JP2711498B2 - サイクル制御方法 - Google Patents

サイクル制御方法

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JP2711498B2 JP26323692A JP26323692A JP2711498B2 JP 2711498 B2 JP2711498 B2 JP 2711498B2 JP 26323692 A JP26323692 A JP 26323692A JP 26323692 A JP26323692 A JP 26323692A JP 2711498 B2 JP2711498 B2 JP 2711498B2
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尚 西尾
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変圧器等のインダクタ
ンス負荷への交流給電の電力を調整する半導体スイッチ
ング素子構成の給電スイッチ回路のサイクル制御方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、交流電源を変圧器を介して電気炉
等に給電する場合、その電力調整は半導体スイッチング
素子にサイリスタを用いたサイクル制御で行われる。こ
の従来のサイクル制御が適用される装置は図7に示すよ
うに構成される。
【0003】同図において、1は交流電源、2は1次巻
線2aに交流電源1が供給される変圧器、3は交流電源
1と1次巻線2aとの間の給電路に直列挿入されたサイ
リスタ構成の給電スイッチ回路であり、2個のサイリス
タ4,5を逆並列接続して形成されている。6は変圧器
2の2次巻線2bに接続された電気炉等の負荷、7はサ
イリスタ4,5を点弧駆動する制御装置である。
【0004】そして、交流電源1から負荷6側をみた場
合、変圧器2によりいわゆるインダクタンス負荷が形成
され、この負荷への交流給電の電力調整により、負荷6
の供給電力が調整される。
【0005】そして、前記インダクタンス負荷への交流
給電の電力調整は、制御装置7のゼロ電圧スイッチング
制御によりサイリスタ4,5を交流電源1のゼロ電圧に
同期して点弧駆動し、給電スイッチ回路3を交流電源1
の半サイクル又は1サイクルの整数倍の給電(オン)期
間Taと休止(オフ)期間Tbとに交互に制御し、交流
電源1から変圧器2への給電をその半サイクル又は1サ
イクルの単位でサイクル制御して行われる。この場合、
変圧器2の1次巻線2aの給電電圧は図8の(a)に示
すように、毎給電期間Taの始め及び終わりが交流電源
1のゼロ電圧に一致する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の交流電源1
のゼロ電圧に同期したサイクル制御の場合、変圧器2に
生じる交番磁束は励磁電流の通流に基づき、例えば図8
の(a)に示す1次巻線2aの電圧位相に対して同図
(b)に示すようにずれ、図9のヒステリシス特性で変
化し、毎給電期間Taの始め及び終わりが図9の正又は
負の磁束最大(ピーク)A又はBになる。そして、とく
に図8の(b)に示すように毎給電期間Taの始めと終
わりとが異極性の磁束最大の状態になるときは、毎給電
期間Taの始めに磁気飽和に伴う過大な突入電流が生じ
易く、この突入電流によりサイリスタ4,5が破損する
等の問題点がある。
【0007】そして、変圧器2以外の種々のインダクタ
ンス負荷についても、交流電源1のゼロ電圧に同期した
従来のサイクル制御の場合、前記と同様の問題点が生じ
る。また、サイリスタ4,5の代わりにMOSFET等
の他の半導体スイッチング素子を用いたとしても、従来
のサイクル制御を行う限り、前記と同様の問題点が生じ
る。
【0008】本発明は、インダクタンス負荷への交流給
電の電力を半導体スイッチング素子構成の給電スイッチ
回路のサイクル制御で調整する際に、給電期間の始めの
負荷の交番磁束の飽和に伴う過大な突入電流の発生を防
止することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明のサイクル制御方法においては、交流電源
とインダクタンス負荷との間に設けた半導体スイッチン
グ素子構成の給電スイッチ回路の毎給電期間の最初の通
流方向が前回の給電期間の最終の通流方向と逆になるよ
うに期間設定し、かつ、休止期間のサイクル数に応じた
制御遅れ角で給電スイッチ回路の毎給電期間の始端を交
流電源のゼロ電圧から遅延する。
【0010】
【作用】前記のように構成された本発明のサイクル制御
方法の場合、交流電源とインダクタンス負荷との間の給
電スイッチ回路の毎給電期間の最初の通流方向が前回の
給電期間の最終の通流方向と逆になり、しかも、休止期
間が長くなって前回の給電期間との間隔が長くなり、負
荷の残留磁束が減少するにしたがって給電期間のスター
トが交流電源のゼロ電圧から遅れるため、毎給電期間の
始めに前回の給電期間の最終の磁束と同極性の磁束が負
荷に生じるとともに、その磁束の大きさが休止期間が長
くなる程小さくなる。
【0011】そのため、毎給電期間の始めに負荷が磁気
飽和状態にならず、負荷の交番磁束が連続性を保って滑
らかに変化し、磁気飽和に伴う過大な突入電流の発生が
防止される。
【0012】
【実施例】実施例について、図1ないし図6を参照して
説明する。 (第1の実施例)まず、第1の実施例について、図1な
いし図4を参照して説明する。装置構成を示した図2に
おいて、図7と同一符号は同一のものを示し、図7と異
なる点はサイリスタ4,5を点弧駆動する制御装置とし
て、図7の制御装置7の代わりに制御装置8を備えた点
である。
【0013】この制御装置8は図3に示すように形成さ
れ、同図において、9は交流電源1に接続された同期パ
ルス発生回路、10はマイクロコンピュータ構成のデジ
タル処理回路、11はカウンタ、12は変圧器2の1次
巻線2aの電圧を検出する電圧検出器、13はサイリス
タ4,5に点弧用のゲート信号を供給する駆動回路であ
る。
【0014】そして、制御装置8はカウンタ11のプリ
セット等に基づき、図1に示す交流電源1の半サイクル
又は1サイクルのm(mは整数)倍の給電期間TAとn
(nは整数)倍の休止期間TBとが、毎給電期間TAの
スイッチ回路3の最初の通流方向が前回の給電期間TA
の最後の通流方向と逆になるように期間設定され、か
つ、毎給電期間TAの最初のサイリスタ点弧のゼロ電圧
からの制御遅れ角αが図4に示すように、休止期間TB
のサイクル数に応じて設定される。
【0015】これらの設定と同期パルス発生回路9のゼ
ロ電圧に同期した同期パルス及び電圧検出器12の検出
電圧に比例した周波数信号とに基づき、制御装置8は毎
給電期間TAに達すると、最初に、前回の給電期間TA
の最終の点弧サイリスタ4又は5と逆のサイリスタ5又
は4を制御遅れ角αだけ交流電源1のゼロ電圧から遅れ
て点弧し、以降は、給電期間TAが終了するまで交流電
源1のゼロ電圧に同期してサイリスタ4,5を交互に点
弧する。
【0016】この点弧に基づくスイッチ回路3のオンに
より、変圧器2は毎給電期間TAに図1の(a)の実線
の交流電源1の電圧が印加されて同図の(b)の実線の
交番磁束が発生する。なお、図1のt0 ,t2 ,…のゼ
ロ電圧からα遅れたt0 ’,t2 ’…がスイッチ回路3
の最初の点弧タイミング,すなわち毎給電期間TAの始
端のタイミングを示し、t1 ,t3 ,…のゼロ電圧は毎
給電期間TAの終端のタイミングを示す。
【0017】そして、スイッチ回路3の毎給電期間TA
の最初の通流方向が前回の最終の通流方向と逆になるた
め、例えば図1の(b)のt1 とt2 ’との交番磁束か
らも明らかなように、毎給電期間TAの最初の磁束と前
回の給電期間TAの最終の磁束とは同極性になる。ま
た、給電期間TAの直前の変圧器2の残留磁束は休止期
間TBのサイクル数に応じて変化し、休止期間TBが長
くなる程減少する。
【0018】そして、休止期間TBのサイクル数に応じ
て制御遅れ角αが設定され、例えば休止期間TBのサイ
クル数が0の連続オン状態のときは、α=0に設定され
て例えばt2 ’がt2 になるため、変圧器2の磁束の連
続性が保たれる。また、休止期間TBのサイクル数が大
きくなって変圧器2の残留磁束が減少するときは、制御
遅れ角αが大きくなって給電期間TAの最初の交番磁束
が0から発生するようになり、変圧器2の磁束がいわゆ
るソフトスタート特性で変化する。
【0019】したがって、変圧器2は毎給電期間TAの
始めと終わりに図9の異極性の磁束最大A,Bの磁気飽
和状態にならず、しかも、休止期間TBに応じて給電期
間TAのスタートが交流電源1のゼロ電圧から遅れ、変
圧器2の磁束が連続性を保って滑らかに変化する。その
ため、変圧器2の定格時の磁束密度を高くしても、毎給
電期間TAの始めに従来のような変圧器2の磁気飽和に
伴う突入電流の発生がなく、この突入電流によるサイリ
スタ4,5の損傷等が生じない。
【0020】つぎに、制御装置8の具体的な動作につい
て説明する。まず、同期パルス発生回路9は交流電源1
のゼロ電圧を検出する毎に同期パルスをデジタル処理回
路10に供給する。
【0021】また、電圧検出器12は変圧器2の1次巻
線2aの電圧を検出して検出電圧を周波数に変換し、こ
の変換により形成した周波数信号をデジタル処理回路1
0に供給する。そして、デジタル処理回路10は周波数
信号が消失する休止期間TBの最初のゼロ電圧,例えば
1 のゼロ電圧に基づく同期パルスの入力によりカウン
タ11に起動指令を発行する。
【0022】このカウンタ11は制御遅れ角αを加味し
た休止期間TBに相当する時間がプリセットされ、起動
指令が与えられると、同期パルスに同期したデジタル処
理回路10のクロックパルスをダウンカウントし、この
ダウンカウントが終了するt2 ’に給電期間TAの開始
指令をデジタル処理回路10に与える。
【0023】そして、デジタル処理回路10は開始指令
が入力されると、前回の給電期間TAの最後の点弧サイ
リスタと逆のサイリスタ,例えばサイリスタ5の点弧指
令を駆動回路13に発行する。さらに、点弧指令の入力
により駆動回路13はサイリスタ5にゲート信号を供給
し、t2 ’にサイリスタ5を点弧してスイッチ回路3を
オンする。
【0024】一方、デジタル処理回路10はクロックパ
ルス又は同期パルスをカウントして給電期間TAを計時
するとともに、この間、同期パルスの入力毎にサイリス
タ4,5の点弧指令を交互に駆動回路13に発行し、サ
イリスタ4,5をゼロ電圧に同期して交互に点弧し、ス
イッチ回路3をオンに保持する。そして、t3 の同期パ
ルスが与えられて給電期間TAが終了し、つぎの休止期
間TBに達すると、前記t1 からの動作がくり返され、
サイクル制御が行われる。 (第2の実施例)つぎに、第2の実施例について、図5
を参照して説明する。同図において、図2と同一符号は
同一もしくは相当するものを示し、図2と異なる点は、
サイリスタ4,5の代わりに自己消弧型の半導体スイッ
チング素子であるIGBT14,15を使用し、交流電
源の一端と変圧器2の1次巻線2aの一端との間に、逆
流防止用のダイオード16のアノード,カソード及びI
GBT14のコレクタ,エミッタの直列回路と、逆流防
止用のダイオード17のカソード,アノード及びIGB
T15のエミッタ,コレクタの直列回路とを並列に接続
して給電スイッチ回路3を形成した点である。
【0025】そして、IGBT14,15は制御装置8
のゲート信号により、図1のサイリスタ4,5と同様に
スイッチング制御され、この制御に基づき、第1の実施
例と同様の効果が生じる。なお、IGBT14,15の
代わりにMOSFET,パワートランジスタ等の種々の
自己消弧型の半導体スイッチング素子を使用してもよい
のは勿論である。 (第3の実施例)つぎに、第3の実施例について、図6
を参照して説明する。図6において、図2,図5と同一
符号は同一のものを示し、それらの図面と異なる点は、
図2,図5のスイッチ回路3及び制御装置8の代わり
に、ダイオードブリッジ構成の給電スイッチ回路18及
びその制御装置19を備えた点である。
【0026】そして、スイッチ回路18はダイオード2
0〜23の全波整流のブリッジ回路と、このプリッジ回
路の直流端子間であるダイオード20,22のカソード
の接続a,ダイオード21,23のアノードの接続点b
間にコレクタ,エミッタを設けた1個のIGBT24と
により形成されている。
【0027】また、制御装置19は図2,図5の制御装
置8と同様にマイクロコンピュータ構成のデジタル処理
回路等を用いて形成され、毎給電期間TAに最初のゼロ
電圧から制御遅れ角α遅れてIGBT24にゲート信号
を供給し、IGBT24をオンする。そして、このIG
BT24のオンにより、交流電源1の正サイクルにはダ
イオード20,IGBT24,ダイオード23の給電路
を形成し、交流電源1の負サイクルにはダイオード2
2,IGBT24,ダイオード21の給電路を形成し、
スイッチ回路18をオンする。
【0028】したがって、この実施例の場合はスイッチ
回路18にIGBTを1個だけ設ける安価な構成によ
り、第1,第2の実施例と同様の効果が生じる。そし
て、前記実施例ではインダクタンス負荷を変圧器2とし
て説明したが、種々のインダクタンス負荷の交流の電力
調整に適用できるのは勿論である。また、給電期間T
A,休止期間TBのサイクル数,制御遅れ角αの特性等
は実施例に限定されるものではない。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、以下に記載する効果を奏する。交流電源1
とインダクタンス負荷(変圧器2)との間に設けた給電
スイッチ回路3,18を、毎給電期間TAの最初の通流
方向が前回の通流方向と逆になり、しかも、休止期間T
Bが長くなって負荷の残留磁束が減少する程、毎給電期
間TAの始端が交流電源1のゼロ電圧から遅れて発生磁
束の小さい状態から給電が始められるため、毎給電期間
TAの始めに負荷の磁気飽和が発生せず、この磁気飽和
に伴う過大な突入電流が防止されてスイッチ回路3,1
8等が突入電流で破損せず、信頼性の高いサイクル制御
を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明のサイクル制御方法の
1実施例の制御説明用の電源電圧,交番磁束の波形図で
ある。
【図2】図1の制御が適用される装置の結線図である。
【図3】図2の一部の詳細なブロック図である。
【図4】図1の制御遅れ角の特性図である。
【図5】本発明の第2の実施例の結線図である。
【図6】本発明の第3の実施例の結線図である。
【図7】従来例の結線図である。
【図8】(a),(b)は図7のサイクル制御説明用の
電源電圧,交番磁束の波形図である。
【図9】図7の動作説明用のヒステリシス特性図であ
る。
【符号の説明】
1 交流電源 2 変圧器 3,18 給電スイッチ回路 TA 給電期間 TB 休止期間 α 制御遅れ角
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−240874(JP,A) 特開 昭51−127446(JP,A) 特開 昭51−66762(JP,A) 特開 昭49−135152(JP,A) 特開 昭48−50663(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給電期間,休止期間の設定に基づき、交
    流電源とインダクタンス負荷との間に設けた半導体スイ
    ッチング素子構成の給電スイッチ回路を前記交流電源の
    ゼロ電圧に同期してオン,オフし、前記負荷に給電する
    交流電力を調整するサイクル制御方法において、 前記給電スイッチ回路の毎給電期間の最初の通流方向が
    前回の給電期間の最後の通流方向と逆になるように期間
    設定し、かつ、休止期間のサイクル数に応じた制御遅れ
    角で前記給電スイッチ回路の毎給電期間の始端を前記交
    流電源のゼロ電圧から遅延することを特徴とするサイク
    ル制御方法。
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