JP2710656B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2710656B2
JP2710656B2 JP1028289A JP2828989A JP2710656B2 JP 2710656 B2 JP2710656 B2 JP 2710656B2 JP 1028289 A JP1028289 A JP 1028289A JP 2828989 A JP2828989 A JP 2828989A JP 2710656 B2 JP2710656 B2 JP 2710656B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえばファクシミリ通信装置などの記録
手段として使用されるサーマルプリンタである記録装置
に関する。
従来の技術 サーマルプリンタ、特にライン型のサーマルプリンタ
の場合、印字する際の印字むらを防止するために、サー
マルヘッドをばねなどによって、プラテンローラ上の記
録紙に強く押圧する構成となっている。この押圧状態で
プラテンローラを回転させれば、記録紙を搬送させるこ
とができる。このサーマルヘッドの記録紙に対する押圧
状態は、印字動作中に限らず、印字動作を行っていない
待機状態においても維持されている。この待機状態が長
時間に亘って持続すると、記録紙とサーマルヘッドとが
固着してしまう場合がある。特に感熱紙の場合は、化学
物質が空気中の水分を吸収して糊のようになり、これに
よって感熱紙とサーマルヘッドとが固着する場合があ
る。
記録紙とプラテンローラとの固着状態を解除するため
には、プラテンローラに通常の動作時のトルクより大き
なトルクを与える必要がある。このため記録紙の排出時
において、プラテンローラの駆動手段であるパルスモー
タなどを一定期間だけ通常の印字動作時における回転速
度のたとえば1/2の回転速度で駆動させ、これによって
プラテンローラにかかるトルクを高め、正常な記録紙の
排出動作を行えるようにしている。
発明が解決しようとする課題 上述のようなサーマルプリンタにおいては、記録紙と
サーマルヘッドとの固着を解除するために高いトルクを
プラテンローラに与える必要があり、大型のパルスモー
タが使用されている。このため、サーマルプリンタある
いはサーマルプリンタを使用したファクシミリ通信装置
などの構成が大型化するという問題がある。
本発明の目的は、感熱記録紙とサーマルヘッドとの固
着を防止することができる記録装置を提供することであ
る。
課題を解決するための手段 本発明は、感熱記録紙に記録を行うサーマルヘッド
と、 サーマルヘッドとの間で感熱記録紙を挟圧するプラテ
ンと、 プラテンを駆動する駆動源とを含み、 サーマルヘッドとプラテンとの間では、記録動作時お
よび非記録動作時に亘って感熱記録紙が挟圧されてお
り、さらに 非記録動作時には、駆動源によってプラテンを、往復
同一の角変位量だけ、往復角変位駆動する制御手段を含
むことを特徴とする記録装置である。
作 用 本発明に従えば、サーマルヘッドとプラテンとの間で
感熱記録紙が挟圧されて記録が行われ、非記録動作時に
は、プラテンを往復角変位駆動して感熱記録紙をサーマ
ルヘッドと相対的に移動し、これによって感熱記録紙と
サーマルヘッドとの固着を防ぐことができる。感熱記録
紙は、特にその化学物質が空気中の水分を吸収して糊の
ようになって固着しやすい傾向があるけれども、本発明
ではこのような固着を防ぐ。したがってプラテンを駆動
するパルスモータなどの駆動源を小型化することができ
るようになる。
また本発明に従えば、このプラテンの往復角変位量
は、同一であり、したがってこの往復角変位駆動後にお
いては、感熱記録紙とサーマルヘッドとの接触位置は元
のままである。もしも仮に、感熱記録紙がサーマルヘッ
ドとの接触位置を移動するために感熱記録紙の未使用の
位置に移動されるとすれば、そのような感熱記録紙の無
駄が生じることになるけれども、本発明ではこの問題が
ない。またもしも仮に、感熱記録紙がサーマルヘッドと
の接触位置を移動させるために、すでに記録されている
位置に感熱記録紙が移動されるとすれば、その感熱記録
紙の記録内容が不鮮明になるなどの問題が生じるおそれ
があるけれども、本発明ではこの問題が生じない。
実施例 第1図は、本発明の第1実施例のファクシミリ通信装
置1の基本的構成を示すブロック図である。ファクシミ
リ通信装置1には、電話回線に接続される回線網制御部
2が設けられている。この回線網制御部2は、外部電話
回線とファクシミリ通信装置1との回線制御動作を行
う。この回線網制御部2には、送話器および受話器を含
むハンドセット3が設けられた通信を行うための電話部
4が接続される。電話部4にはフック状態検出部5が設
けられ、該フック状態検出部5は制御部6に接続され
る。
制御部6と前記回線網制御部2との間には、ファクシ
ミリ通信部7が設けられている。ファクシミリ通信部7
は、前記電話回線を介してファクシミリ通信装置1が送
信/受信する搬送信号の変調/復調を行う。また制御部
6には、タイマ8と電源部9とキー操作部10と読取手段
11と記録手段12とが接続されている。タイマ8は制御部
6からの制御信号に基づいて経時動作を行い、電源部9
はファクシミリ通信装置1の電源が投入されると検出信
号を制御部6に与える。キー操作部10には、電話番号な
どの入力操作を行うダイヤルキーや記録開始を指示する
「記録」キーなどが設けられている。読取手段11はファ
クシミリ通信装置1に装填された原稿の画像を光学的に
読取り、記録手段12は電話回線を介して受信された画像
情報を記録する。
記録手段12は、サーマルプリンタと同じ構成であり、
パルスモータ制御部13とパルスモータ14とサーマルヘッ
ド15とを含んで構成される。記録手段12の基本的構成を
示す断面図が第2図に示されている。サーマルヘッド15
は、ばね18によってプラテンローラ16に記録紙17を介し
て押圧されており、制御部6からの制御信号に基づいて
感熱記録紙17に印字を行う。リール19に巻付けられてい
る記録紙17は、サーマルヘッド15とプラテンローラ16と
の間で挟圧されており、端部17aは排紙孔21から突出し
ている。
プラテンローラ16は、ベルト24を介してパルスモータ
14によって回転駆動され、正転(矢符22方向)または反
転(矢符23方向)させることが可能である。このとき、
制御部6からの制御信号に基づいてパルスモータ制御部
13がパルスモータ14を制御する。このようにしてプラテ
ンローラ16を回転させることによって、記録紙17を矢符
25方向または矢符26方向に搬送することができる。ま
た、記録紙17の紙ぐせを取るためにガイド20が設けられ
ている。
第3図は、本発明の第1実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。ステップa1において待機状態
かどうかが判断され、待機状態ならばステップa2に進
む。ステップa2においてタイマ8による計時動作が開始
され、ステップa3において所定時間に達したかどうかが
判断される。所定時間に達すると、ステップa4でパルス
モータ14を正転駆動させ、ステップa5でパルスモータ14
を反転駆動させ、ステップa1に戻る。これによって記録
紙17とサーマルヘッド15との接触位置が所定時間毎に移
動し、記録紙17とサーマルヘッド15との固着が防止され
る。
したがって記録紙17とサーマルヘッド15との固着を解
除するためにプラテンローラ16に対して高いトルクを与
える必要がなく、小形のパルスモータ14を使用すること
ができ、ファクシミリ通信装置1の構成を小形化するこ
とができる。また、正転駆動時のプラテンローラ16の角
変位量と反転駆動時のプラテンローラ16の角変位量とを
同じにすることで、端部17aの位置を常に一定の場所に
保つことができる。
第4図は、本発明の第2実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。ステップb1において「記録」
キーが入力されたかどうかが判断され、「記録」キーが
入力されると、ステップb2でパルスモータ14を正転駆動
させ、ステップb3でパルスモータ14を反転駆動させ、ス
テップb1に戻る。本実施例の特徴は、特定のキー、たと
えば記録開始を指示する「記録」キーが入力されたとき
に、パルスモータ14を正転駆動および反転駆動させるよ
うにしたことである。本実施例においても、前述の第1
実施例と同様の効果が得られる。
第5図は、本発明の第3実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。ステップc1において、キー入
力があったかどうかが判断される。キー入力があると、
ステップc2でパルスモータ14を正転駆動させ、ステップ
c3でパルスモータ14を反転駆動させ、ステップc4でタイ
マ8による計時動作を開始させる。ステップc5では、所
定時間に達したかどうかが判断され、所定時間に達する
とステップc1に戻る。
本実施例の特徴は、キー入力があったときに、パルス
モータ14を正転駆動および反転駆動させるようにしたこ
とである。この場合、キー操作が行われる毎に、パルス
モータ14を駆動させたのでは、無駄な電力が消費される
という問題がある。したがって、キー入力が連続して行
われるときは、最初のキー入力でパルスモータ14を駆動
させ、その後の一定期間内はキー入力があってもパルス
モータ14を駆動させないようにしている。本実施例にお
いても前述の第1実施例と同様の効果が得られる。
第6図は、本発明の第4実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。ステップd1では、ファクシミ
リ通信装置1の電源が投入されたかどうかが判断され
る。電源が投入されると、ステップd2でパルスモータ14
を正転駆動させ、ステップd3でパルスモータ14を反転駆
動させる。本実施例の特徴は、ファクシミリ通信装置1
の電源が投入されたときに、パルスモータ14を正転駆動
および反転駆動させるようにしたことである。本実施例
においても前述の第1実施例と同様の効果が得られる。
第7図は、本発明の第5実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。ステップe1においてオフフッ
ク状態かどうかが判断される。オフフック状態ならばス
テップe2でパルスモータ14を正転駆動させ、ステップe3
でパルスモータ14を反転駆動させ、ステップe1に戻る。
本実施例の特徴は、オフフック状態、つまりハンドセッ
ト3を持ち上げたときに、パルスモータ14を正転駆動お
よび反転駆動させるようにしたことである。本実施例に
おいても前述の第1実施例と同様の効果が得られる。
第8図は、本発明の第6実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。ステップf1においてファクシ
ミリが着信したかどうかが判断される。ファクシミリが
着信すると、ステップf2でパルスモータ14を正転駆動さ
せ、ステップf3でパルスモータ14を反転駆動させ、ステ
ップf1に戻る。本実施例の特徴は、ファクシミリが着信
したときに、パルスモータ14を正転駆動および反転駆動
させるようにしたことである。本実施例においても前述
の第1実施例と同様の効果が得られる。
第9図は、本発明の第7実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。ステップn1では、記録手段12
に記録開始命令が入力されたかどうかが判断される。記
録開始命令が入力されると、ステップn2でパルスモータ
14を正転駆動させ、ステップn3でパルスモータ14を反転
駆動させる。その後、ステップn4で記録動作が開始され
る。本実施例の特徴は、記録手段12による記録動作の開
始直前に、パルスモータ14を正転駆動および反転駆動さ
せるようにしたことである。本実施例においても前述の
第1実施例と同様の効果が得られる。
発明の効果 本発明によれば、サーマルヘッドとプラテンとの間に
加熱記録紙を挟圧してプラテンを駆動源によって駆動す
ることによって感熱記録紙を搬送して記録動作を行うこ
とができ、この記録動作を行わない非記録動作時には、
プラテンを駆動源によって往復角変位し、これによって
感熱記録紙とサーマルヘッドとの固着を防ぐ。したがっ
て感熱記録紙とサーマルヘッドとが固着することを防ぐ
ことができ、パルスモータなどの駆動源を大型化するこ
とを防ぐことができ、記録装置の小型化を図ることがで
きる。特に感熱記録紙では、その化学物質が空気中の水
分を吸収して糊のようになって感熱記録紙とサーマルヘ
ッドとが固着しやすい傾向があるけれども、本発明はこ
のような固着を防止する。
さらに本発明によれば、プラテンの往復角変位量は、
それぞれ同一であり、したがってこの往復角変位後に、
感熱記録紙が未使用の位置でサーマルヘッドに接触する
ことはなく、これによって感熱記録紙の無駄を防ぐこと
ができ、あるいはまた感熱記録紙のすでに記録されてい
る位置でサーマルヘッドが接触したままになることが防
がれて記録内容が不鮮明になるなどの問題が生じること
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例のファクシミリ通信装置1
の基本的構成を示すブロック図、第2図はファクシミリ
通信装置1における記録手段12の基本的構成を示す断面
図、第3図〜第9図は本発明の第1実施例〜第7実施例
の動作をそれぞれ説明するためのフローチャートであ
る。 1……ファクシミリ通信装置、12……記録手段、13……
パルスモータ制御部、14……パルスモータ、15……サー
マルヘッド、16……プラテンローラ、17……記録紙

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感熱記録紙に記録を行うサーマルヘッド
    と、 サーマルヘッドとの間で感熱記録紙を挟圧するプラテン
    と、 プラテンを駆動する駆動源とを含み、 サーマルヘッドとプラテンとの間では、記録動作時およ
    び非記録動作時に亘って感熱記録紙が挟圧されており、
    さらに 非記録動作時には、駆動源によってプラテンを、往復同
    一の角変位量だけ、往復角変位駆動する制御手段を含む
    ことを特徴とする記録装置。
JP1028289A 1989-02-06 1989-02-06 記録装置 Expired - Fee Related JP2710656B2 (ja)

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