JP2720583B2 - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- JP2720583B2 JP2720583B2 JP18900690A JP18900690A JP2720583B2 JP 2720583 B2 JP2720583 B2 JP 2720583B2 JP 18900690 A JP18900690 A JP 18900690A JP 18900690 A JP18900690 A JP 18900690A JP 2720583 B2 JP2720583 B2 JP 2720583B2
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- Japan
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- temperature
- thermistor
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- Central Heating Systems (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はトイレの室内暖房機能を持つ衛生洗浄装置に
係わり、特に便座蓋内にこの暖房機能を具備するもので
トイレ室内の冷え込み防止、あるいは便器の凍結防止を
行おうとするものである。
係わり、特に便座蓋内にこの暖房機能を具備するもので
トイレ室内の冷え込み防止、あるいは便器の凍結防止を
行おうとするものである。
従来の技術 従来この種の衛生洗浄装置の回路図を第3図に示す。
第3図において1は温水ヒータ14とポンプ15で構成さ
れる温水洗浄機能とヒータ16とファンモータ17で構成さ
れる温風乾燥機能とを備えた本体と、2は便座暖房装
置、3はヒータ4とファンモータ5で構成される室内暖
房機能を備えた便座蓋である。6は室温検出用のサーミ
スタ、9は前記サーミスタ6の抵抗値を検出して室温を
検出する温度検出部、10は室内暖房の温度設定を行う第
1の温度設定部、11は第2の温度設定部、12は室内暖房
のON/OFFを行うスイッチである。13は室内暖房の制御部
でスイッチ12がONの時は、第1の温度設定部10で設定さ
れた温度と温度検出部9で検出された室温が一致するよ
うにファンモータ5、ヒータ4の制御を行うと共に、ス
イッチ12がOFFの時には温度検出部9で検出された室温
が第2の温度設定部11の設定温度以下にならないように
前記ファンモータ5と、ヒータ4の制御を行うのであ
る。
れる温水洗浄機能とヒータ16とファンモータ17で構成さ
れる温風乾燥機能とを備えた本体と、2は便座暖房装
置、3はヒータ4とファンモータ5で構成される室内暖
房機能を備えた便座蓋である。6は室温検出用のサーミ
スタ、9は前記サーミスタ6の抵抗値を検出して室温を
検出する温度検出部、10は室内暖房の温度設定を行う第
1の温度設定部、11は第2の温度設定部、12は室内暖房
のON/OFFを行うスイッチである。13は室内暖房の制御部
でスイッチ12がONの時は、第1の温度設定部10で設定さ
れた温度と温度検出部9で検出された室温が一致するよ
うにファンモータ5、ヒータ4の制御を行うと共に、ス
イッチ12がOFFの時には温度検出部9で検出された室温
が第2の温度設定部11の設定温度以下にならないように
前記ファンモータ5と、ヒータ4の制御を行うのであ
る。
また、サーミスタ6は空気の吸い込み口にあり、ファ
ンモータ5がONすることで室温を検出できるようになっ
ている。
ンモータ5がONすることで室温を検出できるようになっ
ている。
この構成においてトイレの室内暖房を行うことが可能
となり、しかも前記第2の温度設定部11の設定温度を0
℃〜10℃で設定することで、便器内の水が凍結すること
による便器の破損防止、或いは厳寒期の冷え込み防止を
実現できるのである。
となり、しかも前記第2の温度設定部11の設定温度を0
℃〜10℃で設定することで、便器内の水が凍結すること
による便器の破損防止、或いは厳寒期の冷え込み防止を
実現できるのである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記構成では以下に示す課題を有して
いた。
いた。
便座蓋3を閉じた場合、第4図(a)に示すように便
座暖房装置2が便座蓋3の真下に位置するため便座蓋3
の内部に配設された室温検出用のサーミスタ6が便座暖
房装置2の熱の影響を受けてしまい正確な室温検出がで
きないのである。実験によれば、温度検出部9で検出さ
れる室温は便座の温度設定が最大の時、実際の室温より
8deg高い温度となってしまう。仮に第2の温度設定部11
における設定温度を2℃として、便器内の水の凍結防止
を行うとしても、実際には室温が−5℃になっても室温
検出部9で検出される室温は3℃となってしまう為、ヒ
ータ4、ファンモータ5がONせず便器内の水が凍結して
便器を破損してしまうという不具合があった。
座暖房装置2が便座蓋3の真下に位置するため便座蓋3
の内部に配設された室温検出用のサーミスタ6が便座暖
房装置2の熱の影響を受けてしまい正確な室温検出がで
きないのである。実験によれば、温度検出部9で検出さ
れる室温は便座の温度設定が最大の時、実際の室温より
8deg高い温度となってしまう。仮に第2の温度設定部11
における設定温度を2℃として、便器内の水の凍結防止
を行うとしても、実際には室温が−5℃になっても室温
検出部9で検出される室温は3℃となってしまう為、ヒ
ータ4、ファンモータ5がONせず便器内の水が凍結して
便器を破損してしまうという不具合があった。
対策としては、まずファンモータ5を常時ONしておい
て正確な室温を検出する方法が考えられるが、冷え込み
防止や凍結防止は主にトイレが無人の場合に必要な機能
であり、長時間に及ぶことから電気代が高くつくという
問題と、夜間ファンモータ5が常時ONしていることによ
る騒音の問題がある。
て正確な室温を検出する方法が考えられるが、冷え込み
防止や凍結防止は主にトイレが無人の場合に必要な機能
であり、長時間に及ぶことから電気代が高くつくという
問題と、夜間ファンモータ5が常時ONしていることによ
る騒音の問題がある。
また、サーミスタを便座暖房装置2の熱の影響を受け
ない本体1に配設すると、空気の吸い込み口が目詰まり
した場合の便座蓋3内部の温度上昇を検出できずに焼
損、或いは火災を引き起こすことになり安全上好ましく
ないという問題がある。
ない本体1に配設すると、空気の吸い込み口が目詰まり
した場合の便座蓋3内部の温度上昇を検出できずに焼
損、或いは火災を引き起こすことになり安全上好ましく
ないという問題がある。
さらに、第2の温度設定部11における設定温度を10℃
にすることで、2℃以下にならないようにできるが、便
座の暖房をOFFしたり、第4(b)に示すように便座蓋
3を立てると便座蓋3内のサーミスタ6は便座暖房装置
2の熱の影響を受けることがなくなり正確な室温が検出
できるようになる。即ち、この時は実際の室温が10℃以
下にならないように制御部13が制御してしまい必要以上
の温度にトイレ内を保つことにより無駄な電力を消費す
ることになり、電気代が高くつくという問題があった。
にすることで、2℃以下にならないようにできるが、便
座の暖房をOFFしたり、第4(b)に示すように便座蓋
3を立てると便座蓋3内のサーミスタ6は便座暖房装置
2の熱の影響を受けることがなくなり正確な室温が検出
できるようになる。即ち、この時は実際の室温が10℃以
下にならないように制御部13が制御してしまい必要以上
の温度にトイレ内を保つことにより無駄な電力を消費す
ることになり、電気代が高くつくという問題があった。
本発明は上記課題を解決し、必要最小限の消費電力で
冷え込み防止、或いは確実な凍結防止を行うことのでき
るトイレの室内暖房機能を具備した衛生洗浄装置を提供
するものである。
冷え込み防止、或いは確実な凍結防止を行うことのでき
るトイレの室内暖房機能を具備した衛生洗浄装置を提供
するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明の衛生洗浄装置は人
体局部の温水洗浄機能及び温風乾燥機能とを備えた本体
と、便座暖房装置と、トイレの室内暖房を行うためのヒ
ータとファンモータとを備えた便座蓋と、前記便座蓋内
に配設された室温検出用サーミスタと、前記サーミスタ
と直列に接続された抵抗と、前記サーミスタと抵抗の合
成抵抗を検出して室温を検出する室温検出部と、前記体
にあり前記抵抗を短絡可能に接続されたサーモスタット
と、第1の室温設定部と、第2の室温設定部と、室内暖
房のON/OFFを行うスイッチと、室温暖房がONの時、前記
室温検出部で検出された室温と第1の室温設定部で設定
された温度が一致するように、前記ヒータとファンモー
タの制御を行い、室内暖房がOFFの時、室温検出部によ
り検出された室温が第2の室温設定部で設定された温度
以下にならないように、前記ヒータとファンモータの制
御を行う制御部とで構成したのである。
体局部の温水洗浄機能及び温風乾燥機能とを備えた本体
と、便座暖房装置と、トイレの室内暖房を行うためのヒ
ータとファンモータとを備えた便座蓋と、前記便座蓋内
に配設された室温検出用サーミスタと、前記サーミスタ
と直列に接続された抵抗と、前記サーミスタと抵抗の合
成抵抗を検出して室温を検出する室温検出部と、前記体
にあり前記抵抗を短絡可能に接続されたサーモスタット
と、第1の室温設定部と、第2の室温設定部と、室内暖
房のON/OFFを行うスイッチと、室温暖房がONの時、前記
室温検出部で検出された室温と第1の室温設定部で設定
された温度が一致するように、前記ヒータとファンモー
タの制御を行い、室内暖房がOFFの時、室温検出部によ
り検出された室温が第2の室温設定部で設定された温度
以下にならないように、前記ヒータとファンモータの制
御を行う制御部とで構成したのである。
作用 上記構成により、サーミスタが便座暖房装置の熱の影
響を受けても、低温時においてサーミスタと直列に接続
された抵抗をサーモスタットのON/OFFで有効、無効にす
ることで室温検出部で検出される室温を補正でき、トイ
レ内の冷え込み防止または、便器の凍結防止を必要最小
限の消費電力で確実に行うことが可能となり、暖房機能
及び実用的な凍結防止機能を備えた、衛生洗浄装置を提
供するものである。
響を受けても、低温時においてサーミスタと直列に接続
された抵抗をサーモスタットのON/OFFで有効、無効にす
ることで室温検出部で検出される室温を補正でき、トイ
レ内の冷え込み防止または、便器の凍結防止を必要最小
限の消費電力で確実に行うことが可能となり、暖房機能
及び実用的な凍結防止機能を備えた、衛生洗浄装置を提
供するものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例で、衛生洗浄装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
第1図において、1は温水ヒータ14とポンプ15で構成
される温水洗浄機能とヒータ16とファンモータ17で構成
される温風乾燥機能とを備えた本体、2は便座暖房装
置、3はヒータ4とファンモータ5で構成される室内暖
房機能を備えた便座蓋である。6は室温検出用サーミス
タ、9は前記サーミスタ6の抵抗値を検出して室温を検
出する温度検出部、10は室内暖房の温度設定を行う第1
の温度設定部、11は第2の温度設定部、12は室内暖房の
ON/OFFを行うスイッチである。13は室内暖房の制御部
で、スイッチ12がONの時は、第1の温度設定部10で設定
された温度と温度検出部9で検出された室温が一致する
ようにファンモータ5、ヒータ4の制御を行うと共に、
スイッチ12がOFFの時は、温度検出部9で検出された室
温が第2の温度設定部11の設定温度以下にならないよう
に前記ファンモータ5と、ヒータ4の制御を行うのであ
る。7はサーミスタ6と直列に接続された抵抗、8は抵
抗7の両端に接続されたサーモスタットであり、便座暖
房装置の熱の影響を受けない衛生洗浄装置本体に配設さ
れて正確に室温を検出できるようになっている。
される温水洗浄機能とヒータ16とファンモータ17で構成
される温風乾燥機能とを備えた本体、2は便座暖房装
置、3はヒータ4とファンモータ5で構成される室内暖
房機能を備えた便座蓋である。6は室温検出用サーミス
タ、9は前記サーミスタ6の抵抗値を検出して室温を検
出する温度検出部、10は室内暖房の温度設定を行う第1
の温度設定部、11は第2の温度設定部、12は室内暖房の
ON/OFFを行うスイッチである。13は室内暖房の制御部
で、スイッチ12がONの時は、第1の温度設定部10で設定
された温度と温度検出部9で検出された室温が一致する
ようにファンモータ5、ヒータ4の制御を行うと共に、
スイッチ12がOFFの時は、温度検出部9で検出された室
温が第2の温度設定部11の設定温度以下にならないよう
に前記ファンモータ5と、ヒータ4の制御を行うのであ
る。7はサーミスタ6と直列に接続された抵抗、8は抵
抗7の両端に接続されたサーモスタットであり、便座暖
房装置の熱の影響を受けない衛生洗浄装置本体に配設さ
れて正確に室温を検出できるようになっている。
この構成において、サーミスタ6が負特性であり、サ
ーモスタット8が2℃において接点がOFFするサーモス
タットであれば、サーミスタ6と抵抗7で得られる合成
抵抗と室温の関係は第2図の実線に示すように2℃以下
ではサーミスタ6本来の抵抗に抵抗7が加算された値と
なる。一方、温度検出部9はこの合成抵抗がRa以上時2
℃と判断するのである。
ーモスタット8が2℃において接点がOFFするサーモス
タットであれば、サーミスタ6と抵抗7で得られる合成
抵抗と室温の関係は第2図の実線に示すように2℃以下
ではサーミスタ6本来の抵抗に抵抗7が加算された値と
なる。一方、温度検出部9はこの合成抵抗がRa以上時2
℃と判断するのである。
ここで、サーミスタ6が便座暖房装置2の熱の影響を
受けていて10℃(抵抗がRcの値)となっていても室温が
2℃以下になればサーモスタット8がOFFして、サーミ
スタ6と抵抗7の合成抵抗はRb(合成抵抗は1点破線で
示される)となり、温度検出部9が検出する温度は2℃
以下と判断でき、凍結防止機能が働くのである。サーミ
スタ6が便座暖房装置2の熱の影響を受けていない場合
は、室温が2℃となればサーミスタ6で正確な室温を検
出できるので問題ないし、この時サーモスタット8がOF
Fしても2℃以下と判断するだけであり、全く問題ない
ことは明らかである。
受けていて10℃(抵抗がRcの値)となっていても室温が
2℃以下になればサーモスタット8がOFFして、サーミ
スタ6と抵抗7の合成抵抗はRb(合成抵抗は1点破線で
示される)となり、温度検出部9が検出する温度は2℃
以下と判断でき、凍結防止機能が働くのである。サーミ
スタ6が便座暖房装置2の熱の影響を受けていない場合
は、室温が2℃となればサーミスタ6で正確な室温を検
出できるので問題ないし、この時サーモスタット8がOF
Fしても2℃以下と判断するだけであり、全く問題ない
ことは明らかである。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明の衛生洗浄装
置によれば、サーミスタが便座暖房装置の熱の影響を受
けても、低温時においてサーミスタと直列に接続された
抵抗をサーモスタットのON/OFFで有効、無効にすること
で、室温検出部で検出される室温を補正でき、トイレ内
の冷え込み防止または、便器の凍結防止を必要最小限の
消費電力で確実に行うことが可能となり、暖房機能及び
実用的な凍結防止機能を備えた衛生洗浄装置を提供でき
るのである。
置によれば、サーミスタが便座暖房装置の熱の影響を受
けても、低温時においてサーミスタと直列に接続された
抵抗をサーモスタットのON/OFFで有効、無効にすること
で、室温検出部で検出される室温を補正でき、トイレ内
の冷え込み防止または、便器の凍結防止を必要最小限の
消費電力で確実に行うことが可能となり、暖房機能及び
実用的な凍結防止機能を備えた衛生洗浄装置を提供でき
るのである。
第1図は本発明の衛生洗浄装置の回路図、第2図はサー
ミスタと抵抗の合成抵抗と室温の関係を示すグラフ、第
3図は従来の衛生洗浄装置の回路図、第4図は便座蓋部
に暖房機能を備えた衛生洗浄装置の斜視図である。 1……衛生洗浄装置本体、2……暖房便座装置、3……
便座蓋装置、6……サーミスタ、7……抵抗、8……サ
ーモスタット、9……温度検出部、10……第1の温度設
定部、11……第2の温度設定部、12……スイッチ、13…
…制御。
ミスタと抵抗の合成抵抗と室温の関係を示すグラフ、第
3図は従来の衛生洗浄装置の回路図、第4図は便座蓋部
に暖房機能を備えた衛生洗浄装置の斜視図である。 1……衛生洗浄装置本体、2……暖房便座装置、3……
便座蓋装置、6……サーミスタ、7……抵抗、8……サ
ーモスタット、9……温度検出部、10……第1の温度設
定部、11……第2の温度設定部、12……スイッチ、13…
…制御。
Claims (1)
- 【請求項1】人体局部の温水洗浄機能及び温風乾燥機能
とを備えた本体と、便座暖房装置と、トイレの室内暖房
を行うためのヒータとファンモータとを備えた便座蓋
と、前記便座蓋内に配設された室温検出用サーミスタ
と、前記サーミスタと直列に接続された抵抗と、前記サ
ーミスタと抵抗の合成抵抗を検出して室温を検出する室
温検出部と、前記衛生洗浄装置本体にあり、前記抵抗を
短絡可能に接続されたサーモスタットと、第1の室温設
定部と、第2の室温設定部と、室内暖房のON/OFFを行う
スイッチと、室内暖房がONの時、前記室温検出部で検出
された室温と第1の室温設定部で設定された温度が一致
するように、前記ヒータとファンモータの制御を行い、
室内暖房がOFFの時、室温検出部により検出された室温
が第2の室温設定部で設定された温度以下にならないよ
うに、前記ヒータとファンモータの制御を行う制御部と
からなる衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18900690A JP2720583B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18900690A JP2720583B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 衛生洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0476130A JPH0476130A (ja) | 1992-03-10 |
JP2720583B2 true JP2720583B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16233724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18900690A Expired - Fee Related JP2720583B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720583B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18900690A patent/JP2720583B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476130A (ja) | 1992-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |