JP2730487B2 - トリガースイッチ - Google Patents

トリガースイッチ

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JP2730487B2
JP2730487B2 JP6139653A JP13965394A JP2730487B2 JP 2730487 B2 JP2730487 B2 JP 2730487B2 JP 6139653 A JP6139653 A JP 6139653A JP 13965394 A JP13965394 A JP 13965394A JP 2730487 B2 JP2730487 B2 JP 2730487B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気ドリルのような電
動工具等の制御に使用されるトリガースイッチに係わ
り、特に、トリガー操作部材の押込操作ストロークが調
整できるトリガースイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトリガースイッチとし
て、トリガー操作部材の押込操作ストロークの各変位に
応じた出力が可変に制御されると共に、押込操作ストロ
ークの有効な設定値を可変に制御するものが知られてい
る。
【0003】すなわち、前記トリガー操作部材にストロ
ーク調整子を設け、この調整子に形成されたねじ部にね
じ機構を介して調整台を連結し、前記ストローク調整子
の回転で調整台を前後に変位させて、前記トリガー操作
部材の有効なストロークを可変に制御するものが知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のトリガースイッチによれば、ストローク調整子が電
動工具の振動などにより微妙に旋回して、これがねじ込
まれた調整台が軸方向へ変位し、トリガー操作部材の有
効なストロークを調整後の一定値に保持することが極め
て困難であるばかりでなく、構造が複雑でかつ部品点数
も多く、また、押込操作ストロークの可変制御に際し、
前記ストローク調整子の回転数が多数回となり、その回
転操作が極めて面倒であるという問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その的とするところは、構造の簡素
化と操作性の向上が図れるトリガースイッチを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明は、スイッチケースにトリガー操作
部材を復帰ばね力に抗して押込操作可能に保持させ、前
記トリガー操作部材の押込操作ストロークの増大に伴っ
て出力を順次増大させるトリガースイッチにおいて、
記トリガー操作部材の外面部に凹部を設けて、この凹部
内に回転可能に摘み部材を支承させ、且つこの摘み部材
の内面部には、内方に向かって傾斜突出するアームが設
けら、更に、前記スイッチケース側にストッパー部材を
設けると共に、前記トリガー操作部材の内面部側に、
記摘み部材の回転操作により前記アームが係合すること
により回動して前記ストッパ部材への干渉の有無を選択
するストローク切換部材設けてり、このストローク
切換部材を、切換部材本体の裏面に複数の突起を形成し
て構成し、前記ストッパ部材を、前記突起が挿入する複
数の切欠部と、前記突起が突き当たるストッパー面部と
を形成して構成し、更に前記トリガー操作部材と前記ス
トローク切換部材との間に、このストローク 切換部材の
切換え時にクリック間を与えるクリック機構を設けて構
成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明にあっては、前記ストローク切換部材の
複数の突起がストッパ部材の複数のストッパー面部に対
向する位置において、トリガー操作部材の押込操作を行
うと、突起がストッパ面部にそれぞれ当接することによ
って、小さい押込ストロークが得られるようになってお
り、また、前記ストローク切換部材の複数の突起がスト
ッパ部材の複数の切欠部に対向する位置において、トリ
ガー操作部材の押込操作を行うと、突起は、ストッパ部
材の切欠部にそれぞれ挿入されて、最大の操作ストロー
クが得られるようになっている。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係るトリガースイッチの全体構
成の側面図、図2は同トリガースイッチの正面図、図3
は同トリガースイッチの一部断面した側面図、図4はス
トローク調整機構の分解状態の斜視図である。
【0009】本発明に係るトリガースイッチはスイッチ
ケース1を備えており、このスイッチケース1の一側外
壁部側にはトリガー操作部材2が押込方向(矢印a方
向)へ押込み可能に保持されている。このトリガー操作
部材2は軸部3を有しており、この軸部3のスイッチケ
ース1への挿入部は、このスイッチケース1内に収容さ
れたスイッチ部(図示せず)を作動させる摺動子(図示
せず)が設けてある。
【0010】また、前記軸部3の先側は小径になされて
おり、この小径部が切換部材支承部5になされており、
また、前記軸部3の先端には係合溝部6が形成してあ
る。そして、前記切換部材支承部5にストローク切換部
材7がトリガー操作部材2の内面側に位置して回転可能
に支承されており、また、前記軸部3の先端には、これ
の係合溝部6に係合突起(図示せず)を係合させてトリ
ガー8が取り付けてある。
【0011】このトリガー8の外面部には凹部9が形成
してあり、この凹部9には支軸部10と孔部11とが形
成してある。また、トリガー8の内面部には円筒状の突
起部12が形成してあり、この突起部12の外周面部の
下側には左右に凹溝部13、14が形成してある。
【0012】前記ストローク切換部材7は略円環状の切
換部材本体15を有しており、この切換部材本体15の
外周部の上部には舌片部16が、下部にはフォーク部1
7がそれぞれ形成してあり、舌片部16にはクリック突
部18が形成してある。また、切換部材本体15の裏面
には周方向に所定の間隔をおいて複数の突起19と隣り
合う突起19間の凹部20とが形成してある。
【0013】また、前記スイッチケース1の一側部の外
壁部には、前記ストローク切換部材7に対向させてスト
ッパ部材21が取り付けてあり、このストッパ部材21
には複数の切欠部22と隣り合う切欠部22間のストッ
パ面部25とが形成してある。また、前記トリガー8の
外面部の凹部9内には、これの支軸部10に回転可能に
支承されて摘み部材23が設けてあり、この摘み部材2
の内面部には、その下端部から内方に向かって傾斜
するようにアーム24が形成してあり、このアーム2
4は前記孔部11を貫通していて、その先端部は前記ス
トローク切換部材7のフォーク部17に挿入してある。
これらでストローク調整機構を構成してある。従って、
このストローク切換部材7とストッパ部材21とは、ス
イッチケース1の一側部の外壁部とトリガー操作部材と
の間に設置されていることとなる。
【0014】前記摘み部材23の表面に表示されたTを
前記トリガー8の外面部に表示された三角印に合わせる
ことにより、前記ストローク切換部材7の舌片部16の
クリック突部18が右の凹溝部14に係脱可能に係合し
ており、複数の突起19は、前記ストッパ部材21のス
トッパ面部25に対向している。また、前記スイッチ部
においては、前記トリガー操作部材2の押込操作ストロ
ークの各変位に応じて各出力電圧が可変で得られるよう
になっている。
【0015】次に、上記のように構成されたストローク
調整機構の作用を説明する。前記摘み部材23を反時計
回り方向に回転させることにより、これの表面に表示さ
れたTを前記トリガー8の外面部に表示された三角印よ
り左にずらすと、前記ストローク切換部材7の舌片部1
6のクリック突部18が右の凹溝部14から外れて左の
凹溝部13に係脱可能に係合し、複数の突起19は、前
記ストッパ部材21の切欠部22に対向する。この状態
で、前記トリガー操作部材2の押込操作を行うと、前記
突起19は、前記ストッパ部材21の切欠部22に挿入
されて最大の操作ストロークが得られる。
【0016】また、上記のように前記摘み部材23の表
面に表示されたTを前記トリガー8の外面部に表示され
た三角印に合わせることにより、前記ストローク切換部
材7の舌片部16のクリック突部18を右の凹溝部14
に係脱可能に係合し、前記突起19を、前記ストッパ部
材21のストッパ面部25に対向させ、前記トリガー操
作部材2の押込操作を行うと、前記突起19は、前記ス
トッパ部材21のストッパ面部25に当たり小さい操作
ストロークが得られる。
【0017】また、本発明のトリガースイッチはトルク
リミッタ30を備えている。このトルクリミッタ30
は、電動工具(ドライバー、ドリル等)の締付けトルク
を設定するものであって、ある一定トルクに達すると、
回路を遮断し停止させる。
【0018】前記トルクリミッタ30は、図5乃至図7
に示すように上ケース31と下ケース32とを備えてお
り、この上ケース31にはダイヤル挿入部33が形成し
てあり、このダイヤル挿入部33の中央には軸孔34が
形成してある。また、前記上ケース31の内面には基板
60が設けてあり、この基板60には円弧状で且つその
幅が一方の端部から他方の端部に向かって広くなるパタ
ーン接点35と、円環状のパターン接点36とが設けて
ある。
【0019】また、ダイヤル37はその中心部に軸部3
8を有しており、この軸部38には、その先端面から基
部側に向かって割り溝39が形成してあり、この割り溝
39により分離された軸片部40、41の外面部には凸
部42が形成してある。また、軸部38の先端面には前
記割り溝39と直交する切込み溝43が形成してあっ
て、軸部38の先端には四つの割り先38a、38b、
38c、38dが形成してある。
【0020】また、ブラシ部材44は金属製プレートの
打ち抜き製品であって、円板状のブラシ本体45を有し
ており、このブラシ本体45の中央部には前記軸部38
の、四つ割りされた先端38a、38b、38c、38
dが挿入される孔部46a、46b、46c、46dが
形成してある。また、ブラシ本体45には180度位相
をずらして切り起こし片47a、47bが形成してあ
る。
【0021】そして、前記ダイヤル37の軸部38を、
前記上ケース31の軸孔34に挿入して、このダイヤル
37をダイヤル挿入部33に挿入すると、前記軸部38
の凸部42が軸孔34に挿入されることにより、軸片部
40、41が互いに内方に寄り、前記凸部42が軸孔3
4から外に出ると、前記軸片部40、41は弾性により
互いに離間し、前記凸部42は軸孔34の下縁部に引っ
掛かる。
【0022】上記のようにして前記軸孔34の下方に突
出した軸部38の先部に、四つの割り先38a、38
b、38c、38dを孔部46a、46b、46c、4
6dに挿入して前記ブラシ部材44を装着する。このブ
ラシ部材44の装着により、前記軸片部40、41は、
その間隙を一定に保たれることになり、前記ダイヤル3
7の軸部38の抜け止めが成される。
【0023】そして、前記下ケース32が上ケース31
に装着されると、前記ブラシ部材44の一方の切り起こ
し片47aが前記パターン接点35に摺接し、他方の切
り起こし片47bは前記パターン接点36に摺接して、
ボリュームスイッチを構成する。前記接点35にはリー
ド線49が、接点36にはリード線48がそれぞれ接続
してあり、これらのリード線48、49にコネクタ50
が接続してある。このコネクタ50は、前記スイッチケ
ース1に設けた相手コネクタ51に結合されている。
【0024】そして、前記ダイヤル37を回転すること
により、ボリュームスイッチの抵抗値を変えてこの抵抗
値に応じた締付けトルクを設定する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、スイッ
チケースにトリガー操作部材を復帰ばね力に抗して押込
操作可能に保持させ、前記トリガー操作部材の押込操作
ストロークの増大に伴って出力を順次増大させるトリガ
ースイッチにおいて、前記トリガー操作部材の外面部に
凹部を設けて、この凹部内に回転可能に摘み部材を支承
させ、且つこの摘み部材の内面部には、内方に向かって
突出するアームが設けら、更に、前記スイッチケース側
にストッパー部材を設けると共に、前記トリガー操作部
の内面部側に、前記摘み部材の回転操作により前記ア
ームが係合することにより回動して前記ストッパ部材へ
の干渉の有無を選択するストローク切換部材設けて
り、このストローク切換部材を、切換部材本体の裏面に
複数の突起を形成して構成し、前記ストッパ部材を、前
記突起が挿入する複数の切欠部と、前記突起が突き当た
るストッパー面部とを形成して構成し、更に前記トリガ
ー操作部材と前記ストローク切換部材との間に、このス
トローク切換部材の切換え時にクリック間を与えるクリ
ック機構を設けて構成し、前記ストッパ部材を、前記突
起が挿入される複数の切欠部と、前記突起が突き当たる
ストッパー面部とを形成して構成したから、前記ストロ
ーク切換部材を回転操作して前記突起を前記ストッパ部
材の切欠部に対向させて、前記トリガー操作部材の押込
操作を行うと、前記突起は、前記切欠部に挿入されて最
大の操作ストロークが得られる。また、前記ストローク
切換部材を逆回転操作して前記突起を、前記ストッパ部
材のストッパ面部に対向させ、前記トリガー操作部材の
押込操作を行うと、前記突起は、前記ストッパ面部に当
たり小さい操作ストロークが得られる。
【0026】したがって、前記トリガー操作部材の有効
なストロークを調整後の一定値に保持することが可能に
なり、また、構造が簡単でかつ部品点数も少なく、ま
た、押込操作ストロークの可変制御に際し、前記ストロ
ーク切換部材の回転数は少なくなり、その回転操作は容
易である。
【0027】また、前記トリガー操作部材と前記ストロ
ーク切換部材との間に、このストローク切換部材の切換
え時にクリック感を与えるクリック機構を設けてあるた
めに、前記ストローク切換部材の切換え操作を確実に行
わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるトリガースイッチの全体構成の
側面図である。
【図2】同トリガースイッチの正面図である。
【図3】同トリガースイッチの一部断面した側面図であ
る。
【図4】ストローク調整機構の分解状態の斜視図であ
る。
【図5】トルクリミッタの断面図である。
【図6】トルクリミッタの一部省略した平面図である。
【図7】トルクリミッタのダイヤル抜け止め機構の分解
状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 スイッチケース 2 トリガー操作部材 7 ストローク切換部材 15 切換部材本体 17 フォーク部 19 突起 21 ストッパ部材 22 切欠部23 摘み部材 24 アーム 25 ストッパ面部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチケースにトリガー操作部材を復
    帰ばね力に抗して押込操作可能に保持させ、前記トリガ
    ー操作部材の押込操作ストロークの増大に伴って出力を
    順次増大させるトリガースイッチにおいて、前記トリガ
    ー操作部材の外面部に凹部を設けて、この凹部内に回転
    可能に摘み部材を支承させ、且つこの摘み部材の内面部
    には、内方に向かって突出するアームが設けられ、更
    に、前記スイッチケース側にストッパー部材を設けると
    共に、前記トリガー操作部材の内面部側に、前記摘み部
    材の回転操作により前記アームが係合することにより
    動して前記ストッパ部材への干渉の有無を選択するスト
    ローク切換部材設けてり、このストローク切換部材
    を、切換部材本体の裏面に複数の突起を形成して構成
    し、前記ストッパ部材を、前記突起が挿入する複数の切
    欠部と、前記突起が突き当たるストッパー面部とを形成
    して構成し、更に前記トリガー操作部材と前記ストロー
    ク切換部材との間に、このストローク切換部材の切換え
    時にクリック間を与えるクリック機構を設けたことを特
    徴とするトリガースイッチ。
JP6139653A 1994-05-31 1994-05-31 トリガースイッチ Expired - Lifetime JP2730487B2 (ja)

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JPH07326249A JPH07326249A (ja) 1995-12-12
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JP2847955B2 (ja) * 1990-11-14 1999-01-20 オムロン株式会社 トリガスイツチ

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