JP2726477B2 - 髭剃り装置 - Google Patents
髭剃り装置Info
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- JP2726477B2 JP2726477B2 JP1037361A JP3736189A JP2726477B2 JP 2726477 B2 JP2726477 B2 JP 2726477B2 JP 1037361 A JP1037361 A JP 1037361A JP 3736189 A JP3736189 A JP 3736189A JP 2726477 B2 JP2726477 B2 JP 2726477B2
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- shaving
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
- B26B19/145—Cutters being movable in the cutting head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ハウジングを具え、このハウジングは少な
くとも一つの髭剃りユニットを保持するためのホルダを
有し、前記髭剃りユニットは、毛挿入口をもった外側髭
剃り部材と、この部材に対して回転自在をなす内側髭剃
り部材とを具え、前記ホルダは、前記外側髭剃り部材に
作用する弾性素子を支持する支持体を具えた髭剃り装置
に関するものである。
くとも一つの髭剃りユニットを保持するためのホルダを
有し、前記髭剃りユニットは、毛挿入口をもった外側髭
剃り部材と、この部材に対して回転自在をなす内側髭剃
り部材とを具え、前記ホルダは、前記外側髭剃り部材に
作用する弾性素子を支持する支持体を具えた髭剃り装置
に関するものである。
(従来の技術) 上述した髭剃り装置は例えば米国特許明細書第3,913,
225号により既知である。このような既知の装置は、剃
られるべき肌に対して髭剃りユニットが与える力は、弾
性素子の作用に対抗して髭剃りユニットを内方へ押し込
む移動量に左右される。髭剃りユニットがホルダ内に完
全に押し込められた場合、上述した力は最大となる。
225号により既知である。このような既知の装置は、剃
られるべき肌に対して髭剃りユニットが与える力は、弾
性素子の作用に対抗して髭剃りユニットを内方へ押し込
む移動量に左右される。髭剃りユニットがホルダ内に完
全に押し込められた場合、上述した力は最大となる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、既知の装置において、使用者の好みに
応じ、髭剃りユニットと肌との間の最大力を調整するこ
とはできなかった。
応じ、髭剃りユニットと肌との間の最大力を調整するこ
とはできなかった。
そこで本発明は上述した問題点を解決することを目的
としている。
としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明に係る髭剃り装置
は、前記弾性素子の剛性を調整するための調整機構を具
えたことを特徴としている。
は、前記弾性素子の剛性を調整するための調整機構を具
えたことを特徴としている。
(実施例) 以下、本発明に係る一実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
図示された髭剃り装置は、ハウジング1を具え、この
ハウジング1は髭剃りユニット3を保持するためのホル
ダ2を有している。髭剃りユニット3は、毛挿入口5を
もった外側髭剃り部材4と、この部材4に対して回転自
在をなす内側髭剃り部材6とを具えている。内側髭剃り
部材6は、ハウジング1内に収容された電動モータによ
って駆動させることができ、そして、外側髭剃り部材4
は既知の方法で内側髭剃り部材6に連結されている。図
面の簡略化のために、駆動機構は省略されている。
ハウジング1は髭剃りユニット3を保持するためのホル
ダ2を有している。髭剃りユニット3は、毛挿入口5を
もった外側髭剃り部材4と、この部材4に対して回転自
在をなす内側髭剃り部材6とを具えている。内側髭剃り
部材6は、ハウジング1内に収容された電動モータによ
って駆動させることができ、そして、外側髭剃り部材4
は既知の方法で内側髭剃り部材6に連結されている。図
面の簡略化のために、駆動機構は省略されている。
支持体7は、内側に配置されていると共に、ホルダ2
に固定されている。このことを達成するために、ホルダ
2には、支持体7内に形成した中心開口9を貫通する中
心ピン8が設けらている。中心ピン8の端部には固定ノ
ブ10が螺着されている。
に固定されている。このことを達成するために、ホルダ
2には、支持体7内に形成した中心開口9を貫通する中
心ピン8が設けらている。中心ピン8の端部には固定ノ
ブ10が螺着されている。
第3,4図に示すように、各髭剃りユニット3に対し
て、支持体7は弾性素子11を支持し、この弾性素子11
は、支持体7と係合する環状部12と円形に湾曲した複数
のアーム部13とを具えている。弾性アーム13に形成した
端部14は、内方に指向されていると共に、外側髭剃り部
材4のフランジ部15と係合している。全てのアーム部13
に関して、支持体7には、アーム部を支持するための突
部16が設けられている。
て、支持体7は弾性素子11を支持し、この弾性素子11
は、支持体7と係合する環状部12と円形に湾曲した複数
のアーム部13とを具えている。弾性アーム13に形成した
端部14は、内方に指向されていると共に、外側髭剃り部
材4のフランジ部15と係合している。全てのアーム部13
に関して、支持体7には、アーム部を支持するための突
部16が設けられている。
弾性素子11は、支持体7に対して回転自在に取付けら
れていると共に、可撓性調整バンド17によって様々な位
置に調整配置することができ、このバンド17は、ホルダ
2の壁19に形成した環状溝18と係合している。この係合
を達成するために、各弾性素子11にタブ20を設けてい
る。このタブ20は、ホルダの壁に設けた開口21を貫通す
ると共に、調整バンド17に固定されている。弾性素子11
の環状部12はまた、支持体7に形成した中心開口23と係
合する曲がりタブ22を具えており、このことによって、
支持体7上で弾性素子11を回転自在に支持することがで
きる。
れていると共に、可撓性調整バンド17によって様々な位
置に調整配置することができ、このバンド17は、ホルダ
2の壁19に形成した環状溝18と係合している。この係合
を達成するために、各弾性素子11にタブ20を設けてい
る。このタブ20は、ホルダの壁に設けた開口21を貫通す
ると共に、調整バンド17に固定されている。弾性素子11
の環状部12はまた、支持体7に形成した中心開口23と係
合する曲がりタブ22を具えており、このことによって、
支持体7上で弾性素子11を回転自在に支持することがで
きる。
矢印P(第4図参照)によって示された方向に調整バ
ンド17を移動させることにより、弾性素子11を、支持体
7に対して矢印P方向に回動させることができる。した
がって、アーム部13の端部14を、第4図の破線で示され
た端部14′へ移動させることができる。その移動の結
果、突部16に対するリム状アーム部13の自由長さは、L1
からL2に減少する。したがって、アーム部の剛性は自由
長さの減少に応じて増加する。第4図に実線で示すよう
な突部16に対する端部14の位置において、弾性素子11の
作動に対して特定の移動値を越えるよう髭剃りユニット
3に加えることのできる押下げ力は、破線で示された位
置において、前述の値と同じ移動値を越えるよう髭剃り
ユニットに加えることのできる押下げ力よりも小さな押
下げ力を必要とする。
ンド17を移動させることにより、弾性素子11を、支持体
7に対して矢印P方向に回動させることができる。した
がって、アーム部13の端部14を、第4図の破線で示され
た端部14′へ移動させることができる。その移動の結
果、突部16に対するリム状アーム部13の自由長さは、L1
からL2に減少する。したがって、アーム部の剛性は自由
長さの減少に応じて増加する。第4図に実線で示すよう
な突部16に対する端部14の位置において、弾性素子11の
作動に対して特定の移動値を越えるよう髭剃りユニット
3に加えることのできる押下げ力は、破線で示された位
置において、前述の値と同じ移動値を越えるよう髭剃り
ユニットに加えることのできる押下げ力よりも小さな押
下げ力を必要とする。
髭剃り中において、外側髭剃り部材4は、無負荷位置
(第5図参照)に対して最大限移動した位置(第6図参
照)を越えて内方に押し込まれる場合がある。すなわ
ち、外側髭剃り部材4がホルダ2から突出しない場合で
ある。剃られるべき肌と外側髭剃り部材4との間に作用
する最大負荷が、毛挿入口5内に僅かに入り込む肌に作
用して内側髭剃り部材6により肌がこすられる場合があ
る。このような肌のこすれにより生じる痛みは、一般的
に髭剃りが終わるまで気付かない。
(第5図参照)に対して最大限移動した位置(第6図参
照)を越えて内方に押し込まれる場合がある。すなわ
ち、外側髭剃り部材4がホルダ2から突出しない場合で
ある。剃られるべき肌と外側髭剃り部材4との間に作用
する最大負荷が、毛挿入口5内に僅かに入り込む肌に作
用して内側髭剃り部材6により肌がこすられる場合があ
る。このような肌のこすれにより生じる痛みは、一般的
に髭剃りが終わるまで気付かない。
しかしながら、上述した構成によると、外側髭剃り部
材4又は髭剃りユニットの全体が肌に合うように、髭剃
り装置の使用者が最大荷重を調整することができ、個人
の好みに応じて最大荷重を調整することができる。
材4又は髭剃りユニットの全体が肌に合うように、髭剃
り装置の使用者が最大荷重を調整することができ、個人
の好みに応じて最大荷重を調整することができる。
一般的において、本発明に係る髭剃り装置を調整する
ことにより、髭剃りユニットに強い弾性又は弱い弾性の
支持を与えることができる。
ことにより、髭剃りユニットに強い弾性又は弱い弾性の
支持を与えることができる。
本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、例
えば弾性素子に代えて支持体を回動させるように構成す
ることもできる。また、ホルダの内側に固定された支持
ユニット内に支持体を回動自在に取付けてもよい。
えば弾性素子に代えて支持体を回動させるように構成す
ることもできる。また、ホルダの内側に固定された支持
ユニット内に支持体を回動自在に取付けてもよい。
第1図は本発明に係る髭剃り装置の正面図、 第2図は本発明に係る髭剃り装置の側面図、 第3図は第1図のIII−III線に沿う断面図、 第4図は第3図に示された部分の平面図、 第5,6図は異なった位置を呈する髭剃りユニットを示す
断面図である。 1……ハウジング、2……ホルダ 3……髭剃りユニット、4……外側髭剃り部材 5……毛挿入口、6……内側髭剃り部材 7……支持体、11……弾性素子 13……アーム部、19……壁
断面図である。 1……ハウジング、2……ホルダ 3……髭剃りユニット、4……外側髭剃り部材 5……毛挿入口、6……内側髭剃り部材 7……支持体、11……弾性素子 13……アーム部、19……壁
フロントページの続き (72)発明者 アンドレアス・フランシスカス・ヨセ フ・ウィールシンク オランダ国ドラハテン オリーモレンス トラート5 (56)参考文献 特開 昭55−158084(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】ハウジング(1)を具え、このハウジング
は少なくとも一つの髭剃りユニット(3)を保持するた
めのホルダ(2)を有し、前記髭剃りユニット(3)
は、毛挿入口(5)をもった外側髭剃り部材(4)と、
この部材に対して回転自在をなす内側髭剃り部材(16)
とを具え、前記ホルダ(2)は、前記外側髭剃り部材
(4)に作用する弾性素子(11)を支持する支持体
(7)を具えた髭剃り装置において、前記弾性素子(1
1)の剛性を調整するための調整機構(16,17)を具えた
ことを特徴とする髭剃り装置。 - 【請求項2】請求項1記載の髭剃り装置において、前記
弾性素子(11)に、前記外側髭剃り部材に作用する端部
をもった湾曲状アーム部(13)を設け、前記ホルダの壁
(19)に配置された調整部材(17)によって前記弾性素
子(11)と前記支持体(7)とを相対的に回動させるよ
う構成し、前記支持体(7)に設けられ且つ前記アーム
(13)と組合わされる突部(16)に対して前記湾曲状ア
ーム部(13)の各々の自由長さを調整自在としたことを
特徴とする髭剃り装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8800406 | 1988-02-18 | ||
NL8800406A NL8800406A (nl) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | Scheerapparaat. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01249086A JPH01249086A (ja) | 1989-10-04 |
JP2726477B2 true JP2726477B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=19851806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1037361A Expired - Fee Related JP2726477B2 (ja) | 1988-02-18 | 1989-02-18 | 髭剃り装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4926550A (ja) |
EP (1) | EP0329243B1 (ja) |
JP (1) | JP2726477B2 (ja) |
AT (1) | ATE112514T1 (ja) |
CA (1) | CA1306601C (ja) |
DE (1) | DE68918606T2 (ja) |
NL (1) | NL8800406A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1007711A3 (nl) * | 1993-11-05 | 1995-10-03 | Koninkl Philips Electronics Nv | Scheerapparaat. |
US5621971A (en) * | 1995-07-12 | 1997-04-22 | Remington Products Company | Multi-purpose attachment for ladies' shaver |
DE102004037742A1 (de) * | 2004-08-04 | 2006-02-23 | Braun Gmbh | System mit einem elektrischen Rasierapparat und einer Führungseinrichtung |
US6968621B1 (en) * | 2005-04-19 | 2005-11-29 | Hy Steinberg | Device for removal and replacement of rotary shaver cutting elements |
EP3851257A1 (en) | 2020-01-14 | 2021-07-21 | Koninklijke Philips N.V. | Shaving apparatus with an adjustable setting |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1351804A (fr) * | 1962-03-20 | 1964-02-07 | Philips Nv | Rasoir à sec |
NL7607258A (en) * | 1976-07-01 | 1978-01-03 | Philips Nv | Dry shaver unit with cap - has closing plate with clamping members detachably securing cap in place |
JPS55158084A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Rotatory electric razor |
NL7907946A (nl) * | 1979-10-30 | 1981-06-01 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
-
1988
- 1988-02-18 NL NL8800406A patent/NL8800406A/nl not_active Application Discontinuation
-
1989
- 1989-01-19 US US07/300,402 patent/US4926550A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-13 AT AT89200340T patent/ATE112514T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-02-13 DE DE68918606T patent/DE68918606T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-13 EP EP89200340A patent/EP0329243B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-15 CA CA000591052A patent/CA1306601C/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-18 JP JP1037361A patent/JP2726477B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68918606D1 (de) | 1994-11-10 |
EP0329243A1 (en) | 1989-08-23 |
ATE112514T1 (de) | 1994-10-15 |
CA1306601C (en) | 1992-08-25 |
JPH01249086A (ja) | 1989-10-04 |
DE68918606T2 (de) | 1995-04-20 |
NL8800406A (nl) | 1989-09-18 |
US4926550A (en) | 1990-05-22 |
EP0329243B1 (en) | 1994-10-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |