JP2714290B2 - ファクシミリを利用した為替帳票管理方式 - Google Patents

ファクシミリを利用した為替帳票管理方式

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JP2714290B2 JP31192591A JP31192591A JP2714290B2 JP 2714290 B2 JP2714290 B2 JP 2714290B2 JP 31192591 A JP31192591 A JP 31192591A JP 31192591 A JP31192591 A JP 31192591A JP 2714290 B2 JP2714290 B2 JP 2714290B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば銀行の各営業所
等に設置されるファクシミリ装置から地区センタ等に為
替の振込取引処理を依頼する場合における為替帳票管理
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば銀行等の、金融機関におけ
る為替の振込取引等では、各営業所等に設置されている
ファクシミリ装置に所定の帳票を読み取らせてイメージ
データを地区センタ等に設置されている情報処理装置等
に対して送信し、このイメージデータを上記情報処理装
置等に認識させ、文字データに変換して所定の処理を行
わせるシステム(以下、このようなシステムを「FAX
−OCRシステム」と言う)を利用して行っている。
【0003】このFAX−OCRシステムを利用しての
従来における為替の振込取引方法をさらに説明する。ま
ず、金融機関における営業店の窓口にて、顧客が為替の
振込を依頼するため、顧客が記入した為替振込依頼書
(以下、このような依頼書を「為替帳票」と言う)を受
付係に提出する。すると、受付係は為替帳票を顧客より
受け取り、本システムの操作者に提出する。この場合、
受付係が操作者を兼ねる場合もある。そして、操作者が
営業店に設置されているファクシミリ装置で為替帳票を
読み取らせてイメージデータ(通常は圧縮される)に変
換し、例えば通信回線を介して地区センタに設置されて
いる情報処理装置に送信する。また、イメージデータを
受けた地区センタ側では、このイメージデータを情報処
理装置にて文字データに変換し、地区センタのオペレー
タがワークステーションの画面上で見ることができるよ
うにする。一方、地区センタのオペレータは、ワークス
テーションの画面上で修正および検証等、為替振込処理
に関する必要な処理を行い、その後、ホストコンピュー
タに為替振込依頼内容を送信する。さらに、これを受け
たホストコンピュータ側では、為替振込依頼内容に基づ
いて為替振込処理が行われる。
【0004】以上のようにして顧客から依頼された為替
の振込取引は実行されているが、営業店から地区センタ
へ為替帳票を送信する際には、営業店の操作者がファク
シミリより地区センタにダイヤルして送信している。こ
のとき、地区センタ側に設置されている本装置では、
「FAX−ID」と呼ばれるファクシミリ装置固有の識
別番号により、正規の営業店におけるファクシミリ装置
より送られて来たものかを確認し、為替帳票データを受
信する。また、「FAX−ID」の確認だけでは安全管
理(セキュリティー)の上で不十分であれば、さらに
「FAX−ID」の確認と共に、その「FAX−ID」
に対して登録された暗証コードを営業店のファクシミリ
装置よりダイヤル直後にキー入力し、本装置で確認した
後に為替帳票データを受信する方法があり、何れの方法
においても受信後は同様の扱いとして処理される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上述
べた従来のファクシミリを利用した為替帳票管理方式に
おいては、安全管理のために、営業店のファクシミリ装
置よりダイヤルした後に、その都度暗証番号等をキー入
力するような方法を採っているが、この操作は営業店の
操作者に多大な負荷を与えている。これに対して、暗証
番号等をキー入力しない方法では、安全管理の面で必ず
しも十分とは言えないが、営業店の操作者の負荷を軽減
できる。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は安全管理上の危険度を最小限に抑
えるとともに、操作者の負担を軽減させることができる
ようにしたファクシミリを利用した為替帳票管理方式を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るファクシミリを利用した為替帳票管理
方式は、為替帳票をイメージデータに変換して送信でき
るとともにFAX−IDおよび暗証コードを送信可能な
送信用ファクシミリ装置と、前記イメージデータを受信
し媒体に出力できる受信用ファクシミリ装置と、前記送
信用ファクシミリ装置および受信用ファクシミリ装置と
通信回線を介して接続されているともに、前記送信用フ
ァクシミリ装置より送信された前記FAX−IDおよび
暗証コードをチェックし所定の処理を行う情報処理装置
とを有するものであって、前記通信回線は、第1の通信
回線と第2の通信回線とを有し、前記情報処理装置は、
前記送信用ファクシミリ装置からの送信を前記第1の通
信回線を介して受けると前記暗証コードはチェックせず
に前記FAX−IDの片方だけをチェックし、前記第2
の通信回線を介して受けると前記FAX−IDと暗証コ
ードの両方をチェックできる機能を備えてなるものであ
る。
【0008】
【作用】この方式によれば、通信回線を選択し、例えば
重要度の高い為替帳票については暗証コード入力を必要
とする第2の通信回線を介して通信する。すると、この
場合では、暗証コードとFAX−IDとの両方の確認を
必要とするより安全性の高い通信管理が行える。これに
対して、重要度の低い為替帳票については暗証コード入
力を必要とせずにFAX−IDだけで、操作者の負荷を
少なくして簡単に確認できる通信管理が行える。したが
って、2つの通信回線を使い分けることによって、重要
な為替帳票を発信する場合は安全性の高い通信管理を、
重要度の低い為替帳票を発信する場合は安全管理面上の
危険度を最小限に抑えるとともに操作者の負担を軽減さ
せることができる通信管理が行える。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図1は本発明のシステム構成内の要部
回線構成図、図2は本発明の一実施例に係るシステム構
成と処理概要を説明する図、図3はファクシミリ装置の
外観図である。
【0010】まず、図2を用いて本発明の一実施例を説
明すると、ファクシミリ装置(以下「FAX」と言う)
1aは銀行等の各営業店に設置されるものである。この
FAX1aは図3に示すように、本体21の横に受話器
22が設置されている。また、FAX1aにおける本体
21の上面には操作パネル23,原稿挿入口(ホッパ)
24,原稿ガイド25,原稿トレイ26,記録紙確認窓
27,記録紙カバー28,記録紙カバー28の開閉レバ
ー29が配設され、さらに後部には原稿スタッカ30,
記録紙スタッカ31,補助スタッカ32,33および操
作パネル23の開閉ロックレバー34等が配設された構
成になっている。なお、このFAX1aは、通信回線2
(この通信回線としては例えば公衆回線を使用するが、
これに限定されない)を介して各営業店を集中管理する
地区センタに設置されているFAX−OCR制御装置3
に接続されている。加えて、このFAX−OCR制御装
置3は、同じ地区センタ内に設置されているFAX−O
CR処理装置4に接続されている。また、FAX−OC
R処理装置4は、さらに端末制御装置9に接続されてお
り、この端末制御装置9は通信回線を介して銀行の事務
センタ等に設置されているホストコンピュータ(以下
「HOST」と言う)10に接続されている。
【0011】さらに説明すると、地区センタ内に設置さ
れるFAX−OCR制御装置3は、主としてFAX1a
との間でイメージデータ(通常は、圧縮されている)の
受信および送信処理と、FAX−IDおよび暗証コード
をチェック可能になっている。加えて、このFAX−O
CR制御装置3にはディスク装置6aおよびワークステ
ーション(以下「WS」と言う)が接続されているとと
もに、このFAX−IDをチェックする第1の通信回線
2Aと、FAX−IDおよび暗証コードをチェックする
第2の通信回線2Bとの2つの通信回線を収容してい
る。そして、この2つの通信回線2A,2Bの使用は、
営業店のFAX1aより地区センタに為替帳票を発信す
る際、為替帳票の重要度(例えば取り扱い金額等)に応
じて使い分けられる。これに対して、FAX−OCR処
理装置4は、主としてFAX−OCR制御装置3が受信
したイメージデータに基づいて、認識装置7に対し認識
の処理を依頼したり、WS5や端末制御装置9との情報
の送受信を行う等の各処理を行うものである。また、こ
のFAX−OCR処理装置4には、上記認識装置7の他
にディスク装置6b,フォトプリンタ8およびWS5b
が複数台接続されている。
【0012】次に、図2を用いて上述したFAX−OC
Rシステムを使用した金融機関における取引業務を基に
本発明の一実施例を詳細に説明するが、理解を容易にす
るために図1と共に説明する。まず、金融機関における
営業店の窓口にて顧客が為替の振込を依頼するため、顧
客が記入した為替振込依頼書、すなわち為替帳票を受付
係に提出する。受付係は、この為替帳票を顧客より受け
取ると[ステップ(1) ]、本システムの操作者は、営業
店に設置されているFAX1aより為替帳票を読み取ら
せてイメージデータ(圧縮される)に変換して地区セン
タに設置されているFAX−OCR制御装置に送信す
る。
【0013】また、この送信に先立って、操作者は為替
帳票の重要度を判断する。ここでの判断基準は取り扱い
金額で判断しており、例えば取り扱い金額が 500万円以
下であってさほど重要でないと判断された場合は第1の
通信回線2Aを使用してダイヤルし、 500万円以上で重
要と判断された場合は第2の通信回線2Bを使用してダ
イヤルする。そして、第1の通信回線2Aを使用してダ
イヤルした場合は、着信後、地区センタ側に設置されて
いるFAX−OCR制御装置3では、営業店側のFAX
1aより送信されてくるFAX−IDより正規の営業店
より送られて来るものかを確認し、為替帳票データの受
信を開始する。
【0014】これに対して、第2の通信回線2Bを使用
してダイヤルした場合は、着信後、地区センタ側に設置
されているFAX−OCR制御装置3から暗証番号の要
求が音声でなされ、この指示に従って営業店側のFAX
1aより操作パネル23上のキーを用いて暗証番号を入
力する。一方、地区センタ側に設置されているFAX−
OCR制御装置3では、正規の営業店におけるFAX1
aより送られて来るものかをFAX−IDと暗証番号の
両方よりチェックし、為替帳票データの受信を開始す
る。すなわち、ここでは、地区センタで為替帳票データ
を受信した後、受信された通信回線(第1または第2の
通信回線2A,2B)と為替帳票の重要度をチェック
し、各通信回線2A,2B毎に予め定められた発信方法
と相違していれば発信方法のミスとして営業店に連結
し、再度定められた方法で発信してもらうよう依頼す
る。
【0015】また、このようにして地区センタ側で、F
AX−OCR制御装置3により受信されたイメージデー
タは、一旦ディスク装置6aに蓄積された後[ステップ
(3)]、FAX−OCR処理装置4へ送信される。
【0016】次に、FAX−OCR処理装置4はFAX
−OCR制御装置3から受信したイメージデータを認識
装置7を使用して文字データに変換する。この文字デー
タに変換する際には、受信したイメージデータ全体(す
なわち、振込依頼書一通の内容全体がイメージデータ化
されたもの)を一律に文字データに変換しても良いし、
またはイメージデータのある特定箇所をまず最初に文字
データに変換した後、当該文字データによりイメージデ
ータのどの箇所を文字データに変換すべきかを判断し、
これにより決定された箇所のみを文字データに変換する
こととしても良い。イメージデータの量が多い場合や、
イメージデータに、本来的なイメージデータ(例えば、
振込依頼書に銀行のマークや模様等が印刷されている場
合の当該マークや模様)と文字データに変換すべきイメ
ージデータとが混在している場合には、文字データへの
変換時間の短縮や文字データへの変換率の向上のために
後者の方が有効であるが、本発明においては文字データ
への変換方法は上記いずれでも良く、また上記方法に限
定されるものではない。
【0017】イメージデータから文字データへの変換が
終了すると、引き続き当該文字データの特定位置の文字
を基に為替振込処理かどうかを判定し、振込処理であれ
ば当該文字データを、当該文字データに対応するイメー
ジデータ(すなわち、文字データへの変換対象となった
イメージデータ)と共にディスク装置6bに記憶する
[ステップ(4) ]。また、この振込処理の場合、FAX
−OCR処理装置4はステップ(4) にてディスク装置6
bに記憶している振込処理の文字データを基に所定の処
理を行い、所定のフォーマットに編集して、必要とあれ
ばイメージデータも合わせWS5の表示部であるCRT デ
ィスプレイ等に表示する[ステップ(5) ]。
【0018】地区センタに所属する操作者は、ステップ
(5) にてWS5の表示部に表示された振込取引データを
見て確認および必要があればWS5の例えばキーボード
等の操作部により振込データを修正後、WS5の操作部
にある所定のキーを押す。すると、FAX−OCR処理
装置4はWS5の表示部に表示された為替振込データが
正しいと判断し、所定の図示しない電文形式に編集して
端末制御装置9を介しHOST10に送信する[ステッ
プ(6) ]。一方、これを受けたHOST10側では、為
替振込内容に基づいて為替振込処理が行われる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係るファ
クシミリを利用した為替帳票管理方式によれば、通信回
線を選択し、例えば重要度の高い為替帳票については暗
証コード入力を必要とする第2の通信回線を介して通信
すると、暗証コードとFAX−IDとの両方の確認を必
要とするより安全性の高い通信管理が行える。これに対
して、重要度の低い為替帳票については暗証コード入力
を必要とせずにFAX−IDだけで、操作者の負荷を軽
減して簡単に確認できる通信管理が行える。したがっ
て、このようにして2つの通信回線を使い分けることに
よって、重要な為替帳票を発信する場合は安全性の高い
通信管理を、重要度の低い為替帳票を発信する場合は安
全管理面上の危険度を最小限に抑えて操作者の負担を少
なくさせることができる通信管理が行える、等の効果が
期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成内の要部回線構成図であ
る。
【図2】本発明の一実施例に係るシステム構成と処理概
要を説明する図である。
【図3】本発明の実施例で使用しているファクシミリ装
置の一例を示す外観図である。
【符号の説明】
1a ファクシミリ装置(FAX) 1b ファクシミリ装置(FAX) 2 通信回線 2A 第1の通信回線 2B 第2の通信回線 3 FAX−OCR制御装置 4 FAX−OCR処理装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 為替帳票をイメージデータに変換して送
    信できるとともにFAX−IDおよび暗証コードを送信
    可能な送信用ファクシミリ装置と、 前記イメージデータを受信し媒体に出力できる受信用フ
    ァクシミリ装置と、 前記送信用ファクシミリ装置および受信用ファクシミリ
    装置と通信回線を介して接続されているともに、前記送
    信用ファクシミリ装置より送信された前記FAX−ID
    および暗証コードをチェックし所定の処理を行う情報処
    理装置とを有するファクシミリを利用した為替帳票管理
    方式において、 前記通信回線は、第1の通信回線と第2の通信回線とを
    有し、 前記情報処理装置は、前記送信用ファクシミリ装置から
    の送信を前記第1の通信回線を介して受けると前記暗証
    コードはチェックせずに前記FAX−IDの片方だけを
    チェックし、前記第2の通信回線を介して受けると前記
    FAX−IDと暗証コードの両方をチェックできる機能
    を備えてなることを特徴とするファクシミリを利用した
    為替帳票管理方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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C&C SYSTEM REVIEW、25号、1991、p.22−27

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