JP2706481B2 - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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- JP2706481B2 JP2706481B2 JP63221721A JP22172188A JP2706481B2 JP 2706481 B2 JP2706481 B2 JP 2706481B2 JP 63221721 A JP63221721 A JP 63221721A JP 22172188 A JP22172188 A JP 22172188A JP 2706481 B2 JP2706481 B2 JP 2706481B2
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタル移動無線等に利用するデータ伝送
装置に関する。
装置に関する。
従来の技術 従来のこの種のデータ伝送装置は、変調器、フィル
タ、復調器を備えた送信系から、データをキャリア信号
に乗せて電波として送り出し、このデータを回線を介し
て受信した受信系のフィルタにより、上記データに含ま
れる不用な雑音を除去することによって、データの正し
い伝送ができるように構成されている。
タ、復調器を備えた送信系から、データをキャリア信号
に乗せて電波として送り出し、このデータを回線を介し
て受信した受信系のフィルタにより、上記データに含ま
れる不用な雑音を除去することによって、データの正し
い伝送ができるように構成されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のデータ伝送装置では雑音を
除去するフィルタが固定であり、時間的に変動する回線
に追従して最適なデータ伝送特性にならないとか、フェ
ージングの存在する無線回線のように瞬断のある場合に
は、データ伝送誤りが多い等の問題があった。
除去するフィルタが固定であり、時間的に変動する回線
に追従して最適なデータ伝送特性にならないとか、フェ
ージングの存在する無線回線のように瞬断のある場合に
は、データ伝送誤りが多い等の問題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであ
り、データ伝送にともなうデータ伝送誤りを低減できる
優れたデータ伝送装置を提供することを目的とするもの
である。
り、データ伝送にともなうデータ伝送誤りを低減できる
優れたデータ伝送装置を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、入力データを時
間的に圧縮するレート変調器と、このレート変換器から
出力されたデータの1フレーム毎に参照信号発生器から
出力された参照信号を挿入する加算器と、この加算器の
出力信号を搬送波に乗せる変換器と、この変調器の出力
信号をある時間だけ遅らせる遅延器と、この遅延器の出
力信号に被変調波を加え合わせる加算器とを有する送信
系と、この送信系から送出された信号を受信してベース
バンド信号に戻す直交検波器と、この直交検波器が出力
するベースバンド信号から参照信号を検出する参照信号
検出器と、この参照信号検出器からの信号を入力し、回
線のインパルス応答を推定する回線特性推定器と、この
回線特性推定器が出力する回線のインパルス応答の推定
値を入力し、雑音を取り除く整合フィルタと、この整合
フィルタの出力信号を前記回線特性推定器が出力する回
線のインパルス応答の推定値をもとに最尤復号を行う最
尤復号器と、この最尤復号器の出力信号から前記参照信
号を取り除き、復号されたデータを前記入力データの伝
送レートと同一のレートに組み直して出力するレート変
換器とを有する受信系とを設けたものである。
間的に圧縮するレート変調器と、このレート変換器から
出力されたデータの1フレーム毎に参照信号発生器から
出力された参照信号を挿入する加算器と、この加算器の
出力信号を搬送波に乗せる変換器と、この変調器の出力
信号をある時間だけ遅らせる遅延器と、この遅延器の出
力信号に被変調波を加え合わせる加算器とを有する送信
系と、この送信系から送出された信号を受信してベース
バンド信号に戻す直交検波器と、この直交検波器が出力
するベースバンド信号から参照信号を検出する参照信号
検出器と、この参照信号検出器からの信号を入力し、回
線のインパルス応答を推定する回線特性推定器と、この
回線特性推定器が出力する回線のインパルス応答の推定
値を入力し、雑音を取り除く整合フィルタと、この整合
フィルタの出力信号を前記回線特性推定器が出力する回
線のインパルス応答の推定値をもとに最尤復号を行う最
尤復号器と、この最尤復号器の出力信号から前記参照信
号を取り除き、復号されたデータを前記入力データの伝
送レートと同一のレートに組み直して出力するレート変
換器とを有する受信系とを設けたものである。
作用 したがって、本発明によれば、送信系では、レート変
換器により時間的に圧縮した入力データ間に参照信号を
挿入した後、遅延器と加算器により情報を時間的に分散
して送信し、受信系では、回線特性推定器が受信データ
の参照信号により回線のインパルス応答の推定を行い、
整合フィルタは回線等で加わった雑音を最大限取り除
き、上記インパルス応答の推定値をともに最尤復号器を
動作させ、この最尤復号器で復号されたデータを上記入
力データの伝送レートと同一のレートに組み直してレー
ト変換器から出力させることにより、無線回線における
フェージング等により信号の瞬断が多発する場合におい
ても、伝送誤りを低く抑えることができる。
換器により時間的に圧縮した入力データ間に参照信号を
挿入した後、遅延器と加算器により情報を時間的に分散
して送信し、受信系では、回線特性推定器が受信データ
の参照信号により回線のインパルス応答の推定を行い、
整合フィルタは回線等で加わった雑音を最大限取り除
き、上記インパルス応答の推定値をともに最尤復号器を
動作させ、この最尤復号器で復号されたデータを上記入
力データの伝送レートと同一のレートに組み直してレー
ト変換器から出力させることにより、無線回線における
フェージング等により信号の瞬断が多発する場合におい
ても、伝送誤りを低く抑えることができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。
第1図において、11はデータ入力端子、12は入力側をデ
ータ入力端子11に接続したレート変換器、13は参照信号
発生器、14はレート変換器12と参照信号発生器13の出力
側が接続された加算器、15は加算器14の出力側に接続さ
れた変調器、16は変調器15の出力側に接続された遅延
器、17は変調器15と遅延器16の出力側が接続された加算
器、18は加算器17の出力側が接続された信号送出端子で
あり、これ等の各部11〜18で送信系が構成されている。
第1図において、11はデータ入力端子、12は入力側をデ
ータ入力端子11に接続したレート変換器、13は参照信号
発生器、14はレート変換器12と参照信号発生器13の出力
側が接続された加算器、15は加算器14の出力側に接続さ
れた変調器、16は変調器15の出力側に接続された遅延
器、17は変調器15と遅延器16の出力側が接続された加算
器、18は加算器17の出力側が接続された信号送出端子で
あり、これ等の各部11〜18で送信系が構成されている。
19は上記信号送出端子18から送出された信号が回線を
介して導かれる信号受信端子、20は入力側を信号受信端
子19に接続した直交検波器、21と22はそれぞれ、直交検
波器20の出力側に接続した参照信号検出器と整合フィル
タ、23は参照信号検出器21の出力側に接続した回線特性
推定器であり、この回線特性推定器23の出力側は整合フ
ィルタ22に接続されるとともに整合フィルタ22の出力側
とともに最尤復号器24に接続されている。25は最尤復号
器24の出力側に接続されたレート変換器、26はレート変
換器25の出力側が接続されたデータ出力端子である。
介して導かれる信号受信端子、20は入力側を信号受信端
子19に接続した直交検波器、21と22はそれぞれ、直交検
波器20の出力側に接続した参照信号検出器と整合フィル
タ、23は参照信号検出器21の出力側に接続した回線特性
推定器であり、この回線特性推定器23の出力側は整合フ
ィルタ22に接続されるとともに整合フィルタ22の出力側
とともに最尤復号器24に接続されている。25は最尤復号
器24の出力側に接続されたレート変換器、26はレート変
換器25の出力側が接続されたデータ出力端子である。
第2図は第1図各部の信号波形図を示すもので、
(a)はデータ入力端子11に入力されるデータ入力信
号、(b)はレート変換器12の出力信号に参照信号を挿
入した加算器14の出力信号、(c),(d)は変調器15
の出力信号、(e)は遅延器16の出力信号、(f)は変
調器15の出力信号(c),(d)に遅延器16の出力信号
(e)を挿入した加算器17の出力信号、(g)は信号入
力端子19から受信信号を入力する直交変換器20の出力信
号である。
(a)はデータ入力端子11に入力されるデータ入力信
号、(b)はレート変換器12の出力信号に参照信号を挿
入した加算器14の出力信号、(c),(d)は変調器15
の出力信号、(e)は遅延器16の出力信号、(f)は変
調器15の出力信号(c),(d)に遅延器16の出力信号
(e)を挿入した加算器17の出力信号、(g)は信号入
力端子19から受信信号を入力する直交変換器20の出力信
号である。
次に上記実施例の動作について第2図を参照しながら
説明する。データ入力端子11に印加された第2図(a)
に示すデータ入力をレート変換器12により時間的に圧縮
し、そのデータの1フレーム毎に参照信号発生器13から
出力された参照信号を加算器14により挿入させ、この加
算器14から第2図(b)に示す出力信号を出力させる。
説明する。データ入力端子11に印加された第2図(a)
に示すデータ入力をレート変換器12により時間的に圧縮
し、そのデータの1フレーム毎に参照信号発生器13から
出力された参照信号を加算器14により挿入させ、この加
算器14から第2図(b)に示す出力信号を出力させる。
次にこの出力信号を変調器15により搬送波に乗せ、第
2図(c),(d),((c)の信号の一部分の拡大
図)に示す変調器15の出力信号を遅延器16により第2図
(e)に示すようにある時間だけ遅らせ、その後、被変
調波と加え合わせて第2図(f)に示す出力信号とし、
信号送出端子18から電波として送出する。
2図(c),(d),((c)の信号の一部分の拡大
図)に示す変調器15の出力信号を遅延器16により第2図
(e)に示すようにある時間だけ遅らせ、その後、被変
調波と加え合わせて第2図(f)に示す出力信号とし、
信号送出端子18から電波として送出する。
この送出信号が回線を介して信号受信端子19まで運ば
れると、この受信信号を直交検波器20により第2図
(g)に示すベースバンド信号にもどす。
れると、この受信信号を直交検波器20により第2図
(g)に示すベースバンド信号にもどす。
次に参照信号検出器21により、上記ベースバンド信号
から参照信号の部分を検出し、回線特性推定器23により
回線のインパルス応答を推定する。整合フィルタ22は、
回線特性推定器23が出力する回線のインパルス応答の推
定値を入力し、雑音を取り除くので、その出力信号の信
号対雑音比(S/N)は最大となる。
から参照信号の部分を検出し、回線特性推定器23により
回線のインパルス応答を推定する。整合フィルタ22は、
回線特性推定器23が出力する回線のインパルス応答の推
定値を入力し、雑音を取り除くので、その出力信号の信
号対雑音比(S/N)は最大となる。
次に、整合フィルタ22の出力信号を最尤復号器24に導
き、回線特性推定器23で得られた回線のインパルス応答
の推定値をもとに最尤復号を行う。
き、回線特性推定器23で得られた回線のインパルス応答
の推定値をもとに最尤復号を行う。
この最尤復号器24は従来の瞬時判定器と異り、データ
をパターンとして見て処理する。つまり、上記のインパ
ルス応答の推定値をもとにデータ入力の全てのパターン
に対して受信信号パターンを推定し、実際に受けた信号
パターンと比較して一番近いものを選択し、その時の入
力パターンを受信信号と見なす。
をパターンとして見て処理する。つまり、上記のインパ
ルス応答の推定値をもとにデータ入力の全てのパターン
に対して受信信号パターンを推定し、実際に受けた信号
パターンと比較して一番近いものを選択し、その時の入
力パターンを受信信号と見なす。
最後に最尤復号器24の出力信号から参照信号を取り除
き、復号されたデータをデータ入力端子11に印加された
伝送レートと同一のレートでデータを組み直し、データ
出力端子26に送出する。
き、復号されたデータをデータ入力端子11に印加された
伝送レートと同一のレートでデータを組み直し、データ
出力端子26に送出する。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、受信系に整
合フィルタを用いているので、雑音が取り除かれ、論理
的に可能なかぎり信号対雑音比(S/N)の改善がなされ
る。
合フィルタを用いているので、雑音が取り除かれ、論理
的に可能なかぎり信号対雑音比(S/N)の改善がなされ
る。
また、送信系で信号の時間的な分散を行い、受信系で
瞬時でなくデータパターンとして最も良いパターンを選
択するので、フェージングの存在する無線回線のように
信号が瞬断する場合でもデータの誤りを訂正することが
でき、雑音があったり、瞬断特性が変動する劣悪な伝送
系においても、ゲインが大きく取れ、良好なデータ伝送
ができる効果を有する。
瞬時でなくデータパターンとして最も良いパターンを選
択するので、フェージングの存在する無線回線のように
信号が瞬断する場合でもデータの誤りを訂正することが
でき、雑音があったり、瞬断特性が変動する劣悪な伝送
系においても、ゲインが大きく取れ、良好なデータ伝送
ができる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例におけるデータ伝送装置の概
略ブロック図、第2図は上記装置の各部の信号波形図で
ある。 12……レート変換器、13……参照信号発生器、14……加
算器、15……変調器、16……遅延器、20……直交検波
器、21……参照信号検出器、22……整合フィルタ、23…
…回線特性推定器、24……最尤復号器、25……レート変
換器。
略ブロック図、第2図は上記装置の各部の信号波形図で
ある。 12……レート変換器、13……参照信号発生器、14……加
算器、15……変調器、16……遅延器、20……直交検波
器、21……参照信号検出器、22……整合フィルタ、23…
…回線特性推定器、24……最尤復号器、25……レート変
換器。
Claims (1)
- 【請求項1】入力データを時間的に圧縮するレート変換
器と、前記レート変換器から出力されたデータの1フレ
ーム毎に参照信号発生器から出力された参照信号を挿入
する加算器と、前記加算器の出力信号を搬送波に乗せる
変調器と、前記変調器の出力信号をある時間だけ遅らせ
る遅延器と、前記遅延器の出力信号に被変調波を加え合
わせる加算器とを有し、情報を時間的に分散させて送信
する送信系と、前記送信系から送出された信号を受信し
てベースバンド信号に戻す直交検波器と、前記直交検波
器が出力するベースバンド信号から参照信号を検出する
参照信号検出器と、前記参照信号検出器からの信号を入
力し、回線のインパルス応答を推定する回線特性推定器
と、前記回線特性推定器が出力する回線のインパルス応
答の推定値を入力し、雑音を取り除く整合フィルタと、
前記整合フィルタの出力信号を前記回線特性推定器が出
力する回線のインパルス応答の推定値をもとに最尤復号
を行う最尤復号器と、前記最尤復号器の出力信号から前
記参照信号を取り除き、復号されたデータを前記入力デ
ータの伝送レートと同一のレートに組み直して出力する
レート変換器とを有する受信系とを備えたデータ伝送装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63221721A JP2706481B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63221721A JP2706481B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | データ伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0269050A JPH0269050A (ja) | 1990-03-08 |
JP2706481B2 true JP2706481B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=16771219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63221721A Expired - Fee Related JP2706481B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2706481B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100336638B1 (ko) * | 1999-09-21 | 2002-05-16 | 김승돌 | 비동기 전력선 전송장치 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP63221721A patent/JP2706481B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0269050A (ja) | 1990-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |