JP2733178B2 - 建設機械のアームへのクランプ式バケットの取付け構造 - Google Patents

建設機械のアームへのクランプ式バケットの取付け構造

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JP2733178B2
JP2733178B2 JP4318032A JP31803292A JP2733178B2 JP 2733178 B2 JP2733178 B2 JP 2733178B2 JP 4318032 A JP4318032 A JP 4318032A JP 31803292 A JP31803292 A JP 31803292A JP 2733178 B2 JP2733178 B2 JP 2733178B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベルのような
建設機械のアームにクランプ式バケットを着脱自在に取
付ける場合の建設機械のアームへのクランプ式バケット
の取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、油圧ショベルのような建設機械の
アーム3に本来の掘削用のバケットに変えて廃材や建築
資材等を挟持することができるクランプ式バケットAを
装着し、このクランプ式バケットAによって家屋の解体
作業、廃材やスクラップ等の集積が行われている。そし
て、これらのものにおいては建設機械のアーム3から通
常装着されている掘削用のバケットを取り外してクラン
プ式バケットAを取付けるというものであり、取付けに
あたっては、例えば、図4に示されるように開閉移動可
能となった上爪1と下爪2とをピン100によってアー
ム3の先部に軸着し、アーム3の途中より突設された支
持リンク7を上爪1に設けられた連結部300に軸着す
ると共にアーム3に付設されたシリンダーのシリンダー
ロッド5aの先部が連結部300に軸着されており、シ
リンダーロッド5aを伸縮移動させることで上爪1と共
に下爪2が開閉移動するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、シリンダー
ロッド5aを伸ばして上爪1を閉じ方向に移動させる場
合、シリンダーロッド5aに対して支持リンク7が略直
交した状態で配置されている状態ではシリンダーロッド
5aの伸張による操作力が分散することなく連結部30
0から上爪1に作用して上爪1と下爪2との開閉動作を
効率良く行わせることができるものであるが、上述のよ
うな従来例にあっては、シリンダーロッド5aが伸びる
にしたがって支持リンク7が前方に倒れ込むこととな
り、シリンダーロッド5aを伸ばすと上爪1に作用する
操作力が前方に倒れ込んだ支持リンク7によって分散す
ることとなり、上爪1と下爪2とを閉じ方向に付勢する
力を最大状態に設定することができず、閉じ状態での挟
持力が弱くなってしまうという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、シリンダーロッドから伝達される上爪と下爪
とを閉じ方向に付勢する力を最大状態に設定してクラン
プ式バケットをアームに取付けることができる建設機械
のアームへのクランプ式バケットの取付け構造を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、上爪1と下爪2とで構成されるクラン
プ式バケットAを油圧ショベルのような建設機械のアー
ム3の先部に配設し、上爪1の基端に上爪1の開閉移動
に連動して下爪2を開閉移動させる連動連結部8を上爪
1と一体に設け、連動連結部8を下爪2の基端に軸着
し、連動連結部8の軸着部よりも爪先側に位置する下爪
2の途中をアーム3の先部に軸着し、上爪1から連結リ
ンク4を突設し、上記連結リンク4をアーム3に付設さ
れたシリンダー5のシリンダーロッド5aの先部に直接
軸着し、連結リンク4の途中に連結部6を設け、この連
結部6にアーム3の途中より回動自在に突設された支持
リンク7の先部を連結し、支持リンク7がシリンダーロ
ッド5aと略直交する位置に配置された状態の上爪1と
下爪2の全開状態で連結リンク4とシリンダーロッド5
aとの軸着部イが上記連結部6よりも下側に配置され、
上爪1と下爪2の全閉状態で連結リンク4とシリンダー
ロッド5aとの軸着部イが上記連結部6よりも上側に配
置されるように連結部6と軸着部イを配置したものであ
る。
【0006】
【作用】しかして、シリンダーロッド5aの伸縮移動に
よって上爪1が開閉移動させられるものであり、連動連
結部8によって上爪1の開閉移動に連動して下爪2が開
閉移動する。上爪1と下爪2とを全閉状態とした場合に
は連結リンク4とシリンダーロッド5aとの軸着部イが
支持リンク7が軸着された連結部6よりも上側に配置さ
れるためにシリンダーロッド5aからの操作力が分散す
ることなく上爪1を閉じ方向に付勢する方向に作用する
ものであり、上爪1と下爪2とを閉じ方向に付勢する力
を最大状態に設定することができ、閉じ状態で最大の挟
持力を発揮できるようにアーム3に取付けることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。掘削用のバケットに代えて油圧ショベルのよ
うな建設機械のアーム3に取着されるクランプ式バケッ
トAは、一端が軸着された開閉自在な上爪1と下爪2と
で主体が構成されている。
【0008】上爪1は相対向するように配置された一対
の爪部材1aを連結部材1bによって相互に連結して形
成されており、下爪2は隣合うように並設された3つの
爪部材2aを連結部材2bによって相互に連結して形成
されている。ここで、上爪1と下爪2との構成は上記し
たものに限定されるものではなく、2つ以上の複数の爪
部材1a,2aをそれぞれ相互に連結して構成してあっ
てもよい。
【0009】上爪1を構成する爪部材1aの端部には保
持連結板9が設けられており、保持連結板9の端部には
連動連結部8が設けられている。連動連結部8は上爪1
に設けられた保持連結板9の基端に湾曲部8aを設け、
この湾曲部8aによって形成されており、連動連結部8
に下爪2を構成する両側の爪部材2aに設けられた保持
連結板の基端がピン10によって軸着されている。
【0010】上記クランプ式バケットAは連動連結部8
との軸着部よりも爪先側に位置する下爪2の途中をアー
ム3の先部の取付け孔Pにピン100によって軸着する
ことでアーム3に取付けられており、アーム3に対する
連結箇所は1か所のみとなっている。ここで、上爪1の
基端に設けられた連動連結部8と下爪2との連結位置は
ピン100によってアーム3の先部に軸着された下爪2
の軸着部位よりもアーム3側に配置されるようになって
いる。上爪1に設けられた保持連結板9からは連結リン
ク4が一体に突設されている。
【0011】連結リンク4は図1に示されるように帯板
状のリンク体4aとリンク体4aの端部より側方に突設
されたコ字状の保持板4bとで構成されており、保持板
4bの端部には連結筒12が設けられている。保持板4
bが設けられたリンク体4aの端部には連結筒6aが設
けられており、この連結筒6aによって連結リンク4の
途中に連結部6が設けられている。連結リンク4の先部
はシリンダー5のシリンダーロッド5aの先部に軸着さ
れており、連結リンク4の先部とシリンダーロッド5a
との連結は保持板4bに設けられた連結筒12にブッシ
ュ(図示せず)を係合し、対向する連結筒12間にシリ
ンダーロッド5aの先部に設けられたクレピス5bを嵌
合し、ブッシュを介して連結筒12及びクレピス5bの
通孔にピン16を挿入し、ピン16の端部に抜け止め部
材(図示せず)を連結ボルト(図示せず)にて連結して
ピン16によって相互に連結されている。
【0012】一端がピン102によってアーム3に軸着
された支持リンク7は、他端をピン103によって連結
リンク4に設けられた連結部6に軸着されており、連結
リンク4を途中で支持する状態となっている。しかし
て、シリンダー5のシリンダーロッド5aの伸縮移動に
よってクランプ式バケットAの上爪1と下爪2とが開閉
移動させられるものであり、シリンダーロッド5aを縮
めることで図2(a)に示されるようにクランプ式バケ
ットAが開き方向に移動するものであり、シリンダーロ
ッド5aを伸ばすことで図2(b)及び図2(c)に示
されるようにクランプ式バケットAが閉じ方向に移動す
るようになっている。ここで、シリンダーロッド5aが
伸ばされると連結リンク4によって上爪1が前方に押さ
れて上爪1と共に下爪2が閉じ方向に移動するものであ
り、また、シリンダーロッド5aが縮められると連結リ
ンク4によって上爪1が開き方向に起こされて上爪1と
共に下爪2が開き方向に移動するものであるが、上爪1
と下爪2とは連動連結部8によって連結されており、上
爪1の基端に設けられた湾曲部8aにて形成される連動
連結部8と下爪2との連結位置(ピン10による軸着部
位)はピン100によってアーム3の先部に軸着された
下爪2の軸着部位よりもアーム3側に配置されるように
なっていることから、上爪1が開閉方向に移動させられ
ると連動連結部8と下爪2との連結位置がアーム3に軸
着された下爪2の軸着部位を中心にして回転移動するこ
ととなり、これによって上爪1の開閉移動に伴って下爪
2が開閉移動するようになっている。
【0013】そして、クランプ式バケットAを開閉移動
させるにあたり、上爪1と下爪2とを全閉状態とした場
合には連結リンク4とシリンダーロッド5aとの軸着部
イが支持リンク7が軸着された連結部6よりも上側に配
置されるためにシリンダーロッド5aからの操作力が分
散することなく上爪1を閉じ方向に付勢する方向に作用
するものであり、シリンダーロッド5aによって上爪1
と下爪2とを閉じ方向に付勢する力を最大状態に設定す
ることができ、閉じ状態で最大の挟持力を発揮できるよ
うにアーム3に取付けることができ、このように閉じ状
態で最大の挟持力を発揮できるようになっていると家屋
の解体時等にブロック等の挟持物を掴んだ状態で容易に
破砕することができるものである。
【0014】図3は他の実施例を示すものであり、この
ものにあっては、連結リンク4が上爪1より突設された
補助連結リンク4′と、掘削用のバケットを支持する既
設の連結リンクaとで形成されており、既設の連結リン
クaは連結リンク4′の途中に設けられた連結部6と上
爪1との間に配置されるようになっている。101は既
設の連結リンクaを上爪1に連結するためのピンであ
り、11は連結リンク4を上爪1に連結するためのピン
である。そして、このものにあっては、掘削用のバケッ
トを保持するための既設の連結リンクaを用いながらク
ランプ式バケットAをアーム3に取付けでき、しかも、
閉じ状態で最大の挟持力を発揮できるようにアーム3に
取付けできるようになっている。
【0015】
【発明の効果】本発明の建設機械のアームへのクランプ
式バケットの取付け構造は上述のように、上爪と下爪と
で構成されるクランプ式バケットを油圧ショベルのよう
な建設機械のアームの先部に配設し、上爪の基端に上爪
の開閉移動に連動して下爪を開閉移動させる連動連結部
を設け、連動連結部を下爪の基端に軸着し、連動連結部
の軸着部よりも爪先側に位置する下爪の途中をアームの
先部に軸着し、上爪から連結リンクを突設し、上記連結
リンクをアームに付設されたシリンダーのシリンダーロ
ッドの先部に軸着し、連結リンクの途中に連結部を設
け、この連結部にアームの途中より回動自在に突設され
た支持リンクの先部を連結し、支持リンクがシリンダー
ロッドと略直交する位置に配置された状態の上爪と下爪
の全開状態で連結リンクとシリンダーロッドとの軸着部
が上記連結部よりも下側に配置され、上爪と下爪の全閉
状態で連結リンクとシリンダーロッドとの軸着部が上記
連結部よりも上側に配置されるように連結部と軸着部を
配置してあるので、シリンダーロッドによって上爪と下
爪とを開閉動作させるにあたって、上爪と下爪とを全閉
状態とした場合には連結リンクとシリンダーロッドとの
軸着部が支持リンクが軸着された連結部よりも上側に配
置されるためにシリンダーロッドからの操作力が分散す
ることなく上爪を閉じ方向に付勢する方向に作用するも
のであり、上爪と下爪とを閉じ方向に付勢する力を最大
状態に設定することができ、閉じ状態で最大の挟持力を
発揮できるようにアームに取付けることができるもので
ある。また上爪から連結リンクを突設し、上記連結リン
クをアームに付設されたシリンダーのシリンダーロッド
の先部に直接軸着し、連結リンクの途中に連結部を設
け、この連結部にアームの途中より回動自在に突設され
た支持リンクの先部を連結したので、シリンダーロッド
と連結リンクとを直接連結してシリンダーロッドで上爪
を移動させることができるものであって、シリンダーロ
ッドで上爪に直接力を伝達して上爪を動作させることが
できてシリンダーロッドから上爪に力をロスなくスムー
ズに伝達できて上爪と下爪との間に一層強固な挟持力を
与えることできるものであり、また上爪の基端に上爪の
開閉移動に連動して下爪を開閉移動させる連動連結部を
上爪と一体に設け、連動連結部を下爪の基端に軸着し、
連動連結部 の軸着部よりも爪先側に位置する下爪の途中
をアームの先部に軸着したので、上爪と一体の連動連結
部を下爪の基端に軸着すると共に下爪の途中をアームに
軸着する構造だけで上爪と下爪との開閉移動を連動させ
ることができるものであって、上爪と下爪を連動させる
構造を簡単にできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】(a)(b)(c)は開閉動作を示す側面図で
ある。
【図3】他の実施例を示すものであり、(a)(b)
(c)は開閉動作を示す側面図である。
【図4】従来例の側面図である。
【符号の説明】
A クランプ式バケット 1 上爪 2 下爪 3 アーム 4 連結リンク 5 シリンダー 5a シリンダーロッド 6 連結部 7 支持リンク 8 連動連結部 イ 軸着部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上爪と下爪とで構成されるクランプ式バ
    ケットを油圧ショベルのような建設機械のアームの先部
    に配設し、上爪の基端に上爪の開閉移動に連動して下爪
    を開閉移動させる連動連結部を上爪と一体に設け、連動
    連結部を下爪の基端に軸着し、連動連結部の軸着部より
    も爪先側に位置する下爪の途中をアームの先部に軸着
    し、上爪から連結リンクを突設し、上記連結リンクをア
    ームに付設されたシリンダーのシリンダーロッドの先部
    直接軸着し、連結リンクの途中に連結部を設け、この
    連結部にアームの途中より回動自在に突設された支持リ
    ンクの先部を連結し、支持リンクがシリンダーロッドと
    略直交する位置に配置された状態の上爪と下爪の全開状
    態で連結リンクとシリンダーロッドとの軸着部が上記連
    結部よりも下側に配置され、上爪と下爪の全閉状態で連
    結リンクとシリンダーロッドとの軸着部が上記連結部よ
    りも上側に配置されるように連結部と軸着部を配置して
    成ることを特徴とする建設機械のアームへのクランプ式
    バケットの取付け構造。
JP4318032A 1992-11-27 1992-11-27 建設機械のアームへのクランプ式バケットの取付け構造 Expired - Lifetime JP2733178B2 (ja)

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