JP2721277B2 - プログラム追尾装置 - Google Patents

プログラム追尾装置

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JP2721277B2
JP2721277B2 JP3133358A JP13335891A JP2721277B2 JP 2721277 B2 JP2721277 B2 JP 2721277B2 JP 3133358 A JP3133358 A JP 3133358A JP 13335891 A JP13335891 A JP 13335891A JP 2721277 B2 JP2721277 B2 JP 2721277B2
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秀樹 柴田
ゆりか 今里
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、人工衛星を予測軌道
に基づいて自動追尾するプログラム追尾装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のプログラム追尾装置を示す
ブロック図であり、図において、1は人工衛星を追尾す
るアンテナ、2はこのアンテナ1を駆動するアンテナ駆
動系装置、3はアンテナ1の方向を示す実角度データ、
4は予め一定間隔毎に求められた人工衛星の予測デー
タ、5はアンテナ駆動系装置2へアンテナ指令値を送出
する追尾制御装置である。
【0003】次に動作について説明する。まず、予測デ
ータ4は予め求められた一定時間間隔ごとのデータであ
るため、これを内挿計算して、実際の時刻と同期をとり
つつ、追尾制御装置5においてアンテナ1からの実角度
データ3との差を求めてアンテナ駆動系装置2へ出力す
る。アンテナ駆動系装置2はこの差を零にするようにア
ンテナ1を駆動制御するため、予測データ4の通りにア
ンテナ1を駆動することができる。つまり、プログラム
追尾モードによる制御を実施できる。一方、人工衛星か
らの到来電波を利用して、絶えずアンテナ1を人工衛星
に正対させる追尾モード(自動追尾モード)がアンテナ
駆動系装置2に備わっている。
【0004】上記プログラム追尾モードには、さらに実
際の人工衛星の軌道との差を補正するために、図7およ
び図8に示すようなオフセット角度重畳機能とオフセッ
ト時間重畳機能が設けられている。まず、図7は時間軸
上のアンテナ角度を示すグラフであり、縦軸はアンテナ
実角度、横軸は時間である。そして、曲線8は予測デー
タ4に基づいて求められたアンテナ指令値、9は実際の
人工衛星の軌道に基づいたアンテナ角度の軌跡、10は
ある時刻以降に重畳されたオフセット角度、11はその
結果補正されたアンテナ指令値である。また、図8は図
7と同じ座標軸上のグラフであるが、ある時刻で、オフ
セット時間12が予報値の時刻に重畳されたことを示
し、破線はその結果送出される指令値13を示す。ま
た、このようなオフセット角度10,オフセット時間1
2は、人工衛星追尾中に運用者が設定するか、または自
動追尾モード中に、予測データ4の内挿計算結果と実角
度データ3との差により、自動的に設定しておく方式が
用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のプログラム追尾
装置は以上のように構成されているので、自動追尾モー
ド中に絶えずオフセット角度を変更して重畳し、自動追
尾モードからプログラム追尾モードへ移行した後は、オ
フセット角度は一定となるため、時間が経過するにつれ
て、実際の人工衛星との軌跡がずれてくるなどの課題が
あった。さらに、オフセット時間の重畳は、人工衛星の
実際の軌跡とプログラム予測値の軌跡を一定時間以上モ
ニターしてからでないと決定できず、また、一瞬の間に
適切な値を見極めるには、熟練が必要であるため、実際
には利用しにくいなどの課題があった。なお、かかる従
来のプログラム追尾装置に類似する技術が、特開昭62
−108170号公報に記載されている。
【0006】この請求項1の発明は上記のような課題を
解消するためになされたもので、自動的にオフセット時
間を修整していくことにより、時間経過に拘らず予定し
た時刻においてオフセット補正したアンテナ指令値を得
て、追尾軌跡が人工衛星の軌跡からずれてくるのを小さ
く抑えることができるプログラム追尾装置を得ることを
目的とする。
【0007】また、この請求項2の発明は任意の時刻に
おいて精度の良いアンテナ指令値をアンテナへ出力する
ことができるプログラム追尾装置を得ることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この請求項1の発明に係
るプログラム追尾装置は、予定した時刻における軌道予
測値とアンテナ実角度との時刻ずれを求めて、この時刻
ずれを補正するオフセット時間を求める追尾制御装置を
設け、アンテナ駆動系装置に、該追尾制御装置により求
めたオフセット時間を軌道予測値に重畳して、アンテナ
指令値を得させ、該アンテナ指令値により上記アンテナ
の動きを制御させるようにしたものである。
【0009】また、この請求項2の発明に係るプログラ
ム追尾装置は、任意の時刻におけるプログラム指令値を
求め、該プログラム指令値と上記時刻のアンテナ実角度
とからオフセット時間を求める追尾制御装置を設け、ア
ンテナ駆動系装置に、該追尾制御装置により求めたオフ
セット時間を軌道予測値に重畳してアンテナ指令値を得
させ、該アンテナ指令値により上記アンテナの動きを制
御させるようにしたものである。
【0010】
【作用】この請求項1の発明における追尾制御装置は、
予定した時刻における軌道予測値とアンテナ実角度との
ずれを補正するオフセット時間を求めて、このオフセッ
ト時間をアンテナ駆動系装置により軌道予測値に重畳さ
せて指令値が得られるようにし、これによりアンテナの
動きを制御するように機能する。
【0011】また、この請求項2の発明における追尾制
御装置は、任意の時刻におけるはプログラム指令値およ
びアンテナ実角度からオフセット時間を求め、このオフ
セット時間をアンテナ駆動装置により軌道予測値に重畳
させて、アンテナ指令値が得られるようにし、これによ
りアンテナの動きを制御する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1は人工衛星を追尾するアンテ
ナ、2はこのアンテナを後述の追尾制御装置からのアン
テナ指令値に従って駆動するアンテナ駆動系装置、3は
アンテナ1の方向を示す実角度データ、4は予め一定間
隔毎に求められた人工衛星の予測データ、5Aは追尾制
御装置で、これが予定した時刻における軌道予測値とア
ンテナ実角度との時刻ずれを求め、さらにこの時刻ずれ
を補正するオフセット時間を求め、これをアンテナ指令
値として上記アンテナ駆動系装置に入力するものであ
る。また、図2は上記追尾制御装置5Aの動作手順を示
すフローチャートであり、図3は図2によるオフセット
時間の求め方を示す説明図である。
【0013】次に動作について説明する。まず、追尾制
御装置5Aは、オフセット時間を求める時刻Tpでのア
ンテナ実角度(Xr,Yr)および軌道予測値であるプロ
グラム指令値(Xn,Yn)を取り込み(ステップST2
1)、続いて、この与えられた軌道予測値より、アンテ
ナ1の予測駆動速度、すなわちプログラム指定値の時刻
p での速度、Vx=(Xn+1−Xn)/(Tn+1−Tn
およびVy=(Yn+1−Yn)/(Tn+1−Tn) を求める
(ステップST22)。次に、これらの各値から時刻T
p におけるオフセット時間ΔT={Vx(Xr−Xn)+
y(Yr−Yn)}/(Vx 2+Vy 2)を求める(ステッ
プST23)。図3は上記オフセット時間ΔTを求める
方法を説明する説明図であり、ここでは時間軸を拡大し
て示してある。ここで、AnおよびAn+1は予め与えられ
る軌道予測データの隣合う2点を示しており、Bは1点
n のアンテナ実角度で、このAn の要素Tn,Xn,Y
n は予測時刻Tn におけるアンテナ1の各予測値を示
す。
【0014】すなわち、アンテナ1を自動追尾中に、図
2に示すフローチャートに従って、オフセット時間ΔT
をプログラム追尾制御装置5Aで求め、図3に示すよう
に、そのオフセット時間ΔTに基づいて、プログラム指
令値の送出するタイミングをずらすようにする。正のオ
フセット時間ΔTの時は、図8に示すように、オフセッ
ト分の時間、指令値を保持し続け、以降、元の内挿計算
結果値を出力していく。また、負のオフセット時間の時
は、現在送出している指令値は、本来、すでにオフセッ
ト時間分過去に送出されるべきと解されるので、オフセ
ット時間分の指令値を棄却して、そのオフセット時間分
の未来の時刻を現在の時刻として、図4に示すように、
指令値を出力していく。
【0015】つまり、オフセット時間ΔTは、Tn にお
ける予測データの速度Vx,Vyからその時における実際
のアンテナ実角度と軌道予測値とのずれ(Xr−Xn),
(Yr−Yn)をなくすための時間で、その時間分の軌道
誤差があると考えられるわけである。
【0016】なお、上記実施例では予め与えられた予測
データTn のタイミングでオフセット時間を求める場合
を示したが、予測データは10秒から3分程の間隔で与
えられることが多く、任意の時刻でオフセット時間を求
めるには、図5のフローチャートに従えばよい。すなわ
ち、まず、追尾制御装置5Aにおいて、任意の時刻Tに
おけるアンテナ実角度(Xr ,Yr )を取り込み(ステ
ップST31)、この時刻Tに隣接する2点の予測デー
タ(Tn ,Xn ,Yn )および(T n+1 ,X n+1 ,Y
n+1 )を求める(ステップST32)、ここで、Tn
T≦Tn+1 とする。次に、これらの予測データをもと
に、時刻Tn における速度Vx =(Xn+1 −Xn )/
(Tn+1 −Tn ),Vy =(Yn+1 −Yn )/Tn+1
n を求め(ステップST33)、続いて、時刻Tにお
けるプログラム指令値Xt =Vx (T−Tn )+Xn
t =Vy (T−Tn )+Yn を内挿計算によって求め
る(ステップST34)。そして、上記の各式から、所
望のオフセット時間ΔT={Vx(Xr −Xt )+Vy
(Yr −Yt )}/(Vx 2+Vy 2)を求めることができ
る(ステップ35)。そして、任意の時刻でこのオフセ
ット時間ΔTの軌道補正を行うようにアンテナ指令値を
アンテナ駆動系装置2へ入力して、アンテナの追尾制御
をより高精度化できる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この請求項1の発明によ
れば予定した時刻における軌道予測値とアンテナ実角度
との時刻ずれを求めて、この時刻ずれを補正するオフセ
ット時間を求める追尾制御装置を設け、アンテナ駆動系
装置に、該追尾制御装置により求めたオフセット時間を
軌道予測値に重畳してアンテナ指令値を得させ、該アン
テナ指令値により上記アンテナの動きを制御させるよう
に構成したので、軌道の時間ずれ量を補正したアンテナ
指令値に従って、アンテナを衛星に対し高精度に追尾さ
せることができるものが得られる効果がある。
【0018】また、この請求項2の発明によれば任意の
時刻におけるプログラム指令値を求め、該プログラム指
令値と上記時刻のアンテナ実角度とからオフセット時間
を求める追尾制御装置を設け、アンテナ駆動系装置に、
該追尾制御装置により求めたオフセット時間を軌道予測
値に重畳してアンテナ指令値を得させ、該アンテナ指令
値により上記アンテナの動きを制御させるように構成し
たので、任意の時刻におけるオフセット時間を求めて、
これによるアンテナ指令値の補正を任意の時間間隔で実
施できるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるプログラム追尾装置
を示すブロック図である。
【図2】図1における追尾制御装置の動作手順を示すフ
ローチャート図である。
【図3】図2のオフセット時間の設定方法を示す説明図
である。
【図4】この発明における負のオフセット時間の設定方
法を示す説明図である。
【図5】図1における追尾制御装置の他の動作手順を示
すフローチャート図である。
【図6】従来のプログラム追尾装置を示すブロック図で
ある。
【図7】従来のオフセット角度重畳方法を示す説明図で
ある。
【図8】従来のオフセット時間重畳方法を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 アンテナ駆動系装置 5A 追尾制御装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 離散的に求めた人工衛星の軌道予測値通
    りにアンテナの動きを制御するプログラム追尾装置にお
    いて、予定した時刻における軌道予測値から上記アンテ
    ナの予測駆動速度を求め、それら軌道予測値,該予定し
    た時刻におけるアンテナ実角度および予測駆動速度に基
    づいて該予定した時刻における軌道予測値とアンテナ実
    角度との時刻ずれを補正するオフセット時間を求める
    尾制御装置と、該追尾制御装置により求められたオフセ
    ット時間を軌道予測値に重畳してアンテナ指令値を得
    て、該アンテナ指令値により上記アンテナの動きを制御
    するアンテナ駆動系装置とを備えたプログラム追尾装
    置。
  2. 【請求項2】 離散的に求めた人工衛星の軌道予測値通
    りにアンテナの動きを制御するプログラム追尾装置にお
    いて、任意の時刻に隣接する軌道予測値から上記アンテ
    ナの予測駆動速度を求め、それら軌道予測値および予測
    駆動速度から該任意の時刻におけるプログラム指令値を
    求め、該プログラム指令値および該任意の時刻における
    アンテナ実角度に基づいて該任意の時刻におけるオフセ
    ット時間を求める追尾制御装置と、該追尾制御装置によ
    り求められたオフセット時間を軌道予測値に重畳してア
    ンテナ指令値を得て、該アンテナ指令値により上記アン
    テナの動きを制御するアンテナ駆動系装置とを備えたプ
    ログラム追尾装置。
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JP2016223781A (ja) * 2015-05-27 2016-12-28 三菱電機株式会社 衛星追尾装置

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