裂断箇所
より表皮材(30)を、該表皮材(30)が接着された
成形基材(11)のソリッド層(12)と共に、その中
側のフォーム層(13)から剥離させつつ引き剥がすこ
とを特徴とする前述の内装材(10)の再利用方法に存
する。
【0008】
【作用】表裏面側のソリッド層(12)と、その中側の
フォーム層(13)とを同一樹脂原料から成形して成る
成形基材(11)の表面に、別材料から成る表皮材(3
0)を接着積層した内装材(10)であって、その製造
時に生じた不良品や、例えば自動車等の解体時に得られ
た廃品は、次のようにしてリサイクル使用することがで
きる。
【0009】すなわち、先ず最初に、内装材(10)の
主要部を構成する成形基材(11)の表面に接着剤等に
て接着されている表皮材(30)を、成形基材(11)
の側から引き剥す。表皮材(30)を引き剥すに際して
は、予め内装材(10)の裏側に表出する成形基材(1
1)の裏面側のソリッド層(12)に、カッター等で切
れ込み(14)を入れ、該切れ込み(14)を折線とし
て内装材(10)を、その表側の表皮材(30)が合さ
る方向に折り曲げ、前記切れ込み(14)に沿って成形
基材(11)のフォーム層(13)を裂断させればよ
い。かかる内装材(10)の裂断箇所より表皮材(3
0)を成形基材(11)側から容易に引き剥すことがで
きる。
【0010】成形基材(11)の中側のフォーム層(1
3)は、表皮材(30)が直に接着されている表面側の
ソリッド層(12)に比べれば強度に乏しく脆弱である
ため、表皮材(30)を成形基材(11)から引き剥そ
うとすると、かかる表皮材(30)は成形基材(11)
のソリッド層(12)と共に、フォーム層(13)側か
ら引き剥される。詳しく言えば、成形基材(11)のソ
リッド層(12)とフォーム層(13)との境界付近の
フォーム層(13)の一部が、ソリッド層(12)に付
随するよう薄皮状に剥離する。
【0011】このように成形基材(11)の主要部から
表皮材(30)乃至接着剤等を、完全かつ容易に分離す
ることで、不純物のない同一樹脂原料を得ることができ
る。そして、引き剥がされた表皮材(30)側を廃棄す
る一方、残った成形基材(11)側を更に細かく粉砕
し、その成形基材断片(11a)を、新たに精製された
ばかりのバージン材に混合して溶解させ、新たに成形基
材(11)を成形する樹脂原料として再利用することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1〜図10は本発明の一実施例を示している。
図1に示すように、本実施例に係る内装材10は、車両
用の成形天井を構成するものであり、PPO(ポリフェ
ニレンオキシド)やポリスチレン等の非極性高分子から
成形された成形基材11の表面に、別材料から成る表皮
材30を接着剤20にて接着積層したものである。
【0013】成形基材11は、表裏面側のソリッド層1
2と、その中側のフォーム層13とをPPO等の同一樹
脂原料から成形して成る。ソリッド層12は高密度に圧
縮されて、剛性があるのに対して、フォーム層13は発
泡成形されて、クッション性を有している。一方、表皮
材30は、例えば、ポリウレタン+トリコット、または
ポリエチレン+エラストマー(ゴム状物質)、あるいは
不織布から形成され、成形基材11の原料とは異なるも
のから成る。
【0014】内装材10を製造するには、図2に示すよ
うに、成形基材11の表面に接着剤20を塗布し、その
上に表皮材30を積層させたワークを、先ず加熱炉50
によって加熱し軟化させる。次に図3に示すように、成
形型60の上型61と下型62の間に、十分に軟化させ
たワークを導入した後、上型11と下型12とにより冷
やしつつ圧縮して、所定形状の内装材10に成形する。
続いて図4に示すように、成形された内装材10の余分
な端縁を上型11に取付けたカッター63で裁断して端
材9,9を廃棄し、図5に示す内装材10たる成形天井
を得ることができる。
【0015】次に、本発明に係る内装材10の再利用方
法について説明する。前述した内装材10であって、そ
の製造時に生じた成形天井の不良品や、例えば自動車等
の解体時に得られた廃品は、次のようにしてリサイクル
使用することができる。
【0016】図5に示すリサイクル使用に供する内装材
10やその端材9を、先ず最初に適当な大きさに裁断す
る。そして、図6に示すように、分割された複数の内装
材片10a,9aを得る。この時、端材9は30〜50
cm程度の長さに裁断し、内装材10も30〜50cm
角程度の大きさに裁断すると扱いに便利である。
【0017】続いて、図1に示すように、内装材片10
a,9aの主要部を構成する成形基材11の表面に接着
剤50にて接着されている表皮材30を、成形基材11
の側から引き剥す。成形基材11の中側のフォーム層1
3は、表皮材30が直に接着されている表面側のソリッ
ド層12に比べれば強度に乏しく脆弱であるため、表皮
材30を成形基材11から引き剥そうとすると、かかる
表皮材30は成形基材11のソリッド層12と共に、フ
ォーム層13側から引き剥される。
【0018】更に詳しく言えば、成形基材11のソリッ
ド層12とフォーム層13との境界付近のフォーム層1
3の一部が、接着剤20の接着力によりソリッド層12
に付随するよう薄皮状に剥離し、それにより、成形基材
11の大部分と、表皮材30及び接着剤20とを互いに
混ざらないように、完全に分離することができる。
【0019】表皮材30を引き剥すに際しては、図7〜
図8に示すような工程を踏むと、容易かつ迅速に成形基
材11の側から接着剤20や表皮材30を取り除くこと
ができる。すなわち、図7に示すように、予め、内装材
片10a,9aの裏側に表出する成形基材11の裏面側
のソリッド層12に、カッター70等で切れ込み14を
入れる。
【0020】図8に示すように、切れ込み14の入った
内装材片10a,9aの両端を持ち、該切れ込み14を
折線として内装材片10aを、その表面(図中では下
側)の表皮材30が合さる方向に折り曲げると、前記切
れ込み14に沿って成形基材11のフォーム層13が裂
断する。そして、図9に示すように、内装材片10a,
9aの裂断箇所より表皮材30を、該表皮材30が接着
されているソリッド層12と共に、フォーム層13側か
ら容易に引き剥すことができる。
【0021】以上のように成形基材11の主要部から表
皮材30乃至接着剤50を、完全かつ容易に分離するこ
とで、不純物のない同一樹脂、すなわちPPO原料を得
ることができる。そして、引き剥がされた表皮材30側
を廃棄する一方、残った成形基材片10aを更に細かく
粉砕して、3〜5mm角程度の成形基材断片11aとす
る。
【0022】成形基材断片11aは、図10に示すよう
に、押出し成形機80にて、新たに精製されたばかりの
PPOのバージン材(図示せず)に混合し、およそ18
0〜220℃に加熱して溶解させ、新たに成形基材11
を成形する樹脂原料として再利用する。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る内装材の再利用方法によれ
ば、再生に供する内装材から表皮材を、該表皮材が接着
された成形基材のソリッド層と共に、その内側のフォー
ム層から剥離させつつ引き剥すから、成形基材の主要部
から表皮材等を、完全かつ容易に分離することで、不純
物のない同一樹脂を得ることができ、かかる樹脂を新た
に精製されたばかりのバージン材に混合して溶解させ、
新たに成形基材の樹脂原料として再利用することによ
り、資源の無駄を防止するとともに、ゴミ公害の減少を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る内装材の再利用方法に
供する内装材の端縁を破断して示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例に係る内装材の再利用方法に
供する内装材の製造工程を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る内装材の再利用方法に
供する内装材の製造工程を示す断面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る内装材の再利用方法に
供する内装材の製造工程を示す断面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る内装材の再利用方法に
供する内装材とその端材を示す斜視図である。
【図6】本発明の一実施例に係る内装材の再利用方法に
供する内装材とその端材を裁断して得た内装材片を示す
斜視図である。
【図7】本発明の一実施例に係る内装材の再利用方法の
一工程を示す断面図である。
【図8】本発明の一実施例に係る内装材の再利用方法の
一工程を示す断面図である。
【図9】本発明の一実施例に係る内装材の再利用方法の
一工程を示す断面図である。
【図10】本発明の一実施例に係る内装材の再利用方法
の一工程を示す断面図である。
【図11】従来技術に係る内装材の再利用方法に供する
内装材を示す断面図である。
【符号の説明】
10…内装材 10a…内装材片 11…成形基材 11a…成形基材断片 12…ソリッド層 13…フオーム層 20…接着剤 30…表皮材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表裏面側のソリッド層と、その中側のフォ
    ーム層とを同一樹脂原料から成形して成る成形基材の表
    面に、別材料から成る表皮材を接着積層した内装材を、
    再び前記成形基材を新たに成形するための樹脂原料とし
    てリサイクルするための内装材の再利用方法であって、 再生に供する前記内装材から表皮材を、該表皮材が接着
    された成形基材のソリッド層と共に、その内側のフォー
    ム層から剥離させつつ引き剥し、引き剥がされた表皮材
    側を廃棄する一方、残った成形基材側を更に細かく粉砕
    し、その成形基材断片をバージン材に混合して溶解さ
    せ、新たに成形基材を成形する樹脂原料として使用する
    ことを特徴とする内装材の再利用方法。
  2. 【請求項2】前記内装材の裏側に表出する成形基材の裏
    面側ソリッド層に切れ込みを入れ、該切れ込みを折線と
    して内装材を、その表側の表皮材が合さる方向に折り曲
    げ、前記切れ込みに沿って成形基材のフォーム層を裂断
    させ、 該裂断箇所より表皮材を、該表皮材が接着された成形基
    材のソリッド層と共に、その中側のフォーム層から剥離
    させつつ引き剥がすことを特徴とする請求項1記載の内
    装材の再利用方法。
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