JP2735518B2 - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

Info

Publication number
JP2735518B2
JP2735518B2 JP7238007A JP23800795A JP2735518B2 JP 2735518 B2 JP2735518 B2 JP 2735518B2 JP 7238007 A JP7238007 A JP 7238007A JP 23800795 A JP23800795 A JP 23800795A JP 2735518 B2 JP2735518 B2 JP 2735518B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diagnosis
controller
keyboard
test
self
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7238007A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0981294A (ja
Inventor
洋元 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC Shizuoca Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Shizuoca Ltd filed Critical NEC Shizuoca Ltd
Priority to JP7238007A priority Critical patent/JP2735518B2/ja
Publication of JPH0981294A publication Critical patent/JPH0981294A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2735518B2 publication Critical patent/JP2735518B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーボード装置に
関し、特に自己診断機能を有するキーボード装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキーボード装置は、起動
時に自己診断をおこない、情報処理装置からの要求で接
続されているキーボードの診断結果を通知する方式が用
いられている。
【0003】図3は従来のキーボード装置を示すブロッ
ク図である。
【0004】図3において、従来のキーボード装置2a
は、その入力装置であるテンキー5と、キーボード装置
2aに実装され、CPU31,ROM32,RAM3
3,I/Oコントローラ34,クロックジェネレータ3
6,タイマ35及び割り込みコントローラ37を含むキ
ーボードコントローラ3aと、スキャンラインに接続さ
れた各キーの刻印がして有るキースイッチ6とから構成
される。
【0005】図4は図3に示すキーボード装置の動作を
示すフローチャートである。
【0006】次に、図3,図4を参照して従来のキーボ
ード装置の動作について説明する。
【0007】従来のキーボード装置2aに接続された情
報処理装置1の電源が投入されると、キーボード装置2
aに電源が供給されROM32内の制御プログラムが起
動する(S41)。キーボードコントローラ3aとして
ワンチップマイコンを動かすためにマイコンのH/W初
期設定行う(S42)。ROM32内の本プログラムが
書かれているエリアのROMサムをチェックする(S4
3)。そのS43の診断結果をRAM33のエリアにセ
ットする(S44)。その後キースキャンを行い押下キ
ーのキーコード出力処理を行う(S45)。この時テン
キー5より入力があった場合には、キースキャン処理を
中断して、テンキー5の処理を行う(S47)。また、
コマンドが情報処理装置1から送信された場合にも、キ
ースキャン制御を中断してコマンド処理を行う(S4
6)。このコマンド処理の中で、発行されたコマンドが
自己診断コマンドであった場合、S44でセットした結
果を情報処理装置1に通知する。
【0008】よって、キーボード装置2aの診断は、情
報処理装置1のプログラムにてキーボード装置2aへコ
マンドを発行して、その結果を情報処理装置1のプログ
ラムにて使用者に通知していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この従来のキーボード
装置では、情報処理装置からの自己診断コマンド受信
後、起動時の診断結果を情報処理装置へ送信しているた
め、キーボードコントローラ内のCPU,RAM,I/
Oコントローラ及びROMの異常の場合には、プログラ
ムが正常に動作せず、異常を情報処理装置に通知でき
ず、情報処理装置と正しくコミュケーションできずに情
報処理装置が誤動作するという問題点があった。
【0010】また、情報処理装置が診断コマンドを送信
して、レスポンスを受信しなければ正常であるか分から
ない為、情報処理装置に異常がある場合には診断ができ
ないという問題点があった。
【0011】そのため、この診断を行うには、使用者が
情報処理装置により、コマンドを発行しなくては、いけ
ないという問題点があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のキーボード装置
は、CPU,ROM,RAM,I/Oコントローラ,タ
イマ,クロックジェネレータ及び割り込みコントローラ
を含む機能回路がワンチップに構成されたキーボードコ
ントローラと、前記I/Oコントローラに接続する複数
のキースイッチと、テンキーと、内部状態の正常/異常
を通知する通知表示部とを備え、前記I/Oコントロー
ラに接続する情報処理装置が起動すると前記情報処理装
置から電力が供給されて起動し、次に前記ROMに予め
格納されている起動プログラムが起動して前記キーボー
ドコントローラ内に対する第1の自己診断を行い、前記
第1の自己診断の結果が正常の場合には前記通知表示部
を点灯し、異常の場合には前記通知表示部を点灯させな
いで処理の停止を通知し、前記正常の場合には通常の処
理を実行し、前記通常の処理の実行中に予め設定した期
間内に前記複数のキースイッチ,前記テンキー及び前記
情報処理装置からの入力信号のない場合には、前記キー
ボードコントローラ内の第2の自己診断を行って正常の
場合には前記通知表示部の点灯を維持し、異常の場合に
は通知表示部を消灯して処理を停止し、前記第1の自己
診断は、第1の診断として前記CPU内のレジスタのテ
ストを行い、第2の診断として前記I/Oコントローラ
に対して予め設定したデータのライト後のリードテスト
を行い、第3の診断として前記キーボードコントローラ
内部の初期設定後の設定状態の状態監視を行い、第4の
診断として前記RAMに予め設定したデータのライト/
リードのテストを行い、第5の診断として前記ROMに
格納されている複数のプログラムのそれぞれに対して予
め設定された設定値になっているかのサムチェックのテ
ストを行い、最後に前記第1,第2,第3,第4及び第
5の各診断の結果を前記RAMの予め設定したエリアへ
セーブし、又、前記第2の自己診断は前記RAMに記憶
してあるデータをリードしてその値を保持し、次に予め
設定したテストパターンのリードライトテストと前記保
持してあった値をリードライトするテストを行い、次
に、前記ROMに格納されてある複数のプログラムのそ
れぞれのサムチェックのテストを行い、これらのテスト
の結果が異常の場合には前記通知表示部を消灯し前記キ
ードーボコントローラの処理を停止する。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0014】図1は本発明の一実施の形態を示すブロッ
ク図である。
【0015】図1において、本実施の形態のキーボード
装置2は、情報処理装置1に接続され、内部に全体を制
御するワンチップマイコンによるキーボードコントロー
ラ3と、キーボードコントローラ3のI/Oコントロー
ラ34に接続する複数のキースイッチ6と、キーボード
装置2の正常か又は異常かの状態を通知する状態通知L
ED4と、テンキー5とを備え、キーボードコントロー
ラ3はキーボードコントローラ3内のクロック信号を発
生するクロックジェネレータ36と、内部制御用のタイ
マ信号を発生するタイマ35と、キーボード装置2を制
御する制御プログラム,情報処理装置1から送信された
コマンドに対するコマンド処理プログラム,キースイッ
チ6の入力をスキャンしてスキャン処理プログラム及び
テンキー5からの信号のコード変換データ等のプログラ
ムが格納されているROM32と、情報処理装置1,キ
ースイッチ6及びテンキー5からのデータを一時的に記
憶するRAM33と、キーボード装置2の異常発生等の
割り込み時の制御を行う割り込みコントローラ37と、
複数のキースイッチ6,テンキー5,状態通知LED4
及び情報処理装置1に接続するI/Oコントローラ34
と、キーボード装置2全体を制御するCPU31とを有
している。
【0016】図2は本実施の形態の動作手順の一部を示
すフローチャートである。
【0017】次に、図1,図2を参照して本実施の形態
の動作について説明する。
【0018】先ず、キーボード装置2を情報処理装置1
に接続して、情報処理装置1を起動するとキーボードコ
ントローラ3は、情報処理装置1からの電源供給で起動
され、キーボードコントローラ3のROM32にプログ
ミングされているプログラムが起動する(S21)。す
ると、情報処理装置1の動作と関係なくキーボード装置
2は、自己診断処理として、CPU31が正常であるか
のレジスタテストを行う(S22)。I/Oコントロー
ラ34に接続する各I/Oに対して特定値をライト後、
リードしてテスト値が正しいかをテストするI/Oのリ
ードライトテスト(S23)、及びキーボードコントロ
ーラ3として動かす為に内部のハードウェア(H/W)
初期設定をおこなう(S24)。キーボードコントロー
ラ3内の読み書きできるRAM33に対して特定値をラ
イトしてリードするRAMメモリのリードライトテスト
(S25)、ROM32内の本プログラムが格納されて
いるエリアのデータを加算して、その結果が特定値にな
っているかを確認するROMのサムチェックテストを行
う(S26)。その診断結果を正常か異常かをRAM3
3のエリアにセーブしておく(S27)。次に、キーボ
ードコントローラ3を起動するか、停止するかを上記の
起動前自己診断の結果により判別する(S28)。判別
した結果の状態通知として、起動前自己診断で診断結果
が正常であった場合、キーボードコントローラ3が正常
に機能していることを使用者に通知する状態通知LED
4を点灯させる(S29)。
【0019】また、起動前自己診断でキーボードコトロ
ーラ3のワンチップマイコンが不良で診断結果が異常で
あった場合、状態通知LED4を点灯させず、キーボー
ドコントローラ3の起動を停止する(S38)。診断結
果が正常で状態通知LED4が点灯している場合、キー
スイッチ6のキー押下によるキーコードを送信するキー
センス処理(S30)、キーボード装置2に接続された
テンキー5からの入力によるキーコードの送信をするテ
ンキー処理(S32)、また情報処理装置1側からキー
ボード装置2に対してのコマンド処理(S31)などの
キーボードコントローラ3本来の通常処理を行う。
【0020】タイマ35を使用して、一定時間、キース
イッチ6のキー押下やキーボード装置2に接続されたテ
ンキー5からの入力によりキーコード送信が無いか、ま
た、情報処理装置1側からキーボードー装置2に対して
コマンドが無いかを判別する(S33)。これにより、
使用者がキーボード装置2や情報処理装置1に対して特
別な処理を行わなくても、キーコード送信、コマンド受
信が一定時間無いと判断された場合、起動中自己診断処
理として、RAM33をリードーして値を保持してお
き、テストパターンをライト、リードしてテストを行
い、保持しておいて値をもどすリードライトテスト(S
34)、ROM32の本プログラムの書き込まれている
エリアのサムチェックテストを行う(S35)。この診
断に関しては、動作状態を保持する必要が有る。
【0021】S33で、一定時間が経過する前に、キー
ボード装置2に対して入力があった場合には、通常処理
をおこない起動中診断は実行しない。起動中自己診断の
結果を判別し、異常と判別された場合は使用者に対して
異常が発生したことを知らせる状態通知LED4を消灯
する(S37)。また、正常と判別された場合は、再び
通常処理を繰り返しおこなう。S37で異常と判別され
た場合、キーボードコントローラ3の処理を停止する
(S38)。
【0022】以上のことから状態通知LED4が消灯し
ているときは、情報処理装置1より電源供給されず、キ
ーボードコントローラ3が起動していない時か、または
情報処理装置1から電源供給され、キーボードコントロ
ーラ3は一度起動したがキーボードコントローラ3の内
部に異常が発生し、停止したときである。
【0023】よって、状態通知LED4が点灯している
間は、情報処理装置1の状態に関係なく、常にキーボー
ド装置2の動作を保証できることを使用者に通知するこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、CPU,
ROM,RAM,I/Oコントローラ,タイマ及び割り
込みコントローラを含む機能回路がワンチップで構成さ
れたキーボードコントローラを起動時及び動作中に自己
診断してその結果を正常の場合に通知表示部を点灯する
ことにより、キーボードコントローラの不良による誤動
作を事前に防ぎ、キーボード装置としての動作を保証す
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施の形態の動作手順の一部を示すフローチ
ャートである。
【図3】従来のキーボード装置の一例を示すブロック図
である。
【図4】図3に示す従来のキーボード装置の動作手順の
一部を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 キーボード装置 3 キーボードコントローラ(ワンチップマイコン) 4 状態通知LED 5 テンキー 6 キースイッチ 31 CPU 32 ROM 33 RAM 34 I/Oコントローラ 35 タイマ 36 クロックジェネレータ 37 割り込みコントローラ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPU,ROM,RAM,I/Oコント
    ローラ,タイマ,クロックジェネレータ及び割り込みコ
    ントローラを含む機能回路がワンチップに構成されたキ
    ーボードコントローラと、前記I/Oコントローラに接
    続する複数のキースイッチと、テンキーと、内部状態の
    正常/異常を通知する通知表示部とを備え、 前記I/Oコントローラに接続する情報処理装置が起動
    すると前記情報処理装置から電力が供給されて起動し、
    次に前記ROMに予め格納されている起動プログラムが
    起動して前記キーボードコントローラ内に対する第1の
    自己診断を行い、前記第1の自己診断の結果が正常の場
    合には前記通知表示部を点灯し、異常の場合には前記通
    知表示部を点灯させないで処理の停止を通知し、前記正
    常の場合には通常の処理を実行し、前記通常の処理の実
    行中に予め設定した期間内に前記複数のキースイッチ,
    前記テンキー及び前記情報処理装置からの入力信号のな
    い場合には、前記キーボードコントローラ内の第2の自
    己診断を行って正常の場合には前記通知表示部の点灯を
    維持し、異常の場合には通知表示部を消灯して処理を停
    止し、 前記第1の自己診断は、第1の診断として前記CPU内
    のレジスタのテストを行い、第2の診断として前記I/
    Oコントローラに対して予め設定したデータのライト後
    のリードテストを行い、第3の診断として前記キーボー
    ドコントローラ内部の初期設定後の設定状態の状態監視
    を行い、第4の診断として前記RAMに予め設定したデ
    ータのライト/リードのテストを行い、第5の診断とし
    て前記ROMに格納されている複数のプログラムのそれ
    ぞれに対して予め設定された設定値になっているかのサ
    ムチェックのテストを行い、最後に前記第1,第2,第
    3,第4及び第5の各診断の結果を前記RAMの予め設
    定したエリアへセーブすることを特徴とするキーボード
    装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の自己診断は前記RAMに記憶
    してあるデータをリードしてその値を保持し、次に予め
    設定したテストパターンのリードライトテストと前記保
    持してあった値をリードライトするテストを行い、次
    に、前記ROMに格納されてある複数のプログラムのそ
    れぞれのサムチェックのテストを行い、これらのテスト
    の結果が異常の場合には前記通知表示部を消灯し前記キ
    ードーボコントローラの処理を停止することを特徴とす
    る請求項1記載のキーボード装置。
JP7238007A 1995-09-18 1995-09-18 キーボード装置 Expired - Lifetime JP2735518B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7238007A JP2735518B2 (ja) 1995-09-18 1995-09-18 キーボード装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7238007A JP2735518B2 (ja) 1995-09-18 1995-09-18 キーボード装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0981294A JPH0981294A (ja) 1997-03-28
JP2735518B2 true JP2735518B2 (ja) 1998-04-02

Family

ID=17023762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7238007A Expired - Lifetime JP2735518B2 (ja) 1995-09-18 1995-09-18 キーボード装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2735518B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4623391B2 (ja) 2008-11-07 2011-02-02 株式会社デンソー 車載用遠隔操作装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0981294A (ja) 1997-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1968337B (zh) 图像形成装置
JP2735518B2 (ja) キーボード装置
US4841474A (en) Computer system with work stations at remote positions and reserve battery power supply
EP0785508B1 (en) Method of controlling data writing into on-board microcomputer
KR19980043103A (ko) 자동제어시스템에서 현장제어장치의 콘트롤러 이중화 제어방법및 그 장치
US6175207B1 (en) Power up communication interface system
JP2002041493A (ja) マイクロコンピュータ
JPH10207742A (ja) 情報処理装置
JP2002002419A (ja) 車両用電子制御ユニット
JP2508305B2 (ja) 初期値決定装置
JPH05216711A (ja) 自己診断装置
JPS6116340A (ja) プロセツサシステムの緊急動作装置
KR100285338B1 (ko) 전전자 교환기에 있어서 스탠바이 보드에 대한 진단장치 및방법
JPH0344730A (ja) プリンタの故障診断制御装置
JPH06250733A (ja) プラント制御装置
JPH07129425A (ja) リブート処理方法
JPS6280737A (ja) 電子計算機
JPS62204791A (ja) 洗濯機の制御装置
JP2000067335A (ja) 火災受信機
JPH06114600A (ja) プレス機械の異常監視装置
JPH10283219A (ja) 情報処理装置起動方式
KR0141249B1 (ko) 키폰 전화기용 액정 표시부의 오동작 검출장치 및 그 방법
JPS62260235A (ja) 電圧マージン試験装置
KR20000000888A (ko) 메모리의 프로그램 변경 및 독출 방법
JP2000076073A (ja) 電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19971209