JP3051325B2 - 両手鍋用持手部及び片手鍋用持手部 - Google Patents

両手鍋用持手部及び片手鍋用持手部

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JP3051325B2
JP3051325B2 JP7200975A JP20097595A JP3051325B2 JP 3051325 B2 JP3051325 B2 JP 3051325B2 JP 7200975 A JP7200975 A JP 7200975A JP 20097595 A JP20097595 A JP 20097595A JP 3051325 B2 JP3051325 B2 JP 3051325B2
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庸 森本
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豊嗣 南
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両手鍋及び片手鍋
の持手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の両手鍋及び片手鍋の組立てライン
における持手部取付け工程は、鍋本体へのブラケットの
取り付け、スペーサの装着、持手本体の取り付けなど3
つの工程を経て行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは、鍋本体に持手
部を一部品として取り付けることができなかったからに
他ならず、そのために持手部取付け工程に要する時間が
冗長し、両手鍋及び片手鍋の組立てライン全体の生産性
が伸び悩む原因の一つとなっていた。
【0004】本発明は上記実情に鑑みて成されたもの
で、鍋本体に一部品として取付け得る持手部の提供を目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明による両手鍋用及び片手鍋用持手部は、持手部
に連結部を連続した合成樹脂から成る持手本体と、鍋本
体に対する離隔部及び密着部を備え密着部を鍋本体にリ
ベットで接合すると共に離隔部を連結部の端面にビスで
接合するブラケットと、連結部の側周面に嵌合するスペ
ーサとで構成され、ブラケットの離隔部にビス孔を、密
着部にリベット孔を設け、持手本体の連結部には、ブラ
ケットのビス孔と向合する位置にビス孔を設けると共
に、ブラケットのリベット孔と向合する位置に、リベッ
トをかしめるための治具を挿通する窓孔を設けたことを
特徴とする。
【0006】両手鍋用及び片手鍋用持手部は、持手部に
連結部を連続した合成樹脂から成る持手本体と、ブラケ
ット部及びスペーサ部を一体成形したアルミ合金製で
ラケット部を連結部の端面にビスで接合すると共に鍋本
体にリベットで接合し且つスペーサ部を連結部の側周面
に嵌合する仲介部材とで構成され、該仲介部材のブラケ
ット部にビス孔とリベット孔を設け、持手本体の連結部
には、ブラケット部のビス孔と向合する位置にビス孔
設けると共に、ブラケット部のリベット孔と向合する
置に、リベットをかしめるための治具を挿通する窓孔を
設けたことを特徴とする。
【0007】また、両手鍋用及び片手鍋用持手部は、
手部に連結部を連続して備え連結部に金属製のブラケッ
トの一部を埋め込んだインサート成形によって成形され
合成樹脂製の持手本体と、持手本体の連結部の側周面
に嵌合するスペーサとから構成され、露出するブラケッ
トにリベット孔を設けると共に、持手本体の連結部に
は、ブラケットのリベット孔と向合する位置に、リベッ
トをかしめるための治具を挿通する窓孔を設けたもので
あっても良い。
【0008】
【作用】持手本体に、ブラケット(ブラケット部)のリ
ベット孔と向合する窓孔をビス孔とともに設けることに
よって、持手部を組上げた後で鍋本体に取付けることが
可能となり、持手本体とスペーサとを嵌合できるように
構成することにより、組立てラインにおいて持手部を無
作為分解しない一部品として取り扱うことが可能とな
る。
【0009】またブラケットの一部を埋め込んだインサ
ート成形によって持手本体を成形した場合は、持手本体
とブラケットをビス止めする工程が不要になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明による両手鍋用持手部
の一例を図面に基き詳細に説明する。図1は第1実施形
態を示すものである。本実施形態は、合成樹脂から成る
持手本体1と、該持手本体1にビス止めされ鍋本体に対
する離隔部2及び密着部3を備えたブラケット4と、前
記持手本体1と嵌合したスペーサ5とで構成したもので
ある。
【0011】持手本体1は、環状を呈する持手部13
と、ブラケット4及びスペーサ5を取付けるための連結
部14とを合成樹脂により一体成形したものである。図
3のごとく連結部14には、中央部に一対の窓孔8,8
がリベットをかしめるための治具を挿通できる大きさで
対称的に設けてあり、更に左右端部にビス孔9,9をそ
れぞれ対称的に設けてある。また、連結部14の側周面
は滑らかな面取りが施してあり、そのうちの下側周面1
5には僅かに陥没した二つの小凹部16,16が並設し
てある。
【0012】スペーサ5は、持手本体1における連結部
14の側周面に環装し得るようにステンレス板を筒状に
曲げたものである。スペーサ5の一端は、その縁が鍋本
体の外周面に万遍なく当接するように、上板17と下板
18とを円周状に切欠してあり、他端の下板18には、
前記小凹部16,16に嵌まる突起19,19がスペー
サ5の中空部側に向けて突設してある。該突起19が小
凹部16に嵌まることによってスペーサ5と持手本体1
とを仮止めすることができる。尚、スペーサ5と持手本
体1との結合手段は前記凹凸で掛止する手段に限定する
ものではなく、持手本体1の連結部14の側周面に緩か
なテーパを形成し、スペーサ5を圧入しても良い。
【0013】ブラケット4は、ステンレス板の中央部に
曲げ加工による突出部を形成し、該突出部を鍋本体と接
合する密着部3と成し、両端部を持手本体の端面と接合
する離隔部2としたものである。密着部3には鍋本体と
接合するためのリベット孔7が設けてあり、離隔部2に
は持手本体1と捩子止めするために雌捩子を切ったビス
孔6が設けてある。
【0014】第2実施形態は合成樹脂から成る持手本体
1と、該持手本体1にビス止めされブラケット部10と
スペーサ部11を一体成形したアルミ合金製の仲介部材
12とで構成したものである。仲介部材12は、ブラケ
ット部10にビス孔6とリベット孔7を備え、ビス孔6
の内壁にはビスの雄捩子と螺合する雌捩子が穿設してあ
る。また、持手本体1にはブラケット部10のリベット
孔7と向合する窓孔8がビス孔9とともに設けてある。
【0015】持手本体1やブラケット4(ブラケット部
10)に設けたビス孔6とリベット孔7の配置及び数量
は適宜変更しても良く、例えば前記実施例とは逆に、ビ
ス孔6を内側に設け窓孔7を外側に設けても良い。
【0016】第3実施形態は、図7に示すように、金属
製のブラケット20の一部を埋め込んだインサート成形
によって成形した持手本体21と、その持手本体21に
嵌合したスペーサ5とで構成したものである。インサー
ト成形をする際には、その金型の中に、コ字型を成すブ
ラケット20の両端部を、予め入れておき、その状態を
保持したままで合成樹脂を流し込んで持手本体21を成
形する。持手本体21の中に埋め込んだブラケット20
の両端部には、ブラケット20の抜けを防止するため
に、U字状の切欠部22が設けてある。また、ブラケッ
ト20の中央部には、リベット孔7,7が左右対称的に
設けてあり、持手本体21には、そのリベット孔7,7
と向合する窓孔8,8が設けてある。なお、前記U字形
状の切欠部22に代えて、その他の切欠形状や突起を設
けても良い。
【0017】以下本発明による片手鍋用持手部の一例を
図面に基き詳細に説明する。図8及び図9は、第4実施
形態である。本実施形態は、第1実施形態の両手鍋用持
手部を片手鍋用に適用したもので、持手本体30の持手
部31が、片手で握りやすいように、幅を狭くすると共
に細長くしてある。そして持手部31の形状に対応して
持手本体30の連結部32及びブラケット33の構造、
スペーサ34の形状が設定してある。連結部32は、中
央部にビス孔35を設けてあり、その左右両側に一対の
窓孔36,36を対称的に設けてある。ブラケット33
は、ステンレス板の中央部を曲げ加工によって突出させ
て、持手本体30とビス止め接合するビス孔39付の離
隔部37を構成すると共に、該離隔部37の両端部にそ
れぞれリベット孔40を有する密着部38を形成してあ
り、密着部38を鍋本体にリベット接合するようになっ
ている
【0018】また図10及び図11は第5実施形態であ
る。本実施形態は、第2実施形態の両手鍋用持手部を片
手鍋用に適用したもので、持手本体30と、該持手本体
30にビス止めされブラケット部41とスペーサ部42
を一体成形したアルミ合金製の仲介部材43とで構成し
たものである。
【0019】さらに図12は第6実施形態である。本実
施形態は、第3実施形態の両手鍋用持手部を片手鍋用に
適用したもので、ブラケット44の一部を埋め込んだイ
ンサート成形によって成形した持手本体45と、持手本
体45と嵌合したスペーサ34とで構成したものであ
る。ブラケット44は、ステンレス板の中央部を曲げ加
工によって突出させた形状で、その突出部の先部分(コ
字部分)を、持手本体45内に埋め込むことにより、離
脱不能になっている。
【0020】
【発明の効果】以上のごとく本発明による両手鍋及び片
手鍋の持手部を使用すれば、持手部を一個の部品として
扱うことができるので、両手鍋及び片手鍋の組立てライ
ンにおいて持手部を組立てる工程が減少することによっ
て、持手部取付け工程に要する時間を短縮し、組立てラ
イン全体の生産性を高めることができる。
【0021】またブラケットの一部を埋め込んでインサ
ート成形によって持手本体を成形した場合は、持手本体
とブラケットをビス止めする工程が不要になり、持手本
体にスペーサを嵌め込むだけで、持手部を組立てること
ができるので、持手部の組立て工程が減少することにな
り、組立てライン全体の生産性の向上に一層貢献できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による両手鍋用持手部の一例を示す分解
斜視図である。
【図2】本発明による両手鍋用持手部の類例を示す分解
斜視図である。
【図3】前記両手鍋用持手部における持手本体の一例を
示す正面図である。
【図4】図3においてA−A線矢視の断面図である。
【図5】前記持手部の持手本体の一例を示す平面図であ
る。
【図6】前記持手部のスペーサの一例を示す斜視図であ
る。
【図7】本発明による両手鍋用持手部の他の例を示す分
解斜視図である。
【図8】本発明による片手鍋用持手部の一例を示す分解
斜視図である。
【図9】図8の要部を示す斜視図である。
【図10】本発明による片手鍋用持手部の類例を示す分
解斜視図である。
【図11】図10の要部を示す斜視図である。
【図12】本発明による片手鍋用持手部の他の例を示す
分解斜視図である。
【符号の説明】
1,21,30,45 持手本体 2,37 離隔部 3,38 密着部 4,20,33,44 ブラケット 5,34 スペーサ 6,39 ビス孔 7,40 リベット孔 8,36 窓孔 9,35 ビス孔 10,41 ブラケット部 11,42 スペーサ部 12,43 仲介部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−116244(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 45/06 A47J 27/00 101

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 持手部(13)に連結部(14)を連続
    した合成樹脂から成る持手本体(1)と、鍋本体に対す
    る離隔部(2)及び密着部(3)を備え密着部(3)を
    鍋本体にリベットで接合すると共に離隔部(2)を連結
    部(14)の端面にビスで接合するブラケット(4)
    と、連結部(14)の側周面に嵌合するスペーサ(5)
    とで構成され、ブラケット(4)の離隔部(2)にビス
    孔(6)を、密着部(3)にリベット孔(7)を設け、
    持手本体(1)の連結部(14)には、ブラケット
    (4)のビス孔(6)と向合する位置にビス孔(9)を
    設けると共に、ブラケット(4)のリベット孔(7)と
    向合する位置に、リベットをかしめるための治具を挿通
    する窓孔(8)を設けたことを特徴とする両手鍋用持手
    部。
  2. 【請求項2】 持手部(13)に連結部(14)を連続
    した合成樹脂から成る持手本体(1)と、ブラケット部
    (10)及びスペーサ部(11)を一体成形したアルミ
    合金製でブラケット部(10)を連結部(14)の端面
    にビスで接合すると共に鍋本体にリベットで接合し且つ
    スペーサ部(11)を連結部(14)の側周面に嵌合す
    仲介部材(12)とで構成され、該仲介部材(12)
    のブラケット部(10)にビス孔(6)とリベット孔
    (7)を設け、持手本体(1)の連結部(14)には、
    ブラケット部(10)のビス孔(6)と向合する位置に
    ビス孔(9)を設けると共に、ブラケット部(10)の
    リベット孔(7)と向合する位置に、リベットをかしめ
    るための治具を挿通する窓孔(8)を設けたことを特徴
    とする両手鍋用持手部。
  3. 【請求項3】 持手部(31)に連結部(32)を連続
    した合成樹脂から成る持手本体(30)と、鍋本体に対
    する離隔部(37)及び密着部(38)を備え密着部
    (38)を鍋本体にリベットで接合すると共に離隔部
    (37)を連結部(32)の端面にビスで接合するブラ
    ケット(33)と、連結部(32)の側周面に嵌合する
    スペーサ(34)とで構成され、ブラケット(33)の
    離隔部(37)にビス孔(39)を、密着部(38)に
    リベット孔(40)を設け、持手本体(30)の連結部
    (32)には、ブラケット(33)のビス孔(39)と
    向合する位置にビス孔(35)を設けると共に、ブラケ
    ット(33)のリベット孔(40)と向合する位置に、
    リベットをかしめるための治具を挿通する窓孔(36)
    を設けたことを特徴とする片手鍋用持手部。
  4. 【請求項4】 持手部(31)に連結部(32)を連続
    した合成樹脂から成る持手本体(30)と、連結部(3
    2)にビス止めされると共に鍋本体にリベットで接合さ
    ブラケット部(41)及びスペーサ部(42)を一体
    成形したアルミ合金製の仲介部材(43)とから構成さ
    れ、該仲介部材(43)のブラケット部(41)にビス
    孔(39)とリベット孔(40)を設け、持手本体(3
    0)の連結部(32)には、ブラケット部(41)のビ
    ス孔(39)と向合する位置に、ビス孔(35)を設け
    ると共に、ブラケット部(41)のリベット孔(40)
    と向合する位置に、リベットをかしめるための治具を挿
    通する窓孔(36)を設けたことを特徴とする片手鍋用
    持手部。
  5. 【請求項5】 持手部(13)に連結部(14)を連続
    して備え連結部(14)に金属製のブラケット(20)
    の一部を埋め込んだインサート成形によって成形された
    合成樹脂製の持手本体(21)と、持手本体(21)の
    連結部(14)の側周面に嵌合するスペーサ(5)とか
    ら構成され、露出するブラケット(20)にリベット孔
    (7)を設けると共に、持手本体(21)の連結部(1
    4)には、ブラケット(20)のリベット孔(7)と向
    合する位置に、リベットをかしめるための治具を挿通す
    窓孔(8)を設けてあることを特徴とする両手鍋用持
    手部
  6. 【請求項6】 持手部(31)に連結部(32)を連続
    して備え連結部(32)に金属製のブラケット(44)
    の一部を埋め込んだインサート成形によって成形された
    合成樹脂製の持手本体(45)と、持手本体(45)
    連結部(32)の側周面に嵌合するスペーサ(34)と
    から構成され、露出するブラケット(44)にリベット
    孔(40)を設けると共に、持手本体(45)の連結部
    (32)には、ブラケット(44)のリベット孔(4
    0)と向合する位置に、リベットをかしめるための治具
    を挿通する窓孔(36)を設けてあることを特徴とする
    片手鍋用持手部
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FR2920660B1 (fr) * 2007-09-12 2009-10-30 Seb Sa Dispositif de fixation de poignee sur un article culinaire avec un pontet soude

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