JP2720641B2 - バーコードリーダ - Google Patents
バーコードリーダInfo
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- JP2720641B2 JP2720641B2 JP3187357A JP18735791A JP2720641B2 JP 2720641 B2 JP2720641 B2 JP 2720641B2 JP 3187357 A JP3187357 A JP 3187357A JP 18735791 A JP18735791 A JP 18735791A JP 2720641 B2 JP2720641 B2 JP 2720641B2
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- Japan
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- circuit
- image sensor
- volts
- amplification
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10841—Particularities of the light-sensitive elements
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
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- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10851—Circuits for pulse shaping, amplifying, eliminating noise signals, checking the function of the sensing device
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はセンサとしてＣＣＤなど
のイメージセンサを用いたバーコードリーダに関する。
のイメージセンサを用いたバーコードリーダに関する。
【０００２】
【従来の技術】図３に従来のバーコードリーダの構成を
示す。１はバーコード、２は紙面に垂直方向に配置した
複数個の波長６６０ｎｍのＬＥＤからなる光源、３はミ
ラー、４は結像レンズ、５は電源電圧として１２ボルト
で動作する２０４８ピクセルのＣＣＤイメージセンサ、
６は処理回路、７はＰＯＳ等の端末機器への通信ケーブ
ル、８はケースである。
示す。１はバーコード、２は紙面に垂直方向に配置した
複数個の波長６６０ｎｍのＬＥＤからなる光源、３はミ
ラー、４は結像レンズ、５は電源電圧として１２ボルト
で動作する２０４８ピクセルのＣＣＤイメージセンサ、
６は処理回路、７はＰＯＳ等の端末機器への通信ケーブ
ル、８はケースである。
【０００３】図４は、主に上記処理回路６を中心に構成
を示したブロック図である。ここで、２は図３に示した
光源、５は同じく図３で示したイメージセンサ、９はイ
メージセンサ５の出力を増幅する増幅回路、１０は２値
化回路、１１は１２ボルト系の回路を５ボルト系の回路
に接続するためにレベル変換を行うレベル変換回路、１
４はマイクロコンピュータで、この中にはバー幅を計数
するカウンタ１５，Ｉ／Ｏポート１６，シリアルポート
１７，ＲＯＭ１８，ＲＡＭ１９を含む。マイクロコンピ
ュータ１４はＲＯＭ１８に内蔵したプログラムに従って
読み取り処理を行い、その結果を通信バッファ２０を介
して外部に伝える。またＩ／Ｏポート１６を介して読み
取り結果をブザーやランプ等の報知器１３で知らせる。
また光源２の点灯制御やイメージセンサ５の駆動制御も
このＩ／Ｏポート１６を通じて行なう。１２はイメージ
センサ駆動回路である。
を示したブロック図である。ここで、２は図３に示した
光源、５は同じく図３で示したイメージセンサ、９はイ
メージセンサ５の出力を増幅する増幅回路、１０は２値
化回路、１１は１２ボルト系の回路を５ボルト系の回路
に接続するためにレベル変換を行うレベル変換回路、１
４はマイクロコンピュータで、この中にはバー幅を計数
するカウンタ１５，Ｉ／Ｏポート１６，シリアルポート
１７，ＲＯＭ１８，ＲＡＭ１９を含む。マイクロコンピ
ュータ１４はＲＯＭ１８に内蔵したプログラムに従って
読み取り処理を行い、その結果を通信バッファ２０を介
して外部に伝える。またＩ／Ｏポート１６を介して読み
取り結果をブザーやランプ等の報知器１３で知らせる。
また光源２の点灯制御やイメージセンサ５の駆動制御も
このＩ／Ｏポート１６を通じて行なう。１２はイメージ
センサ駆動回路である。
【０００４】以上説明した構成のバーコードリーダへの
外部からの電源の供給は一般に単電源（５ボルト）化さ
れており、イメージセンサ５が電源電圧１２ボルトで動
作するため、従来はＤＣ−ＤＣコンバータ２１を用い
て、５ボルトの入力電圧から１２ボルトの電圧を作り、
イメージセンサ５，増幅回路９，２値化回路１０，レベ
ル変換回路１１への電力を供給していた。
外部からの電源の供給は一般に単電源（５ボルト）化さ
れており、イメージセンサ５が電源電圧１２ボルトで動
作するため、従来はＤＣ−ＤＣコンバータ２１を用い
て、５ボルトの入力電圧から１２ボルトの電圧を作り、
イメージセンサ５，増幅回路９，２値化回路１０，レベ
ル変換回路１１への電力を供給していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、１
２ボルトで動作するイメージセンサと５ボルトで動作す
るマイクロコンピュータ処理回路とが混在していたため
必然的にＤＣ−ＤＣコンバータのような電圧変換素子が
必要であった。しかしこのＤＣ−ＤＣコンバータを使用
すれば、そのための取付スペースを必要とし、また効率
が悪くさらに余分なコストが発生するため小型化，省電
力化および低価格化の要求に応える阻害要因となってい
た。
２ボルトで動作するイメージセンサと５ボルトで動作す
るマイクロコンピュータ処理回路とが混在していたため
必然的にＤＣ−ＤＣコンバータのような電圧変換素子が
必要であった。しかしこのＤＣ−ＤＣコンバータを使用
すれば、そのための取付スペースを必要とし、また効率
が悪くさらに余分なコストが発生するため小型化，省電
力化および低価格化の要求に応える阻害要因となってい
た。
【０００６】本発明は、これらの問題を解決しようとす
るもので、ＤＣ−ＤＣコンバータを必要としない、小型
化，省電力化および低価格化を実現したバーコードリー
ダを提供することを目的とする。
るもので、ＤＣ−ＤＣコンバータを必要としない、小型
化，省電力化および低価格化を実現したバーコードリー
ダを提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、使用電圧が８ボルト以下で動作するイメー
ジセンサを受光素子として用いるとともに、前記イメー
ジセンサの出力を増幅する増幅回路を備え、前記増幅回
路の増幅度とオフセットを制御する回路を備えたもので
ある。
するために、使用電圧が８ボルト以下で動作するイメー
ジセンサを受光素子として用いるとともに、前記イメー
ジセンサの出力を増幅する増幅回路を備え、前記増幅回
路の増幅度とオフセットを制御する回路を備えたもので
ある。
【０００８】
【作用】上記構成により本発明のバーコードリーダは、
従来のバーコードリーダに比べ大幅な省電力化、低価格
化と小型化が実現し、製造上また使用上大きな効果を有
するとともに、増幅回路の増幅度とオフセットを制御す
る回路を備えているため、オフセットにより最適な基準
値を選定した上で適切な範囲での増幅を行うことがで
き、電圧の飽和等が生ずることのない、適正な増幅を行
うことができる。
従来のバーコードリーダに比べ大幅な省電力化、低価格
化と小型化が実現し、製造上また使用上大きな効果を有
するとともに、増幅回路の増幅度とオフセットを制御す
る回路を備えているため、オフセットにより最適な基準
値を選定した上で適切な範囲での増幅を行うことがで
き、電圧の飽和等が生ずることのない、適正な増幅を行
うことができる。
【０００９】
【実施例】図１は、本発明のバーコードリーダの一実施
例のブロック図で、図４と同じ部分については同じ符号
を付しているので、ここでは詳しい説明は省略し、図４
と異なる点について説明する。図１において、２２は
４.５ボルトから５.５ボルトまでの範囲の電圧で通常動
作する２０４８ピクセルのＣＣＤイメージセンサ（以
下、イメージセンサという）、２３はオペアンプなどで
構成した増幅回路、２４はオペアンプなどで構成した浮
動２値化回路である。なお、光源２，ブザー１３，通信
バッファー２０，イメージセンサ駆動回路１２などは従
来例（図４）と同様である。
例のブロック図で、図４と同じ部分については同じ符号
を付しているので、ここでは詳しい説明は省略し、図４
と異なる点について説明する。図１において、２２は
４.５ボルトから５.５ボルトまでの範囲の電圧で通常動
作する２０４８ピクセルのＣＣＤイメージセンサ（以
下、イメージセンサという）、２３はオペアンプなどで
構成した増幅回路、２４はオペアンプなどで構成した浮
動２値化回路である。なお、光源２，ブザー１３，通信
バッファー２０，イメージセンサ駆動回路１２などは従
来例（図４）と同様である。
【００１０】図２は、図１の機能ブロック、すなわちイ
メージセンサ２２，増幅回路２３および浮動２値化回路
２４をより具体的に示した回路図である。まずイメージ
センサ２２としては、５ボルトで動作するものを使用す
る。このイメージセンサ２２の駆動には、従来の１２ボ
ルト動作のイメージセンサとほぼ同じ駆動入力すなわち
第１のクロックＣ1，第２のクロックＣ2，シフトゲート
パルスＳＨ，リセットパルスＲＳが必要である。このイ
メージセンサ２２は電源も含めすべて５ボルト（ＶＣ
Ｃ）の電圧で動作する。
メージセンサ２２，増幅回路２３および浮動２値化回路
２４をより具体的に示した回路図である。まずイメージ
センサ２２としては、５ボルトで動作するものを使用す
る。このイメージセンサ２２の駆動には、従来の１２ボ
ルト動作のイメージセンサとほぼ同じ駆動入力すなわち
第１のクロックＣ1，第２のクロックＣ2，シフトゲート
パルスＳＨ，リセットパルスＲＳが必要である。このイ
メージセンサ２２は電源も含めすべて５ボルト（ＶＣ
Ｃ）の電圧で動作する。
【００１１】次に増幅回路２３は、イメージセンサ２２
の信号出力ＯＳと補償出力ＤＳをトランジスタＴｒ1お
よびＴｒ2でエミッタフォロワを構成して受け付け、そ
の出力を演算増幅器ＯＰ1で差動増幅し、さらに３００
ＫＨｚ以上の高周波ノイズを除去するように演算増幅器
ＯＰ2でアクティブフィルタを構成している。ここでＤ3
は２.４ボルトのツエナダイオードであり、演算増幅器
ＯＰ1の動作点を規定している。浮動２値化回路２４
は、演算増幅器ＯＰ3と逆並列ダイオードＤ1および
Ｄ 2、コンデンサＣ3と抵抗で構成している。ここで、Ｓ
Ｈ入力はイメージセンサのシフトゲートパルスＳＨごと
に、この２値化回路２４をリセットして初期値を決める
ためのものである。これらの増幅回路２３，浮動２値化
回路２４も５ボルトで動作するように構成している。
の信号出力ＯＳと補償出力ＤＳをトランジスタＴｒ1お
よびＴｒ2でエミッタフォロワを構成して受け付け、そ
の出力を演算増幅器ＯＰ1で差動増幅し、さらに３００
ＫＨｚ以上の高周波ノイズを除去するように演算増幅器
ＯＰ2でアクティブフィルタを構成している。ここでＤ3
は２.４ボルトのツエナダイオードであり、演算増幅器
ＯＰ1の動作点を規定している。浮動２値化回路２４
は、演算増幅器ＯＰ3と逆並列ダイオードＤ1および
Ｄ 2、コンデンサＣ3と抵抗で構成している。ここで、Ｓ
Ｈ入力はイメージセンサのシフトゲートパルスＳＨごと
に、この２値化回路２４をリセットして初期値を決める
ためのものである。これらの増幅回路２３，浮動２値化
回路２４も５ボルトで動作するように構成している。
【００１２】なおこれらの回路に、増幅度とオフセット
を制御する回路を付加すればより精度の高いバーコード
リーダを構成できる。
を制御する回路を付加すればより精度の高いバーコード
リーダを構成できる。
【００１３】またこの実施例では、イメージセンサ２２
として４.５ボルトから５.５ボルトまでの電源電圧で通
常動作するＣＣＤイメージセンサ（ピクセルの形状とし
ては１４×２００マイクロメータ）を用いたが、最大定
格電源電圧が８ボルト以下の電圧で動作するもので例え
ば３ボルト付近で動作するものを用いてもよい。これ
は、電源がバッテリー駆動の場合に有効で、他のＣＰＵ
を含む回路ももちろん３ボルトで動作するよう構成して
いる。またイメージセンサとしてはエリア型のものでも
よい。
として４.５ボルトから５.５ボルトまでの電源電圧で通
常動作するＣＣＤイメージセンサ（ピクセルの形状とし
ては１４×２００マイクロメータ）を用いたが、最大定
格電源電圧が８ボルト以下の電圧で動作するもので例え
ば３ボルト付近で動作するものを用いてもよい。これ
は、電源がバッテリー駆動の場合に有効で、他のＣＰＵ
を含む回路ももちろん３ボルトで動作するよう構成して
いる。またイメージセンサとしてはエリア型のものでも
よい。
【００１４】また本実施例では、イメージセンサと処理
回路が分離したものを示したが、イメージセンサとデジ
タル処理回路や増幅回路，２値化回路などが一体に構成
されたイメージセンサを用いればさらに小型化が実現で
きる。
回路が分離したものを示したが、イメージセンサとデジ
タル処理回路や増幅回路，２値化回路などが一体に構成
されたイメージセンサを用いればさらに小型化が実現で
きる。
【００１５】本実施例によれば、従来は消費電力が１ワ
ットであったものが３分の１に省電力化され、また価格
的にも２０％のコストダウンを実現し、寸法的にも１５
％の小型化が達成できた。
ットであったものが３分の１に省電力化され、また価格
的にも２０％のコストダウンを実現し、寸法的にも１５
％の小型化が達成できた。
【００１６】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
バーコードリーダは、従来のバーコードリーダに比べ大
幅な省電力化、低価格化と小型化が実現し、製造上また
使用上大きな効果を有するとともに、増幅回路の増幅度
とオフセットを制御する回路を備えているため、オフセ
ットにより最適な基準値を選定した上で適切な範囲での
増幅を行うことができ、電圧の飽和等が生ずることのな
い、適正な増幅を行うことができる。
バーコードリーダは、従来のバーコードリーダに比べ大
幅な省電力化、低価格化と小型化が実現し、製造上また
使用上大きな効果を有するとともに、増幅回路の増幅度
とオフセットを制御する回路を備えているため、オフセ
ットにより最適な基準値を選定した上で適切な範囲での
増幅を行うことができ、電圧の飽和等が生ずることのな
い、適正な増幅を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明のバーコードリーダの一実施例を示すブ
ロック図
ロック図
【図２】本発明の機能ブロックをより具体的に示した回
路図
路図
【図３】バーコードリーダの構成を示す概念図
【図４】従来のバーコードリーダを示すブロック図
２２ イメージセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山尾 孝浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平３−116841（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】使用電圧が８ボルト以下で動作するイメー
ジセンサを受光素子として用いるとともに、前記イメー
ジセンサの出力を増幅する増幅回路を備え、前記増幅回
路の増幅度とオフセットを制御する回路を備えたバーコ
ードリーダ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187357A JP2720641B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | バーコードリーダ |
| CA002074653A CA2074653C (en) | 1991-07-26 | 1992-07-24 | Bar code reader |
| EP92112740A EP0524653B1 (en) | 1991-07-26 | 1992-07-25 | Bar code reader |
| DE69230846T DE69230846T2 (de) | 1991-07-26 | 1992-07-25 | Strichkodeleser |
| US07/919,906 US5349171A (en) | 1991-07-26 | 1992-07-27 | Bar code reader |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187357A JP2720641B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | バーコードリーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535905A JPH0535905A (ja) | 1993-02-12 |
| JP2720641B2 true JP2720641B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16204584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3187357A Expired - Lifetime JP2720641B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | バーコードリーダ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5349171A (ja) |
| EP (1) | EP0524653B1 (ja) |
| JP (1) | JP2720641B2 (ja) |
| CA (1) | CA2074653C (ja) |
| DE (1) | DE69230846T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5756981A (en) * | 1992-02-27 | 1998-05-26 | Symbol Technologies, Inc. | Optical scanner for reading and decoding one- and-two-dimensional symbologies at variable depths of field including memory efficient high speed image processing means and high accuracy image analysis means |
| US5354977A (en) * | 1992-02-27 | 1994-10-11 | Alex Roustaei | Optical scanning head |
| JPH0830715A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-02-02 | Tec Corp | コードリーダ |
| JP3470420B2 (ja) * | 1994-11-14 | 2003-11-25 | ソニー株式会社 | ２値化回路を有する出力回路 |
| CA2474455A1 (fr) * | 2002-01-30 | 2003-08-21 | Societe Pour La Conception Des Applications Des Techniques Electroniques - Satelec | Dispositif electro-optique pour la photo polymerisation de materiaux composites |
| CN107708455B (zh) | 2015-08-14 | 2021-02-12 | 菲利普莫里斯生产公司 | 包含用于鉴别装置中的吸烟制品的系统的电操作的吸烟装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4140271A (en) * | 1975-04-17 | 1979-02-20 | Nippondenso Co., Ltd. | Method and apparatus to read in bar-coded information |
| JPS5331920A (en) * | 1976-09-06 | 1978-03-25 | Nippon Denso Co Ltd | Bar code reader |
| JPS57152074A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-20 | Nippon Denso Co Ltd | Bar code reader |
| US4471218A (en) * | 1982-05-19 | 1984-09-11 | Msi Data Corporation | Self-contained, portable data entry terminal |
| JPS62179072A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バ−コ−ド読取装置 |
| US4870262A (en) * | 1987-01-06 | 1989-09-26 | Alps Electric Co., Ltd. | Signal processing apparatus and binary encoder circuit for the same |
| ES2039493T3 (es) * | 1987-04-22 | 1993-10-01 | Abbott Laboratories | Lectores y formatos de codigo optico. |
| US4902883A (en) * | 1988-01-28 | 1990-02-20 | Hewlett-Packard Company | Digitized video signal and time interval measurement transmission from a bar code reader |
| JP2870046B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1999-03-10 | 日本電気株式会社 | 電荷結合素子 |
| JPH0574876A (ja) * | 1991-09-12 | 1993-03-26 | Ricoh Co Ltd | ワイヤボンデイング装置 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3187357A patent/JP2720641B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-07-24 CA CA002074653A patent/CA2074653C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-25 DE DE69230846T patent/DE69230846T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-25 EP EP92112740A patent/EP0524653B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-27 US US07/919,906 patent/US5349171A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0524653B1 (en) | 2000-03-29 |
| EP0524653A3 (en) | 1993-08-18 |
| CA2074653C (en) | 1996-07-16 |
| EP0524653A2 (en) | 1993-01-27 |
| US5349171A (en) | 1994-09-20 |
| CA2074653A1 (en) | 1993-01-27 |
| JPH0535905A (ja) | 1993-02-12 |
| DE69230846T2 (de) | 2000-11-16 |
| DE69230846D1 (de) | 2000-05-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071121 Year of fee payment: 10 |
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