JP2731814B2 - 編物機械のモニタシステム - Google Patents

編物機械のモニタシステム

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JP2731814B2
JP2731814B2 JP63503714A JP50371488A JP2731814B2 JP 2731814 B2 JP2731814 B2 JP 2731814B2 JP 63503714 A JP63503714 A JP 63503714A JP 50371488 A JP50371488 A JP 50371488A JP 2731814 B2 JP2731814 B2 JP 2731814B2
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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B35/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
    • D04B35/10Indicating, warning, or safety devices, e.g. stop motions
    • D04B35/12Indicating, warning, or safety devices, e.g. stop motions responsive to thread consumption
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
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  • Socks And Pantyhose (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は編物機械、特にメリヤスまたはソックスの編
製用の編物機械であって、機械に送られる各編糸に関連
して夫々検出した編み糸の動きまたは停止に応答し、好
適には電子的制御ユニットであるユニットにより編み糸
の破断または糸送りの他の故障のようなことの場合に機
械を停止させる出力信号を発生するように動作する多数
の編糸ガードを有する編物機械用のモニタシステムに関
する。
例えば自動メリヤスおよびソックス編製機械のような
ある種の編物機械ではソックスのデザインと形状に従っ
て1以上のシステムで可変の速度で1本以上の糸が平行
に編まれる。このように例えば糸のタイプの補強あるい
は交換がソックスのガセットリブ、かかとおよびつま先
部分に必要となる。このため、これら機械は切断ばさみ
等を有する糸キャリアを制御するための機械的、流体的
あるいは電気機械的なプログラム機構を備えている。
動作していない糸について糸の端を制御下におくと共
に考えられる糸くずを効率よく処理するためにこれら機
械は吸引システムも備えている。
例えば糸の強度、弱い部分または欠陥をもつノットが
縫い目、ループまたはリブの形成に対処出来なかったこ
とによる糸の破断においては、そのような破断の大部分
は縫目形成領域において生じる。通常、糸の存在を検出
するためにすべての機械に標準装備となっているストッ
プモーション装置は、吸引システムの作用により糸が充
分大きな張力を与えられたままとなるからこの故障を検
出することが出来ない。1本の糸のみが用いられるなら
ばニードルガードは開いていないニードルラッチを検出
することが出来るが、これは機械を停止させることにな
る。しかしながら、数本の糸が同一のシステム内で平行
に用いられるときにはこのようにして故障を検出するこ
とが出来ないばかりでなく、コンパクト形の、積極的に
制御されるニードルを備えた現代の機械でもそれは不可
能である。基本糸のループ形成が行われつづけるからス
ポーツ用ソックスにおけるフラシ天糸のような編込まれ
糸の欠落を検出することは更に困難である。その結果、
機械は故障が発見されるまでにかなりの時間動作してし
まい大量の欠陥製品をつくり出してしまう。
この問題を解決するために、この技術分野では従来の
動作検出糸ガードを用いることが知られている。しかし
ながらこれらは機械内の糸の選択と同期しなければなら
ない。糸キャリアまたはそれらの選択機構に例えばマイ
クロスイッチのような付加的なセンサを装着することに
より、これは多くの機械メークおよび機械モデルにおい
て可能であるが、他のモデルではスペースの点でこれは
不可能である。そのような解決法はまた極めてほこりが
多く且つ油を使用する場において使用することが出来る
と共に主機械の動作の障害とならない高品質のスイッチ
を必要とする。機械メークと機械モデルには多数の変形
がありそして結線のための時間はかなり大きくなる。こ
れら変形のすべてについての設計およびスペアの蓄積も
また費用のかかる事である。
この問題は、本発明によれば、前記の制御ユニットが
メモリと比較装置を含み、そして機械の初期の正しく且
つ認められた動作またはリポートサイクルにおいて糸ガ
ードからの出力信号の実際のパターンの形の、糸の送り
相を表わす情報を集めて記憶するように配置されてお
り、更にその後にその機械の次の動作またはリポートサ
イクルにおいてこのようにして初期の正しく且つ認めら
れた動作またはリポートサイクルで記憶された出力信号
のパターンを現在の動作またはリポートサイクル中に記
憶された出力信号の実際のパターンと比較し、両者間に
不一致があると機械を停止させるための故障信号を発生
するように構成されるようにして解決される。この制御
ユニットはそれに接続する信号エミッタにより機械の回
転毎に1個発生されるパルスの発生により糸ガードから
の出力信号のパターンの形の糸送り相を表わす情報を集
めまたは置数するように動作する。このユニットに同様
に接続する他の信号エミッタが機械の各リポートサイク
ルのスタート時に1個のパルスを発生し制御ユニットに
それを与えるように動作する。
本発明によるシステムは主として上記の動作検出糸ガ
ードが置数サイクル中にメモリバンクをつくるためにセ
ンサとして用いられ、このメモリバンクに対して以降の
動作サイクルが実行されることを特徴とする。このセン
サからの実際の出力信号パターンと置数サイクル中に置
数され記憶された正しい出力信号パターンとの間に不一
致があるとこのシステムは問題の機械に与えられるスト
ップ信号を発生する。
本発明のシステムは次の要素からなる。
−糸の動作または糸動作のないことを置数するための
エミッタ(センサ)。
−メモリ機能を有する中央ユニット。
−機械の1回転当り1個のパルスを発生するエミッ
タ。
−各リポートサイクル毎に1個のパルスを発生するエ
ミッタ。
本発明によるシステムにおける動作モードは機械が不
活性とされたシステムのストップ機能により新しい動作
サイクルにセットされるように進む。これは、この機械
がこの段階で定常的に手動的にモニタされており、そし
て通常のストップ機能を有するから、小さな欠陥を有す
る。動作サイクルの認可後に中央ユニットの置数ボタン
を押す。その後この中央ユニットは第1サイクルスター
トパルス(リポートスタートパルス)を待つ。これらエ
ミッタ(センサ)は各回転パルスの発生により走行する
糸を検出しそれを中央ユニットに置数し記憶する。この
処理は次のリポートスタートパルス発生まで連続する。
そのような手段により1回の機械またはリポートサイク
ル中の糸の消費または糸の動作シーケンスパターンの形
で中央ユニットにメモリバンクをつくる。
このシステムは各回転パルスによる糸動作センサから
の出力パルス信号の実際に置数されたパターンと、置数
サイクル中、中央ユニットのメモリバンクに記憶されて
いる各回転パルス毎のセンサ信号パターンの基準値との
間に不均一のあるときにストップ機能が自動的に働くよ
うに構成される。
故障発生時に、機械がいわゆるショートサイクル処理
により次のリポートスタートに入るとき中央ユニットの
リセットボタンが次のリポートスタートパルスの発生ま
でストップ機能を切離す。
本発明のシステムに固有の利点は当業者には明らかで
ある。
すなわち、 −動作センサ、パルスエミッタおよび中央ユニットの
みがすべての機械形式についての標準化された設計にお
いて必要であるという点で設置が著しく容易である。
−機械の形式に対するセンサの変更が不要である。
−動作については従来のシステムと比較して少ない要
素と部品が用いられるという点で信頼性が改善される。
−同じ理由で機械のオペレータによるアクセスの可能
性が大いに改善される。
−これまで知られたすべての機械の形式に適用出来
る。
図面に関連して本発明の一実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の1応用におけるフローチャートであ
る。第2図は第1図の実用的応用を実行するための一実
施例のブロック図である。
図面に示すように本発明のこの実施例は例えばストッ
キングまたはソックスのような異った形の製品の編製用
の機械に適用出来る。使用される糸の夫々はその動きに
より電気信号を出すように動作するエミッタに割り当て
られる。更に、この機械は電気信号またはフラグパルス
(第1,2図で「FLAG」で示す)を発生するように動作す
ると共に、パターン段または編み回転と呼ぶ1機械回転
中に糸動作検出ペリオドを限定するエミッタを備えてい
る。機械回転は機械サイクルと同義である。編まれるべ
き製品は多数の編みサイクルまたはパターン段からな
り、これらが一緒になって製品およびそのパターンを形
成する。この機械はまた各製品のスタート、従って新パ
ターンの開始により電気信号または同期パルス(第1,2
図では「SYNC」で示す)を発生するように動作するエミ
ッタを含む。
第2図の電子的結線図は原理的には当業者には明らか
なものであり、当業者が編み機でのストッキングまたは
ソックスの製造をモニタするための装置を実現しうるよ
うにするものである。第2図はハードウェア部を、第1
図はソフトウェア部またはそのためのフローチャートを
示しており、これも当業者に周知の方法で実施すること
は容易である。
第2図のハードウェア部は多数の集積回路1−11を含
み、これらすべては市販のものである。集積回路IC3は
マイクロコンピュータであってこの回路の機能に必要な
プログラムを含む読取専用メモリである集積回路IC9に
記憶されたプログラムによって制御される。集積回路IC
8はレジスタまたはメモリ回路である。集積回路IC10はA
Dコンバータであり、集積回路IC2は入力/出力回路であ
る。集積回路IC7はレジスタ回路IC8用の電池バックアッ
プ回路であり、集積回路IC4,IC5,IC6はデコーダユニッ
トを形成する。この図中の他の記号は一般に使用されて
いる形のものである。スイッチS1は入力/出力回路IC2
に接続して本装置を学習モードまたは学習相に切換える
ためのものである。更に回路IC2にはリセットボタン「R
ESET」が接続し、これは作動段にこれら電子回路とプロ
グラムを初期の位置にリセットするものである。更にフ
ラグパルスを受けるセンサ回路「SENS」が接続されてお
り、このフラグパルスは各パターン段または機械回転に
おいて糸の動きを検出する期間を決定する。更に回転ユ
ニット「SYNC」が各製品のスタートにより同期パルスを
入れるために入力/出力回路IC2に接続する。更にフラ
グパルス、同期パルス、チェックトータルCHKおよび学
習モードを夫々表わすための多数の発光ダイオード(LE
D)LD1−LD4がこの入力/出力回路IC2に接続する。また
この入力/出力回路IC2にはリレーRE1とRE2が接続す
る。アラームそしてまたはストッパ機能を開始させる信
号の発生により、リレーRE1は1つの指示ランプまたは
他の形の信号発生器を点灯させ、リレーRE2は機械のス
トップを示す。
すべての糸動作信号エミッタは電流エミッタ形であ
り、この機械に設置されて少くとも糸が動いているとき
にそれらの糸により周知のごとくに作動され、そして並
列となって接続点9P14,2P14,10P14を介してADコンバー
タIC10に接続する。各検出において動作する糸の数が多
い程ADコンバータへの信号は大となり、このADコンバー
タを出る、値0〜255のディジタル信号は小となる。こ
れら信号エミッタの感度は集積回路IC11とポテンシャメ
ータP1により調整出来、そして接続点1P14に接続する回
路により与えられる。
まず出発点として第1図のフローチャートにより、上
述の回路の動作モードを説明する。「START」から「STO
P」までの主たる流れまたは次のパターン段とは別に「I
NTERRUPT」の流れがあり、これは、第2図の電流スイッ
チまたはスイッチS1を2回押すごとに開始される学習相
の意図的な要望にもとづき動作に入る。この学習相は上
記の主たる流に示してある。電流が入り、多数の初期接
続チェックが行われると、本装置はスタートパルスであ
る同期パルスを待つことになる。
同期パルスが生じると直ちにパターン段0に入ったこ
とが確認される。チェックトータルが正しいとすると、
学習相を行うべきか正常の検出相を行うべきかがチェッ
クされる。例えばソックスのような完全な新製品のスタ
ートに先立って学習相が当然行われねばならず、その場
合には発光ダイオードLD4が点灯する。本装置が学習モ
ードにあるか、発光ダイオードLD4の消える検出モード
にあるかには無関係に本装置はフラグパルスを待つので
あり、このパルスはパターン段1が開始されCLRでクリ
アされそしてレジスタ回路またはメモリ回路IC8(コン
ピュータ回路)が初期化される。フラグパルスがある限
りADコンバータIC10からの信号は例えば100μsecのよう
な非常に短い時間で読取られそしてそれらの読みがメモ
リ回路IC8に記憶される。フラグパルスが消えてパター
ン段と機械回転が完了すると、フラグパルスのある間に
行われた読取の平均値が計算され、そして本装置が学習
モード(LEARN)にあるとすればその平均値が記憶され
る。他方本装置が検出モードとなっていればその平均値
は問題のパターン段における信号の学習相中に予め記憶
された値と比較される。検出動作中の平均値が記憶され
た値から予定の単位数以下のずれしか示さないのであれ
ば、本装置は次のパターン段に入るが、その差が大きい
ときはアラームまたはストップ機能を作動させる信号が
発生され、それによりリレーRE1とRE2が附勢される。検
査により完全な製品または完全なソックスの仕上りを確
認した後にレジスタまたはメモリ回路IC8に、検出モー
ド(SENSE)では通常の運転動作で検出された信号の計
算された平均値と比較されるべき各機械回転毎の信号値
が生じる。
第1図はチェックトータルが正しくないときに自動的
に学習モードに切換わる構成を示しているが、多くの場
合自動学習モード動作を行うことは困難である。チェッ
クトータルが正しくないときはアラームそしてまたはス
トップ機能をスタートさせる信号を出すべきである。原
理的にすべての学習モード動作はモニターされねばなら
ずそして次に仕上げられる製品は検出モードに切換わる
前に検査されねばならない。
学習相または学習モードの動作およびそれによる製品
の合格後に各パターン段についてのそれら信号がレジス
タまたはメモリ回路IC8に記憶され、そして本機械は新
しい学習相を入れることなく数日、数週間または数ケ月
にわたり同じ製品の製造のために運転することが出来
る。
このように、各機械回転において任意の数の糸および
異った形の糸を用いることが出来るのであり、その理由
は本装置が各機械回転を検出しそして製造動作中に検出
された糸の動きがいわゆるマスターソックスすなわちは
じめに製造されたソックスについて前に得られた信号を
現在の機械回路に与えるかどうかを確認するからであ
る。各機械回転において多数の検出動作が行われるか
ら、そしてそれが前に記憶された信号と比較されるすべ
ての検出信号の平均値であることが望ましいから、この
信号の或る程度のずれは機械の停止を行わせることなく
許容される。
本発明の図示の実用的応用について添附の請求範囲を
読めば用語「複数の交互の信号」とは交互の製品につい
て同一のパターン段から出る信号であることは明らかで
あるが、パターン段が同様であり各パターン段について
記憶された信号が実質的に同様であるが記憶された信号
と検出された信号、すなわち1つの信号の多数回の検出
値の計算された平均値との間に予定の単位数を越える差
がないときには同一の製品において数個の交互となった
パターン段からの信号にも当然関係するものである。各
動作またはリポートサイクルは1または数機械回転、ま
たは完全なソックスまたはストッキングを得るに必要な
すべての機械回転を含むことが出来る。更に1パターン
ステップは1または数機械回転を含むことが出来、そし
てソックスまたはストッキングは1または数パターンス
テップを含むことが出来る。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】編物機械に送られる夫々の編糸に関連して
    夫々検出した編糸の動きまたは停止に応じて糸切れまた
    は糸の送り中の他の故障発生時に電子制御ユニットを介
    して前記編物機械を停止させる出力信号を発生する複数
    の糸ガードを有する編物機械のモニタシステムにおい
    て、 前記電子制御ユニットは、メモリと比較手段を有し、か
    つ学習モード時において前記糸ガードからの出力信号の
    実際のパターンの形で、糸の送りを表わす情報を集めて
    前記メモリに記憶させ、更に次の動作において前記メモ
    リに記憶された前記学習モード時の前記糸ガードからの
    出力信号のパターンと現在の動作中に記憶された出力信
    号の実際のパターンとを前記比較手段によつて比較さ
    せ、両者間に不一致がある場合には前記編物機械を停止
    させるための故障信号を発生するように構成されている
    ことを特徴とする編物機械のモニタシステム。
  2. 【請求項2】前記電子制御ユニットはこれに接続された
    信号エミッタにより機械回転毎に1個発生されるパルス
    の発生の直後に、前記糸ガードからの出力信号パターン
    の形で、糸送りを表わす情報を集めて記憶するように動
    作することを特徴とする請求項1記載のモニタシステ
    ム。
  3. 【請求項3】前記電子制御ユニットに接続され、前記編
    物機械における各学習モードの開始の直後に1個のパル
    スを発生して上記電子制御ユニットに与えるように動作
    する信号エミッタを備えていることを特徴とする請求項
    1または2記載のモニタシステム。
JP63503714A 1987-04-16 1988-04-15 編物機械のモニタシステム Expired - Fee Related JP2731814B2 (ja)

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DE (1) DE3884812T2 (ja)
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JPH02504654A (ja) 1990-12-27
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