JPS63244576A - 接続ボツクス - Google Patents

接続ボツクス

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JPS63244576A
JPS63244576A JP62076013A JP7601387A JPS63244576A JP S63244576 A JPS63244576 A JP S63244576A JP 62076013 A JP62076013 A JP 62076013A JP 7601387 A JP7601387 A JP 7601387A JP S63244576 A JPS63244576 A JP S63244576A
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JP
Japan
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cover plate
connection box
box
plate
box body
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JP62076013A
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English (en)
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JPH0785431B2 (ja
Inventor
杉村 哲男
国島 和雄
高橋 正治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyu Construction Co Ltd
Terada Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Tokyu Construction Co Ltd
Terada Electric Works Co Ltd
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Publication date
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野】 本発明は、例えばビルのフロア−等の建物躯体内に敷設
した電源用ケーブルや通信用ケーブルをコンピューター
等のOA(オフィスオートメーシ層ン)8!器等に接続
するための接続ボックスに関するものである。
[従来技術とその問題点] 従来、第13図に示すように、スラブS内に電#iWP
を埋設して、スラブSの適宜箇所に接続ボックスBを配
置埋設し、必要な時に該接続ボックスBに設けたコンセ
ン)Cがら電源線等を引出しでいた。
通常、ビルの新築設計時あるいは改築時等に於いては、
0Alfi器のレイアウトが未だ決まっていない場合が
普通であり、0Afi器用のコンセント、通信線、アウ
トレフト等は総て一定の基準で配置されるようになって
いる。そして、使用時には、フンセント等とOA機器等
の間は床仕上げ面に配線モールを露出させて接続を行っ
ていた。
この場合、コンセント等をスラブ内の各所に密に配置し
ておけば、0Aljl器のあらゆる配置に対し配線モー
ルをできるだけ短くすることができる利点はあるが、コ
ストがかかる欠点がある。従って、接続ボックスの配置
をできるだけ少なくして、しかも1つの接続ボックスで
多数の0Afjl器に対処できるよう任意の方向へ配線
モールを引き出すことができることが望ましい。
一方、近年、待にオフィス用ビルでは、オフィス環境の
改善や企業イメージアップ等の見地から、床仕上げ材を
カーペットに改修する場合が多く、その場合、OA機器
の自由な配置を促す接続線としてフラットケーブルが多
く使用されるようになってきた。
しかしながら、上記@8図に示すように、従来の接続ボ
ックスでは、フラットケーブルの接続が困難であり、専
用の接続ボックスを設置しなければならないという問題
点があった。
[発明の目的] 本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、フラットケーブルの
引出しと、電線管路からの接続線の引出しが単独あるい
は同時に可能である接続ボックスを提供することにある
[発明の構成] 本発明の接続ボックスは、7aアー等の建物躯体内に設
置するボックス本体と該ボックス本体に被着せしめ天板
にコンセントを備えたカバープレートから成る接続ボッ
クスに於いて、該接続ボックスの上方にフラットケーブ
ル引出し口を設けたことを特徴とするものであり、上記
ボックス本体の側板の上端縁に切欠き部を形成し、上記
カバープレートの側板の上端部にスリットを設け、該カ
バープレートを上記ボックス本体に被着せしめて上記ス
リットと切欠き部とを合致させ、フラットケーブルの引
出し口を開設せしめるようにしたことをvf徴とし、上
記ボックス本体およびカバープレートを正方形に形成し
、対向する一対の側板に切欠部またはスリットを各々形
成して、上記カバープレートを選択的に回転してボック
ス本体に被着せしめるようにしたことを特徴とする。
また、上記カバープレートの天板の側辺部にスリットを
設け、フラットケーブルの引出し口を開設せしめるよう
にしたことを特徴とするものであさらに、上記ボックス
本体およびカバープレートを円形状に形成し、該ボック
ス本体の側板の上端縁にリング体を回転自由に嵌着せし
めると共に、該リング体の上端縁に切欠き部を形成し、
カバープレートの側板の上端部に明けたスリットと協同
して選択的にフラットケーブルの引出し口を開設せしめ
るようにしたことを特徴とするものである。
[実施例] 以下、本発明の接続ボックスの実施例について、図面を
参照しながら説明する。
第1図において、1はボックス本体であって、主に底板
1aと側板1bから構成されている。本実施例では、上
記底板1aは正方形に形成されており、4枚の側板1b
は各々等しい長さ(横巾)を有している。
上記側板1bには、容易に打抜いて電源線または通信線
用の管Pを接続することができるノックアウト部1cが
備えられていると共に、対面する一対の側板1bの上i
緑には切欠き部1dが形成されている。
2はカバープレートであって、主に天板2aと丈の低い
側板2aから構成されており、該側板2bを上記ボック
ス本体1の側板1bの外側に嵌着することによって、ボ
ックス本体1に被着するようになっている。
上記カバープレート2の天板2nには、上下動型コンセ
ント等のフロアコンセント3が取付けられている。また
、対面する一対の側板2bの上端部には、スリ7)2c
が形成されている。
4は支持金具であって、その長孔4aに沿ってビス5の
締付位置をWAfflIL、ボックス本体1の取付は高
さ位置を調節できるようになっている。
上記ボックス本体1の四隅には、第2図に示すように、
上下w41!Iネジ6を螺着するための取付座7が設け
られている。該上下調整ネジ6の中間部には7ランノ部
6aが形成されていて、該上下調整ネジ6の上部にセッ
トしたカバープレート2を受は止めるようになっている
。また、該上下調整ネジ6の頂部にはネノ穴6bが形成
されていて、セットした上記カバープレート2をビス8
により締付は固定できるようになっている。尚、第3図
からも明らかなように、上下?I4整ネジ6の頂部には
、すり割溝6Cが形成してあって、これにマイナスドラ
イバーを差込んで上下W4整ネジ6を回転させることに
より、上記カバープレート2のセット高さ位置をg9で
きるようになっている。
本実施例の接続ボックスは以上のように構成されている
ので、70アーコンセント3のみを使用する場合には、
第4図に示すように、ボックス本体1の切欠き部1dが
無い側板1bの側にカバープレート2のスリット2Cを
位r!1させて、該スリ7)2cを側板1bの上端縁に
よりメクラ状態にし、ボックス本体1内にゴミ等が侵入
するのを防止する。
また、フラットケーブルFを併用したい場合には、第1
図に示すように、ボックス本体1の切欠さ部1dとカバ
ープレート2のスリット2cを合致させて引出口を開設
させ、ここからフラットケーブルFを引き出し、例えば
スラブ上に敷設されたカーペットの下側に配線すること
ができる。
尚、スラブ上にカーペットを敷設する二iにより、カバ
ープレート2の高さ位置を上下に調節させる必要が生ず
るが、ボックス本体1がコンクリートスラブ中に埋設固
定されているため、ボックス本体1に対してカバープレ
ート2を上下に調節する必要がある。
本実施例の接続ボックスでは、上下調整ネジ6にビス8
を螺着してカバープレート2を固定する前に、$5図に
示すようにマイナスドライバーDをすり割溝6cに差込
んで、rI4整ネノ6を上下に調整しながらカバープレ
ート2の高さ位置をrjI4整する。
第6図は、本発明の接続ボックスの別の実施例を示すも
のであって、ボックス本体9およびカバープレー)10
を円形状に形成し、自由に回転できるように構成しであ
る。また、上記ボックス本体9の側板9aの上端縁にリ
ング部材11を回転自在に嵌着しくtjS7図参照)、
該リング部材11に形成した切欠き部11aの位置を任
意の方向にセットできるようにしである。
従って、上記リング部材11の切欠きn11gに対応さ
せて、カバープレート10にスリット10aを開口させ
ておき、リング部材11およびカバープレート10を任
意に回転させることにより、自由な方向にフラットケー
ブルFの引出口を開口せしめることがでさると共に、フ
ラットケーブルFを使用しない場合にはスリ7)10a
を7クラ状態にすることもでさる。
尚、本実施例のリング部材11を切欠!部11aの態様
の異なるものと交換可能にしてもよい。また、カバープ
レート10も合わせて、ユニットとして交換できるよう
にしてもよい。
第8〜10図は、本発明のさらに別の実施例を示すもの
であって、ボックス本体12の側板12aの上端部に補
助側板12a′をビス止め等により取替自在に取付けで
ある。13はカバープレートであって、その外周部には
スカート板13aがビス止め等により取付けられている
。上記カバープレート13の天板の側辺部には切欠き溝
13bが形成されていて、−h記スカート板13aに取
付けられた開口板14との間にフラットケーブル引出し
用の引出口15を形成している。尚、上記開口板14を
取外してフラットケーブルを引出すようにしてもよい。
上記カバープレート13は、第10図に示すように、上
下調整ネジ16によりボックス本体12に対して上下調
整されると共に固定ネジ17により締付固定されるよう
になっている。
第11図および第12図は、ボックス本体1の取付は高
さ位置を調節するための他の実施例を示すものであって
、支持金具18は固定片18aと上下y4節片18bが
ら構成され、調節ネジ19により上下調節片18bが上
下調節される。上記固定片18aには長孔18a′が開
設してあって、この長孔18a′を貫通するビス20に
より、上記ボックス本体1と上下W4ffli片18b
が一体的に連結されている。
尚、上記実施例では接続ボックスをスラブに埋設してい
るが、本発明はこれに限定するものではなく、壁や柱等
の躯体に設置してもよい。
また、本発明の接続ボックスは、コンクリート内に埋設
する場合に限定するものではない。
[発明の効果] (1)70アーコンセントlこよる接続と、7う・ント
ケーブルの接続引出しが、それぞれ単独に或いは併用し
て行うことが出来るので、電源、電話線、データー線等
が、それぞれ単独使用あるいは併用することができる。
(2)フラットケーブルを任意の方向に引出し可能なた
め、0Afi器を自由な位置に配置してもフラットケー
ブルを折曲げることなく、あらゆる方向に且つ最短距離
で連絡することができる。
【図面の簡単な説明】
fjtJ1図は本発明の接続ボックスの一実施例を示す
斜視図、第2図はその部分WrWi図、第3図は上下調
整ネノの斜視図、第4図はフロア−コンセントのみ使用
する場合のカバープレートのセット状態を示す斜視図、
第5図は上下調整ネジによるカバープレートの高さ調整
を示す説明図、fjS6図は別の実施例の錯視図、第7
図はその部分断面図、第8図はさらに別の実施例を示す
一部切欠いた部分平面図、第9図は第8図のA−A線に
沿った断面図、第10図は第8図のB−B線に沿った断
面図、第11図は支持金共の別の構成例を示す側面図、
第12図はその正面図、第13図は従来のスラブ打込電
MW路による707−コンセントの施工図である。 1・・・ボックス本体、・1a・・・底板、1b・・・
1!III@、、1c・・・ノックアウト部、1d・・
・切欠き部、2・・・カバープレート、2a・・・天板
、2b・・・側板、2c・・・スリット、3・・・70
7−コンセント、4・・・支持金g、4m・・・長孔、
5・・・ビス、6・・・上下調整ネジ、 6a・・・7
ランノ部、6b・・・ネジ穴、6c・・・すり割溝、7
・・・取付座、8・・・ビス、9・・・ボックス本体、
9a・・・側板、10・・・カバープレー)、IOg・
・・スリy)、11・・・リング部材、lla・・・切
欠!部、12・・・ボックス本体、12a・・・側板、
12a′・・・補助側板、13・・・カバープレート、
13a・・・スカート板、13b・・・切欠き溝、14
・・・開口板、15・・・引出口、16・・・上下調整
ネジ、17・・・固定ネジ、18・・・支持金具、18
a・・・固定片、18a′・・・長孔、18b・・・上
下調節片、19・−・調節ネジ、20・・・ビス。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フロアー等の建物躯体内に設置するボックス本体
    と該ボックス本体に被着せしめ天板にコンセントを備え
    たカバープレートから成る接続ボックスに於いて、該接
    続ボックスの上方にフラットケーブル引出し口を設けた
    ことを特徴とする接続ボックス。
  2. (2)上記ボックス本体の側板の上端縁に切欠き部を形
    成し、上記カバープレートの側板の上端部にスリットを
    設け、該カバープレートを上記ボックス本体に被着せし
    めて上記スリットと切欠き部とを合致させ、フラットケ
    ーブルの引出し口を開設せしめるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の接続ボックス。
  3. (3)上記ボックス本体およびカバープレートを正方形
    に形成し、対向する一対の側板に切欠部またはスリット
    を各々形成して、上記カバープレートを選択的に回転し
    てボックス本体に被着せしめるようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項に記載の接続ボックス。
  4. (4)上記カバープレートの天板の側辺部にスリットを
    設け、フラットケーブルの引出し口を開設せしめるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    接続ボックス。
  5. (5)上記ボックス本体およびカバープレートを円形状
    に形成し、該ボックス本体の側板の上端縁にリング体を
    回転自由に嵌着せしめると共に、該リング体の上端縁に
    切欠き部を形成し、カバープレートの側板の上端部に明
    けたスリットと協同して選択的にフラットケーブルの引
    出し口を開設せしめるようにしたことを特徴とする前記
    特許請求の範囲第1項に記載の接続ボックス。
JP62076013A 1987-03-31 1987-03-31 接続ボツクス Expired - Lifetime JPH0785431B2 (ja)

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JPS63244576A true JPS63244576A (ja) 1988-10-12
JPH0785431B2 JPH0785431B2 (ja) 1995-09-13

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03226216A (ja) * 1989-12-27 1991-10-07 Takenaka Komuten Co Ltd 配線用埋込ジヨイントボツクス
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