JP2728570B2 - マトリクス表示装置 - Google Patents

マトリクス表示装置

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JP2728570B2
JP2728570B2 JP3038366A JP3836691A JP2728570B2 JP 2728570 B2 JP2728570 B2 JP 2728570B2 JP 3038366 A JP3038366 A JP 3038366A JP 3836691 A JP3836691 A JP 3836691A JP 2728570 B2 JP2728570 B2 JP 2728570B2
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俊之 槙井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タなどから送られてくる陰極線管(以下、CRTと略称
する)用の映像信号の画像を、ドットマトリクス形の表
示パネルで再生するようにしたマトリクス表示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータなどから送られ
てくるCRT用の映像信号の画像を、ドットマトリクス
形の表示パネルで再生するようにした従来の液晶表示装
置においては、映像信号と平行して送られてくる水平同
期信号および垂直同期信号に基づき、映像信号と同じ周
期で、かつ、その映像信号に同期したドットクロックつ
まり表示パネルに配列される各画素に対応するクロック
を生成し、そのドットクロックで映像信号をラッチする
データラッチ部が設けられ、ここでラッチした映像信号
を一旦、メモリに格納してから表示パネルで表示するよ
うに構成されている。
【0003】このように、液晶表示装置内で生成したド
ットクロックに基づき、送られてくる映像信号をラッチ
するようにしているので、ドットクロックと映像信号と
の間に位相のずれが生じてしまい、これが再生画像上で
ジッタとなって現れることになる。
【0004】すなわち、図2に示す映像信号gとドット
クロックA〜Nとの対応関係において、送信されてくる
映像信号gをラッチするドットクロックのラッチタイミ
ング、つまりドットクロックの立ち上がりが図2(2)
〜図2(15)のように様々に異なるものとすると、映
像信号gが遷移状態にある期間bがラッチタイミングと
なる図2(2)〜図2(5)および図2(15)の位相
の各ドットクロックA〜D,Nの場合には、安定した映
像信号gをラッチできないので、表示にちらつきや乱れ
が生じることになる。これに対して、映像信号gが安定
状態にある期間aがラッチタイミングとなる図2(6)
〜図2(14)の位相の各ドットクロックE〜Mの場合
には、乱れのない表示を得ることができる。
【0005】従来の液晶表示装置では、図2(6)〜図
2(14)に示すドットクロックE〜Mのタイミングで
画像信号gをラッチするために、生成したドットクロッ
クに対して数種類の遅延時間を与えて、図2(2)〜図
2(15)の各種の位相を持つドットクロックA〜Nを
作り、これらの中から安定な画像が得られる1つのドッ
トクロックを手動操作で選択するように構成していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の液晶表示装置では、安定した画像を得るのに、
使用者が画面を見ながら、手動操作によって生成される
数種類の位相のドットクロックの中から画像の安定する
1つのドットクロックを選択する構成であるため、その
調整操作が面倒であるという問題点があった。
【0007】とくに、たとえば数種類のパーソナルコン
ピュータから送られてくる映像信号を選択的に切換えて
入力し、液晶表示装置で表示するような場合には、各パ
ーソナルコンピュータからの映像信号ごとに、上述した
調整操作を使用者が行わなければならなくなり、その操
作が一層面倒なものになる。
【0008】したがって、本発明の目的は、映像信号の
ラッチタイミングを自動的に最適時点に選択できるマト
リクス表示装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、陰極線管用の
映像信号と共に入力されてくる同期信号に基づき、映像
信号と同じ周期でかつ映像信号に同期したドットクロッ
クを生成し、このドットクロックで前記映像信号をラッ
チするデータラッチ装置を有し、このデータラッチ装置
でラッチした映像信号の画像を、画素をマトリクス状に
配列した表示パネルで再生するようにしたマトリクス表
示装置において、前記データラッチ装置は、入力されて
くる同期信号に基づき前記ドットクロックを生成するド
ットクロック生成手段と、前記ドットクロックに対して
数段階に亙って遅延時間の異なる遅延処理を施し、遅延
した1つのドットクロックを前記映像信号をラッチする
ラッチクロックとして選択し出力する遅延時間切換手段
と、入力されてくる映像信号を、前記遅延時間切換手段
によって選択されたドットクロックのタイミングでラッ
チする映像信号ラッチ手段と、この映像信号ラッチ手段
によってラッチされる映像信号を、前後の各期間の相互
間で映像信号が同一となる一定期間ごとに交互に格納す
る2つのメモリと、前記2つのメモリに格納された映像
信号を比較し、これらの映像信号が一致するまで前記遅
延時間切換手段に対して、選択し出力するドットクロッ
クを切換える動作を指令する比較手段とを含むことを特
徴とするマトリクス表示装置である。
【0010】
【作用】本発明に従えば、映像信号ラッチ手段によって
ラッチされ一定時間ごとに2つのメモリに交互に格納さ
れる映像信号が一致するまで、つまり安定した映像信号
がラッチされるようになるまで、映像信号のラッチタイ
ミングを与えるラッチクロックとして遅延時間切換手段
から映像信号ラッチ手段に入力されるドットクロックの
位相が順次切換えられ、安定した映像信号をラッチでき
るようになった時点で、そのときの位相のドットクロッ
クに固定される。したがって、それ以降は安定した画像
が再生される。
【0011】
【実施例】図1は、本発明のマトリクス表示装置の一実
施例である液晶表示装置の概略的な構成を示すブロック
図である。データラッチ部1は、たとえばパーソナルコ
ンピュータから映像信号入力端子2に送られてくるCR
T用の映像信号gを、その信号の周期で、かつその信号
に同期してラッチする回路部であり、ラッチされた映像
信号gは一旦、メモリ4に格納されてから、その映像信
号gに応じて表示パネル6が駆動回路5によって駆動さ
れることによって表示パネル6に画像が表示される。
【0012】上記データラッチ部1は、ドットクロック
発振回路7、遅延時間切換回路8、映像信号ラッチ回路
9、切換回路10、メモリ11a,11b、比較回路1
2、メモリ切換回路13などによって構成されている。
【0013】すなわち、ドットクロック発振回路7は、
上記映像信号入力端子2に送られてくる映像信号gに並
行して同期信号入力端子3に送られてくる水平同期信号
hおよび垂直同期信号vを取り込み、これらの同期信号
h,vに基づき映像信号gと同じ周期のドットクロック
dを生成する回路である。
【0014】遅延時間切換回路8は、前記ドットクロッ
ク発振回路7から生成される基本のドットクロックdに
対して、図2(2)〜図2(15)に示すように数種類
の互いに異なる時間だけ遅延処理を施したドットクロッ
クA〜Nを択一的に生成して映像信号ラッチ回路9に送
る回路であり、そのドットクロックの選択切換えは、比
較回路12から送られてくる切換制御信号eに基づいて
行われる。
【0015】映像信号ラッチ回路9は、パーソナルコン
ピュータなどから映像信号入力端子2に送られてくる図
2(1)に示すCRT用の映像信号gを、前記遅延時間
切換回路8から送られてくるドットクロックの立ち上が
りのタイミングでラッチする回路であり、ラッチされた
映像信号gは上述したメモリ4と、データラッチ部1の
切換回路10とに送られる。
【0016】前記切換回路10は、前記映像信号ラッチ
回路9によってラッチされる映像信号gを、予め定めた
一定期間たとえば1フレームごとに、次段の2つのメモ
リ11a、11bに交互に振り分けて与え格納させるた
めの回路であり、その切換えはメモリ切換回路13から
与えられる切換タイミング信号fによって制御される。
【0017】比較回路12は、1フレームの期間にラッ
チされた映像信号gを格納するメモリ11aのデータ
と、次の1フレームの期間にラッチされた映像信号gを
格納するもう1つのメモリ11bのデータとを比較し、
これらが一致しないときに遅延時間切換信号eを出力し
て遅延時間切換回路8に与える回路である。
【0018】メモリ切換回路13は、パーソナルコンピ
ュータなどから同期信号入力端子3に入力されてくる同
期信号h,vに基づき、ラッチされた映像信号gを前記
切換回路10がメモリ11a,11bに切換え供給する
切換タイミングを指示する切換タイミング信号fを生成
し、これを切換回路10に与える回路である。
【0019】図3は、データラッチ部1の動作を説明す
るフローチャートである。図2および図3を参照して、
上記液晶表示装置におけるデータラッチ部1の動作につ
いて説明する。ステップs1では、パーソナルコンピュ
ータなどからCRT用映像信号gと並行して同期信号入
力端子3に入力されてくる同期信号h,vに基づき、ド
ットクロック発振回路7において、映像信号gと同じ周
期で、かつその映像信号gに同期したある位相の基本ド
ットクロックdが生成される。
【0020】ステップs2では、次段の遅延時間切換回
路8において、比較回路12から遅延時間切換信号eが
与えられるたびに、映像信号ラッチ回路9に与えるラッ
チクロックとして、ドットクロック発振回路7で生成さ
れた基本ドットクロックdに対して、予め定めた単位遅
延時間の整数倍だけ図2(2)〜図2(15)に示すよ
うに位相を段階的に遅らせた複数種類のドットクロック
A〜Nの中から、遅延の度合いが段階的に異なるように
1つのドットクロックが順次切換え選択される。
【0021】すなわち、たとえばドットクロックAがラ
ッチクロックとして映像信号ラッチ回路9に与えられて
いる状態のもとで、比較回路12から遅延時間切換信号
eを受けると、ラッチクロックは次に遅延の度合いの大
きい図2(3)のドットクロックBに切換えられ、この
状態で比較回路12からさらに遅延時間切換信号eを受
けると、ラッチクロックは次に遅延の度合いの大きい図
2(4)のドットクロックCへと切換えられるというよ
うに、遅延時間切換信号eが与えられるたびに、ドット
クロックが順次切換えられる。
【0022】ステップs3では、映像信号ラッチ回路9
において、パーソナルコンピュータなどから映像信号入
力端子2に入力されてくる静止画像の映像信号gが、ラ
ッチクロックとして遅延時間切換回路8から送られてく
るドットクロックの立ち上がりのタイミングでラッチさ
れ、ラッチされた映像信号gは切換回路10に送られ
る。
【0023】ステップs4では、切換回路10によっ
て、ラッチされた映像信号gがメモリ切換回路13から
の切換タイミング信号fに応じて、1フレーム期間ごと
に一方のメモリ11aと、他方のメモリ11bとに切換
えて送信される。したがって、一方のメモリ11aに1
フレームの期間にラッチされた映像信号gが格納される
と、他方のメモリ11bには次の1フレームの期間にラ
ッチされた映像信号gが格納される。
【0024】ステップs5では、2つのメモリ11a,
11bに振り分けて格納された各1フレーム分の映像信
号gが、次段の比較回路12によって比較される。ステ
ップs6において、これらの各メモリ11a,11bの
格納データが一致していない場合、ステップs2に戻
り、比較回路12から上述した遅延時間切換信号eが遅
延時間切換回路8に与えられる。
【0025】メモリ11a,11bの格納データが一致
しない場合とは、静止画像の映像信号が不安定な状態に
ある図2(1)に示す遷移状態の期間b内に、遅延時間
切換回路8から映像信号ラッチ回路9にラッチクロック
として与えられるドットクロックの立ち上がり時点、つ
まりラッチタイミングがある場合である。
【0026】したがって、遅延時間切換回路8において
ラッチクロックとして切換え選択されるドットクロック
の立ち上がり時点が、映像信号の安定する図2(1)に
示す安定状態の期間a内となるまで、2フレーム分の映
像信号gがメモリ11a,11bに格納され比較回路1
2で比較されるたびに、比較回路12から遅延時間切換
信号eが出力され、これに応じてラッチクロックとなる
ドットクロックが遅延時間切換回路8において順次切換
えられる。
【0027】上記動作によって、ラッチクロックとし
て、図2(6)〜図2(14)に示すように、立ち上が
り時点が映像信号gの安定状態期間a内となるドットク
ロックE〜Mが遅延時間切換回路8で切換え選択される
状態に至ると、2つのメモリ11a,11bの格納デー
タが一致することになり、これ以降、比較回路12から
は遅延時間切換信号eは出力されず、映像信号ラッチ回
路9では常に映像信号gの安定した期間a内でラッチが
行われる。したがって、このラッチされた映像信号gを
メモリ4で一旦格納し、その映像信号gに応じて駆動回
路5で駆動される表示パネル6には、これ以降、安定し
た画像が再生されることになる。
【0028】なお、上記実施例では、各メモリ11a,
11bに格納する映像信号gの期間を1フレームとした
が、たとえば図4に示すような縦縞模様を表示する静止
画像の映像信号gの場合には、隣接する上下2つの走査
ライン間で、映像信号gは同じになるので、この場合に
は1水平期間を各メモリ11a,11bに格納する映像
信号gの期間として、それらの格納データを比較しても
同様にラッチされる映像信号gの安定状態を確認でき
る。
【0029】また、上記実施例では、液晶表示装置の場
合について説明したが、これに限らず、容量性フラット
マトリクスディスプレイやプラズマディスプレイなどの
他のマトリクス表示装置にも同様に適用できる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明のマトリクス表示
装置によれば、映像信号ラッチ手段によってラッチされ
一定時間ごとに2つのメモリに交互に格納される映像信
号を比較手段で比較し、これらの映像信号が一致するま
で、比較手段から遅延時間切換手段に対して、位相の異
なるドットクロックを順次切換えラッチクロックとして
映像信号ラッチ手段に与える動作を指令するようにして
いるので、安定状態にある映像信号をラッチできるよう
にドットクロックの位相を自動的に調整して安定した画
像を再生できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である液晶表示装置の概略的
な構成を示すブロック図である。
【図2】映像信号とその映像信号をラッチするラッチク
ロックとなる複数の遅延処理されたドットクロックとの
対応関係を示す波形図である。
【図3】ラッチクロック部1の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図4】走査ライン間で同一性を持つ映像信号による静
止画像の画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 データラッチ部 7 ドットクロック発生回路 8 遅延時間切換回路 9 映像信号ラッチ回路 10 切換回路 11a,11b メモリ 12 比較回路 13 メモリ切換回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/18 G09G 5/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陰極線管用の映像信号と共に入力されて
    くる同期信号に基づき、映像信号と同じ周期でかつ映像
    信号に同期したドットクロックを生成し、このドットク
    ロックで前記映像信号をラッチするデータラッチ装置を
    有し、このデータラッチ装置でラッチした映像信号の画
    像を、画素をマトリクス状に配列した表示パネルで再生
    するようにしたマトリクス表示装置において、前記デー
    タラッチ装置は、入力されてくる同期信号に基づき前記
    ドットクロックを生成するドットクロック生成手段と、
    前記ドットクロックに対して数段階に亙って遅延時間の
    異なる遅延処理を施し、遅延した1つのドットクロック
    を前記映像信号をラッチするラッチクロックとして選択
    し出力する遅延時間切換手段と、入力されてくる映像信
    号を、前記遅延時間切換手段によって選択されたドット
    クロックのタイミングでラッチする映像信号ラッチ手段
    と、この映像信号ラッチ手段によってラッチされる映像
    信号を、前後の各期間の相互間で映像信号が同一となる
    一定期間ごとに交互に格納する2つのメモリと、前記2
    つのメモリに格納された映像信号を比較し、これらの映
    像信号が一致するまで前記遅延時間切換手段に対して、
    選択し出力するドットクロックを切換える動作を指令す
    る比較手段とを含むことを特徴とするマトリクス表示装
    置。
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