JP2725197B2 - 光学的記録再生装置 - Google Patents

光学的記録再生装置

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JP2725197B2
JP2725197B2 JP4402489A JP4402489A JP2725197B2 JP 2725197 B2 JP2725197 B2 JP 2725197B2 JP 4402489 A JP4402489 A JP 4402489A JP 4402489 A JP4402489 A JP 4402489A JP 2725197 B2 JP2725197 B2 JP 2725197B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、記録媒体のトラック上にデータ部とセクタ
情報部とで構成されした第1のセクタが記録されてある
ときに、当該トラック上においてこの第1のセクタに連
続する追加記録領域につぎの第2のセクタを追加記録す
る光学的記録再生装置に関する。
(従来の技術) ところで、この種の光学的記録再生装置において用い
られるカード状の記録媒体のトラック上に記録されるフ
ォーマットには、記録媒体に対する記録量を増大させる
ため、および再生時における各セクタ毎に同期が外れる
のを避けるために第7図に示すような各セクタ間にギャ
ップの無いフォーマット(以下、連続追記フォーマット
という)が知られている この連続追記フォーマットは第7図(1)(2)に示
すように各セクタA〜Dがデータ部a2,b2,c2,d2,…と、
セクタ情報a1,b1,c1,d1…とで構成され、各セクタA〜
D間にはギャップが無く各ピットP1,…,P2,…が連続し
て記録されている。そのため、各セクタA〜Dの切り替
わりでの同期をとる必要はなく、1トラック内で一旦と
られた同期はそのまま保持されて全セクタA〜Dのデー
タ再生が可能となっている。
ところで、この連続追記フォーマット方式において1
トラック中に既にピットP1が記録されている例えばセク
タAの次にセクタBのピットP2を追記する場合には、再
生時に正しく同期がとれるようにセクタAのピットP1に
対してタイミング良くセクタBのピットP2を追記させる
必要ががある。そのため、各セクタA〜Dの終わりには
当該セクタA〜Dの終わりを示すマークとかパターン
(セクタ終わりパターン)に対応したピットが記録され
ていて、追記時にはセクタAのセクタ終わりパターンの
最終ピットP1(これをピットaP1という)から同期のと
れた位置にセクタBの最初のピットP2(これをピットbP
1という)をタイミングを合わせて追記しておくことが
不可欠となる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、連続追記フォーマット方式の場合で
は、その追記記録のために、第8図のように各セクタの
セクタ情報部にある例えば8ビット構成で図示のような
構成パターンのシンクマークをシフトレジスタ1に入力
し、8ビットすべてが一致したときにAND回路2から出
力するとともに、その一致出力を追加記録基準信号とし
て得るようにしている。
ところが、記録媒体のトラックに対するピットの再生
信号は必ずしも正しくはなく、したがって、シンクマー
クを構成するビットに誤りがあったときはAND回路2か
ら一致出力が得られず、この場合は、追加記録をするこ
とができなくなって使用不能となるトラックが生じるこ
とになり、これではトラックの利用効率が低下する。ま
た、新たなトラック上に追加記録する場合では、その追
加記録するためのアクセス時間が長くなるという不都合
もある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、
追加記録のために使用不能なトラックの数を減少させて
その利用効率を上げる一方、その追加記録のためのアク
セス時間を短縮できるようにすることを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本発明の記録再生
装置においては記録媒体のトラック上にデータ部とセク
タ情報部とで構成されした第1のセクタが記録されてあ
るときに、当該トラック上においてこの第1のセクタに
連続する追加記録領域につぎの第2のセクタを追加記録
する光学的記録再生装置であって、前記第1のセクタに
おける前記セクタ情報部に記録されている複数のシンク
マークを検出する手段と、各シンクマークの検出タイミ
ングから追加記録領域までの記録長に対応した時間遅れ
のタイミングで前記追加記録領域にデータを追加記録す
るための追加記録基準信号を出力する手段とを備えたこ
と特徴としている。
(作用) シンクマーク検出手段で第1のセクタにおけるセクタ
情報部に記録されている複数のシンクマークが検出され
る。追加記録基準信号出力手段で、各シンクマークの検
出タイミングから追加記録領域までの記録長に対応した
時間遅れのタイミングで追加記録基準信号が出力され
る。
したがって、その出力手段から得られる各シンクマー
クに対応したそれぞれの追加記録基準信号のいずれか1
つでもって、つぎのセクタの追加記録領域にデータを追
加記録させることができるから、例えば最後のシンクマ
ークの検出ができなくても、そのつぎのシンクマークの
検出でもって追加記録することで使用不能なトラックの
数の減少と、その追加記録のためのアクセス時間の短縮
が可能となる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例に係る2光源方式記録再生装
置の概略構成図であり、第2図は本実施例の記録再生装
置で用いられる直線形のカードタイプの記録媒体の模式
的な部分平面図である。
これらの図に示される本実施例の光学式記録再生装置
は、記録媒体RMのトラックTK1,TK2,…上に記録用スポッ
ト光SP1を照射するための第1の投光系A1と、同じく記
録媒体RMのトラックTK1,TK2,…上に再生用スポット光SP
2を照射するための第2の投光系A2と、再生用スポット
光SP2の反射光を記録媒体RMより受光して記録媒体RMの
トラック上において情報単位として生成記録されている
ピットを再生するための受光系Bとから構成されてい
る。
第1の投光系A1は、半導体レーザLDを第1の光源とす
るものであって、この半導体レーザLDの前方からの出力
光をコリメートレンズCL1により平行光に形成し、この
平行光をビームスプリッタBSおよびハーフミラーHMを通
過させたあと、対物レンズTLにより記録媒体RMのトラッ
クTK1,TK2,…上に焦点を結ばせて直径が約1μm程度の
記録用スポット光SP1を生成する。この記録用スポット
光SP1は、これが記録媒体RMのトラックTK1,TK2,…上に
照射されることでピットが記録される。このピットは記
録媒体の他の部分よりも光の反射率が低いものとなって
いるか、もしくは穴形状のため投光している光が散乱さ
れて、反射光をモニタしているフォトダイオードPDの受
光量が減るようになっている。
第2の投光系A2は、発光ダイオードLEDを第2の光源
とするものであって、この発光ダイオードLEDの出力光
をコリメートレンズCL2により平行光に形成し、この平
行光を第1の投光系A1におけるビームスプリッタBSおよ
びハーフミラーHMを通過させたのち、対物レンズTLによ
り記録媒体RMのトラックTK1,TK2,…上に焦点を結ばせて
直径が数μm〜数10μm程度の再生用スポット光SP2を
生成する。発光ダイオードLEDは光源の大きさが大き
く、その出力光はコヒーレント光でないため、第2図の
ように再生用スポット光SP2は半導体レーザLDによる記
録用スポット光SP1よりも直径が大きなものとなる。こ
の再生用スポット光SP2は同じく第2図のように記録用
スポット光SP1の照射位置直後に照射されるが、これが
ピット上に位置しているか否かによりその反射光量が異
なるため、その反射光量に基づいてピットの有無とかそ
のピットに基づくデータの内容を判断することができる
ようになっている。
受光系Bは記録媒体RMで反射した再生用スポット光SP
2による反射光を対物レンズTLを通過させてハーフミラ
ーHMで反射させたのち、集光レンズSLで収束してフォト
ダイオードPDで受光するものであって、この受光信号に
基づきピットの有無とかそのピットに対応したデータの
内容を判断することができるようになっている。
記録媒体RMはモータMTで第1図の矢印方向に往復直線
運動を行わせられ、これによってデータの記録・再生が
可能とされている。この記録媒体RMには、第2図のトラ
ックTK1,TK2,…の黒丸印で示すようにピットP11〜P16が
記録されている。この場合、白丸印は未記録のピットP2
1〜P24を示している。さらに、この記録媒体4は第2図
中の矢印で示される移動方向に対して記録用スポット光
SP1が再生用スポット光SP2に対して先行するようになっ
ている。
また、記録用スポット光SP1と再生用スポット光SP2
は、同じく第2図に示すように再生用スポット光SP2の
反射光のみがフォトダイオードPDで受光され、散乱した
記録用スポット光SP1の反射光はフォトダイオードPDで
受光されないように互いに近接しない例えば10μm程度
の距離d分だけ分離されるように各光学系が構成されて
ある。
第3図は第1図の記録再生装置において、任意のセク
タのつぎのセクタの追加記録領域にデータを追加記録す
るための本実施例に係る追加記録回路図であり、第4図
はセクタの構成と、そのセクタに対応する第3図の回路
の動作説明に供するタイミングチャートとを示す図あ
り、第5図は第4図のトラックナンバー1〜3の内、ト
ラックナンバー1の詳細構成図である。なお、第4図お
よび第5図に示すように、記録媒体のトラック上に記録
される多数のセクタの各々はデータ部と、セクタ情報部
とで構成されてあり、そのセクタ情報部は、複数の、こ
の例では4つの、シンクマーク(それぞれ8ビット構
成)と、3つのトラックナンバー1〜3(それぞれ40ビ
ット構成)とで構成されている。そして、各トラックナ
ンバー1〜3は、当該セクタが記録される記録媒体のト
ラックのナンバー(16ビット構成)と、各トラックナン
バー1〜3のそれぞれを互いに識別するためのトラック
ナンバーID(4ビット構成)と、当該セクタのナンバー
(4ビット構成)と、CRC(16ビット構成)とで構成さ
れている。
これらの図においてセクタデータは、20ビットのデー
タカウンタDC、CRC(サイクリック・リダンダンシィ・
チェックコード)回路SS、シンクマーク検出回路HD、お
よび4ビット構成のシフトレジスタSRにそれぞれ入力さ
れる。
シンクマーク検出回路HDにおいては、それにシンクマ
ークが入力されるごとにそれに対応してシンクマーク検
出信号が出力される。CRC回路SSにおいては、トラック
ナンバー1〜3が読み取られるとともに、そのトラック
ナンバー1〜3の正誤が判定される。そして、このCRC
回路SSでトラックナンバー1〜3が正しいと判定される
ときは、シンクマーク検出信号はAND回路AG0を通過する
ことを許可され、トラックナンバー1〜3が誤りである
と判定されるときは、シンクマーク検出信号はAND回路A
G0を通過することを阻止される。
データカウンタDCはシンクマーク検出回路HDからのシ
ンクマーク検出信号の入力によりリセットされるととも
に、そのリセットと同時に20ビット分のデータのカウン
トをスタートする。シフトレジスタSRにデータが入力さ
れていくと、4ビットのトラックナンバーIDがそのシフ
トレジスタSRに残されることになる。このとき、データ
カウンタDCは遅延選択回路STに対してLOAD信号を出力
し、その結果、遅延選択回路TSはシフトレジスタSRから
のトラックナンバーIDを取り込む。
ところで、記録媒体のトラック上では1ビットの長さ
が例えば5μmで記録されてあるから、この記録媒体を
例えば50mm/secで移動させると、1ビットの記録長は時
間的には100μsecに相当することになる。そして、この
例のようにトラックナンバー1〜3が3回記録されてあ
ると、2番目のトラックナンバー2の先頭Aから追加記
録領域の先頭Bまでには96ビット、つまり、記録長で9.
6msecとなる。
第3図に戻って、トラックナンバーIDを読み取った遅
延選択回路TSは、その読み取ったトラックナンバーIDに
応じて出力,,を選択する。最初のトラックナン
バーIDではAND回路AG1を介して遅延回路TC1が選択さ
れ、2番目のトラックナンバーIDではAND回路AG2を介し
て遅延回路TC2が選択され、最後のトラックナンバーID
ではAND回路AG3を介して選択されるように、各トラック
ナンバーIDは遅延選択回路TSから出力される。そして、
遅延回路TC1を選択した場合は、シンクマーク検出信号
は遅延時間9.6msec、遅延回路TC2を選択した場合は、シ
ンクマーク検出信号は遅延時間4.8msec、遅延回路TC1,T
C2を選択しない場合は、遅延時間ゼロでそれぞれORゲー
トOGを介して追加記録基準信号として出力される。
この追加記録基準信号は、シンクマーク検出信号のい
ずれか1つから生成されるとよいから、結局、例えば最
後のシンクマークが検出できなくても、2番目のシンク
マークでもって、2番目のシンクマークが検出できなく
なっても3番目のシンクマークでもってそれぞれ追加記
録領域にデータの追加記録を行うことができることにな
る。
第6図は本発明の他の実施例に係る回路図であって、
第3図の遅延回路TC1,TC3に代えて遅延時間9.6msec(96
ビット相当)、4.8msec(48ビット相当)にそれぞれ相
当するカウントを行うデータカウンタDC1,DC2を設けた
ことに特徴を有している。そして、このデータカウンタ
DC1,DC2のそれぞれにシンクマーク検出信号がトリガと
して与えられると、それぞれ96ビット、48ビットをカウ
ントしたのちに、追加記録基準信号を出力する。
したがって、本実施例では、シンクマークを検出し、
そのシンクマークが最後のものであるときは、そのシン
クマークの検出タイミングの直後に、そのシンクマーク
が検出不能であるときは2番目のシンクマークから所定
の時間遅れのタイミングでというように、順次、シンク
マークを基準にしてデータの追加記録を行うから、その
領域にデータを正確に追加記録することができる。
(発明の効果) 以上説明したことから明らかなように本発明によれ
ば、シンクマーク検出手段で第1のセクタにおけるセク
タ情報部に記録されている複数のシンクマークが検出さ
れる。追加記録基準信号出力手段で、各シンクマークの
検出タイミングから追加記録領域までの記録長に対応し
た時間遅れのタイミングで追加記録基準信号が出力され
る。
したがって、その出力手段から得られる各シンクマー
クに対応したそれぞれの追加記録基準信号のいずれか1
つでもって、つぎのセクタの追加記録領域にデータを追
加記録させることができるから、例えば最後のシンクマ
ークの検出ができなくても、そのつぎのシンクマークの
検出でもって追加記録することで使用不能なトラックの
数の減少と、その追加記録のためのアクセス時間の短縮
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例に係り、第1図は同実施例の光学的
記録再生装置の構成図、第2図はその記録再生装置に用
いられる記録媒体の部分平面図、第3図はその記録再生
装置の内部回路図、第4図はセクタの構成と第2図の回
路動作の説明に供するタイミングチャート、第5図はセ
クタの詳細な構成図、第6図は他の実施例の回路図、第
7図は追加記録フォーマットを示す図、第8図は従来例
による追加記録の説明に供する回路図である。 HD……シンクマーク検出回路、SS……CRC回路、DC,DC1,
DC2……データカウンタ、SR……シフトレジスタ、TS…
…遅延選択回路、TC1,TC2……遅延回路、

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体のトラック上にデータ部とセクタ
    情報部とで構成されした第1のセクタが記録されてある
    ときに、当該トラック上においてこの第1のセクタに連
    続する追加記録領域につぎの第2のセクタを追加記録す
    る光学的記録再生装置であって、 前記第1のセクタにおける前記セクタ情報部に記録され
    ている複数のシンクマークを検出する手段と、 各シンクマークの検出タイミングから追加記録領域まで
    の記録長に対応した時間遅れのタイミングで前記追加記
    録領域にデータを追加記録するための追加記録基準信号
    を出力する手段と を備えた光学的記録再生装置。
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