JP2718811B2 - 荷役装置 - Google Patents

荷役装置

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JP2718811B2
JP2718811B2 JP19494290A JP19494290A JP2718811B2 JP 2718811 B2 JP2718811 B2 JP 2718811B2 JP 19494290 A JP19494290 A JP 19494290A JP 19494290 A JP19494290 A JP 19494290A JP 2718811 B2 JP2718811 B2 JP 2718811B2
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  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は荷役装置に関し、特にホイストやチエンブロ
ツク等の電動巻上機、あるいは平行四辺形リンクやバラ
ンサ等の荷役装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、電気チエンブロツク等電動巻上機の巻上・下の
運転操作は、いわゆるペンダントスイツチと呼ばれるも
ので操作されている。このペンダントスイツチは巻上機
本体下部にケーブルを介して吊下げた押釦スイツチの釦
の押込み操作され、電磁接触器を制御して電動機の回転
を制御する遠隔操作方式で行うのが一般的である。
又、荷重吊下げ用フツクを支持する吊具に、巻上、下
運転の操作部を一体化すると共に、吊具の支持を容易に
する為の握り部となるグリツプを設け、グリツプにより
吊具を支持しながら、操作部で運転操作を行えるもあ
る。
特開昭56−88088号公報記載のものも、これらの技術
に類するものである。
この公開公報は、操作ノブが外部からの損傷されるの
を防止する操作把手を有するフックブロックの発明が記
載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、操作把手は操作ノブに跨って設けられている
ので、この操作把手が操作ノブの操作を阻害する弊害を
招来する。即ち、この公開公報に記載された発明は外部
からの衝撃に対して操作ノブを保護する機能を有してい
るに留まっている。
前記に着目し、本発明はグリップが操作子を保護する
ことに加え、グリップを持ちながら操作子の操作性を向
上することができる荷役装置を提供することを目的とし
てなされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題は、荷役装置本体と、荷役装置本体を操作す
るためにこの荷役装置に垂下した操作箱と、この操作箱
に取付けられた押釦スイッチあるいは操作つまみ等の操
作子とを具備し、この操作子の操作によつて荷物の昇降
を行う荷役装置において、前記操作子に近接させ、且つ
操作子を上下方向に跨ぐように前記操作箱に取付けたグ
リツプを設けると共に、このグリツプは、操作子に近接
している部分を握り部とし垂直あるいは太くし若しくは
両者を満足し、この握り部よりも上方部分を上方に行く
に従つて操作箱に近づくように傾斜させ、あるいはこの
握り部よりも細く若しくは両者を満足するように形成す
ることによつて達成できる 〔作用〕 前記構成でグリツプが操作部の操作子をガードする形
に配置されていることから、衝突時等の操作子の損傷を
防止でき、操作子が不用意に押されて機器が暴走するこ
とがなくなるように作用する。
又、グリツプの上方を傾斜させていることから直角に
曲げられているもの、あるいはストレートシャフト等の
ような突起とならず、人物あるいは衣服への引つ掛かり
が防止され、それだけ機器の暴走や破損の危険も減少す
るように作用する。
又、片手でグリツプを握り吊具を支持しながら指先で
操作子の操作が可能であり、握りながらにして操作をす
ることができ、操作性が向上するように作用する。
又、グリツプの握り部は握り易い所定の太さを確保
し、それ以外の部分は極力細くすることで、操作つまみ
等の回転範囲を確保し、小形、軽量化できるように作用
する。
又、握り部は指の入るスペースを確保したうえで、そ
の他の部分は極力操作部に近づけることにより、所定の
取り扱い以外であつてもグリツプがつまみを回転させる
際の邪魔にならないものとなり、更に、小形化されるよ
うに作用する。
〔発明の実施の形態〕
以下、本発明の一実施例の形態を電気チエンブロツク
を例とし、第1図ないし第8図に基づき説明する。
第1図は本発明に係る操作部を組込んだチエンブロツ
ク外観図、第2図は第1図の符号11で示すグリツプの詳
細外観図、第3図は第1図のチエンブロツクの操作状態
図、第4図は第3図の操作状態から操作位置を上方に移
動した場合の操作状態図を示す。
電気チエンブロツクは、第1図に示す様に、1は給電
ケーブル、2は巻上、下用電動機、3は各種電装品を収
納した電装品収納部、4は電気チエンブロツクを天井の
構造物等に吊下げる為の上フツク、5は荷物を巻上、下
げするチエン6の周囲に螺線状に巻かれた操作ケーブ
ル、7は荷重を吊り下げる下フツク、8はチエン6と下
フツク7を連結する吊具8、9は吊具8に一体化した巻
上、下げ運転を操作する操作部、10はこの操作部9に設
けられたつまみ等の操作子、11は吊具8の支持を容易に
する為の握り部となるグリツプである。
このようにして本発明が適用されるチエンブロツク
は、後述する様に吊具を支持グリップで支持しながら操
作が行える手元操作方式のチエンブロツクである。
以下、吊具8、操作部9、グリツプ11の構成を詳細に
説明する。
吊具8はチエン6と下フツク7、連結部材で十分な強
度を有する構造とされ、その内部には操作部9の制御用
電装品、スライド式、プツシユボタン式あるいは回転式
の操作子10の変位の検出機構、及び検出信号を制御用電
装品に伝達する伝達機構等を収納し、例えば回転つまみ
10が外部に露出した形で構成され、更にその外側にはや
はり十分な強度を有するグリツプ11がボルト12等で固定
されている。
次に、動作原理を説明する。
先ず、操作子10は回転つまみ党で構成され、操作子10
を中立位置から右回転(例えば60度程度)すると、電気
回路を構成するスイツチが入り、徐々に巻上速度が増
し、逆に左回転(例えば60度程度)すると、同様にスイ
ツチが入り、徐々に巻下速度が減速するもので、この回
転変位を操作部の制御回路が検出し、操作ケーブル5を
介して本体部の電装品収納部3内の速度制御部に伝達
し、そこで巻上、下用電動機2への印加電圧を制御して
回転数を変化させ、巻上、下速度を可変にするものであ
る。
次に、従来のペンダントスイッチによる操作形態につ
いて第5図乃至第8図に基づき説明する。
第5図はペンダントによる遠隔操作方式チエンブロツ
ク外観図、第6図、第7図はストレートシヤフト形グリ
ツプによる手元操作方式チエンブロツク外観図、第8図
は操作部外包形上下スライドグリツプによる手元操作方
式チエンブロツクを示している。
近年、作業者自身が自分の手で直接重量物の荷物を持
ち上げる感覚で、余計な手順を踏まずに直接的且つ簡単
で、しかも十分安全性を確保できる荷役装置の提供が望
まれている。
この点、第5図のペンダントによる遠隔操作方式によ
れば、荷物14を下フツク7に取付けるまでの寸法運転を
含む玉掛け作業を完了した後、ペンダントスイツチ13に
持ち換えて巻上操作を行うので、作業者が自分の手足の
様に自由に扱えるものとは程遠いものである。
又、第6図のストレートシヤフト形グリツプによる手
元操作方式は、その構成が、吊具8′に操作部9′を外
付けし、操作部9′には操作用回転つまみ10′が突出し
ており、ストレートシヤフトのグリツプ11′を握り吊具
8′を支持しながら、回転つまみ10′を操作して速度を
変えながらにして荷物7を巻上、下げするもので、作業
者が自分の手で直接荷物を巻上・下げする感覚で作業で
きる点では満足できるものであるが、次の様な問題があ
る。
先ず、グリツプ11′がストレートシヤフト形状の為、
手の動きが規制され、特に上方での操作の際は、水平以
上では手で握ることが不可で支持困難である。又、グリ
ツプが大きく突出する形状の為、人や物へ引つ掛けてし
まう等の危険がある。更に、吊具8′に操作部9′を外
付けしたうえにグリツプ11′が突出している為、荷物7
から支持部となるグリツプ11′が遠ざかり、支持し難い
形となる(荷物に近い程支持が安定する)と共に外形寸
法が大きくなる。併せて、回転つまみ10′が何のガード
もなく露出した形で、構造物等への衝突時の、破損或い
は誤動作の問題点も有する。
又、第8図の操作部外包形上、下スライドグリツプに
よる手元操作方式の場合は、吊具と共用の円筒状ケース
内に操作部9″を収納し、その外周に円筒状のグリツプ
11″が設けられ、グリツプ11″を二点鎖線で示す様に上
・下スライドさせることにより巻上・下操作を行うもの
であり、第6図の例と同様に、自分の手足の様に荷扱い
ができる点では満足できるものであるが、やはり、次の
様な問題点を有するものである。
先ず、操作部と吊具(=荷物)の支持部が一体である
為、コンパクトにできる反面、操作する意志がなくて
も、支持部となるグリツプ11″を握つた状態で荷物の取
付け等に気をとられ、万一グリツプを移動させると、そ
れは直接暴走につながる危険があることである。又、
上、下にスライド操作の為上下方向寸法が大きくなり、
製品寸法が縦長となり、建屋高さが低い場合等不利とな
る。更に、手で握れる太さの円筒状ケース内に操作部を
有する為、使用部品の制約、組立、メンテナンス作業性
が悪い点もあげられる。
そこで、本発明によるこれらの問題点の解決手段のポ
イントとなるグリツプの構成及びその形状について、第
1図乃至第4図を参照して説明する。
先ず、繊細な構造で可動部となる操作部9の回転つま
み10をガードする形にグリツプ11を配置したことによ
り、万一壁等構造物に衝突した場合でも回転つまみ11は
グリツプ11で保護され、損傷による機能停止や暴走の危
険が防止できることになる。
又、第3図に示す様な操作形態、つまり、手の平と中
・薬・小指でグリツプ11を握つて吊具8を支持すると同
時に、残る親・人差指で回転つまみ10を操作する様にグ
リツプ11を配置させたことにより、1つの手で吊具を支
持しながらにして、しかも指先でのソフトでしかも微妙
な操作が可能となり、まさに自分が直接荷物を巻上、下
げする感覚が得られ、しかもソフトな操作による回転つ
まみの保護にもなる。更に、グリツプ11の太さを第2図
で明確な様に、握り部11−Aは握り易い太さ(例えば直
径20〜30mm)を確保したうえで、その他の部分は極力細
く(例えば強度確保上直径10〜15mm)した形状とし、回
転つまみ10が誤グリツプ11の陰に隠れずに露出する様に
し、回転つまみ10の回転範囲を確保して操作性を向上さ
せると共に、小形、軽量化し、外観上もスマートにす
る。
併せて、グリツプの上方テーパ部11−Bに示す様に、
上方をテーパにし、極力操作部9の回転つまみ10に近づ
けることにより、第4図に示す様な状態、つまり、操作
部が下方の位置に於いて操作する場合には、このテーパ
部がないとグリツプが邪魔になり回転つまみが操作困難
となるが、テーパ等で逃がすことにより図の様な状態で
操作可能となり、操作し易く、又、操作範囲を拡大する
ことができる。
以上の他にも、グリツプが吊具に近づけられることに
より支持が安定でき、又簡略構造で生産性、メンテナン
ス性が向上するものである。
以上述べたように本発明の一実施形態によれば、巻上
機本体と、この巻上機本体に垂下した操作箱と、この操
作箱に取付けられ、かつ操作つまみを有する操作部とを
具備し、操作つまみの操作によつて荷物の巻上げ、巻下
げを行う電動巻上機において、前記操作子を含む操作部
を跨いで操作子に近接させたグリツプを、前記操作箱に
取付けて電動巻上機を構成したこと、および、運転スイ
ツチを内蔵する操作箱と、この操作箱から外側に突出さ
せ前記運転スイツチを操作する操作子とから構成され、
電動巻上機等から垂下されて使用するペンダントスイツ
チにおいて、前記操作箱に前記操作つまみを被うように
グリツプを設け、このグリツプを握りつつ前記操作子を
操できるようにペンダントスイツチを構成したこと、あ
るいは、電動巻上機に垂下されて用いられる吊具におい
て、下フツクを回転自在に支持した操作箱と、操作箱に
設けられた操作子と、この操作子を保護するようにこの
操作子に近接して前記操作箱に取付けたグリツプとを含
む吊具を構成したものであり、次に述べるような、種々
の効果を奏する。
1.万一、壁等構造物に衝突させてしまつた場合であつて
も、グリツプが操作部、操作子を保護し、損傷による機
能停止や暴走の危険が回避できる。
2.片手で、持ち換えることなく吊具の支持及び操作子の
操作が可能で、しかも、その操作は指先でソフトに行
え、微妙な操作が可能で一段と作業性が向上する。
3.握り部は所定の太さで握り易く、それでいて他の部分
特に握り部の上方部分を細くしたことにより操作子の操
作範囲が確保され操作性が向上すると共に、小形、軽量
化しスマートにもなる。
4.操作位置が上方であつても下方であつても、手の動き
に無理がかからず、広い範囲に渡り容易に操作可能とな
る。
5.グリツプが吊具に近づき、支持が安定する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、グリツプが操作子
を保護すること、及び、グリップを持ちながら操作子の
操作性を向上することができる荷役装置を提供すること
ができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る操作部を組込んだ手元操作方式チ
エンブロツク外観図、第2図は第1図の符号11で示すグ
リツプの詳細外観図、第3図は第1図のチエンブロツク
の操作状態図、第4図は第3図の操作状態から操作位置
を下方に移動した場合の操作状態図、第5図乃至第8図
は従来の構成を示すもので、第5図はペンダントによる
遠隔操作方式チエンブロツク外観図、第6図はストレー
トシヤフト形グリツプによる手元操作方式チエンブロツ
ク外観図、第7図は第6図の操作部右側面図、第8図は
操作部外包形上・下スライドグリツプによる手元操作方
式チエンブロツク外観図である。 1……給電ケーブル、2……巻上、下用電動機、3……
電装品収納部、4……上フツク、5……操作ケーブル
(螺線状)、5′操作ケーブル、6……チエン、7……
下フツク、8……操作箱、8′、8″……吊具(従来技
術)、9……操作部、9′、9″……操作部(従来技
術)、10……操作子、10′……操作つまみ(従来技
術)、11……グリツプ、11−A……グリツプの握り部、
11−B……グリツプの上部テーパ部、11′、11″……グ
リツプ(従来技術)、12……ボルト、13……ペンダント
スイツチ、14……荷物。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷役装置本体と、荷役装置本体を操作する
    ためにこの荷役装置に垂下した操作箱と、この操作箱に
    取付けられた押釦スイッチあるいは操作つまみ等の操作
    子とを具備し、この操作子の操作によつて荷物の昇降を
    行う荷役装置において、 前記操作子に近接させ、且つ操作子を上下方向に跨ぐよ
    うに前記操作箱に取付けたグリツプを設けると共に、こ
    のグリツプは、操作子に近接している部分を握り部とし
    て太くし、残余の少なくとも握り部よりも上方部分をこ
    の握り部よりも細く形成してある荷役装置。
  2. 【請求項2】荷役装置本体と、荷役装置本体を操作する
    ためにこの荷役装置に垂下した操作箱と、この操作箱に
    取付けられた押釦スイッチあるいは操作つまみ等の操作
    子とを具備し、この操作子の操作によつて荷物の昇降を
    行う荷役装置において、 前記操作子に近接させ、且つ操作子を上下方向に跨ぐよ
    うに前記操作箱に取付けたグリツプを設けると共に、こ
    のグリツプは、握り部をほぼ垂直に、この握り部よりも
    上方部分を上方に行くに従つて操作箱に近づくように傾
    斜させたものである荷役装置。
  3. 【請求項3】荷役装置本体と、荷役装置本体を操作する
    ためにこの荷役装置に垂下した操作箱と、この操作箱に
    取付けられた押釦スイッチあるいは操作つまみ等の操作
    子とを具備し、この操作子の操作によつて荷物の昇降を
    行う荷役装置において、 前記操作子に近接させ、且つ操作子を上下方向に跨ぐよ
    うに前記操作箱に取付けたグリツプを設けると共に、こ
    のグリツプは、操作子に近接している部分を握り部とし
    垂直且つ太くし、この握り部よりも上方部分を上方に行
    くに従つて操作箱に近づくように傾斜させ、且つこの握
    り部よりも細く形成してある荷役装置。
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JPH0485299A JPH0485299A (ja) 1992-03-18
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