JP2722902B2 - ロール紙切断装置 - Google Patents
ロール紙切断装置Info
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- JP2722902B2 JP2722902B2 JP3298709A JP29870991A JP2722902B2 JP 2722902 B2 JP2722902 B2 JP 2722902B2 JP 3298709 A JP3298709 A JP 3298709A JP 29870991 A JP29870991 A JP 29870991A JP 2722902 B2 JP2722902 B2 JP 2722902B2
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- roll paper
- cutting
- teeth
- tooth
- biting
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/70—Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/20—Severing by manually forcing against fixed edge
- Y10T225/282—With fixed blade and support for wound package
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Handling Of Sheets (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用小型ファクシミ
リ装置、プリンタ付小型電子計算機(電卓)等に利用す
るロール紙切断装置に関する。
リ装置、プリンタ付小型電子計算機(電卓)等に利用す
るロール紙切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の家庭用小型ファクシミリ装
置、プリンタ付小型電子計算機(電卓)に配置されるロ
ール紙切断装置の切断部を示している。図5において、
31はペーパカッタ、32は図示しない印字部で印字さ
れて送り出されたロール紙を示している。ペーパカッタ
31は図示される山型あるいはそれに類似した形状の均
等な歯が連続、直線状に設けられている。
置、プリンタ付小型電子計算機(電卓)に配置されるロ
ール紙切断装置の切断部を示している。図5において、
31はペーパカッタ、32は図示しない印字部で印字さ
れて送り出されたロール紙を示している。ペーパカッタ
31は図示される山型あるいはそれに類似した形状の均
等な歯が連続、直線状に設けられている。
【0003】次に、この構成の機能について説明する。
ペーパーカッタ31の位置〔R〕の歯にロール紙32を
当てがい、矢印Aの方向にロール紙32を引き続けるこ
とにより、ロール紙32を切断することができる。矢印
Bの方向からも同様にロール紙32を切断することがで
きる。
ペーパーカッタ31の位置〔R〕の歯にロール紙32を
当てがい、矢印Aの方向にロール紙32を引き続けるこ
とにより、ロール紙32を切断することができる。矢印
Bの方向からも同様にロール紙32を切断することがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のロール紙切断装置では、ペーパーカッタ31の位置
〔R〕の歯にロール紙32を当てがって、矢印Aの方向
にロール紙32を引き続ける場合、ロール紙32の切断
開始時にロール紙32がペーパーカッタ31の歯を滑っ
てしまい、ロール紙32を迅速に切断できないという欠
点がある。
のロール紙切断装置では、ペーパーカッタ31の位置
〔R〕の歯にロール紙32を当てがって、矢印Aの方向
にロール紙32を引き続ける場合、ロール紙32の切断
開始時にロール紙32がペーパーカッタ31の歯を滑っ
てしまい、ロール紙32を迅速に切断できないという欠
点がある。
【0005】また、ロール紙32とペーパーカッタ31
の歯の間の角度〔α〕を小さくして切断を開始するとロ
ール紙32の切断が容易にはなるが、ロール紙32の切
断開始の食いつきが悪く迅速に切断し難いという欠点も
ある。
の歯の間の角度〔α〕を小さくして切断を開始するとロ
ール紙32の切断が容易にはなるが、ロール紙32の切
断開始の食いつきが悪く迅速に切断し難いという欠点も
ある。
【0006】本発明は、このような課題を解決するもの
であり、簡素な構成で、送り出された印字ロール紙を確
実、且つ、スムーズに切断できる優れたロール紙切断装
置を提供することを目的とする。
であり、簡素な構成で、送り出された印字ロール紙を確
実、且つ、スムーズに切断できる優れたロール紙切断装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のロール紙切断装置は、送り出された送出ロ
ール紙と、一方、他方の端部あるいは両端部に設けら
れ、送出ロール紙を人手で保持して切断を開始する際の
食いつき歯と、この食いつき歯の他の位置に設けられた
切断歯とが一直線状に配置され、且つ、前記食いつき歯
は、歯並び線との直交線と歯の外側傾斜線との角度が、
反対の内側傾斜線の角度より小さく形成されるペーパー
カッタとを備えるものである。
に、本発明のロール紙切断装置は、送り出された送出ロ
ール紙と、一方、他方の端部あるいは両端部に設けら
れ、送出ロール紙を人手で保持して切断を開始する際の
食いつき歯と、この食いつき歯の他の位置に設けられた
切断歯とが一直線状に配置され、且つ、前記食いつき歯
は、歯並び線との直交線と歯の外側傾斜線との角度が、
反対の内側傾斜線の角度より小さく形成されるペーパー
カッタとを備えるものである。
【0008】さらに、食いつき歯のピッチが切断歯より
細かいペーパーカッタとを備えるものである。
細かいペーパーカッタとを備えるものである。
【0009】
【作用】したがって、本発明のロール紙切断装置によれ
ば、食いつき歯は、歯並び線との直交線と歯の外側傾斜
線との角度が、反対の内側傾斜線の角度より小さく形成
され、あるいはピッチが切断歯より細かくして、送り出
された送出ロール紙の切断開始時の食いつきを良くして
いるため、簡素な構成で印字して送り出された印字ロー
ル紙を確実、且つ、スムーズに切断できる。
ば、食いつき歯は、歯並び線との直交線と歯の外側傾斜
線との角度が、反対の内側傾斜線の角度より小さく形成
され、あるいはピッチが切断歯より細かくして、送り出
された送出ロール紙の切断開始時の食いつきを良くして
いるため、簡素な構成で印字して送り出された印字ロー
ル紙を確実、且つ、スムーズに切断できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のロール紙切断装置の実施例に
ついて図面をもとに説明する。
ついて図面をもとに説明する。
【0011】図1は実施例におけるプリンタ付小型電子
計算機(電卓)の外観構成を示している。図1におい
て、1は外装体、2は外装体1の上部に配置されたキー
ボード、3は表示部、4はロール紙、5は印字されて送
出されたロール紙4を切断するロール紙送出切断部を示
している。
計算機(電卓)の外観構成を示している。図1におい
て、1は外装体、2は外装体1の上部に配置されたキー
ボード、3は表示部、4はロール紙、5は印字されて送
出されたロール紙4を切断するロール紙送出切断部を示
している。
【0012】図2は、ロール紙送出切断部5を示し、図
3は、このロール紙送出切断部5を拡大して示してい
る。図2、図3において、11はペーパーカッタ、12
は印字されて送り出された印字ロール紙を示している。
ペーパーカッタ11は両端部に設けられた食いつき歯1
1a、11bと、この食いつき歯11a、11bの間に
配置される切断歯11cが形成されている。食いつき歯
11a、11bは点線で示す歯並び線との直交線と歯の
外側傾斜線との角度が、反対の内側傾斜線の角度より小
さく形成され、両端部方向に傾斜している。また、切断
歯11cは慣用的な三角形状である。
3は、このロール紙送出切断部5を拡大して示してい
る。図2、図3において、11はペーパーカッタ、12
は印字されて送り出された印字ロール紙を示している。
ペーパーカッタ11は両端部に設けられた食いつき歯1
1a、11bと、この食いつき歯11a、11bの間に
配置される切断歯11cが形成されている。食いつき歯
11a、11bは点線で示す歯並び線との直交線と歯の
外側傾斜線との角度が、反対の内側傾斜線の角度より小
さく形成され、両端部方向に傾斜している。また、切断
歯11cは慣用的な三角形状である。
【0013】次に、この構成における機能について説明
する。図3において、印字ロール紙12を切断する場
合、印字されて送り出された印字ロール紙12の中央部
または左端部を人手で保持して印字ロール紙12の端部
をペーパーカッタ11に当てがって、矢印Aの方向に印
字ロール紙12を引き続けることによって行われる。あ
るいは、印字ロール紙12の中央部または右端部を持っ
てロール紙をペーパーカッタ11に当てがって、矢印B
の方向に印字ロール紙12を引き続けることによって行
われる。
する。図3において、印字ロール紙12を切断する場
合、印字されて送り出された印字ロール紙12の中央部
または左端部を人手で保持して印字ロール紙12の端部
をペーパーカッタ11に当てがって、矢印Aの方向に印
字ロール紙12を引き続けることによって行われる。あ
るいは、印字ロール紙12の中央部または右端部を持っ
てロール紙をペーパーカッタ11に当てがって、矢印B
の方向に印字ロール紙12を引き続けることによって行
われる。
【0014】ここでは、矢印Aの方向に印字ロール紙1
2を引いた場合を詳細に説明する。矢印Aの方向に引か
れた印字ロール紙12は図3に示す位置〔M〕でペーパ
ーカッタ11に食いつく。そして、印字ロール紙12を
引き続けることによって印字ロール紙12の左端から順
々に食いつき歯11a、切断歯11cさらに食いつき歯
11bで切断される。
2を引いた場合を詳細に説明する。矢印Aの方向に引か
れた印字ロール紙12は図3に示す位置〔M〕でペーパ
ーカッタ11に食いつく。そして、印字ロール紙12を
引き続けることによって印字ロール紙12の左端から順
々に食いつき歯11a、切断歯11cさらに食いつき歯
11bで切断される。
【0015】この場合、印字ロール紙12を点線で示す
歯並び線と小さな角度〔γ〕で当たっても端部に設けら
れた食いつき歯11aに印字ロール紙12が容易に食い
つくため以降の切断歯11cおよび食いつき歯11bで
の切断が容易に行われることになる。矢印Bの方向に印
字ロール紙12を引いた場合も、矢印Aの方向に印字ロ
ール紙12を引いた場合と同様にして印字ロール紙12
が食いつき歯11bに食いつき、以降の切断が容易に行
われる。
歯並び線と小さな角度〔γ〕で当たっても端部に設けら
れた食いつき歯11aに印字ロール紙12が容易に食い
つくため以降の切断歯11cおよび食いつき歯11bで
の切断が容易に行われることになる。矢印Bの方向に印
字ロール紙12を引いた場合も、矢印Aの方向に印字ロ
ール紙12を引いた場合と同様にして印字ロール紙12
が食いつき歯11bに食いつき、以降の切断が容易に行
われる。
【0016】図4は、ペーパーカッタ11の食いつき歯
11a、11bの歯の形状が異なる変形例のペーパーカ
ッタ12を示している。図4において、ペーパーカッタ
12は歯の両端部の食いつき歯21a、21bが前記の
ペーパーカッタ11の食いつき歯11a、11bと同様
の角度、且つ、歯のピッチが細かく形成されている。切
断歯21cはペーパーカッタ11の切断歯11cと同様
の形状である。
11a、11bの歯の形状が異なる変形例のペーパーカ
ッタ12を示している。図4において、ペーパーカッタ
12は歯の両端部の食いつき歯21a、21bが前記の
ペーパーカッタ11の食いつき歯11a、11bと同様
の角度、且つ、歯のピッチが細かく形成されている。切
断歯21cはペーパーカッタ11の切断歯11cと同様
の形状である。
【0017】この場合、食いつき歯21aでの印字ロー
ル紙12の食いつきが、より良くなり、前記のペーパー
カッタ11より切断が容易になる。
ル紙12の食いつきが、より良くなり、前記のペーパー
カッタ11より切断が容易になる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のロール紙切断装置は、食いつき歯は、歯並び線との直
交線と歯の外側傾斜線との角度が、反対の内側傾斜線の
角度より小さく形成され、あるいはピッチが切断歯より
細かくして、送り出された送出ロール紙の切断開始時の
食いつきを良くしたため、簡素な構成で印字して送出さ
れた印字ロール紙を確実、且つ、スムーズに切断できる
という効果を有する。
のロール紙切断装置は、食いつき歯は、歯並び線との直
交線と歯の外側傾斜線との角度が、反対の内側傾斜線の
角度より小さく形成され、あるいはピッチが切断歯より
細かくして、送り出された送出ロール紙の切断開始時の
食いつきを良くしたため、簡素な構成で印字して送出さ
れた印字ロール紙を確実、且つ、スムーズに切断できる
という効果を有する。
【図1】本発明のロール紙切断装置の実施例が配置され
たプリンタ付小型電子計算機(電卓)の外観構成を示す
斜視図
たプリンタ付小型電子計算機(電卓)の外観構成を示す
斜視図
【図2】実施例におけるロール紙送出切断部の構成を示
す斜視図
す斜視図
【図3】図2に示すロール紙送出切断部の構成を拡大し
て示す平面図
て示す平面図
【図4】実施例におけるペーパカッタの変形例の構成を
示す平面図
示す平面図
【図5】従来のロール紙送出切断部の構成を示す平面図
5 ロール紙送出切断部 11 ペーパーカッタ 12 印字ロール紙 11a、11b 食いつき歯 11c 切断歯 12 ペーパーカッタ 21a、21b 食いつき歯
Claims (2)
- 【請求項1】 送り出された送出ロール紙と、一方、他
方の端部あるいは両端部に設けられ、送出ロール紙を人
手で保持して切断を開始する際の食いつき歯と、この食
いつき歯の他の位置に設けられた切断歯とが一直線状に
配置され、且つ、前記食いつき歯は、歯並び線との直交
線と歯の外側傾斜線との角度が、反対の内側傾斜線の角
度より小さく形成されるペーパーカッタとを備えるロー
ル紙切断装置。 - 【請求項2】 送り出された送出ロール紙と、一方、他
方の端部あるいは両端部に設けられ、送出ロール紙を人
手で保持して切断を開始する際の食いつき歯と、この食
いつき歯の他の位置に設けられた切断歯とが一直線状に
配置され、且つ、前記食いつき歯は、歯並び線との直交
線と歯の外側傾斜線との角度が、反対の内側傾斜線の角
度より小さく形成されるとともにピッチが前記切断歯よ
り細かいペーパーカッタとを備えるロール紙切断装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298709A JP2722902B2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | ロール紙切断装置 |
US07/967,441 US5328071A (en) | 1991-11-14 | 1992-10-28 | Roll paper cutting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298709A JP2722902B2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | ロール紙切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05138584A JPH05138584A (ja) | 1993-06-01 |
JP2722902B2 true JP2722902B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=17863275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3298709A Expired - Fee Related JP2722902B2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | ロール紙切断装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5328071A (ja) |
JP (1) | JP2722902B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19507800C2 (de) * | 1995-03-06 | 1998-04-30 | Kleinewefers Ramisch Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum kontinuierlichen Aufwickeln von bahnförmigem Wickelgut |
US6405913B1 (en) * | 1999-12-22 | 2002-06-18 | Green Bay Packaging, Inc. | Paperboard dispenser carton with plastic cutting blade |
WO2001064567A1 (en) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Carton Edge Limited | Serrated cutting strip |
US6851592B1 (en) * | 2000-02-29 | 2005-02-08 | Carton Edge Systems Limited | Serrated cutting strip |
US20030164392A1 (en) * | 2002-03-01 | 2003-09-04 | Gerulski Kristopher W. | Wrap dispenser with enhanced cutter bar registration |
US6860447B2 (en) | 2002-06-28 | 2005-03-01 | Fort James Corporation | Dispenser for web paper product |
AU2003903508A0 (en) * | 2003-07-07 | 2003-07-24 | Clorox Australia Pty Limited | Film cutter bar |
US20060272159A1 (en) * | 2005-06-03 | 2006-12-07 | Rubin Richard H | Apparatus and method for cutting items and method of forming the same |
JP5090778B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2012-12-05 | 株式会社クレハ | 包装容器用の切断刃及びそれを有する包装容器 |
JP2010247367A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | プリンタ |
CN108481378B (zh) * | 2018-05-11 | 2024-02-09 | 江苏众立生包装科技有限公司 | 一种接装纸用切纸机 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2693237A (en) * | 1949-07-06 | 1954-11-02 | Standard Register Co | Tear-off bar for autographic registers |
US3088640A (en) * | 1961-10-09 | 1963-05-07 | Kunsch John Grounds | Perforating foil dispenser |
DE2618007A1 (de) * | 1976-04-24 | 1977-11-10 | Schlerf Coronet Werke | Papierrollen-halter fuer haushaltszwecke |
US4426029A (en) * | 1981-12-30 | 1984-01-17 | Union Carbide Corporation | Safety blade for severing stretchable film |
US4458570A (en) * | 1982-01-25 | 1984-07-10 | Marvin Glass & Associates | Sheet material dispenser |
NO152163C (no) * | 1983-03-02 | 1985-08-14 | Tomra Systems As | Avkuttingsanordning for en sammenhengende papirbane |
US4506816A (en) * | 1983-10-13 | 1985-03-26 | Champion International Corporation | Serrated cutting edge for sheet material dispenser and method of forming the same |
JPH0245349A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-15 | Kureha Chem Ind Co Ltd | ラップフィルムの収納ケース |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP3298709A patent/JP2722902B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-10-28 US US07/967,441 patent/US5328071A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5328071A (en) | 1994-07-12 |
JPH05138584A (ja) | 1993-06-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071128 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081128 Year of fee payment: 11 |
|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |