JP2723829B2 - コンピュータデスク装置 - Google Patents

コンピュータデスク装置

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JP2723829B2
JP2723829B2 JP7128465A JP12846595A JP2723829B2 JP 2723829 B2 JP2723829 B2 JP 2723829B2 JP 7128465 A JP7128465 A JP 7128465A JP 12846595 A JP12846595 A JP 12846595A JP 2723829 B2 JP2723829 B2 JP 2723829B2
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眞人 徳永
政朗 川西
淑浩 高澤
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータデスク装
置に係り、特に、学校教育の現場,或いはオフイス等で
用いられているコンピュータ等を使ったネツトワーク型
システムに好適なコンピュータデスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータデスクにあっては、
図8乃至図9に示すように、各デスク間のネットワーク
用ケーブル51および中継用ボックス52を床下に埋設
し、デスク本体53上のコンピュータ100への接続ケ
ーブル55を、デスク本体53の背面等に付設された固
定金具56等にて保持していた。
【0003】そして、この従来のコンピュータデスクで
は、ネットワーク用ケーブル51および中継用ボックス
52は図9に示すように床下に敷設され配線されてい
た。
【0004】
【発明を解決しようとする課題】従来のコンピュータデ
スクでは、上述したように、ネットワーク用ケーブル5
1及び中継用ボックス52を床下に敷設し配線すると共
に、各コンピュータ100のネットワーク用ケーブル5
1はデスク背面を経由してコンピュータ100に接続す
るようになっていた。このため、図8に示すように床に
ケーブル取り出し用の穴57やケーブル敷設用の溝58
等を設ける必要があり、配線工事に多くの時間と費用が
かかるという不都合が生じていた。
【0005】さらに、例えば、デスク本体53の増設や
レイアウトに変更が生じた場合には、大がかりな床工事
が必要となり、一方、レイアウトにも多くの制約を受け
ることとなり、このため、当該レイアウトに際しての自
由度が低下するという不都合が生じていた。
【0006】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに、配線作業の作業性向上を図るととも
に、床あるいは床下の工事を不要とし、そして、複数の
コンピュ−タの敷設工事に際してもその工事費用と工事
期間とを大幅に短縮することが可能なコンピュータデス
ク装置を提供することを、その目的とする。
【0007】
【発明を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、コンピュータを載置可能
に形成されたデスク天板と、このデスク天板を複数箇所
で支持する脚部と、前記デスク天板に形成されたケーブ
ル用貫通領域とを備えてなるコンピュータデスク装置に
おいて、デスク天板の裏面に、少なくとも複数のコンピ
ュータに共通する複数本のネットワークケーブルを収納
する第1のケーブル収納部を装備する。更に、ネットワ
ークケーブルの少なくとも一つとデスク天板上のコンピ
ュータとの間に、ケーブル中継ボックスを装備する。
【0008】又、前述した第1のケーブル収納部の全体
を覆う保護カバーを設けると共に、この保護カバーを、
その一端部を支軸として前記デスク天板の裏面に、起伏
回動自在に装備するそして、この保護カバーを、その
起伏回動の回動端がオペレータ側に位置するように装備
する、という構成を採っている。
【0009】請求項記載の発明では、コンピュータを
載置可能に形成されたデスク天板と、このデスク天板を
複数箇所で支持する脚部と、デスク天板に形成されたケ
ーブル用貫通領域とを備えてなるコンピュータデスク装
置において、デスク天板の裏面に、少なくとも複数のコ
ンピュータに共通する複数のネットワークケーブルを収
納する第1のケーブル収納部と,複数のコンピュータに
共通する電源用ケーブルを収納する第2のケーブル収納
部とを装備する。 更に、ネットワークケーブルの少なく
とも一つとデスク天板上のコンピュータとの間に、ケー
ブル中継ボックスを装備する。
【0010】又、前述した第1のケーブル収納部および
第2のケーブル収納部の全体を覆う保護カバーを設ける
と共にこの保護カバーをその一端部を支軸として前
述したデスク天板の裏面に起伏回動自在に装備する
して、この保護カバーを、その起伏回動の回動端がオペ
レータ側に位置するように装備する、という構成を採っ
ている。
【0011】請求項記載の発明では、前述した請求項
1又は2記載のコンピュータデスクにおいて、ケーブル
中継ボックスを、保護カバー内に装備する、という構成
を採っている。
【0012】
【作 用】本発明にかかるコンピュータデスク装置にあ
って、ネットワーク用ケーブル9又はネットワーク用ケ
ーブル9及び電源ケーブル10の収納に際しては、ま
ず、保護カバー5を下方向に開いた状態で作業が進めら
れる。次に、ネットワークケーブル101を第1のケー
ブル収納部4へ、電源用ケーブル102を第2のケーブ
ル収納部5に、それぞれ敷設装備し、続いて中継用ボッ
クス11を保護カバー7に保持する。そして中継用ボッ
クス11からのケーブル101を保護カバー7から引き
出して、これを保持し、デスク天板1A上のコンピュー
タ100へ接続する。
【0013】このため、本発明では、デスクの天板裏面
を使ってケーブルの収納および配線を行うことができ、
配線の作業性が向上し、床下工事が不要となり、工事費
用と工事期間を短縮が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5に基
づいて説明する。
【0015】図1に、本実施例にかかるコンピュータデ
スク1上にコンピュータ100を載置した場合の一例を
示す。ここで、符号111はキーボードを示し、符号1
12はマウスを示す。
【0016】この図1において、符号1Aはコンピュー
タ100を載置したデスク天板を、符号1Bはデスク天
板1Aを複数箇所で支持する脚部を示す。デスク天板1
Aには背面板3が装備され、この背面板3に近接して当
該デスク天板1A上にケーブル敷設穴1aが設けられて
いる。
【0017】デスク天板1Aの裏面には、図2に示すよ
うに、複数のコンピュータに共通するネットワークケー
ブル101を収納するための第1のケーブル収納部4
と、複数のコンピュータに共通する電源用ケーブル10
2を収納する第2のケーブル収納部5とが装備されてい
る。
【0018】この第1のケーブル収納部4および第2の
ケーブル収納部5は、それぞれ断面L字状に曲折された
板状部材により形成され、その上端部が、デスク天板1
の裏面に固定されている。また、この断面L字状に形成
された第1のケーブル収納部4および第2のケーブル収
納部5は、オペレータ側(図2の右側)および当該オペ
レータ側からみて左右両方向が開放されており、これに
よって、複数の各テーブルのネットワークケーブル10
1および電源用ケーブル102の着脱装備が容易になし
得るようになっている。
【0019】また、図1乃至図2において、符号7は前
述した第1のケーブル収納部4および第2のケーブル収
納部5の全体を覆うU字状の保護カバーを示す。この保
護カバー7は、前述した背面板3側に位置する端部を支
軸として前述したデスク天板1Aの裏面に対して起伏回
動自在に装備されている。即ち、保護カバー7の起伏回
動の回動端がオペレータ側に配置されている。
【0020】これによって、前述したネットワークケー
ブル101および電源用ケーブル102の配線作業およ
びその保守作業を前方向(オペレータ側)から容易にな
し得るとすると共に、敷設された配線が各ケーブル収納
部4,5から離脱しても保護カバー7部分で有効に保持
し得るようになっている。
【0021】ネットワークケーブル101の一つとデス
ク天板1A上のコンピュータ100との間に、ケーブル
中継ボックス11が装備されている。このケーブル中継
ボックス11は、前述した保護カバー7内に装備されて
いる。そして、保護カバー7を図2の矢印A方向に回動
させることにより、当該ケーブル中継ボックス11部分
の保守点検が容易に成し得るようになっている。
【0022】これを更に詳述すると、デスク天板1Aの
裏面には、前述した第1のケーブル収納部4および第2
のケーブル収納部5を保持するための保持板21が固着
装備されている。この保持板21には、図2の右端部
に,前述した電源用ケーブル102を収納するための第
2のケーブル収納部5が連結装備され、中央部に,前述
したネットワークケーブル101を収納するための第1
のケーブル収納部4が連結装備され、そして、その左端
部には、前述した保護カバー7の回動支点部22が固定
装備されている。
【0023】この保護カバー7用の回動支点部22は、
その断面形状がU字状断面をなしている。そして、この
U字状断面を成す回動支点部22に、前述した保護カバ
ー7の図2に於ける左端部の開放端部が着脱自在に係合
されている。
【0024】保護カバー7内に於ける図2の左端部に
は、前述した中継用ボックス11が装備されている。そ
して、この中継用ボックス11に連結された一ネツトワ
ークケーブル101は、サポート片7aにて保護カバー
7内に保持されている。
【0025】また、この保護カバー7は、前述したデス
ク天板1A上のコンピュータ100と接続する一又は二
以上のケーブル101を天板1Aのケーブル敷設穴1a
から下方側に取り出して連結するための角形のケーブル
敷設穴13を有している。この保護カバー7の回動端側
は、デスク天板1Aの裏面に装備された係止板14とつ
まみネジ15によって着脱自在に係止され、保守点検時
等,必要に応じて当該保護カバー7が矢印A方向に開放
されるようになっている。
【0026】保護カバー7の後方(図2中の作方)の天
板裏面には、当該保護カバー7のケーブル敷設穴13よ
り取り出されたネットワークケーブル101をデスク天
板1A上のコンピュータ100に案内し保持するための
ガイド傾斜板16が装備されている。このガイド傾斜板
16には、ネットワークケーブル101を保持するため
のサポート片7aが装備されている。
【0027】更に、デスク天板1Aの前方からみたガイ
ド傾斜板16の左右両面側および背面には、保護および
外観向上を意図してカバー18が付設されている。
【0028】そして、上記構造によるケーブルの配線装
備に際しては、まず、保護カバー7のつまみネジ15を
抜脱し、保護カバー7を下方向(A方向)に開く。そし
て、ネットワークケーブル101,電源用ケーブル10
2をそれぞれ第1のケーブル収納部4および第2のケー
ブル収納部5に収納するとともに、中継用ボックス11
を保護カバー7のサポート7aにより保持する。
【0029】続いて、中継用ボックス11からのケーブ
ル101を保護カバー7のケーブル敷設穴13から取り
出し、これをガイド傾斜板16に挿嵌されたサポート7
aにより保持し、デスク天板1Aのケーブル敷設穴1a
を通して、コンピュータ100へ接続する。
【0030】そして、配線終了後、保護カバー7を上方
向(Aとは反対の方向)へ持ち上げ、つまみネジ15に
よって板14に固定する。これにより、コンピュータデ
スク装置の敷設が完了する。
【0031】また、本実施例にかかるコンピュータデス
ク装置は、例えば図6,図7に示すように、デスクを横
方向に並設したり、デスクとデスクの間に扉形や半円形
等様々な形の机を架設することにより、フロア内での自
由なデスクレイアウトが可能となる。この際、終端のデ
スクの保護カバー7の側面にカバーを取付けることによ
り、外観品質および安全性の有効に向上させることがで
きる。ここで、この図6乃至図7において、符号120
はオペレータ用の椅子を示す。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、
デスク天板の裏面に複数のコンピュータデスクを対象と
したコンピュータ間ネットワーク用又はネットワーク
用と電源用のケーブルの収納部および中継用ボックス保
持用の保護カバー及び各コンピュータへの接続ケーブル
を保持するためのケーブル取り出し部等を備えるように
したので、デスクの天板裏面を使ってケーブルの収納お
よび配線を行うことが可能となり、更には、ケーブル収
納部からネットワーク用の通信ケーブル等が離脱しても
保護カバーでこれを保持することができ、デスクの前面
側(オペレータ側)でデスク間の配線作業若しくは保守
等の作業を行うことができ、かかる点において作業性を
著しく向上させることができ、更には、床あるいは床下
の工事が不要となり、工事費用と工事期間とを大幅に短
縮することが可能となる。
【0033】また、ケーブルおよび中継用ボックス等が
扱いやすく保守性に優れているばかりでなく、フロア内
のデスクを自由にレイアウトできるという効果も合わせ
て有するという従来にない優れたコンピュータデスク装
置を提供することができる。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切り欠いた斜視図
である。
【図2】図1の一部である中継用ボックス部分の一部省
略した部分断面図である。
【図3】図1における中継用ボックスの位置および形状
を示す説明図である。
【図4】図1におけるデスク天板の下側から見たケーブ
ル敷設穴部分を示す説明図である。
【図5】図1の背面板側からみたデスク天板のケーブル
敷設穴の部分を示す説明図である。
【図6】図1の実施例を複数集合させた場合の一例を示
す平面図である。
【図7】図1の実施例を複数集合させた場合のたの例を
示す平面図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【図9】図8におけるケーブル敷設例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 コンピュータデスク 1A デスク天板 1a ケーブル敷設穴 1B 脚部 4 第1のケーブル収納部 5 第2のケーブル収納部 7 保護カバー 11 ケーブル中継ボックス 100 コンピュータ 101 ネットワークケーブル 102 電源用ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高澤 淑浩 東京都文京区白山2丁目26番19号 テー エスシー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−95006(JP,A) 実開 平3−97323(JP,U) 実開 昭61−156530(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータを載置可能に形成されたデ
    スク天板と、このデスク天板を複数箇所で支持する脚部
    と、前記デスク天板に形成されたケーブル用貫通領域と
    を備えてなるコンピュータデスク装置において、 前記デスク天板の裏面に、少なくとも複数のコンピュー
    タに共通する複数本のネットワークケーブルを収納する
    第1のケーブル収納部を装備すると共に、 前記ネットワークケーブルの少なくとも一つと前記デス
    ク天板上のコンピュータとの間に、ケーブル中継ボック
    スを装備し、 前記第1のケーブル収納部の全体を覆う保護カバーを設
    けると共に、この保護カバーを、その一端部を支軸とし
    て前記デスク天板の裏面に起伏回動自在に装備し、 この保護カバーを、その起伏回動の回動端がオペレータ
    側に位置するように配置 したことを特徴とするコンピュ
    ータデスク装置。
  2. 【請求項2】 コンピュータを載置可能に形成されたデ
    スク天板と、このデスク天板を複数箇所で支持する脚部
    と、前記デスク天板に形成されたケーブル用貫通領域と
    を備えてなるコンピュータデスク装置において、 前記デスク天板の裏面に、少なくとも複数のコンピュー
    タに共通する複数のネットワークケーブルを収納する第
    1のケーブル収納部と,複数のコンピュータに共通する
    電源用ケーブルを収納する第2のケーブル収納部とを装
    備し、 前記ネットワークケーブルの少なくとも一つと前記デス
    ク天板上のコンピュータとの間に、ケーブル中継ボック
    スを装備し、 前記第1のケーブル収納部および第2のケーブル収納部
    の全体を覆う保護カバーを設けると共に、この保護カバ
    ーを、その一端部を支軸として前記デスク天板の裏面
    に、起伏回動自在に装備しこの保護カバーを、その起伏回動の回動端がオペレータ
    側に位置するように配置 したことを特徴とするコンピュ
    ータデスク装置。
  3. 【請求項3】 前記ケーブル中継ボックスを、前記保護
    カバー内に装備したことを特徴とする請求項1又は2記
    載のコンピュータデスク装置。
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