JP3727430B2 - デスクトップパネル棚仕切り装置 - Google Patents

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B37/00Tables adapted for other particular purposes
    • A47B2037/005Tables specially adapted for laboratories

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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、対向配置される事務用デスク上に設置して、OA機器類の使用と一般事務作業とを妨げることのないようにするためのデスクトップパネル棚仕切り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
我が国におけるオフィスのデスクのレイアウトは、デスクを向き合わせて配置する対向配列方式が殆どであり、またデスクの天板の大きさも限られている。
【0003】
近年ではパーソナルコンピュータやワードプロセッサ等のOA機器の普及がめざましく、一般の事務用テスク上にOA機器を設置して作業を行うことが日常化されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記のOA機器は、近年小型化が進みつつはあるもののCRTディスプレイは相当に大きく、デスク上に設置したときに占めるスペースも大きくなってデスク上の空きスペースが著しく狭くなり、OA機器以外の事務を行うためのスペースが狭小となるので仕事がやり難いという問題が表面化している。
【0005】
一方、CRTディスプレイは前面の表示面はもとより、裏面側からも多くの電磁波が放射されるため、自己が使用しているCRTディスプレイから放射される電磁波以外にも対向しているデスク上のCRTディスプレイから電磁波の影響を受けることになるという問題が指摘されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の現状に鑑み、簡単な構成によりデスク天板の上面のOA機器設置のためのスペースを拡大し、OA機器を使用する業務と一般事務とを支障なく行うことができるデスクトップパネル棚仕切り装置を提供することを課題としてなされたもので、デスク天板の横幅方向に平行で互いに対偶関係に置かれる前後の対面部、これら両対面部の内端を結ぶことにより得られる仕切面部、両対面部の外端に直角に連設された外側面部により両外側面部間を前記デスク天板の横幅と等しくして前記対面部の延長線内に設けられる凹部が互いに反対を向くよう対向配置されるデスク天板の対向端間に跨がって設置されることにより前記凹部が互いのデスク天板上に侵入し合って置かれるようにしたデスクトップパネルと、該デスクトップパネル上面に載置される棚板と、該棚板上面に着脱自在に取着される仕切用棚材とで構成されており、前記棚材が線材により門型に形成されており、前記棚材の門型をなす水平部分に嵌め込まれる頭部と、この頭部から垂下した平板部とで構成される目隠し板を着脱自在とされていることを特徴とする。
【0007】
したがってデスクトップパネルの上部に棚材を組み合わせて棚板を取付けることにより対向型の一般的な使用とOA機器を棚板に載置して使用する場合にも簡単に対応することができ、かつ用途に応じて仕切りとなる棚材の移動設置が可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
図1は本発明の対向型デスクトップパネル棚仕切り装置1の斜視図を示し、図2は図1から棚仕切り部分を取外した状態の斜視図を示している。
【0010】
本発明は図1に示すようにデスク2,2の天板3,3上にデスクトップパネル4が載置され、デスクトップパネル4の上面に載置される棚板5と、該棚板5の上面に着脱自在に取着される仕切り用の棚材6とで構成されている。
【0011】
前記デスクトップパネル4は、図2に示すようにデスク2,2の天板3,3(以下デスク天板という)の横幅Lの半分以下の幅を有しかつデスク天板3,3の前後縁3a,3bと平行に置かれてそのデスク2,2の使用者と対面するように対偶関係に置かれる対面部7,7と、これら対面部7,7の内端を結ぶことに得られる仕切面部8と、対面部7,7の外端に直角に連設された外側面部9,9とで両外側面部9,9間を前記デスク天板3,3の横幅Lと等しくして両対面部部7,7と仕切面部8および両外側面部9,9とにより囲まれた凹部10,10が互いに反対向き(対偶位置)に構成されており、対向配置されるデスク天板3、3の対向端間に跨がって設置することにより凹部10,10は互いのデスク天板3、3上に侵入しあって置かれる。この場合両対面部部7,7の長さをデスクの幅の半分以下として仕切面部8を傾斜させるとこの凹部10,10に例えばOA機器(CRT)を設置するとき、仕切面部8が外側面部9と平行に置かれた場合に比較してOA機器を左右に振ることができるのでその設置位置にある程度の自由度を得ることができる。なお、上記デスクトップパネル4の各面部は電磁波を遮断するための金属板を内蔵して防磁構造とすることができる。
【0012】
またこの実施形態においては、両外側面部9,9の高さが対面部7,7および仕切面部8の高さよりも高く形成されている。
【0013】
図3および図4は棚板5の斜視図を示すもので、鉄板等により周縁および特定個所のみが適宜高さを有して表面は1枚の平板状とした横長の薄い箱型に形成されたものである。
【0014】
この実施形態においては棚板5の上面に横方向の周縁近傍にOA機器のコード等を通すための適宜大きさで複数個の穴11と幅方向にほぼ半分の長さを有する仕切り用棚材6をその両端で取付けるために左右方向と、前後方向およびその中間の位置に選択して取付けられる計12個の穴12が設けられている。
【0015】
そして仕切り用棚材6が左前側に1個、右後側に1個設ける場合を示しており、これにより使用しない8個の穴12はこれぞれ樹脂製のプラグ13により閉塞するようになっている。
【0016】
仕切り用棚材6は線材を1つの長い水平部6aと2つの短かい垂直部6bを有する門型に形成されており、垂直部6bの解放端が棚板5の前記穴12に挿入されて立位姿勢に取付けられるようになっている。
【0017】
図5および図6は棚材6を棚板5に取付ける手段として押込型(図5)と締付型(図6)の2つの場合の断面図を示すもので、押込型は棚材6の垂直部6bが挿入される棚板5側の受入れ部分の断面は図5(A)に示すように表面に凹部を形成し、この周辺に断面U字型となる支持用部材5aを固着してその底部が棚板5の高さの中間位置になるようにし、それぞれに垂直部6bの解放端が遊合できる程度の太さの小径の穴14,14(前記穴12よりも小さい)を穿設し、さらに支持用部材5aを内嵌して該部材5aよりも低い位置となる棚板5の底部5cを固着することにより棚材6が挿入されたときその底部5bがストッパとなるようにしたものである。
【0018】
したがって棚材6の垂直部6bを上下の穴14,14に挿入すると、図5(B)に示すように棚材6の垂直部6bは2つの穴14,14を通り抜けて底部5bに接触して停止するが、棚材6は2つの穴14,14の部分で支持されるので倒れる恐れはない。
【0019】
これに対して締付型は、図6(A)に示すように棚材6の垂直部6aの端面にビス用ネジ穴をあけておき、棚板5には図5(A)と同様に形成された支持用部材5aの底部を垂直部6aが挿入されたときのストッパとして、ここにはビス15のネジ部が通過できるよう前記穴14より小径となる大きさの穴16が穿設されている。
【0020】
また底部5bにはビス14の頭部が通過できる大きさの穴17が穿設されている。
【0021】
したがって棚材6の垂直部6aを穴14を通して挿入すると支持用部材5aに接触してこの位置で停止する。このとき図6(B)に示すように底部5bの穴17からビス15を挿入して支持用部材5aの穴16から棚材6の垂直部6aに設けたネジ穴にネジ込むことにより棚材6が棚板5に固定される。
【0022】
このようにして棚板5に棚材6を用途に応じて簡単に移動設置ができるから、対向配列のデスクの棚板5に書類やファイルを置く場合にも棚材6を中央に取付け両面で使用することもできる。
【0023】
OA機器の背面につながっているケーブルを隠したい場合や、換気用のファン等がある場合には棚材6を使用してこれを可能とすることができる。
【0024】
すなわち図5または図6の何れかにより取付けられた棚材6にさらに図7に示すような目隠し板18を取付けるようにすることができる。
【0025】
上記の目隠し板18は、図7(A)に示すように棚材6の断面円形の水平部6aにバネ作用により嵌込まれて外れ難くした適宜長さを有する半円型の頭部18aと、この頭部18aから延設されほぼ棚材6の水平部6aの長さおよび垂直部6bと略等しい高さを有する平板部18bとで構成されている。
【0026】
この棚材6に目隠し板18を取付けるには、頭部18aを水平部6aに嵌め込み、平板部18bを垂直に取付けることにより目隠しとすることができる。
【0027】
この目隠し板18は対面する相手方の使用するコンピュータ等のOA機器から放出される風を避けるのに有効である。
【0028】
さらに棚板5の上面には前述のようにデスク面に通ずる穴(コードホール)11が設けてあり、棚板5の上に設置したOA機器からのケーブルをデスク面に設置したディスプレイ等に通線する場合にはこの穴11を通してつなぐことができる。
【0029】
図8および図9は本発明に使用される付属部品を示すもので、図8はデスクトップパネル4の凹部10に断面下向きコ字形の棚19を設置することにより、上面にはCRTを載置し、その下にはキーボードを収納するようにすることができる。
【0030】
また図9はローラ付きの薄箱形のキーボード収納棚20を設置するようにした場合を示し、その上面にはCRTを載置できるとともに、底部にはローラ20aが装着されているので引き出しを容易としたものである。
【0031】
【発明の効果】
本発明は以上説明したように構成したから、つぎのような効果が得られる。
【0032】
1)本願発明によれば、対向配置されるデスクのデスク天板に向き合う者同士が互いに相手側のデスクの一部を利用し合ってOA機器類を設置使用することができ、しかも一般事務用のスペースも十分に確保することができ、かつデスクトップパネルの上部には棚板を設けたことによりより書類やファイルを置くためのスペースが確保できるのでOA機器と一般事務とに共用するとき極めて有効である。
【0033】
2)また、棚板に設ける棚材を線材としたから取扱いが容易であり、任意の位置に選択的に使用することができ、しかも着脱も極めて容易である。
【0034】
3)さらに、目隠し板を取付けたことにより対面する相手方の使用するコンピュータ等のOA機器から放出される風を避けることができるとともにケーブル類を隠すことができ、しかも取付けも容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデスクトップパネル棚仕切り装置の一実施の形態の外観を示す斜視図。
【図2】図1のデスクを含むデスクトップパネルの外観を示す斜視図。
【図3】図1の棚板に棚材を取付けた状態を示す斜視図。
【図4】図3に棚材を取付ける前の状態を示す斜視図。
【図5】図4の棚材に棚材を取付ける押込型の場合を示し、(A)は取付前、(B)は取付後の断面図。
【図6】図4の棚材に棚材を取付ける締付型の場合を示し、(A)は取付前、(B)は取付後の断面図。
【図7】図3の棚材に目隠し板を取付ける場合を示し、(A)は取付け前、(B)は取付け後の状態の説明図。
【図8】図1のデスクトップパネル棚仕切り装置に装着された付属部品の一例を示す外観斜視図。
【図9】図1のデスクトップパネル棚仕切り装置に装着された付属部品の他の一例を示す外観斜視図。
【符号の説明】
1 デスクトップパネル棚仕切り装置
2 デスク
3 天板
4 デスクトップパネル
5 棚板
6 仕切用棚材
6a 水平部分
7 対面部
8 仕切面部
9 外側面部
10 凹部
18 目隠し板
18a 頭部
18b 平板部

Claims (1)

  1. デスク天板の横幅方向に平行で互いに対偶関係に置かれる前後の対面部、これら両対面部の内端を結ぶことにより得られる仕切面部、両対面部の外端に直角に連設された外側面部により両外側面部間を前記デスク天板の横幅と等しくして前記対面部の延長線内に設けられる凹部が互いに反対を向くよう対向配置されるデスク天板の対向端間に跨がって設置されることにより前記凹部が互いのデスク天板上に侵入し合って置かれるようにしたデスクトップパネルと、該デスクトップパネル上面に載置される棚板と、該棚板上面に着脱自在に取着される仕切用棚材とで構成されており、
    前記棚材が線材により門型に形成されており、
    前記棚材の門型をなす水平部分に嵌め込まれる頭部と、この頭部から垂下した平板部とで構成される目隠し板を着脱自在とされている
    ことを特徴とするデスクトップパネル棚仕切り装置。
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