JP2707309B2 - インクジェットヘッド - Google Patents

インクジェットヘッド

Info

Publication number
JP2707309B2
JP2707309B2 JP2549889A JP2549889A JP2707309B2 JP 2707309 B2 JP2707309 B2 JP 2707309B2 JP 2549889 A JP2549889 A JP 2549889A JP 2549889 A JP2549889 A JP 2549889A JP 2707309 B2 JP2707309 B2 JP 2707309B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
chips
inkjet
head
chip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2549889A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02204045A (ja
Inventor
哲雄 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2549889A priority Critical patent/JP2707309B2/ja
Publication of JPH02204045A publication Critical patent/JPH02204045A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2707309B2 publication Critical patent/JP2707309B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインクジェット記録装置のインクジェットヘ
ッドに関し、特に、高速印字および高品印字を1つのヘ
ッドで達成しうるインクジェットヘッドに関する。
〔従来の技術〕
プリンタやファクシミリなどの記録装置は、記録方式
により、サーマル式、ワイヤドット式、インクジェット
式などに分けられる。
このうち、インクジェット式は、少なくとも1つの流
路を有する記録ヘッドにインクを供給するとともに、記
録情報に基いて該液路に設けたエネルギー発生体を駆動
し、流路内のインクに圧力を付与し、吐出口からインク
を吐出させて飛翔的液滴を形成し、この液滴を記録媒体
に付着させてドットパターンを記録するように構成され
ている。
第10図はこの種の記録装置で高速印字を行なうための
記録ヘッド(インクジェットヘッド)を示し、従来、第
10図に示すように、一体的に複数の吐出口を形成した吐
出口形成部材(オリフィスプレート)を記録ヘッド前面
に設ける構造のものが知られていた。
〔発明が解決しようとする技術課題〕
しかしながら、第10図に示すような従来のインクジェ
ットヘッドでは、インク吐出口が形成部材に一体的に形
成されているので、配置可能な吐出口の数やピッチに制
限があり、1つのカートリッジのみで高速印字および高
精細印字の両方を達成することは不可能であった。
本発明は、上記従来技術に鑑みなされたものであり、
1個のカートリッジで高速印字および高品位印字の両方
を達成でき、さらに、安価な2色または複数色印字も達
成できるインクジェットヘッドを提供することを目的と
する。
〔課題解決のための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、複数のインク吐
出手段を有するインクジェットチップを複数具備したイ
ンクジェットヘッドであって、前記インク吐出手段に付
与される信号を入力するためのコネクタ部が、前記複数
のインクジェットチップの各々が有する複数のインク吐
出手段の一部からインクの吐出を可能とするように、前
記複数のインクジェットチップの各々が具備するインク
吐出手段に対して選択的に接続された部分と、前記複数
のインクジェットチップの一つについて該インクジェッ
トチップが有する全てのインク吐出手段からインクの吐
出を可能とするように、前記複数のインクジェットチッ
プの一つが具備するインク吐出手段の全てに対して接続
された部分と、に分けて形成されることを特徴とする。
〔作用〕
上記インクジェットチップは、例えば、きわめて短い
間隔(例えば、0.085mm〜0.43mm)で1列に並んだイン
ク吐出口と、各インク吐出口に形成したヒータ部と、各
ヒータ部に駆動エネルギーを伝える電極部と、インク供
給路とを一体した構造を有する。
そこで、薄形のインクジェットチップを複数個並列に
並べて枠体に収納したインクジェットヘッドにおいて、
記録装置本体の制御回路との電気的接続部であるコネク
タ部を、各インクジェットチップの全ヒータを接続可能
な部分と各インクジェットチップ内の一部のヒータを選
択的に接続した部分とに分けて構成すれば、必要に応じ
て駆動条件を変えることにより、高速印字と高品位(高
精細)印字の両機能を適宜実施しうるインクジェットヘ
ッドが得られる。
〔実施例〕
以下第1図〜第7図を参照して本発明を具体的に説明
する。
第1図は本発明の一実施例によるインクジェットヘッ
ドの斜視図であり、第2図は第1図のヘッドのコネクタ
部における横断面図であり、第3図は第1図のヘッドの
インク液路部分における横断面図である。
第1図〜第3図において、1は枠体、2a,2bは枠体1
内に交換可能に収納される2個(一般的には複数個)の
インクジェットチップ(以降、単にチップと呼ぶ場合が
ある)、3a,3bはチップ2a,2b側の電極、4は回路が印刷
されたフレキシブルプリント板をそれぞれ示す。
前記フレキシブルプリント板4は、前記2つの電極3
a,3bに接触するとともに、その反対側(下側)の面の前
記枠体1の開口部5,6,7から露出する位置にコネクタ部5
A,6A,7Aが設けられている。
8は複数個(図示の例は2個)のチップ2a,2bを枠体
1に固定するとともに該枠体1内に形成されたインクタ
ンク内のインク吸収体9を密閉するための蓋、10および
11はそれぞれ前記インク吸収体9からチップ2a,2bのイ
ンク供給口15(第4図)へインクを導くためのインク供
給路を示す。
なお、以下の説明では、2個のインクジェットチップ
2a,2bのうちの任意の1個を“2"で示し、2つの電極3a,
3bおよび2つの吐出口群を形成するインク吐出口12a,12
bの場合も同様に任意の1つを表示する場合はそれぞれ
“3"および“12"で表わす。
第4図は前記2個のチップ2a,2bの単体2を示す斜視
図であり,3は電極(3aまたは3b)、13はチップベース、
14は前記インク供給口15が形成されたチップカバー、12
は記録用のインク滴を形成するためのインク吐出口をそ
れぞれ示す。
前記吐出口群は、例えば、64個のインク吐出口12を7
0.6μm(1/360インチ)ピッチで並べて構成されてい
る。
第5図はインクジェットチップ2に設けられる複数の
インク吐出手段を駆動するための内部配線を示す。
第5図において、電極3には、“S−1"〜“S−8"お
よび“C−1"〜“C−8"の16個所の電極の他に、不図示
のセンサや保温ヒータの電極も含まれる。
第5図中の16は、各インク吐出口12の内部に形成され
たヒータを示し、本実施例においてはE1〜E64のインク
吐出口12の数に対応した数のヒータエレメントで構成さ
れている。17はダイオードであり、電極3に入力された
駆動パルスをヒータエレメント16に供給する際の相互干
渉を防止するためのものである。
第6図は2つのインクジェットチップ2a,2b(具体的
にはその電極3a,3b)がフレキシブルプリント板4(第
2図)で電気的に接続された状態を示す。
コネクタ部6A(第2図)のセグメントの端子は、その
うちの奇数番地CS1−1,CS−3,CS−5,CS−7がチップ2a
のヒータ16a側のエレメントE−1,E−3,E−5,E−7に接
続されており、残りの偶数番地CS−2,CS−4,CS−6,CS−
8が他方のチップ2bのヒータ16b側のエレメントE−2,E
−4,E−6,E−8に接続されている。
コネクタ部5A(第2図)にはチップ2aのヒータ16a側
の全てのセグメントが接続され、コネクタ部7A(第2
図)側にはチップ2bのヒータ16b側の全てのセグメント
が接続されている。
第7図は2つのチップ2a,2bを収納したインクジェッ
トヘッド24を使用したキャリッジ走査型の記録装置の部
分斜視図である。
第7図において、18は印字用紙等の記録媒体である記
録シート、19は記録シート18を送るシート送りローラ、
20はキャリッジ22を案内支持するガイド軸、21はインク
ジェットヘッド24にインク吐出のための駆動エネルギー
を送るフレキシブルプリント板、23はインクジェットヘ
ッド24を所定位置に固定するためのキャリッジ22に一体
的に形成された爪部である。
以上説明した構造によって、本発明のインクジェット
ヘッド、すなわち、複数のインク吐出手段を有するイン
クジェットチップを複数具備し、前記インク吐出手段に
付与される信号を入力するためのコネクタ部が、前記複
数のインクジェットチップの各々が具備するインク吐出
手段に対して選択的に接続された部分と全てに接続され
た部分とに分けて形成されていることを特徴とするイン
クジェットヘッドの具体例が示された。
次に以上説明したインクジェットヘッド24の動作を図
面に従って説明する。
インクジェットヘッド24は、第2図に示すごとく、左
右に形成された2つの室の中にインクジェットチップ2
a,2bを収納するとともに、その間に形成された室の中に
インク吸収体9を充填し、解放面(頂面)に蓋8を固定
することにより密閉構造になっている。
各チップ2a,2bの底面にある電極3a,3bは、第2図およ
び第6図に示すように、フレキシブルプリント板4に接
続され、該フレキシブルプリント板4の前記電極3a,3b
との接続部の反対側の面にはコネクタ部5A,6A,7Aが形成
され、これらのコネクタ部5A,6A,7Aは枠体1に形成され
た開口部5,6,7から外部へ露出している。
ここで、各チップ2a,2bとフレキ4との電気的接続
は、例えば、半田付け、圧接、あるいは異方性導電体
(ゴム、プラスチック材の)等によって行なわれる。
第7図に示すようにインクジェットヘッド24をキャリ
ッジ22に装着した状態で、不図示の制御回路により、不
図示のシート送りモータが回転し、シート送りローラ19
が記録シート18を記録位置へ送り込む。
次に不図示の制御回路より記録命令を受取り、不図示
のキャリッジモータでキャリッジ22を桁方向に移動させ
る。所定距離移動した後、フレキシブルプリント板21、
すなわちキャリッジ22と記録装置本体の制御回路との間
を結ぶ配線21を介して、不図示の制御回路からインクジ
ェットヘッド24側のコネクタ部5Aまたは6Aまたは7Aに駆
動信号が伝達される。
この駆動信号の伝達は、駆動条件により、コネクタ部
5Aおよび7Aのいずれか一方、あるいは同時の場合と、コ
ネクタ部6Aのみの場合とに区分される。
まず、キャリッジ22上での電気的接続がコネクタ部5A
のみとなっている場合は、第5図および第6図から明ら
かなとおり、コネクタ部5Aへの駆動信号の入力によりチ
ップ2aのヒータエレメント16aの全てのエレメントがヒ
ート(加熱)されるので、チップ2aのインク吐出口12a
からは70.6μmピッチの64ドットのインク滴が吐出され
て記録シート18上に高品位(高精細)の画像(文字等を
含む)が形成される。
次に、コネクタ部6Aへ駆動信号が伝達(入力)される
場合は、第6図から明らかなように、2つのチップ2a,2
b内のヒータ部16a,16bに2分割された記録情報によって
駆動されるので、各チップのインク吐出口12a,12bから
はそれぞれ141.2μmピッチ・32ドットで2列のインク
滴が吐出される。また、2個所のインク吐出口12a,12b
から吐出したインクドットの高さが一致するようにチッ
プ2a,2bの高さ位置が設定されている。
したがって、この場合は、並列に並んだ2個所の吐出
口12a,12bを使用してキャリッジ走査することになり、
吐出口12aのみで走査する時に比べ、2倍の速度で走査
することが可能となり、高速記録を達成することができ
る。
また、ローコストで2色印字を行なうことも可能にな
った。
また、各インクジェットチップ2a,2bへのインク供給
に関しては、第3図に示すように、2つのチップ2a,2b
がインク供給路10,11を介して1つの共通のインク吸収
体(インクタンク)9に連通しており、インク吐出によ
るチップ2a,2b内の液圧の低下を利用してインク供給が
行なわれる。
したがって、2つのチップ2a,2b間に使用頻度の差が
あっても、インクタンク(インク吸収体)9内のインク
を充分に使い切ることができ、インク消費効率の向上お
よび安定化を達成することができた。
第8図は本発明によるインクジェットヘッドの他の実
施例のコネクタ部における横断面図であり、第9図は第
8図のヘッドのインク供給路の部分における横断面図で
ある。
第8図および第9図において、本実施例によれば、枠
体15内に形成されたインクタンク部に充填されたインク
吸収体は2個のインクジェットチップ52a,52bに対応し
て2つの部分59a,59bに分割されている。
本実施例は、この分割式タンクの点で第1図〜第3図
の実施例と相違しており、その他の部分では実質上同じ
構造をしている。
このようにインクタンクを分割することによって、そ
れぞれのタンク部分のインク色を異なるものにすること
ができ、2色ヘッド型式のインクジェットヘッドを構成
してカラー印字を行なうことが可能になる。
この場合は、コネクタ部55A,56A,57Aのそれぞれとの
接続条件を違えることによって、32ドット(32個の吐出
口)の2色印字または64ドットの1色印字を選択的に行
なうことが可能となり、ローコストのカラー記録装置を
提供することができた。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、複
数のインク吐出手段を有するインクジェットチップを複
数具備したインクジェットヘッドであって、前記インク
吐出手段に付与される信号を入力するためのコネクタ部
が、前記複数のインクジェットチップの各々が有する複
数のインク吐出手段の一部からインクの吐出を可能とす
るように、前記複数のインクジェットチップの各々が具
備するインク吐出手段に対して選択的に接続された部分
と、前記複数のインクジェットチップの一つについて該
インクジェットチップが有する全てのインク吐出手段か
らインクの吐出を可能とするように、前記複数のインク
ジェットチップの一つが具備するインク吐出手段の全て
に対して接続された部分と、に分けて形成される構成と
したので、1個のインクジェットヘッドで高速印字と高
品位印字を達成することができ、さらに、ローコストな
複数色印字も可能な記録装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるインクジェットヘッド
の斜視図、第2図は第1図のヘッドの電極部における横
断面図、第3図は第1図のヘッドのインクタンクおよび
インク供給路の部分における横断面図、第4図は第1図
のヘッドに収納されるインクジェットチップの単体の斜
視図、第5図は第4図のインクジェットチップの内部配
線図、第6図は第1図のインクジェットヘッドの内部配
線図、第7図は第1図のインクジェットヘッドを搭載し
た記録装置の部分斜視図、第8図は本発明の別の実施例
によるインクジェットヘッドの第2図に対応する横断面
図、第9図は第8図のヘッドの第3図に対応する横断面
図、第10図は従来のインクジェットヘッドの斜視図であ
る。 1……枠体、2,2a,2b,52a,52b……インクジェットチッ
プ、3,3a,3b……電極、4……フレキシブルプリント
板、5A,6A,7A……コネクタ部、8……蓋、9,59a,59b…
…インクタンク(インク吸収体)、10,11……インク供
給路、12,12a,12b……インク吐出口、16,16a,16b……ヒ
ータ部、22……キャリッジ、24……インクジェットヘッ
ド。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のインク吐出手段を有するインクジェ
    ットチップを複数具備したインクジェットヘッドであっ
    て、 前記インク吐出手段に付与される信号を入力するための
    コネクタ部が、 前記複数のインクジェットチップの各々が有する複数の
    インク吐出手段の一部からインクの吐出を可能とするよ
    うに、前記複数のインクジェットチップの各々が具備す
    るインク吐出手段に対して選択的に接続された部分と、 前記複数のインクジェットチップの一つについて該イン
    クジェットチップが有する全てのインク吐出手段からイ
    ンクの吐出を可能とするように、前記複数のインクジェ
    ットチップの一つが具備するインク吐出手段の全てに対
    して接続された部分と、 に分けて形成されることを特徴とするインクジェットヘ
    ッド。
  2. 【請求項2】前記インク吐出手段は熱エネルギーを発生
    することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット
    ヘッド。
JP2549889A 1989-02-03 1989-02-03 インクジェットヘッド Expired - Fee Related JP2707309B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2549889A JP2707309B2 (ja) 1989-02-03 1989-02-03 インクジェットヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2549889A JP2707309B2 (ja) 1989-02-03 1989-02-03 インクジェットヘッド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02204045A JPH02204045A (ja) 1990-08-14
JP2707309B2 true JP2707309B2 (ja) 1998-01-28

Family

ID=12167727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2549889A Expired - Fee Related JP2707309B2 (ja) 1989-02-03 1989-02-03 インクジェットヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2707309B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02204045A (ja) 1990-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4236251B2 (ja) インクジェットヘッド
JP2863761B2 (ja) インクジェット・プリントヘッド
JP3163089B2 (ja) 複数ノズル型インクジェットプリンタによるピクセル位置印刷方法
US6247787B1 (en) Print mode for improved leading and trailing edges and text print quality
JPH05270099A (ja) 熱インクジェットノズル配列
JP3848218B2 (ja) インクジェット記録ヘッド
JPS6313752A (ja) 交換可能なインキ印字ヘツドを有するインキ印字装置
JPH0781049A (ja) インクジェット記録装置および該装置を備えた情報処理システム
JP2003118098A (ja) プリントヘッド
JPH10202851A (ja) インクジェット記録装置
JP4427046B2 (ja) プリント方法
JP3635759B2 (ja) インクジェット記録装置
JP3848203B2 (ja) 液体吐出ヘッドならびに前記液体吐出ヘッドを用いたヘッドカートリッジおよび画像形成装置
WO2003097363A1 (fr) Dispositif a jet de liquide
KR20040042838A (ko) 액체분사방법 및 액체분사장치
JPH09254413A (ja) 階調記録に用いるインクジェットヘッド、インクジェットヘッドカートリッジ、インクジェット装置およびインクジェット記録方法
US6488350B2 (en) Ink jet printing apparatus and ink jet printing method
JP2707309B2 (ja) インクジェットヘッド
US6328413B1 (en) Inkjet printer spitting method for reducing print cartridge cross-contamination
JPH0640028A (ja) プリンタ
JP3646835B2 (ja) プリンタのインク噴射装置
JP2016185606A (ja) 液体吐出ヘッド、および、液体吐出装置
JPH07323580A (ja) インクジェット記録方法
JP2668573B2 (ja) インクジェット記録装置
JPH10217455A (ja) プリンタのインク噴射装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees