JP2720001B2 - Dc−dcコンバータ - Google Patents

Dc−dcコンバータ

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JP2720001B2
JP2720001B2 JP4341242A JP34124292A JP2720001B2 JP 2720001 B2 JP2720001 B2 JP 2720001B2 JP 4341242 A JP4341242 A JP 4341242A JP 34124292 A JP34124292 A JP 34124292A JP 2720001 B2 JP2720001 B2 JP 2720001B2
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reactor
capacitor
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voltage
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肇 勝島
聰 濱田
純二 秋田
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体スイッチング素
子構成のインバータ回路を用い、その出力を整流するD
C−DCコンバータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のDC−DCコンバータ
は、図5に示すように構成される。同図において、1は
直流電源、2はフルブリッジ構成のインバータ回路であ
り、各ブリッジ辺がトランジスタ、MOSFET、IG
BT等の半導体スイッチング素子3〜6、逆並列接続の
ダイオード7〜10、充放電用のコンデンサ11〜14
の並列回路により形成されている。
【0003】41は両端がブリッジ回路2の1対の出力
端子A,Bに接続された第1リアクトル、15はリアク
トル41と並列に接続された整流器であり、その出力に
は平滑リアクトル17、平滑コンデンサ18と負荷19
とが設けられている。
【0004】次に、図5の動作について、図6を参照し
て説明する。まず、インバータ回路2において、スイッ
チング素子3,4は図6の(a),(b)に示すように
180゜に近い導通幅のゲート信号により休止期間を設
けて交互にオンし、半導体スイッチング素子6,7も同
図の(c),(d)のように180゜に近い導通幅のゲ
ート信号により休止期間を設けて交互にオンする。
【0005】なお、スイッチング素子3,4とスイッチ
ング素子5,6との間の位相差を0゜〜180゜の範囲
で可変して出力制御が行われる。そして、図6のt0〜
t1の期間はスイッチング素子3,6がオンし、直流電
源1からスイッチング素子3、第1リアクトル41、ス
イッチング素子6を介して直流電源1に電流が流れる。
【0006】このとき、直流電源1の電圧をE1とし
て、コンデンサ11〜14の端子間電圧をV11〜V1
4とすると、コンデンサ11,14が短絡放電状態にな
り、コンデンサ12,13が充電状態になるため、電圧
V11,V12は図6の(g)の実線、破線に示すよう
に0,E1のそれぞれになり、電圧V13,V14も同
図の(h)の破線、実線に示すようにE1,0のそれぞ
れになる。
【0007】そのため、インバータ回路2は出力端子A
がE1、出力端子Bが0になり、第1リアクトル41に
印加する電圧は図6(e)となる。叉出力端子Aから出
力端子Bに流れる方向を正とし、第1リアクトル41に
流れる電流をi41とすると、この電流i41は図6の
(f)に示すようになる。
【0008】また、整流器15により整流された後、平
滑リアクトル17、コンデンサ18により平滑される。
この平滑により形成された直流が負荷19に供給され
る。
【0009】次に図6のt1〜t2の期間では、時刻t
1にスイッチング素子3のゲート信号がオフし、スイッ
チング素子3の電流が流れなくなり、代わりに直流電源
1からコンデンサ11、第1リアクトル41、スイッチ
ング素子6を介して直流電源1に戻るループを電流が流
れてコンデンサ11が充電され、図6(g)の実線で示
すようにその電圧V11が上昇する。一方、コンデンサ
12に充電されていた電荷は、このコンデンサ12から
第1リアクトル41、スイッチング素子6を介してコン
デンサ12に戻るループにより放電し、その電圧V12
が同図の破線で示すように低下する。
【0010】そして、コンデンサ11の充電及びコンデ
ンサ12の放電は時刻t2で完了し、このとき電圧V1
1がE1に上昇して電圧V12が0に低下する。次に、
図6のt2〜t3の期間になると、電圧V12の低下に
基づき、t2にダイオード8が逆バイアス状態から開放
されてオンする。
【0011】ところが、スイッチング素子3はオフして
いるが、第1リアクトル41の励磁インダクタンスのエ
ネルギー等に基づく循環電流が第1リアクトル41、ス
イッチング素子6、ダイオード8、第1リアクトル41
のループを流れて図6の(f)に示すようにi41が流
れる。このため、第1リアクトル41の電圧を整流器1
5で整流し、平滑リアクトル17を介して負荷19に電
流が流れ続ける。
【0012】また、この間にスイッチング素子4に図6
(b)に示すように、ゲート信号が供給され始めるが、
第1リアクトル41のエネルギーが放出されるまでスイ
ッチング素子4はオフに保たれる。次に、図6のt3〜
t4の期間になると、時刻t3でスイッチング素子6の
ゲート信号がオフして第1リアクトル41、コンデンサ
14、ダイオード8、第1リアクトル41のループを流
れる循環電流により、コンデンサ14が充電され、図6
(h)の実線に示すようにこのコンデンサ14の電圧V
14が上昇する。
【0013】また、コンデンサ13には、このコンデン
サ13から電流電源1、ダイオード8、第1リアクトル
41を介してコンデンサ13に戻るループにより放電
し、同図(h)の破線で示す電圧V13が低下する。そ
して、電圧V13,V14が等しくなっても、第1リア
クトル41の励磁インダクタンスのエネルギー等により
コンデンサ14は充電され続ける。そして、コンデンサ
13の放電及びコンデンサ14の充電は電圧V14が0
になって電圧V14がE1になるt4まで続く。また、
コンデンサ12が放電してコンデンサ14が充電される
ため、インバータ回路2は出力端子A,Bの電圧が逆転
し、出力端子Bが出力端子Aより高電圧になり、第1リ
アクトル41は図6(e)に示すようになる。
【0014】次に、図6のt4〜t5の期間になると、
電圧V13の低下に基づき、t4にダイオード9がオン
する。このとき、第1リアクトル41のエネルギーに基
づく電流が第1リアクトル41、ダイオード9、直流電
源1、ダイオード8、第1リアクトル41のループを流
れる。さらに、t4叉はt4から若干遅れてスイッチン
グ素子5にゲート信号が供給されて図6(e)に示すよ
うにスイッチング素子5がオンすると、インバータ回路
2はスイッチング素子4,5がオンしてスイッチング素
子3,6がオフした状態になる。
【0015】上記インバータ2の半サイクルについて動
作を示したが、以下同様の動作が繰り返されて負荷給電
が継続する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記図5の従来装置の
場合、負荷19が無負荷叉は軽負荷のときに、負荷19
に印加する出力電圧を一定にしようとすると、整流器1
5の入力電圧の幅が図7(e)に示すように狭くなって
くる。このため、第1リアクトル41に流れる電流が図
7(f)に示すように減少して、時刻t1においてスイ
ッチング素子3がオフし、その後十分にコンデンサ1
1,12の電圧V11,V12が図6(g)に示すよう
に変化しないうちにスイッチング素子4がオン(時刻t
2)する。そして、スイッチング素子4がコンデンサに
蓄えられた負荷を短絡することになり、スイッチング素
子4がオン時にサージ状の電流と電圧が発生する。この
サージ電流、電圧によってスイッチング素子の損失の増
大を招き、さらに大きな雑音の発生する原因となる。
【0017】
【課題を解決しようとする手段】上記の目的を達成する
ために、本発明のDC−DCコンバータにおいては、整
流器の入力と並列に中間タップを有する第1リアクトル
叉は中間タップ付変圧器を設け、上記インバータ回路の
入力間と上記第1リアクトル叉は上記変圧器の中間タッ
プとの間に第2リアクトルとコンデンサの直列回路を設
けたものである。
【0018】さらに、上記第2リアクトルのインダクタ
ンスを上記第1リアクトル叉は変圧器のインダクダンス
の1/4に選択されたものである。
【0019】
【作用】軽負荷時や負荷に印加する電圧のデューティ比
が小さい場合でも、スイッチング素子のオフ時に、追加
された第2リアクトル,第1リアクトル叉は変圧器を介
して、スイッチング素子と並列に設けたコンデンサに電
流を流し、コンデンサの充放電を短時間に行い、スイッ
チング素子のスイッチング動作を穏やかに動作させる。
【0020】
【実施例】実施例について図1ないし図4を参照して説
明する。 (第1の実施例)まず、第1の実施例について図1及び
図2を参照して説明する。図1において図5と同一符号
は同一のものを示し、図5と異なる点は第1リアクトル
を中間タップを有するリアクトル16に代え、直流電源
1と並列に直列に接続したコンデンサ22,23を設
け、両コンデンサ22,23の接続点Cと第1リアクト
ルの中間タップとの間に第2リアクトル24を設けた点
である。
【0021】また、図2はこの発明のDC−DCコンバ
ータの各部のタイミングチャートを示す。同図の(a)
〜(e)は図5の(a)〜(e)のそれぞれに対応し、
(k)(l)は図5の(g),(h)にそれぞれ対応し
ている。又、同図の(f),(g)は第2リアクトル2
4に印加する電圧と流れる電流を示し、(h),
(i),(j)はそれぞれ第1リアクトル16の励磁電
流、第1リアクトル16のA側の一方の巻線とB側の他
方の巻線に流れる電流を示す。
【0022】今、図2のt0〜t1の期間は、スイッチ
ング素子3,6がオンし、直流電源1からスイッチング
素子3、第1リアクトル16、スイッチング素子6を介
して電流が流れ、図5の説明と同時にインバータ回路2
の出力端子AがE1、出力端子Bが0になり、第1リア
クトル16の中間タップのE点の電位はE1/2とな
る。一方、追加されたコンデンサ22,23が同じ容量
であればコンデンサ22,23の接続点CはE1/2と
なり、追加された第2リアクトル24には図2(f)に
示すように電圧が印加しておらず、電流の変化は△i2
4=0となる。一方、スイッチングの周期をT、第1リ
アクトル16に印加される電圧V16のデューティ比を
D、第1リアクトル16のインダクタンスをL16とす
ると、第1リアクトル16に流れる励磁電流成分i0の
全振幅△i0は、次の数1となる。
【0023】
【数1】△i0=(1/L16)・E1・T・D
【0024】次に図2のt1〜t2の期間になるとスイ
ッチング素子3のゲート信号がオフし、スイッチング素
子3の電流が流れなくなり、図5の説明と同様にコンデ
ンサ11は充電され、コンデンサ12は放電される。そ
して、A点からE点へ流れる電流をiAとすると、無負
荷叉は軽負荷の場合コンデンサ11がE1に充電される
までの時間t11は、次の数2になる。
【0025】
【数2】 t11=C11・E1/i11=2C11・E1/iA
【0026】図2のt2〜t3の期間になると、スイッ
チング素子4がオンし、スイッチング素子4,6がオン
するため、A点とB点との間の電圧は図2(e)に示す
ように0となる。そして、第2リアクトル24に印加す
る電圧V24は図2(f)に示すようにE1/2が印加
する。第1リアクトル16に流れる励磁電流成分i0の
変化はなく、△i0=0となる。一方、第2リアクトル
24に流れる電流i24は、第2リアクトル24のイン
ダクタンスをL24とすると数2の式と変化する。
【0027】
【数3】 △i24=(1/L24)・(E1/2)・T(1−D)
【0028】図2のt3〜t4の期間になり、スイッチ
ング素子6がオフするとスイッチング素子6に流れてい
た電流が流れなくなり、コンデンサ13は放電され、コ
ンデンサ14は充電される。そして、コンデンサ14が
0からE1に充電されるまでの時間t14はE点からB
点に流れる電流をiBとすると、数4の式となる。
【0029】
【数4】 t14=C14・E1/i14=2・C14・E1/iB
【0030】図2のt4を超える期間に入るとスイッチ
ング素子4,5がオンし、次のサイクルに入り以下順次
繰り返される。
【0031】ところで、第1リアクトル16に流れる電
流のうち、第2リアクトル24から流れる電流の成分
は、第1リアクトル16の左右の両端子に1/2づつ分
流するので、iAの全振幅とiBの全振幅は等しく、△
iA=△iB=△i0+i24/2となる。従って、数
1と数3の式によって△iA,△iBは数5の式とな
る。
【0032】
【数5】 △iA=△iB=T・E1(D/L16+(1−D)/4・L24)
【0033】このことは、iAとiBは第1リアクトル
16に印加する電圧のデューティ比Dが大きいときは、
第1リアクトル16のインダクタンスL16により、デ
ューティ比Dが小さいときは第2リアクトル24のイン
ダクタンスL24により決定される。そして、第2リア
クトル24のインダクタンスL24を第1リアクトル1
6のインダクタンスL16の1/4に選定、すなわちL
24=L16/4に選定すると、△iA=△iB=T・
E1/L16となり、デューティ比Dに関係なく一定の
△iA,△iBを得ることができる。
【0034】従って、数2,数4に示すように、コンデ
ンサ11及び14の充電もデューティ比に関係なく行う
ことができる。そして、スイッチング素子のスイッチン
グ時にコンデンサが完全に充放電されるので、サージ状
の電流及び電圧発生することなくソフトスイッチングす
ることができる。
【0035】(第2の実施例)次に第2の実施例につい
て図3を参照して説明する。図3において図1と同一符
号は同一もしくは相当するものを示し、図1と異なる点
は、直流電源1の一方の出力端子に接続されていたコン
デンサを除いたものである。
【0036】図3においてスイッチング素子3,6がオ
ンしたとき、前述のようにE点はE1/2となる。この
E点の電圧をうけてコンデンサ32には第2リアクトル
31を介して充電され、コンデンサ32はE1/2を充
電する。従ってその他の動作は前述の図1と同じ動作を
して同様の効果の得て、コンデンサの数を少なくするこ
とができる。
【0037】(第3の実施例)第3の実施例について図
4を参照し説明する。図4において図1と同一符号は同
一もしくは相当するものを示し、図1と異なる点は、ス
イッチング素子と並列に設けていたコンデン37〜40
をスイッチング素子の寄生容量で代用し、第1リアクト
ルを中間タップ付の変圧器33に代え、その出力を整流
器34,35で2相半波整流し、フライホイルダイオー
ド36を設けものである。この実施例の場合も上記実施
例と同様に動作して同様の効果を得て、インバータ回路
と負荷とを絶縁させることができる。
【0038】ところで、インバータ回路3,整流器15
等の構成、駆動方式は実施例に限定されるものではな
く、例えば整流器15は2相半波整流器、全波整流器あ
るいは単相半波整流器のいずれでもよい。
【0039】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、第1リアクトル叉は変圧器にかかる電圧
のデューティ比が小さいときにも追加した第2リアクト
ルに電流を流すことによって、スイッチング素子のオフ
時にスイッチング素子と並列接続したコンデンサに電流
を流し、このコンデンサの充放電を短時間で行うことが
でき、サージ状の電流が流れることなくスイッチング素
子のスイッチング動作を穏やかな動作にすることがで
き、スイッチング素子のスイッチング損失を低減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のDC−DCコンバータの第1の実施例
の結線図である。
【図2】(a)〜(l)は図1の動作説明用のタイミン
グチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例のDC−DCコンバータ
の結線図である。
【図4】本発明の第3の実施例のDC−DCコンバータ
の結線図である。
【図5】従来例のDC−DCコンバータの結線図であ
る。
【図6】(a)〜(h)は図5の動作説明用のタイミン
グチャートである。
【図7】(a)〜(h)は図5の軽負荷時の動作説明用
のタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 直流電源 2 インバータ回路 3〜6 スイッチング素子 7〜10 ダイオード 11〜14,37〜40 コンデンサ 15 整流器 16 第一リアクトル 17 平滑リアクトル 18 平滑用コンデンサ 19 負荷 22,23,32 コンデンサ 24,31 第2リアクトル 25 電圧検出器 26 スイッチング素子の駆動回路 33 変圧器 34、35 整流器 36 フライホイルダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−106163(JP,A) 特開 平3−128674(JP,A) 特開 平2−179267(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源を半導体スイッチング素子構成
    のインバータ回路により交流変換し、該交流を整流器に
    より整流して直流出力を形成するDC−DCコンバータ
    において、上記整流器の入力と並列に中間タップを有す
    る第1リアクトル叉は中間タップを有する変圧器を設
    け、上記インバータ回路の入力間と上記第1リアクトル
    叉は上記変圧器の中間タップとの間に第2リアクトルと
    コンデンサの直列回路を設けたことを特徴とするDC−
    DCコンバータ。
  2. 【請求項2】 上記第2リアクトルのインダクタンスを
    上記第1リアクトル叉は変圧器のインダクタンスの1/
    4に選択された請求項1のDC−DCコンバータ。
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