JP2711521B2 - 軽合金製ペンチ - Google Patents

軽合金製ペンチ

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JP2711521B2
JP2711521B2 JP7999795A JP7999795A JP2711521B2 JP 2711521 B2 JP2711521 B2 JP 2711521B2 JP 7999795 A JP7999795 A JP 7999795A JP 7999795 A JP7999795 A JP 7999795A JP 2711521 B2 JP2711521 B2 JP 2711521B2
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bolt
steel
clamping
pliers
hole
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清次 涌井
明雄 相田
健吏 相場
耕一 兼古
一義 佐藤
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新潟県作業工具協同組合
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽合金製のペンチに関
するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】軽いペ
ンチが要望されているが、軽いだけでは強い挾持力や強
い切断力に耐え得るペンチにならない。
【0003】また、強い軸着部を形成できない。
【0004】この点本発明は、挾着部に鋼製挾着板を対
設し、軸着部に鉄のような強度のある金属製枢着軸を採
用することにより解決した軽合金製ペンチを提供するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0006】軽合金製のペンチ体aの左右の挾着部1,
2の対向面に鋼製挾着板3,4の背面形状に合わせた付
設部5,6を形成し、鋼製挾着板3,4の挾着面上部に横
方向多段に係止突条7,8を並設し、挾着面下部に凹部
9,10と凹部側縁に切断刃11,12を縦設し、鋼製挾着板
3,4の挾着面上部の左右中間部にビス孔13,14を穿設
し、このビス孔13,14と芯をずらしてビス孔15,16を鋼製
挾着板3,4の挾着面下部に設け、鋼製挾着板3,4の背
面のビス孔周縁に上部ボス部17,18と下部ボス部19,20
を突設し、この上部ボス部17,18と下部ボス部19,20に嵌
合する上部嵌合孔21,22と下部嵌合孔23,24とをペンチ体
aの左右の挾着部1,2の対向面に凹設し、この上部嵌
合孔21,22と下部嵌合孔23,24とに上部ボルト孔25,26と
下部ボルト孔27,28を設け、上部止着ボルト29,30と下部
止着ボルト31,32を螺着してペンチ体aの挾着部1,2に
鋼製挾着板3,4を止着したことを特徴とする軽合金製
ペンチに係るものである。
【0007】また、軽合金製のペンチ体aの交叉軸着部
50に設けた軸着孔51,52に片側より鍔盤53にボルト筒54
を突設した金属製雌ボルト55を挿入し、反対側より鍔盤
56にボルト杆57を突設した金属製雄ボルト58を挿入し、
金属製雌ボルト55に金属製雄ボルト58を螺着して軸着孔
51,52内に金属製枢着軸bを形成し、この金属製枢着軸
bのボルト筒54の外周に鍔59'を有する摺動筒59を被嵌
し、このボルト筒54の外周面と密着摺動する摺動筒59の
内周面と鍔59'の外端面に弗化系樹脂加工層60を形成し
たことを特徴とする軽合金製ペンチに係るものである。
【0008】また、軽合金製のペンチ体aの左右の挾着
部1,2の対向面に鋼製挾着板3,4の背面形状に合わせ
た付設部5,6を形成し、鋼製挾着板3,4の挾着面上部
に横方向多段に係止突条7,8を並設し、挾着面下部に
凹部9,10と凹部側縁に切断刃11,12を縦設し、鋼製挾着
板3,4の挾着面上部の左右中間部にビス孔13,14を穿設
し、このビス孔13,14と芯をずらしてビス孔15,16を鋼製
挾着板3,4の挾着面下部に設け、鋼製挾着板3,4の背
面のビス孔周縁に上部ボス部17,18と下部ボス部19,20を
突設し、この上部ボス部17,18と下部ボス部19,20に嵌合
する上部嵌合孔21,22と下部嵌合孔23,24とをペンチ体a
の左右の挾着部1,2の対向面に凹設し、この上部嵌合
孔21,22と下部嵌合孔23,24とに上部ボルト孔25,26と下
部ボルト孔27,28を設け、上部止着ボルト29,30と下部止
着ボルト31,32を螺着してペンチ体aの挾着部1,2に鋼
製挾着板3,4を止着し、かつ、軽合金製のペンチ体a
の交叉軸着部50に設けた軸着孔51,52に片側より鍔盤53
にボルト筒54を突設した金属製雌ボルト55を挿入し、反
対側より鍔盤56にボルト杆57を突設した金属製雄ボルト
58を挿入し、金属製雌ボルト55に金属製雄ボルト58を螺
着して軸着孔51,52内に金属製枢着軸bを形成し、この
金属製枢着軸bのボルト筒54の外周に鍔59'を有する摺
動筒59を被嵌し、このボルト筒54の外周面と密着摺動す
る摺動筒59の内周面と鍔59'の外端面に弗化系樹脂加工
層60を形成したことを特徴とする請求項1,2記載の軽
合金製ペンチに係るものである。
【0009】
【作用】
請求項1の発明の作用 鋼製挾着板3,4を芯のずれたビス孔13,14とビス孔15,1
6と、裏面に突出した上部ボス部17,18と下部ボス部19,2
0を夫々挾着部1,2の上部嵌合孔21,22と下部嵌合孔23,
24に嵌合することにより挾着部1,2の対向面に鋼製挾
着板3,4を確固にボルト止できる。
【0010】請求項2の発明の作用 鍔59'を有する摺動筒59の内周面と鍔59'の外端面とに弗
化系樹脂加工層60を形成した摺動筒59を金属製摺動軸b
のボルト筒54に被着したからスラスト方向及びラジカル
方向の摺動が円滑で而かも摩耗しない耐久的な強い軸着
部が形成される。
【0011】請求項3の発明の作用 前記請求項1と請求項2の作用を共に発揮する。
【0012】
【実施例】図面は本発明の好適な実施の一例を示すもの
で、軽合金製のペンチ体aの左右の挾着部1,2の対向
面に鋼製挾着板3,4の背面形状に合わせた付設部5,6
を形成し、鋼製挾着板3,4の挾着面上部に横方向多段
に係止突条7,8を並設し、挾着面下部に凹部9,10と凹
部側縁に切断刃11,12を縦設し、鋼製挾着板3,4の挾着
面上部の左右中間部にビス孔13,14を穿設し、このビス
孔13,14と芯をずらしてビス孔15,16を鋼製挾着板3,4
の挾着面下部に設け、鋼製挾着板3,4の背面のビス孔
周縁に上部ボス部17,18と下部ボス部19,20を突設し、こ
の上部ボス部17,18と下部ボス部19,20に嵌合する上部嵌
合孔21,22と下部嵌合孔23,24とをペンチ体aの左右の挾
着部1,2の対向面に凹設し、この上部嵌合孔21,22と下
部嵌合孔23,24とに上部ボルト孔25,26と下部ボルト孔2
7,28を設け、上部止着ボルト29,30と下部止着ボルト31,
32を螺着してペンチ体aの挾着部1,2に鋼製挾着板3,
4を止着する。
【0013】ボス部はボス部の形状をリング形にしたか
らその加工もこれが嵌合される凹部の加工も容易とな
る。また、ビス止は座ぐりを設けるから仕上がり体裁が
良好となる。
【0014】また、軽合金製のペンチ体aの交叉軸着部
50に設けた軸着孔51,52に片側より鍔盤53にボルト筒54
を突設した金属製雌ボルト55を挿入し、反対側より鍔盤
56にボルト杆57を突設した金属製雄ボルト58を挿入し、
金属製雌ボルト55に金属製雄ボルト58を螺着して軸着孔
51,52内に金属製枢着軸bを形成し、この金属製枢着軸
bのボルト筒54の外周に鍔59'を有する摺動筒59を被嵌
し、このボルト筒54の外周面と密着摺動する摺動筒59の
内周面と鍔59'の外端面に弗化系樹脂加工層60を形成し
ている。
【0015】前記弗化系樹脂加工層60は商品名テフロン
(四フッ加エチレン樹脂)樹脂加工層60を摺動筒59の内
周面と鍔59'の外端面とに耐摩耗性塗料として被着せし
めてスラスト方向及びラジカル方向の摺動を円滑で而か
も摩耗しない耐久的な強い軸着部を形成する。
【0016】また、軽合金製のペンチ体aの左右の挾着
部1,2の対向面に鋼製挾着板3,4の背面形状に合わせ
た付設部5,6を形成し、鋼製挾着板3,4の挾着面上部
に横方向多段に係止突条7,8を並設し、挾着面下部に
凹部9,10と凹部側縁に切断刃11,12を縦設し、鋼製挾着
板3,4の挾着面上部の左右中間部にビス孔13,14を穿設
し、このビス孔13,14と芯をずらしてビス孔15,16を鋼製
挾着板3,4の挾着面下部に設け、鋼製挾着板3,4の背
面のビス孔周縁に上部ボス部17,18と下部ボス部19,20を
突設し、この上部ボス部17,18と下部ボス部19,20に嵌合
する上部嵌合孔21,22と下部嵌合孔23,24とをペンチ体a
の左右の挾着部1,2の対向面に凹設し、この上部嵌合
孔21,22と下部嵌合孔23,24とに上部ボルト孔25,26と下
部ボルト孔27,28を設け、上部止着ボルト29,30と下部止
着ボルト31,32を螺着してペンチ体aの挾着部1,2に鋼
製挾着板3,4を止着し、かつ、軽合金製のペンチ体a
の交叉軸着部50に設けた軸着孔51,52に片側より鍔盤53
にボルト筒54を突設した金属製雌ボルト55を挿入し、反
対側より鍔盤56にボルト杆57を突設した金属製雄ボルト
58を挿入し、金属製雌ボルト55に金属製雄ボルト58を螺
着して軸着孔51,52内に金属製枢着軸bを形成し、この
金属製枢着軸bのボルト筒54の外周に鍔59'を有する摺
動筒59を被嵌し、このボルト筒54の外周面と密着摺動す
る摺動筒59の内周面と鍔59'の外端面に弗化系樹脂加工
層60を形成している。
【0017】
【発明の効果】請求項1の本発明は上記のように構成し
たから、強い挾持力と強い切断力に耐え得る鋼製挾着板
が軽合金製のペンチ体の挾着部に対設されるから従来の
ペンチに遜色のないペンチとなる上この鋼製挾着板も芯
のずれとビス孔と背面のボス部の嵌合作用によりペンチ
体の挾着部に確固に止着される。
【0018】請求項2の本発明は上記のように構成した
から、枢着軸も従来の鉄製枢着軸を採用して強い軸着部
を形成するが、鍔を有する摺動筒の鍔の外端面と内周面
に弗化系樹脂加工層を形成した摺動筒を金属製摺動軸の
ボルト筒に被着したから、スラスト方向及びラジカル方
向の摺動が円滑で而かも摩耗しない耐久的な強い軸着部
が形成される。
【0019】請求項3の本発明は上記のように構成した
から、前記の効果を併用した実用性秀れた軽合金製ペン
チとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施製品の正面図である。
【図2】鋼製挾着板を外した部分の一部の正面図であ
る。
【図3】鋼製挾着板とこれを取り付ける挾着部の分解斜
視図である。
【図4】鋼製挾着板の正面図である。
【図5】鋼製の挾着板の取付部の断面図である。
【図6】枢着部の断面図である。
【符号の説明】
a ペンチ体 b 枢着軸 1,2 挾着部 3,4 鋼製挾着板 5,6 付設部 7,8 係止突条 9,10 凹部 11,12 切断刃 13,14 ビス孔 15,16 ビス孔 17,18 上部ボス部 19,20 下部ボス部 21,22 上部嵌合孔 23,24 下部嵌合孔 25,26 上部ボルト孔 27,28 下部ボルト孔 29,30 上部止着ボルト 31,32 下部止着ボルト 50 交叉軸着部 51,51 軸着孔 53 鍔盤 54 ボルト筒 55 金属製雌ボルト 56 鍔盤 57 ボルト杆 58 金属製雄ボルト 59 摺動筒 59’ 鍔 60 弗化系樹脂加工層
フロントページの続き (72)発明者 兼古 耕一 新潟県三条市須頃1丁目20番地 新潟県 作業工具協同組合内 (72)発明者 佐藤 一義 新潟県三条市須頃1丁目20番地 新潟県 作業工具協同組合内 (56)参考文献 特開 平7−164334(JP,A) 特開 昭61−241072(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軽合金製のペンチ体の左右の挾着部の対
    向面に鋼製挾着板の背面形状に合わせた付設部を形成
    し、鋼製挾着板の挾着面上部に横方向多段に係止突条を
    並設し、挾着面下部に凹部と凹部側縁に切断刃を縦設
    し、鋼製挾着板の挾着面上部の左右中間部にビス孔を穿
    設し、このビス孔と芯をずらしてビス孔を鋼製挾着板の
    挾着面下部に設け、鋼製挾着板の背面のビス孔周縁に上
    部ボス部と下部ボス部を突設し、この上部ボス部と下部
    ボス部が嵌合する上部嵌合孔と下部嵌合孔とをペンチ体
    の左右の挾着部の対向面に凹設し、この上部嵌合孔と下
    部嵌合孔とに上部ボルト孔と下部ボルト孔を設け、上部
    止着ボルトと下部止着ボルトを螺着してペンチ体の挾着
    部に鋼製挾着板を止着したことを特徴とする軽合金製ペ
    ンチ。
  2. 【請求項2】 軽合金製のペンチ体aの交叉軸着部に設
    けた軸着孔に片側より鍔盤にボルト筒を突設した金属製
    雌ボルトを挿入し、反対側より鍔盤にボルト杆を突設し
    た金属製雄ボルトを挿入し、金属製雌ボルトに金属製雄
    ボルトを螺着して軸着孔内に金属製枢着軸を形成し、こ
    の金属製枢着軸のボルト筒の外周に鍔を有する摺動筒を
    被嵌し、このボルト筒の外周面と密着摺動する摺動筒の
    内周面と鍔の外端面に弗化系樹脂加工層を形成したこと
    を特徴とする軽合金製ペンチ。
  3. 【請求項3】 軽合金製のペンチ体の左右の挾着部の対
    向面に鋼製挾着板の背面形状に合わせた付設部を形成
    し、鋼製挾着板の挾着面上部に横方向多段に係止突条を
    並設し、挾着面下部に凹部と凹部側縁に切断刃を縦設
    し、鋼製挾着板の挾着面上部の左右中間部にビス孔を穿
    設し、このビス孔と芯をずらしてビス孔を鋼製挾着板の
    挾着面下部に設け、鋼製挾着板の背面のビス孔周縁に上
    部ボス部と下部ボス部を突設し、この上部ボス部と下部
    ボス部に嵌合する上部嵌合孔と下部嵌合孔とをペンチ体
    の左右の挾着部の対向面に凹設し、この上部嵌合孔と下
    部嵌合孔とに上部ボルト孔と下部ボルト孔を設け、上部
    止着ボルトと下部止着ボルトを螺着してペンチ体の挾着
    部に鋼製挾着板を止着し、かつ、軽合金製のペンチ体の
    交叉軸着部に設けた軸着孔に片側より鍔盤にボルト筒を
    突設した金属製雌ボルトを挿入し、反対側より鍔盤にボ
    ルト杆を突設した金属製雄ボルトを挿入し、金属製雌ボ
    ルトに金属製雄ボルトを螺着して軸着孔内に金属製枢着
    軸を形成し、この金属製枢着軸のボルト筒の外周に鍔を
    有する摺動筒を被嵌し、このボルト筒の外周面と密着摺
    動する摺動筒の内周面と鍔の外端面に弗化系樹脂加工層
    を形成したことを特徴とする請求項1,2記載の軽合金
    製ペンチ。
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