JP2726880B2 - ルーフワイヤーハーネス - Google Patents
ルーフワイヤーハーネスInfo
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- JP2726880B2 JP2726880B2 JP63276005A JP27600588A JP2726880B2 JP 2726880 B2 JP2726880 B2 JP 2726880B2 JP 63276005 A JP63276005 A JP 63276005A JP 27600588 A JP27600588 A JP 27600588A JP 2726880 B2 JP2726880 B2 JP 2726880B2
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- Japan
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- wire harness
- unit
- lighting
- units
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車の天井に配設するルーフワイヤーハ
ーネスに関する。
ーネスに関する。
第6図に示すように、自動車の天井部Rにはルームラ
ンプ、スポットライトなどのランプとそのスイッチとを
組合わせたランプユニット1が取付けられ、そのための
電気配線(ルーフワイヤーハーネス2)が行われる。
ンプ、スポットライトなどのランプとそのスイッチとを
組合わせたランプユニット1が取付けられ、そのための
電気配線(ルーフワイヤーハーネス2)が行われる。
従来のルーフワイヤーハーネス2は、第7図に示すよ
うに、複数の電線をテープ3で集束した形状であり、要
所要所にクランプ4が固定され、各枝線部2aの端末には
コネクタ5が装着されている。
うに、複数の電線をテープ3で集束した形状であり、要
所要所にクランプ4が固定され、各枝線部2aの端末には
コネクタ5が装着されている。
ハーネス2の組立手順は、まずクランプ4でハーネス
を天井部Rに固定し、成形天井6を組付ける。成形天井
6は複数の取付穴7を有し、該穴にコネクタ5を予め通
しておく。そして、各コネクタ5をスポットライトユニ
ット1A、ルームランプユニット1Bと接続した後、取付穴
7を介して各ユニット1A,1Bを車体(天井部R)にボル
ト8で強固に固定し、ランプカバー9を被せる。なお、
成形天井6は例えば第8図に示すように、ポリウレタン
のようなフォーム材6aの両面を表皮6bで保護し、片面に
不織布6cを張ったものが用いられる。
を天井部Rに固定し、成形天井6を組付ける。成形天井
6は複数の取付穴7を有し、該穴にコネクタ5を予め通
しておく。そして、各コネクタ5をスポットライトユニ
ット1A、ルームランプユニット1Bと接続した後、取付穴
7を介して各ユニット1A,1Bを車体(天井部R)にボル
ト8で強固に固定し、ランプカバー9を被せる。なお、
成形天井6は例えば第8図に示すように、ポリウレタン
のようなフォーム材6aの両面を表皮6bで保護し、片面に
不織布6cを張ったものが用いられる。
従来の電線集束形状のルーフワイヤーハーネス2など
の組付は多くの工程を要し、時間がかかり、自動化が困
難である。また、各ユニット1A,1Bはスイッチと一体に
形成されているから、スイッチ操作時の荷重がライトに
かかり、ボルト等で天井部Rへ強く固定する必要があ
り、作業工数が増える。
の組付は多くの工程を要し、時間がかかり、自動化が困
難である。また、各ユニット1A,1Bはスイッチと一体に
形成されているから、スイッチ操作時の荷重がライトに
かかり、ボルト等で天井部Rへ強く固定する必要があ
り、作業工数が増える。
本発明の課題は、上記の問題点を解決し、組付けが簡
単で作業性がよく、自動化による組付けが可能な形態を
もつルーフワイヤーハーネスを提供することにある。
単で作業性がよく、自動化による組付けが可能な形態を
もつルーフワイヤーハーネスを提供することにある。
前記の課題を達成するため、本発明にあっては、複数
の照明ユニットと、該照明ユニットの操作スイッチを集
約して設けたスイッチユニットと、該照明ユニットおよ
び該スイッチユニットの入出力用の配線パターンを形成
した回路体を平板状に絶縁固定したフラットワイヤーハ
ーネスと、該照明ユニットの収容穴を形成した成形天井
とから成り、該照明ユニットに車体への係止手段を設
け、該照明ユニットの外周と該収容穴の内縁の一方に嵌
合突起を形成すると共に他方の係合凹部を形成して相互
の係止手段を構成することを特徴とする。
の照明ユニットと、該照明ユニットの操作スイッチを集
約して設けたスイッチユニットと、該照明ユニットおよ
び該スイッチユニットの入出力用の配線パターンを形成
した回路体を平板状に絶縁固定したフラットワイヤーハ
ーネスと、該照明ユニットの収容穴を形成した成形天井
とから成り、該照明ユニットに車体への係止手段を設
け、該照明ユニットの外周と該収容穴の内縁の一方に嵌
合突起を形成すると共に他方の係合凹部を形成して相互
の係止手段を構成することを特徴とする。
以下、上記構成を実施例を示す図面を参照して具体的
に説明する。
に説明する。
第1図および第2図において、10はスポットライトユ
ニット、11はルームランプユニットであって、各ユニッ
トの外周には係合凹部12が凹設されるとともに上面に車
体へ係止するためのクランプ13が突設されている。
ニット、11はルームランプユニットであって、各ユニッ
トの外周には係合凹部12が凹設されるとともに上面に車
体へ係止するためのクランプ13が突設されている。
14は上記照明ユニット10,11の操作スイッチを集約し
て設けたスイッチユニットであって、上記と同様にクラ
ンプ13を備えている。15はスイッチユニット14のユニッ
トカバーである。
て設けたスイッチユニットであって、上記と同様にクラ
ンプ13を備えている。15はスイッチユニット14のユニッ
トカバーである。
16はフラットワイヤーハーネスであって、上記各ユニ
ット10,11,14の入出力用の配線パターンを構成する複数
の回路体17を絶縁シート18で平板状に絶縁固定してな
る。回路体17は銅箔のような偏平導体を絶縁シート18で
被覆固定するか、導電性ペーストの塗布、硬化等により
形成される。また、フラットワイヤーハーネスとして、
第5図に示すように、複数の絶縁被覆電線17′を平板状
にモールドしたフラットケーブル16′を用いることもで
きる。
ット10,11,14の入出力用の配線パターンを構成する複数
の回路体17を絶縁シート18で平板状に絶縁固定してな
る。回路体17は銅箔のような偏平導体を絶縁シート18で
被覆固定するか、導電性ペーストの塗布、硬化等により
形成される。また、フラットワイヤーハーネスとして、
第5図に示すように、複数の絶縁被覆電線17′を平板状
にモールドしたフラットケーブル16′を用いることもで
きる。
19は自動車の天井部に内張される成形天井であって、
第8図と同様の断面構造を有し、前記照明ユニット10,1
1に対する収容穴20を備え、該穴20の内縁には第3図に
拡大して示すように前記係合凹部12と係合する嵌合突起
21が形成されている。
第8図と同様の断面構造を有し、前記照明ユニット10,1
1に対する収容穴20を備え、該穴20の内縁には第3図に
拡大して示すように前記係合凹部12と係合する嵌合突起
21が形成されている。
22はフラットワイヤーハーネス16を図示しないボデー
ハーネスと接続するためのコネクタであって、前記各ユ
ニットと同様にクランプ13を備えている。
ハーネスと接続するためのコネクタであって、前記各ユ
ニットと同様にクランプ13を備えている。
ルーフワイヤーハーネスWは、フラットワイヤーハー
ネス16の幹線部16Aに前記コネクタ22を、また枝線部16B
に照明ユニット10,11を接続するとともに、幹線部のピ
ラー配設部位16Cにスイッチユニット14を接続すること
により、回路体17と各種ユニット10,11等が一体化して
構成される。
ネス16の幹線部16Aに前記コネクタ22を、また枝線部16B
に照明ユニット10,11を接続するとともに、幹線部のピ
ラー配設部位16Cにスイッチユニット14を接続すること
により、回路体17と各種ユニット10,11等が一体化して
構成される。
第4図a,bは前記各ユニット10,11および14とフラット
ワイヤーハーネス16との接続構造を示す。
ワイヤーハーネス16との接続構造を示す。
第4図aにおいて、スイッチユニット14(前記照明ユ
ニット10,11も同様である)の一面に断面C字状の小孔2
3を凹設し、該孔23にユニット内の回路体24を延設した
接続部25が形成されている。15は針状のリベット27を絶
縁板28にモールドしたカバーを示す。このカバー15のリ
ベット27をフラットワイヤーハーネス16の回路体17を貫
通させて前記接続部25に打込むことにより、リベット27
の先端部が押し潰され、ユニット14と回路体17の電気的
接続を簡単に行うことができる。
ニット10,11も同様である)の一面に断面C字状の小孔2
3を凹設し、該孔23にユニット内の回路体24を延設した
接続部25が形成されている。15は針状のリベット27を絶
縁板28にモールドしたカバーを示す。このカバー15のリ
ベット27をフラットワイヤーハーネス16の回路体17を貫
通させて前記接続部25に打込むことにより、リベット27
の先端部が押し潰され、ユニット14と回路体17の電気的
接続を簡単に行うことができる。
第4図bは、スイッチユニット14に同様に凹設した角
状溝23′に回路体24を延設した接続部25′を形成してお
き、この接続部25′の一方に回路体17の端部を折り曲げ
て挿入し、カバー15′の圧縮バネ27′を嵌入し、回路体
17,24を圧縮バネ27′を介して接続したものである。
状溝23′に回路体24を延設した接続部25′を形成してお
き、この接続部25′の一方に回路体17の端部を折り曲げ
て挿入し、カバー15′の圧縮バネ27′を嵌入し、回路体
17,24を圧縮バネ27′を介して接続したものである。
第5図はフラットワイヤーハーネス16の代りにフラッ
トケーブル16′を用いた場合の接続構造を示す。スイッ
チユニット14に予め前記回路体24と導通する圧縮端子29
を圧入固定しておき、電線押圧突起31を設けたユニット
カバー15を加圧しながら被せ、絶縁被覆電線17′を圧接
端子29のスロット30に圧入接続する。32はユニットカバ
ー15をスイッチユニットに係止するためのクランプであ
る。
トケーブル16′を用いた場合の接続構造を示す。スイッ
チユニット14に予め前記回路体24と導通する圧縮端子29
を圧入固定しておき、電線押圧突起31を設けたユニット
カバー15を加圧しながら被せ、絶縁被覆電線17′を圧接
端子29のスロット30に圧入接続する。32はユニットカバ
ー15をスイッチユニットに係止するためのクランプであ
る。
第1図に示されるように、本発明のルーフワイヤーハ
ーネスWは、各種ユニット10,11,14およびコネクタ22と
これらの回路体17とがフラットワイヤーハーネス16を介
して一体となって接続されている。また、各種ユニット
10,11,14およびコネクタ22はクランプ13を備えている。
ーネスWは、各種ユニット10,11,14およびコネクタ22と
これらの回路体17とがフラットワイヤーハーネス16を介
して一体となって接続されている。また、各種ユニット
10,11,14およびコネクタ22はクランプ13を備えている。
従って、第3図に示すように、各クランプ13の車体R
の穴33に差込むことにより、ルーフワイヤーハーネスW
の配設および固定を行うことができる。次いで、成形天
井19をその収容穴20と照明ユニット10等との位置合わせ
をして矢線方向に押しつけてセットすると、成形天井19
は嵌合突起21と係合凹部12との係合により仮固定され
る。この状態で、成形天井19の外周を不図示のガーニッ
シュと車体Rの間にはさみ込んで固定すればよい。
の穴33に差込むことにより、ルーフワイヤーハーネスW
の配設および固定を行うことができる。次いで、成形天
井19をその収容穴20と照明ユニット10等との位置合わせ
をして矢線方向に押しつけてセットすると、成形天井19
は嵌合突起21と係合凹部12との係合により仮固定され
る。この状態で、成形天井19の外周を不図示のガーニッ
シュと車体Rの間にはさみ込んで固定すればよい。
本発明は上記した如く、複数の照明ユニットと、該照
明ユニットの操作スイッチを集約して設けたスイッチユ
ニットと、該照明ユニットおよび該スイッチユニットの
入出力用の配線パターンを形成した回路体を平板状に絶
縁固定したフラットワイヤーハーネスと、該照明ユニッ
トの収容穴を形成した成形天井とから成り、該照明ユニ
ットに車体への係止手段を設け、該照明ユニットの外周
と該収容穴の内縁の一方に嵌合突起を形成すると共に他
方に係合凹部を形成して相互の係止手段を構成するもの
であるから、フラットワイヤーハーネスないし照明ユニ
ットの車体への組付が簡単で作業性がよいと共に該照明
ユニットに対する成形天井の組付け作業も容易であり、
特に、成形天井における照明ユニットの収容穴と該照明
ユニットとの間の係止手段が構成されているので、成形
天井の支持、取付けと同時に照明ユニットの周囲に対し
て被係止部材である成形天井による被覆が施される効果
がある。
明ユニットの操作スイッチを集約して設けたスイッチユ
ニットと、該照明ユニットおよび該スイッチユニットの
入出力用の配線パターンを形成した回路体を平板状に絶
縁固定したフラットワイヤーハーネスと、該照明ユニッ
トの収容穴を形成した成形天井とから成り、該照明ユニ
ットに車体への係止手段を設け、該照明ユニットの外周
と該収容穴の内縁の一方に嵌合突起を形成すると共に他
方に係合凹部を形成して相互の係止手段を構成するもの
であるから、フラットワイヤーハーネスないし照明ユニ
ットの車体への組付が簡単で作業性がよいと共に該照明
ユニットに対する成形天井の組付け作業も容易であり、
特に、成形天井における照明ユニットの収容穴と該照明
ユニットとの間の係止手段が構成されているので、成形
天井の支持、取付けと同時に照明ユニットの周囲に対し
て被係止部材である成形天井による被覆が施される効果
がある。
また、本発明においては、照明ユニットからスイッチ
を分離したスイッチユニットを設け、これらのユニット
をフラットワイヤーハーネスと一体に接続してあるの
で、スイッチ操作時の荷重が照明ユニットに及ぶことが
なく、スイッチユニットの取付構造を簡単にすることが
可能になる。
を分離したスイッチユニットを設け、これらのユニット
をフラットワイヤーハーネスと一体に接続してあるの
で、スイッチ操作時の荷重が照明ユニットに及ぶことが
なく、スイッチユニットの取付構造を簡単にすることが
可能になる。
第1図は本発明の一実施例を示すルーフワイヤーハーネ
スと成形天井の分離した状態の斜視図、 第2図は同上の組合わせ状態の斜視図、 第3図は第1図の照明ユニットと成形天井の車体への取
付構造を示す説明図、 第4図a,bはそれぞれ第1図のスイッチユニットと回路
体との接続構造を示す説明図、 第5図はスイッチユニットと回路体との他の接続構造を
示す説明図、 第6図および第7図はそれぞれ従来のルーフワイヤーハ
ーネスの車体への取付方法を示す説明図、 第8図は同上の成形天井の部分拡大断面図である。 W……ルーフワイヤーハーネス、10,11……照明ユニッ
ト(スポットライト、ルームランプユニット)、13……
クランプ、14……スイッチユニット、16……フラットワ
イヤーハーネス、17……回路体、18……絶縁シート、19
……成形天井、20……収容穴、12……係合凹部、21……
嵌合突起。
スと成形天井の分離した状態の斜視図、 第2図は同上の組合わせ状態の斜視図、 第3図は第1図の照明ユニットと成形天井の車体への取
付構造を示す説明図、 第4図a,bはそれぞれ第1図のスイッチユニットと回路
体との接続構造を示す説明図、 第5図はスイッチユニットと回路体との他の接続構造を
示す説明図、 第6図および第7図はそれぞれ従来のルーフワイヤーハ
ーネスの車体への取付方法を示す説明図、 第8図は同上の成形天井の部分拡大断面図である。 W……ルーフワイヤーハーネス、10,11……照明ユニッ
ト(スポットライト、ルームランプユニット)、13……
クランプ、14……スイッチユニット、16……フラットワ
イヤーハーネス、17……回路体、18……絶縁シート、19
……成形天井、20……収容穴、12……係合凹部、21……
嵌合突起。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の照明ユニットと、該照明ユニットの
操作スイッチを集約して設けたスイッチユニットと、該
照明ユニットおよび該スイッチユニットの入出力用の配
線パターンを形成した回路体を平板状に絶縁固定したフ
ラットワイヤーハーネスと、該照明ユニットの収容穴を
形成した成形天井とから成り、該照明ユニットに車体へ
の係止手段を設け、該照明ユニットの外周と該収容穴の
内縁の一方に嵌合突起を形成すると共に他方に係合凹部
を形成して相互の係止手段を構成することを特徴とする
ルーフワイヤーハーネス。 - 【請求項2】前記スイッチユニットがフラットワイヤー
ハーネスのピラー配設部位に接続されていることを特徴
とする請求項1のルーフハイヤーハーネス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63276005A JP2726880B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ルーフワイヤーハーネス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63276005A JP2726880B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ルーフワイヤーハーネス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02124344A JPH02124344A (ja) | 1990-05-11 |
JP2726880B2 true JP2726880B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=17563452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63276005A Expired - Fee Related JP2726880B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ルーフワイヤーハーネス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2726880B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10129370A (ja) * | 1996-10-25 | 1998-05-19 | Yazaki Corp | 天井用電装組立体 |
JP2001171430A (ja) | 1999-12-13 | 2001-06-26 | Yazaki Corp | 車両天井用電装組立体 |
JP5162420B2 (ja) * | 2008-11-26 | 2013-03-13 | 矢崎総業株式会社 | 車載用室内照明機器 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115749A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-03 | Toyota Motor Corp | 自動車の成形天井取付構造 |
JPS63107248U (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-11 | ||
JPS63112944U (ja) * | 1987-01-17 | 1988-07-20 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63276005A patent/JP2726880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02124344A (ja) | 1990-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |