JP2712640B2 - 光ピックアップ - Google Patents
光ピックアップInfo
- Publication number
- JP2712640B2 JP2712640B2 JP1259032A JP25903289A JP2712640B2 JP 2712640 B2 JP2712640 B2 JP 2712640B2 JP 1259032 A JP1259032 A JP 1259032A JP 25903289 A JP25903289 A JP 25903289A JP 2712640 B2 JP2712640 B2 JP 2712640B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible substrate
- holder
- optical pickup
- bobbin
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
Landscapes
- Optical Head (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスクに光スポットを投影して記録再生
を行なう光ピックアップに用いる。
を行なう光ピックアップに用いる。
従来の技術 光ピックアップと回路基板との配線は通常フレキシブ
ル基板が用いられる。光ピックアップの電気部品は、大
きく受光素子,半導体レーザー,対物レンズ駆動装置等
に分けることができる。組立,検査工程を考慮すると、
対物レンズ駆動装置を別工程で完成し、後で光ピックア
ップの光学ブロックと電気結合する方が良い。
ル基板が用いられる。光ピックアップの電気部品は、大
きく受光素子,半導体レーザー,対物レンズ駆動装置等
に分けることができる。組立,検査工程を考慮すると、
対物レンズ駆動装置を別工程で完成し、後で光ピックア
ップの光学ブロックと電気結合する方が良い。
第6図に従来の光ピックアップの電気配線の構成図で
ある。対物レンズ1はボビン2に固定されている。ボビ
ン2にフォーカスコイル3が巻装されており、さらに4
個のリング状トラッキングコイル4を貼り付けている。
ボビン2の両側に貼り付けたボビン側基板5と、ホルダ
ー7に固定したフレキシブル基板8に設けた半田付け用
ランド5a,8aに、4本の金属バネ6の両端を半田付けし
ており、これによりボビン2を支持するとともに、フォ
ーカスコイル3とトラッキングコイル4への電気結線も
行なっている。フレキシブル基板8はホルダー7に設け
た2つの爪部7aにより仮固定されており、最終的にはネ
ジ10により磁気ヨーク(図示せず)に完全に固定され
る。フレキシブル基板は2枚の補強用紙フェノール基板
が貼り合わせられており、一端に4本端子11がかしめら
れ半田ディプにより固定されている。以上の構成による
対物レンズ駆動装置は別工程にて組立完成後、検査され
る。12は光学ブロック用フレキシブル基板であり、受光
素子及び半導体レーザーの配線を行なう。
ある。対物レンズ1はボビン2に固定されている。ボビ
ン2にフォーカスコイル3が巻装されており、さらに4
個のリング状トラッキングコイル4を貼り付けている。
ボビン2の両側に貼り付けたボビン側基板5と、ホルダ
ー7に固定したフレキシブル基板8に設けた半田付け用
ランド5a,8aに、4本の金属バネ6の両端を半田付けし
ており、これによりボビン2を支持するとともに、フォ
ーカスコイル3とトラッキングコイル4への電気結線も
行なっている。フレキシブル基板8はホルダー7に設け
た2つの爪部7aにより仮固定されており、最終的にはネ
ジ10により磁気ヨーク(図示せず)に完全に固定され
る。フレキシブル基板は2枚の補強用紙フェノール基板
が貼り合わせられており、一端に4本端子11がかしめら
れ半田ディプにより固定されている。以上の構成による
対物レンズ駆動装置は別工程にて組立完成後、検査され
る。12は光学ブロック用フレキシブル基板であり、受光
素子及び半導体レーザーの配線を行なう。
光ピックアップ完成工程にて対物レンズ駆動装置の端
子11を光学ブロック用フレキシブル基板12に半田付け結
線される。
子11を光学ブロック用フレキシブル基板12に半田付け結
線される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、光ピックアップの
部品として高価なフレキシブル基板を8と12の2枚も必
要となり、光ピックアップのコストが上がるという問題
を有していた。
部品として高価なフレキシブル基板を8と12の2枚も必
要となり、光ピックアップのコストが上がるという問題
を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、簡単な構成によりフレキシブル基板を1枚廃止
することができ、低価格の光ピックアップを提供するこ
とを目的とする。
もので、簡単な構成によりフレキシブル基板を1枚廃止
することができ、低価格の光ピックアップを提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の光ピックアップ
は、ホルダーに設けたピン状凸部に、フレキシブル基板
に設けた穴を圧入かん合して仮固定し、ホルダーに固定
された基板のランドと、フレキシブル基板のランドを半
田ブリッジにて結線するものである。
は、ホルダーに設けたピン状凸部に、フレキシブル基板
に設けた穴を圧入かん合して仮固定し、ホルダーに固定
された基板のランドと、フレキシブル基板のランドを半
田ブリッジにて結線するものである。
作用 上記構成により本発明の作用は次のようになる。対物
レンズ駆動装置が組立完成後、ホルダーに設けたピン状
凸部に、フレキシブル基板に設けた穴を圧入かん合して
仮固定し、ホルダーに固定された基板のランドと、フレ
キシブル基板のランドを半田ブリッジにて結線すること
により、信頼性を低くすることなく、また自動組立もで
き、従来2枚必要であった高価なフレキシブル基板を1
枚廃止して、約25円の直接材料費が低減でき、光ピック
アップのコスト力を高めることができる。
レンズ駆動装置が組立完成後、ホルダーに設けたピン状
凸部に、フレキシブル基板に設けた穴を圧入かん合して
仮固定し、ホルダーに固定された基板のランドと、フレ
キシブル基板のランドを半田ブリッジにて結線すること
により、信頼性を低くすることなく、また自動組立もで
き、従来2枚必要であった高価なフレキシブル基板を1
枚廃止して、約25円の直接材料費が低減でき、光ピック
アップのコスト力を高めることができる。
実 施 例 第1図は、本発明の一実施例における光ピックアップ
の電気部品の構成図、第2図はその分解斜視図、第3
図,第4図はホルダーに設けたピン状凸部とフレキシブ
ル基板の穴のかん合状態を説明するための図、第5図は
対物レンズ駆動装置の基板とフレキシブル基板の半田ブ
リッジによる結線状態を示した図である。
の電気部品の構成図、第2図はその分解斜視図、第3
図,第4図はホルダーに設けたピン状凸部とフレキシブ
ル基板の穴のかん合状態を説明するための図、第5図は
対物レンズ駆動装置の基板とフレキシブル基板の半田ブ
リッジによる結線状態を示した図である。
第1図,第2図を用いて構成部品について説明する。
第2図において、紙フェノールの基板19は、ホルダー17
に設けた2つの爪部17aにて仮固定された後、ネジ10に
てホルダー17とともに磁気ヨーク20に固定される。20a
はネジ10をねじ込むためのネジ穴である。21a,21bは磁
気ヨーク20に接着したマグネットである。ボビン2の両
側に接着固定した基板5と、基板19に、4本の金属バネ
6の両端を半田付けすることにより、ボビン2は支持さ
れる。さらにこの金属バネ6は、ボビン2に巻装したフ
ォーカスコイル3とトラッキングコイル4の通電も行な
う。17bはホルダー17に設けたピン状凸部であり、基板1
9により飛び出している。このピン状凸部17bに、フレキ
シブル基板18に設けた穴18a,18bを圧入かん合してフレ
キシブル基板18を仮固定することができる。
第2図において、紙フェノールの基板19は、ホルダー17
に設けた2つの爪部17aにて仮固定された後、ネジ10に
てホルダー17とともに磁気ヨーク20に固定される。20a
はネジ10をねじ込むためのネジ穴である。21a,21bは磁
気ヨーク20に接着したマグネットである。ボビン2の両
側に接着固定した基板5と、基板19に、4本の金属バネ
6の両端を半田付けすることにより、ボビン2は支持さ
れる。さらにこの金属バネ6は、ボビン2に巻装したフ
ォーカスコイル3とトラッキングコイル4の通電も行な
う。17bはホルダー17に設けたピン状凸部であり、基板1
9により飛び出している。このピン状凸部17bに、フレキ
シブル基板18に設けた穴18a,18bを圧入かん合してフレ
キシブル基板18を仮固定することができる。
第1図において、フレキシブル基板18に設けたランド
と、基板19に設けたランドを、横一列に並べた半田ブリ
ッジ22にて結線する。18aはフレキシブル基板18に設け
た位置規制用のつなぎであり、これにより、ピン状凸部
17bとフレキシブル基板18の2箇所の穴18a,18b(第2
図)を簡単に位置合せできるようにしている。
と、基板19に設けたランドを、横一列に並べた半田ブリ
ッジ22にて結線する。18aはフレキシブル基板18に設け
た位置規制用のつなぎであり、これにより、ピン状凸部
17bとフレキシブル基板18の2箇所の穴18a,18b(第2
図)を簡単に位置合せできるようにしている。
第3図は、ホルダー17のピン状凸部17bと、フレキシ
ブル基板18の穴18bの形状を示す平面図であり、穴18bの
2箇所が、ピン状凸部17bの径より狭められており、圧
入かん合するようになっている。
ブル基板18の穴18bの形状を示す平面図であり、穴18bの
2箇所が、ピン状凸部17bの径より狭められており、圧
入かん合するようになっている。
第4図は、そのかん合状態を示す断面図である。ホル
ダー17に設けたピン状凸部17bは、基板19の面より飛び
出しており、フレキシブル基板18は図のようにかん合
し、フレキシブル基板18の穴部18bのエッヂにより圧入
後ははずれないようになる。
ダー17に設けたピン状凸部17bは、基板19の面より飛び
出しており、フレキシブル基板18は図のようにかん合
し、フレキシブル基板18の穴部18bのエッヂにより圧入
後ははずれないようになる。
第5図は、基板19とフレキシブル基板18の結線状態を
示す図であり、図のように半田ブリッジ22により結線さ
れる為、信頼性が高い。
示す図であり、図のように半田ブリッジ22により結線さ
れる為、信頼性が高い。
以上のように本実施例によれば、対物レンズ駆動装置
が組立完成後、ホルダーに設けたピン状凸部に、フレキ
シブル基板に設けた穴を圧入かん合して仮固定し、ホル
ダーに固定された基板のランドと、フレキシブル基板の
ランドを半田ブリッジにて結線するものであり、自動組
立ができ信頼性も高く、かつ2枚必要であった高価なフ
レキシブル基板の1枚を廃止することができ、光ピック
アップをコストダウンできるのでその効果は大きい。
が組立完成後、ホルダーに設けたピン状凸部に、フレキ
シブル基板に設けた穴を圧入かん合して仮固定し、ホル
ダーに固定された基板のランドと、フレキシブル基板の
ランドを半田ブリッジにて結線するものであり、自動組
立ができ信頼性も高く、かつ2枚必要であった高価なフ
レキシブル基板の1枚を廃止することができ、光ピック
アップをコストダウンできるのでその効果は大きい。
発明の効果 本発明は、ホルダーに設けたピン状凸部に、フレキシ
ブル基板に設けた穴を圧入かん合してフレキシブル基板
を仮固定し、ホルダーに固定された基板のランドと、フ
レキシブル基板のランドを半田ブリッジにて結線するも
のであり、自動組立ができ信頼性も高く、かつ2枚必要
であった高価なフレキシブル基板を1枚だけにでき、コ
ストダウンできるという優れた効果の得ることのできる
光ピックアップを実現できるものである。
ブル基板に設けた穴を圧入かん合してフレキシブル基板
を仮固定し、ホルダーに固定された基板のランドと、フ
レキシブル基板のランドを半田ブリッジにて結線するも
のであり、自動組立ができ信頼性も高く、かつ2枚必要
であった高価なフレキシブル基板を1枚だけにでき、コ
ストダウンできるという優れた効果の得ることのできる
光ピックアップを実現できるものである。
第1図は本発明の一実施例における光ピックアップの電
気部品の構成図、第2図はその分解斜視図、第3図,第
4図及び第5図はその細部を説明するための平面図,断
面図及び側面図、第6図は従来の光ピックアップの電気
部品の構成図である。 1……対物レンズ、2……ボビン、3……フォーカスコ
イル、4……トラッキングコイル、5……ボビン側基
板、6……金属バネ、10……ネジ、17……ホルダー、17
b……ピン状凸部、18……フレキシブル基板、18a,18b…
…穴、19……基板、22……半田ブリッジ。
気部品の構成図、第2図はその分解斜視図、第3図,第
4図及び第5図はその細部を説明するための平面図,断
面図及び側面図、第6図は従来の光ピックアップの電気
部品の構成図である。 1……対物レンズ、2……ボビン、3……フォーカスコ
イル、4……トラッキングコイル、5……ボビン側基
板、6……金属バネ、10……ネジ、17……ホルダー、17
b……ピン状凸部、18……フレキシブル基板、18a,18b…
…穴、19……基板、22……半田ブリッジ。
Claims (1)
- 【請求項1】対物レンズと、それを保持するボビンと、
ボビンに巻装したコイルと、ボビンを支持しかつ前記コ
イルの通電を行なう複数の金属バネと、前記金属バネを
半田付け固定した基板と、この基板を保持するためのホ
ルダーと、前記コイルへの通電用リードであるフレキシ
ブル基板とを有し、前記ホルダーにピン状凸部を設け、
このホルダーに固定手段にて前記基板を固定し、この基
板面より凸である前記ピン状凸部に、フレキシブル基板
に設けた穴を圧入かん合してフレキシブル基板を仮固定
し、前記基板のランドと、フレキシブル基板のランドを
半田ブリッジにて結線したことを特徴とする光ピックア
ップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259032A JP2712640B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 光ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259032A JP2712640B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 光ピックアップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03120629A JPH03120629A (ja) | 1991-05-22 |
JP2712640B2 true JP2712640B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=17328391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1259032A Expired - Fee Related JP2712640B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 光ピックアップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2712640B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007155974A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Ricoh Co Ltd | 感光体の微小領域電位の測定方法及び感光体の微小領域電位の測定装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015041658A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | スタンレー電気株式会社 | フレキシブル基板とその仮固定構造 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259032A patent/JP2712640B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007155974A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Ricoh Co Ltd | 感光体の微小領域電位の測定方法及び感光体の微小領域電位の測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03120629A (ja) | 1991-05-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |