JP2731820B2 - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
- Publication number
- JP2731820B2 JP2731820B2 JP63183323A JP18332388A JP2731820B2 JP 2731820 B2 JP2731820 B2 JP 2731820B2 JP 63183323 A JP63183323 A JP 63183323A JP 18332388 A JP18332388 A JP 18332388A JP 2731820 B2 JP2731820 B2 JP 2731820B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- negative
- paper
- negative film
- developing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、感光材料処理装置に係り、詳しくは短時
間にネガフィルムからプリントを得る感光材料処理装置
に関する。
間にネガフィルムからプリントを得る感光材料処理装置
に関する。
[従来の技術] 例えばカメラで撮影した露光済ネガフィルムを現像処
理し、この処理済ネガフィルムからその画像を印画紙に
露光して現像処理してプリントを得ている。
理し、この処理済ネガフィルムからその画像を印画紙に
露光して現像処理してプリントを得ている。
このようにネガフィルムからプリントを得ているが、
パトローネから露光済ネガフィルムを取出して現像機に
セットして現像処理し、この処理済ネガフィルムをさら
にプリンタにセットして印画紙にネガフィルムの画像を
露光して現像処理してプリントを得ている。特に、露光
済ネガフィルムを大量に処理する場合には露光済ネガフ
ィルムを接続して供給マガジンに巻き、この露光済ネガ
フィルムを自動現像機で自動的に現像処理してネガフィ
ルムマガジンに巻取り、このネガフィルムマガジンをプ
リンタにセットして処理するようになっている。
パトローネから露光済ネガフィルムを取出して現像機に
セットして現像処理し、この処理済ネガフィルムをさら
にプリンタにセットして印画紙にネガフィルムの画像を
露光して現像処理してプリントを得ている。特に、露光
済ネガフィルムを大量に処理する場合には露光済ネガフ
ィルムを接続して供給マガジンに巻き、この露光済ネガ
フィルムを自動現像機で自動的に現像処理してネガフィ
ルムマガジンに巻取り、このネガフィルムマガジンをプ
リンタにセットして処理するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このように露光済ネガフィルムを現像処理
する装置と、この処理済ネガフィルムの画像を印画紙に
露光して現像処理する装置とが別に設置されており、露
光済ネガフィルムの現像処理が終った処理済ネガフィル
ム、或いは処理済ネガフィルムマガジン毎に手作業で、
プリンタにセットして印画紙に処理済ネガフィルムの画
像を露光する。
する装置と、この処理済ネガフィルムの画像を印画紙に
露光して現像処理する装置とが別に設置されており、露
光済ネガフィルムの現像処理が終った処理済ネガフィル
ム、或いは処理済ネガフィルムマガジン毎に手作業で、
プリンタにセットして印画紙に処理済ネガフィルムの画
像を露光する。
このため、処理が1本のネガフィルム、或いはマガジ
ン単位となってしまい、これらの現像処理が終了するま
で、プリンタへセットすることができないため処理に時
間がかかっている。
ン単位となってしまい、これらの現像処理が終了するま
で、プリンタへセットすることができないため処理に時
間がかかっている。
また、露光済ネガフィルムやそのマガジンを自動現像
機にセットし、さらに処理済ネガフィルムやそのマガジ
ンを外してプリンタへセットする2度の手数を要し、作
業が面倒であり、しかもこの手作業のとき手で処理済ネ
ガフィルムを汚すおそれがある。
機にセットし、さらに処理済ネガフィルムやそのマガジ
ンを外してプリンタへセットする2度の手数を要し、作
業が面倒であり、しかもこの手作業のとき手で処理済ネ
ガフィルムを汚すおそれがある。
この発明はかかる実状に鑑みなされたもので、露光済
ネガフィルムをセットするだけの作業で、ネガフィルム
の画像を記録したプリントを短時間に得ることができる
感光材料処理装置を提供することを目的としている。
ネガフィルムをセットするだけの作業で、ネガフィルム
の画像を記録したプリントを短時間に得ることができる
感光材料処理装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、請求
項1記載の発明は、『露光済ネガフィルムを現像処理す
るネガ現像処理部と、処理済ネガフィルムの画像を印画
紙に露光するプリンタ部と、この露光済印画紙を現像処
理するペーパ現像処理部とを備え、前記ネガ現像処理部
と前記プリンタ部との間に前記処理済ネガフィルムを自
動的に前記プリンタ部へ搬送するネガ搬送調整手段を配
置すると共に、前記プリンタ部と前記ペーパ現像処理部
との間に前記露光済印画紙を自動的に前記ペーパ現像処
理部へ搬送するペーパ搬送調整手段を配置し、前記ネガ
搬送調整手段は前記ネガ現像処理部とプリンタ部との処
理速度の差を調整するアキューム部を有し、前記ペーパ
搬送調整手段は前記プリンタ部と前記ペーパ現像処理部
との処理速度の差を調整するアキューム部を有すること
を特徴とする感光材料処理装置。』であり、ネガ現像処
理部とプリンタ部との処理速度の差を調整すると共に、
プリンタ部とペーパ現像処理部との処理速度の差を調整
することで円滑に一連の連続処理ができ、ユーザーは一
度露光済ネガフィルムをセットするだけで、自動的に所
定の画像が記録されたプリントを得ることができる。
項1記載の発明は、『露光済ネガフィルムを現像処理す
るネガ現像処理部と、処理済ネガフィルムの画像を印画
紙に露光するプリンタ部と、この露光済印画紙を現像処
理するペーパ現像処理部とを備え、前記ネガ現像処理部
と前記プリンタ部との間に前記処理済ネガフィルムを自
動的に前記プリンタ部へ搬送するネガ搬送調整手段を配
置すると共に、前記プリンタ部と前記ペーパ現像処理部
との間に前記露光済印画紙を自動的に前記ペーパ現像処
理部へ搬送するペーパ搬送調整手段を配置し、前記ネガ
搬送調整手段は前記ネガ現像処理部とプリンタ部との処
理速度の差を調整するアキューム部を有し、前記ペーパ
搬送調整手段は前記プリンタ部と前記ペーパ現像処理部
との処理速度の差を調整するアキューム部を有すること
を特徴とする感光材料処理装置。』であり、ネガ現像処
理部とプリンタ部との処理速度の差を調整すると共に、
プリンタ部とペーパ現像処理部との処理速度の差を調整
することで円滑に一連の連続処理ができ、ユーザーは一
度露光済ネガフィルムをセットするだけで、自動的に所
定の画像が記録されたプリントを得ることができる。
[発明の実施の形態] 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
図はこの発明の感光材料処理装置の概略図である。
外光を遮閉する感光材料処理装置には、露光済ネガフ
ィルムを現像処理するネガ現像処理部A、このネガ現像
処理部Aの後段に配置されたネガ搬送調整手段B、この
ネガ搬送調整手段Bの後段に配置されたプリンタ部C、
このプリンタ部Cの後段に配置されたペーパ搬送調整手
段D、処理済ネガフィルムの画像を印画紙に露光するペ
ーパ現像処理部Eが備えられている。
ィルムを現像処理するネガ現像処理部A、このネガ現像
処理部Aの後段に配置されたネガ搬送調整手段B、この
ネガ搬送調整手段Bの後段に配置されたプリンタ部C、
このプリンタ部Cの後段に配置されたペーパ搬送調整手
段D、処理済ネガフィルムの画像を印画紙に露光するペ
ーパ現像処理部Eが備えられている。
ネガ現像処理部A このネガ現像処理部Aは露光済ネガフィルムを現像処
理するもので、一側にフィルム供給部1が備えられ、こ
のフィルム供給部1に露光済ネガフィルムや露光済ネガ
フィルムを巻いたマガジンがセットされる。この露光済
ネガフィルムは順次隣合わせて配置された発色現像液槽
2、漂白液槽3、定着液槽4、無水洗安定液槽5、ネガ
安定液槽6及び乾燥部7へ搬送機構8を介して搬送さ
れ、現像処理される。
理するもので、一側にフィルム供給部1が備えられ、こ
のフィルム供給部1に露光済ネガフィルムや露光済ネガ
フィルムを巻いたマガジンがセットされる。この露光済
ネガフィルムは順次隣合わせて配置された発色現像液槽
2、漂白液槽3、定着液槽4、無水洗安定液槽5、ネガ
安定液槽6及び乾燥部7へ搬送機構8を介して搬送さ
れ、現像処理される。
この搬送機構8は種々のものが採用可能であるが、ネ
ガフィルムのパーフォレーションにギヤを係合して搬送
するものが、搬送リーダを用いなくてもよいから簡単で
ある。
ガフィルムのパーフォレーションにギヤを係合して搬送
するものが、搬送リーダを用いなくてもよいから簡単で
ある。
この搬送機構8には図示しない所定の位置にセンサが
配置され、次の露光済ネガフィルムの挿入可能な信号を
コントロールし、一定時間後にセットされた露光済ネガ
フィルムを搬送して現像処理するようになっている。
配置され、次の露光済ネガフィルムの挿入可能な信号を
コントロールし、一定時間後にセットされた露光済ネガ
フィルムを搬送して現像処理するようになっている。
さらに、フィルム供給部1には、パトローネ内に巻き
込まれたネガフィルムを取出すべ口出し機構を備えてい
る。
込まれたネガフィルムを取出すべ口出し機構を備えてい
る。
ネガ搬送調整手段B ネガ搬送調整手段Bはアキューム部を有し、この場合
ネガ現像処理部Aの乾燥部7の後段に配置され、露光済
ネガフィルムにより露光時間が異なり、プリンタ部Cで
のプリンタ速度が一定でないめ、処理済ネガフィルムを
たるませてネガ現像処理部Aとプリンタ部Cとの処理速
度の差を調整するようになっている。また、例えば露光
時間が極端に長い場合、そのコマの露光を行なわないで
次のコマに移る等の調整が行なわれる。
ネガ現像処理部Aの乾燥部7の後段に配置され、露光済
ネガフィルムにより露光時間が異なり、プリンタ部Cで
のプリンタ速度が一定でないめ、処理済ネガフィルムを
たるませてネガ現像処理部Aとプリンタ部Cとの処理速
度の差を調整するようになっている。また、例えば露光
時間が極端に長い場合、そのコマの露光を行なわないで
次のコマに移る等の調整が行なわれる。
このネガアキューム部にはネガフィルムをガイドする
上ガイド9と下ガイド10が設けられ、下ガイド10はネガ
フィルムがたまっていないときは閉じており、ネガフィ
ルムがたまると自動的に開くようになっている。
上ガイド9と下ガイド10が設けられ、下ガイド10はネガ
フィルムがたまっていないときは閉じており、ネガフィ
ルムがたまると自動的に開くようになっている。
プリンタ部C プリンタ部Cは処理済ネガフィルムの画像を印画紙に
露光するものであり、ランプハウス11の下方位置に処理
済ネガフィルムが供給され、例えばネガフィルムマガジ
ン12に巻取られる。
露光するものであり、ランプハウス11の下方位置に処理
済ネガフィルムが供給され、例えばネガフィルムマガジ
ン12に巻取られる。
ランプハウス11にはプリントランプ13、コントロール
フィルタ14が備えられ、プリントランプ13の光がコント
ロールフィルタ14を介して処理済ネガフィルムに照射さ
れ、引伸レンズ15及び露光シャッタ16の作用で印画紙に
露光される。印画紙はペーパマガジン17から供給され、
ペーパアキューム部を介してペーパ現像処理部Eに供給
される。
フィルタ14が備えられ、プリントランプ13の光がコント
ロールフィルタ14を介して処理済ネガフィルムに照射さ
れ、引伸レンズ15及び露光シャッタ16の作用で印画紙に
露光される。印画紙はペーパマガジン17から供給され、
ペーパアキューム部を介してペーパ現像処理部Eに供給
される。
このプリンタ部Cはスキャナ機構を備えており、例え
ば図示しないDDCカメラがネガ画像を測定し、プリント
濃度を自動的に補正して露光するようになっている。ま
た、露光時間が極端に長い場合、そのコマの露光を行な
わないで次のコマに移る。
ば図示しないDDCカメラがネガ画像を測定し、プリント
濃度を自動的に補正して露光するようになっている。ま
た、露光時間が極端に長い場合、そのコマの露光を行な
わないで次のコマに移る。
さらに、このプリンタ部Cは露光枠を判別する機構を
有しており、1コマ毎に自動的に露光する。また、この
自動的にプリント処理後に、プリントを焼増できるよう
に、プリンタ部Cに外からも処理済ネガフィルムをセッ
トして露光できる機構を有している。
有しており、1コマ毎に自動的に露光する。また、この
自動的にプリント処理後に、プリントを焼増できるよう
に、プリンタ部Cに外からも処理済ネガフィルムをセッ
トして露光できる機構を有している。
また、処理済ネガフィルムをセットする時点で、プリ
ント各コマについて、2枚づつまたはそれ以上の多数枚
のプリント指定ができる機能を有している。
ント各コマについて、2枚づつまたはそれ以上の多数枚
のプリント指定ができる機能を有している。
さらに、印画紙のサイズは切り変えにより変更するこ
とができるようになっている。
とができるようになっている。
ペーパ搬送調整手段D ペーパ搬送調整手段Dはペーパアキューム部を有し、
この場合プリンタ部Cの後段に配置されており、露光済
ネガフィルムにより露光時間が異なり、プリンタ部Cで
のプリント速度が一定でないため、印画紙を一定量露光
した後、カッタで切断し、ペーパ現像処理部Eへ送るこ
とで処理速度の差を調整するようになっている。
この場合プリンタ部Cの後段に配置されており、露光済
ネガフィルムにより露光時間が異なり、プリンタ部Cで
のプリント速度が一定でないため、印画紙を一定量露光
した後、カッタで切断し、ペーパ現像処理部Eへ送るこ
とで処理速度の差を調整するようになっている。
また、ペーパ搬送調整手段Dは露光を行なう行なわな
いオン、オフ手段により構成することができる。
いオン、オフ手段により構成することができる。
ペーパ現像処理部E ペーパ現像処理部Eは露光済印画紙を現像処理するも
ので、露光済印画紙が順次隣合わせて配置された発色現
像液槽18、漂白定着槽液19、無水洗安定液槽20及び乾燥
部21へ搬送機構22を介して搬送されて現像処理される。
ので、露光済印画紙が順次隣合わせて配置された発色現
像液槽18、漂白定着槽液19、無水洗安定液槽20及び乾燥
部21へ搬送機構22を介して搬送されて現像処理される。
この搬送機構22は種々のものが採用可能であるが、例
えばローラで形成された搬送路を露光済印画紙が搬送さ
れる。
えばローラで形成された搬送路を露光済印画紙が搬送さ
れる。
乾燥部21で乾燥された画像が記録された印画紙はカッ
タ23で所定の大きさに切断され、コンベア24を介してソ
ータ25に収納される。
タ23で所定の大きさに切断され、コンベア24を介してソ
ータ25に収納される。
このソータ25はネガフィルムの違いでプリントを選別
する機構を有するようにすることができる。
する機構を有するようにすることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の感光材料処理装置
は、ネガ現像処理部とプリンタ部との処理速度の差を調
整すると共に、プリンタ部とペーパ現像処理部との処理
速度の差を調整することで円滑に一連の連続処理がで
き、ユーザーは一度露光済ネガフィルムをセットするだ
けで、自動的に所定の画像が記録されたプリンタを得る
ことができ、手作業が省略でき、作業が容易であると共
に手で処理済ネガフィルムを汚すおそれがない。また、
各処理工程を順次連続して搬送して処理されるから、ネ
ガ現像処理からプリントを得るまでの処理時間を短縮す
ることができる。
は、ネガ現像処理部とプリンタ部との処理速度の差を調
整すると共に、プリンタ部とペーパ現像処理部との処理
速度の差を調整することで円滑に一連の連続処理がで
き、ユーザーは一度露光済ネガフィルムをセットするだ
けで、自動的に所定の画像が記録されたプリンタを得る
ことができ、手作業が省略でき、作業が容易であると共
に手で処理済ネガフィルムを汚すおそれがない。また、
各処理工程を順次連続して搬送して処理されるから、ネ
ガ現像処理からプリントを得るまでの処理時間を短縮す
ることができる。
図はこの発明の感光材料処理装置の概略図である。 図中符号Aはネガ現像処理部、Bはネガ搬送調整手段、
Cはプリンタ部、Dはペーパ搬送調整手段、Eはペーパ
現像処理部である。
Cはプリンタ部、Dはペーパ搬送調整手段、Eはペーパ
現像処理部である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−15741(JP,A) 特開 昭60−95541(JP,A) 特開 昭63−200151(JP,A) 特開 昭63−131261(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】露光済ネガフィルムを現像処理するネガ現
像処理部と、処理済ネガフィルムの画像を印画紙に露光
するプリンタ部と、この露光済印画紙を現像処理するペ
ーパ現像処理部とを備え、前記ネガ現像処理部と前記プ
リンタ部との間に前記処理済ネガフィルムを自動的に前
記プリンタ部へ搬送するネガ搬送調整手段を配置すると
共に、前記プリンタ部と前記ペーパ現像処理部との間に
前記露光済印画紙を自動的に前記ペーパ現像処理部へ搬
送するペーパ搬送調整手段を配置し、前記ネガ搬送調整
手段は前記ネガ現像処理部とプリンタ部との処理速度の
差を調整するアキューム部を有し、前記ペーパ搬送調整
手段は前記プリンタ部と前記ペーパ現像処理部との処理
速度の差を調整するアキューム部を有することを特徴と
する感光材料処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63183323A JP2731820B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63183323A JP2731820B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 感光材料処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0233147A JPH0233147A (ja) | 1990-02-02 |
JP2731820B2 true JP2731820B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=16133694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63183323A Expired - Lifetime JP2731820B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2731820B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5168301A (en) * | 1990-05-28 | 1992-12-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Apparatus for making a color proof and method of transferring a photosensitive material for the same |
US5752122A (en) * | 1995-06-09 | 1998-05-12 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Color photographic processing method and apparatus |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63200151A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | フイルム取扱い装置 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP63183323A patent/JP2731820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0233147A (ja) | 1990-02-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5093686A (en) | Photofinishing and preserving method for photographic film and film cassette therefor | |
US5633725A (en) | Photo-printing apparatus with simultaneous control of projection exposure unit and digital exposure unit | |
JP2731820B2 (ja) | 感光材料処理装置 | |
JPS62273537A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2625287B2 (ja) | 写真プリンタ | |
JP2597718B2 (ja) | 写真焼付現像処理装置 | |
JP2614727B2 (ja) | ロール状感光材料の後端検知の機能を備えた自動焼付装置 | |
JP3404146B2 (ja) | 写真焼付装置 | |
JP2664530B2 (ja) | 写真感光材料の自動現像焼付装置 | |
JP2782460B2 (ja) | 写真焼付装置 | |
US5532779A (en) | Photographic processor | |
JP2502114B2 (ja) | 写真焼付装置 | |
JP3655343B2 (ja) | 写真フイルム及び写真フイルムパトローネ並びにレンズ付きフイルムユニットの製造方法 | |
CA1299422C (en) | Photographic printer | |
JP2715348B2 (ja) | 自動現像プリント装置 | |
JPS623800Y2 (ja) | ||
US5822642A (en) | Developing and packaging method for photographic film and apparatus for the same | |
JPS63167362A (ja) | 銀塩感材用カラ−複写装置 | |
JPH11265030A (ja) | 印画紙の処理方法 | |
JPH06242519A (ja) | 写真プリンタ | |
JPS63188137A (ja) | 銀塩感材用カラ−複写装置 | |
JPS62208038A (ja) | 写真焼付装置 | |
JPH04369628A (ja) | 写真撮影方法及び写真焼付方法 | |
JPH06175233A (ja) | 写真焼付装置用試し焼き制御装置 | |
JPH1039422A (ja) | 写真焼付装置、写真処理装置及び写真処理方法 |