JP2705693B2 - 基板接続構造及び液晶装置 - Google Patents
基板接続構造及び液晶装置Info
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- JP2705693B2 JP2705693B2 JP8167742A JP16774296A JP2705693B2 JP 2705693 B2 JP2705693 B2 JP 2705693B2 JP 8167742 A JP8167742 A JP 8167742A JP 16774296 A JP16774296 A JP 16774296A JP 2705693 B2 JP2705693 B2 JP 2705693B2
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- Japan
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- liquid crystal
- electrode terminals
- terminal
- connection
- connection component
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
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- Liquid Crystal (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は透明基板と、半導体
部品等が搭載された接続部品とを電気的に接続するため
の基板接続構造に関する。さらに詳しくは、液晶パネル
を構成する基板と、その液晶パネルを駆動するための半
導体部品を搭載した接続部品と、が電気的に接続された
液晶装置に関する。 【０００２】 【従来の技術】従来の液晶パネル構造は、隔週刊誌「日
経エレク卜ロニクス」１９８４年９月１０日号の２１１
ページに示され、図２の如き構造であった。すなわち２
１は液晶表示パネル，２２は液晶駆動用ＩＣ，２３は液
晶駆動用ＩＣを搭載した接続部品２４は液晶表示パネル
の電極端子であり、Ｎｉメッキされたうえ、ハンダメッ
キされており不透明である。また２５は接続部品の電極
端子であり、接続部２３からオーバーハングしていて銅
製であり錫メッキが施されていて、液晶表示パネルの電
極端子２４にハンダ付実装されている。液晶表示パネル
の不透明な電極端子の数と接続部品２３の電極端子の数
は等しい。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の液晶パ
ネル構造は図２より明らかなように幾多の問題点を有す
るものであった。 【０００４】まず従来の液晶パネル構造は、不透明な電
極端子２４にハンダメッキが予備的に施されており、こ
れと接続部品２３の電極端子との接続をハンダ付にて行
っている為、上記予備的ハンダメッキが作業が煩雑で、
歩留りが低く、工数の大きいものであり、液晶表示パネ
ルの実装工程としてコス卜の極めて高いものであった。 【０００５】さらに従来の液晶パネル構造は、液晶表示
パネルの電極端子２４と接続部品２３の接続を、ハンダ
付け実装を廃止して、異方性導電膜のような導電粒子を
分散させた接着剤フイルムをサンドイッチして加熱加圧
する事により導通を図る方式が昨今開発されつつある
が、このような異方性導電膜による液晶表示パネルの電
極端子２４と接続部品２３の電極端子２５との接続にお
いては、接続の信頼性を確保する為には接続工程を経た
後に外観をチエックする必要がある。その為には上記接
続部が液晶表示パネルの裏側から見れる必要があるが従
来の液晶パネル構造においては、液晶表示パネルの電極
端子２４が不透明である為、上記接続部の外観観察が難
しく、従って信頼性の確保が難しいものであった。 【０００６】そこで本発明の従来のこのような欠点を解
決し液晶表示パネルの実装コストの低減を可能にし、実
装信頼性のチエックを容易にさせる事を目的とする。 【０００７】 【課題を解決するための手段】本発明の基板接続構造
は、複数の不透明な電極端子が並んで配置された透明基
板と、前記電極端子と平面的に重なり、前記電極端子に
対応する位置に配置され前記電極端子と電気的に接続さ
れる第1の端子と、前記電極端子のうち隣合う該電極端
子の間隙部と相対向して配置される第２の端子とを有す
る接続部品とを具備し、前記透明基板と前記接続部品と
の間には導電性を有する粒子が含有された接着剤が配置
されてなることを特徴とする。また、本発明の液晶装置
は、一対の基板間に液晶を挟持し、少なくとも一方の前
記基板の少なくとも一辺に複数の不透明な電極端子が並
んで配置された液晶パネルと、前記電極端子と平面的に
重なり、前記電極端子に対応する位置に配置され前記電
極端子と電気的に接続される第1の端子と、前記電極端
子のうち隣合う該電極端子の間隙部と相対向して配置さ
れる第２の端子とを有する接続部品とを具備し、前記基
板と前記接続部品との間には導電性を有する粒子が含有
された接着剤が配置されてなることを特徴とする。 【０００８】 【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面を用
いて説明する。図１（ａ）は本発明の実施例における斜
視図を示し、図１（ｂ）は本発明の実施例における実装
部の部分断面図を示す。図１（ａ）および（ｂ）におい
て、１は液晶表示パネル、２は液晶駆動用ｌＣ，３は液
晶駆動用ｌＣを搭載した接続部品，４は液晶表示パネル
の不透明な電極端子，５は接続部品の電極端子て銅製で
錫メッキが施されている。 【０００９】図１（ａ）及び（ｂ）における液晶表示パ
ネルの電極端子と接続部品２の電極端子５との接合は導
電微粒子を接着剤中に均一分散させた異方性導電膜によ
って行なっている。 【００１０】異方性導電膜接合は、はんだ付けのような
共晶はんだによる被接合物の治金学的な接合と違い。言
わば接着による接合の為、接合部の外観観察が極めて重
要で接合の信頼性に大きく寄与する。接着による接合は
被接合物と接着剤の濡れが最も重要であり、この濡れが
悪いと気泡が生じたりする。また異方性導電膜において
は液晶表示パネルの電極端子と接続部品２の電極端子５
の導通の信頼性を高くする為には、導通に寄与する導電
微粒子が充分つぶれて導電微粒子と各電極端子の接続面
績が大きくなければならない。異方導電膜接合において
は、このような気泡の有無と導電微粒子のつぶれなどを
外観的に充分チエックしていれば高い信頼性を得る事が
できる。一般には接続部品２は不透明であり接続部品側
から上記するような接合部の外観を観察する事はできな
い。また液晶表示パネル側から接合部を観察する時、液
晶表示パネルの電極端子４が不透明であるとやはり外観
をチエックする事ができない。しかし本発明においては
図１より明らかなように、液晶表示パネルの電極端子の
一部に歯抜け部を形成し、液晶表示パネルの電極端子の
数を接続部品の電極端子の数より少なくしている為、上
記歯抜け部において、接合部の外観をチエックする事が
でき、従って接合の信頼性を向上させる事ができるもの
である。 【００１１】また、本発明においては液晶表示パネルの
電極端子と接続部品の電極端子の接合において導電接着
剤系の接合手段を、電極端子が不透明でもとることがで
きる為、接合コストを低減させる事ができるものであ
る。 【００１２】 【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、基板
と接続部品との電極の接合において、基板の電極が不透
明であっても、電極端子の間隙部において、その両側の
領域の接合状態や気泡の有無を観察することができ、高
い接合品質を維持することができるため、電極端子と接
続部品との導通の信頼性をより高めることができるもの
である。さらに、端子の存在しない間隙部を設けたこと
により、接続部品表面と接着剤が接合する面積が増える
ので、その周囲の接続部品と透明基板との接着力を強め
ることができ、間隙部の両側周囲に配置されている、第
１の端子と電極端子との電気的接続を安定して行うこと
ができるものである。
部品等が搭載された接続部品とを電気的に接続するため
の基板接続構造に関する。さらに詳しくは、液晶パネル
を構成する基板と、その液晶パネルを駆動するための半
導体部品を搭載した接続部品と、が電気的に接続された
液晶装置に関する。 【０００２】 【従来の技術】従来の液晶パネル構造は、隔週刊誌「日
経エレク卜ロニクス」１９８４年９月１０日号の２１１
ページに示され、図２の如き構造であった。すなわち２
１は液晶表示パネル，２２は液晶駆動用ＩＣ，２３は液
晶駆動用ＩＣを搭載した接続部品２４は液晶表示パネル
の電極端子であり、Ｎｉメッキされたうえ、ハンダメッ
キされており不透明である。また２５は接続部品の電極
端子であり、接続部２３からオーバーハングしていて銅
製であり錫メッキが施されていて、液晶表示パネルの電
極端子２４にハンダ付実装されている。液晶表示パネル
の不透明な電極端子の数と接続部品２３の電極端子の数
は等しい。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の液晶パ
ネル構造は図２より明らかなように幾多の問題点を有す
るものであった。 【０００４】まず従来の液晶パネル構造は、不透明な電
極端子２４にハンダメッキが予備的に施されており、こ
れと接続部品２３の電極端子との接続をハンダ付にて行
っている為、上記予備的ハンダメッキが作業が煩雑で、
歩留りが低く、工数の大きいものであり、液晶表示パネ
ルの実装工程としてコス卜の極めて高いものであった。 【０００５】さらに従来の液晶パネル構造は、液晶表示
パネルの電極端子２４と接続部品２３の接続を、ハンダ
付け実装を廃止して、異方性導電膜のような導電粒子を
分散させた接着剤フイルムをサンドイッチして加熱加圧
する事により導通を図る方式が昨今開発されつつある
が、このような異方性導電膜による液晶表示パネルの電
極端子２４と接続部品２３の電極端子２５との接続にお
いては、接続の信頼性を確保する為には接続工程を経た
後に外観をチエックする必要がある。その為には上記接
続部が液晶表示パネルの裏側から見れる必要があるが従
来の液晶パネル構造においては、液晶表示パネルの電極
端子２４が不透明である為、上記接続部の外観観察が難
しく、従って信頼性の確保が難しいものであった。 【０００６】そこで本発明の従来のこのような欠点を解
決し液晶表示パネルの実装コストの低減を可能にし、実
装信頼性のチエックを容易にさせる事を目的とする。 【０００７】 【課題を解決するための手段】本発明の基板接続構造
は、複数の不透明な電極端子が並んで配置された透明基
板と、前記電極端子と平面的に重なり、前記電極端子に
対応する位置に配置され前記電極端子と電気的に接続さ
れる第1の端子と、前記電極端子のうち隣合う該電極端
子の間隙部と相対向して配置される第２の端子とを有す
る接続部品とを具備し、前記透明基板と前記接続部品と
の間には導電性を有する粒子が含有された接着剤が配置
されてなることを特徴とする。また、本発明の液晶装置
は、一対の基板間に液晶を挟持し、少なくとも一方の前
記基板の少なくとも一辺に複数の不透明な電極端子が並
んで配置された液晶パネルと、前記電極端子と平面的に
重なり、前記電極端子に対応する位置に配置され前記電
極端子と電気的に接続される第1の端子と、前記電極端
子のうち隣合う該電極端子の間隙部と相対向して配置さ
れる第２の端子とを有する接続部品とを具備し、前記基
板と前記接続部品との間には導電性を有する粒子が含有
された接着剤が配置されてなることを特徴とする。 【０００８】 【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面を用
いて説明する。図１（ａ）は本発明の実施例における斜
視図を示し、図１（ｂ）は本発明の実施例における実装
部の部分断面図を示す。図１（ａ）および（ｂ）におい
て、１は液晶表示パネル、２は液晶駆動用ｌＣ，３は液
晶駆動用ｌＣを搭載した接続部品，４は液晶表示パネル
の不透明な電極端子，５は接続部品の電極端子て銅製で
錫メッキが施されている。 【０００９】図１（ａ）及び（ｂ）における液晶表示パ
ネルの電極端子と接続部品２の電極端子５との接合は導
電微粒子を接着剤中に均一分散させた異方性導電膜によ
って行なっている。 【００１０】異方性導電膜接合は、はんだ付けのような
共晶はんだによる被接合物の治金学的な接合と違い。言
わば接着による接合の為、接合部の外観観察が極めて重
要で接合の信頼性に大きく寄与する。接着による接合は
被接合物と接着剤の濡れが最も重要であり、この濡れが
悪いと気泡が生じたりする。また異方性導電膜において
は液晶表示パネルの電極端子と接続部品２の電極端子５
の導通の信頼性を高くする為には、導通に寄与する導電
微粒子が充分つぶれて導電微粒子と各電極端子の接続面
績が大きくなければならない。異方導電膜接合において
は、このような気泡の有無と導電微粒子のつぶれなどを
外観的に充分チエックしていれば高い信頼性を得る事が
できる。一般には接続部品２は不透明であり接続部品側
から上記するような接合部の外観を観察する事はできな
い。また液晶表示パネル側から接合部を観察する時、液
晶表示パネルの電極端子４が不透明であるとやはり外観
をチエックする事ができない。しかし本発明においては
図１より明らかなように、液晶表示パネルの電極端子の
一部に歯抜け部を形成し、液晶表示パネルの電極端子の
数を接続部品の電極端子の数より少なくしている為、上
記歯抜け部において、接合部の外観をチエックする事が
でき、従って接合の信頼性を向上させる事ができるもの
である。 【００１１】また、本発明においては液晶表示パネルの
電極端子と接続部品の電極端子の接合において導電接着
剤系の接合手段を、電極端子が不透明でもとることがで
きる為、接合コストを低減させる事ができるものであ
る。 【００１２】 【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、基板
と接続部品との電極の接合において、基板の電極が不透
明であっても、電極端子の間隙部において、その両側の
領域の接合状態や気泡の有無を観察することができ、高
い接合品質を維持することができるため、電極端子と接
続部品との導通の信頼性をより高めることができるもの
である。さらに、端子の存在しない間隙部を設けたこと
により、接続部品表面と接着剤が接合する面積が増える
ので、その周囲の接続部品と透明基板との接着力を強め
ることができ、間隙部の両側周囲に配置されている、第
１の端子と電極端子との電気的接続を安定して行うこと
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】（ａ）は本発明による液晶パネル構造の一例の
斜視図、（ｂ）は本発明による液晶パネル構造の一例の
部分断面図。 【図２】 従来の液晶パネル構造の一例を示す図。 【符号の説明】 １，２１・・液晶表示パネル ２，２２・・液晶駆動用ＩＣ ３，２３・・接続部品 ４，２４・・液晶表示パネルの不透明な電極端子 ５，２５・・接続部品の電極端子 ６・・・・・異方性導電膜
斜視図、（ｂ）は本発明による液晶パネル構造の一例の
部分断面図。 【図２】 従来の液晶パネル構造の一例を示す図。 【符号の説明】 １，２１・・液晶表示パネル ２，２２・・液晶駆動用ＩＣ ３，２３・・接続部品 ４，２４・・液晶表示パネルの不透明な電極端子 ５，２５・・接続部品の電極端子 ６・・・・・異方性導電膜
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 １．複数の不透明な電極端子が並んで配置された透明基
板と、 前記電極端子と平面的に重なり、前記電極端子に対応す
る位置に配置され前記電極端子と電気的に接続される第
1の端子と、前記電極端子のうち隣合う該電極端子の間
隙部と相対向して配置される第２の端子とを有する接続
部品とを具備し、 前記透明基板と前記接続部品との間には導電性を有する
粒子が含有された接着剤が配置されてなることを特徴と
する基板接続構造。 ２．一対の基板間に液晶を挟持し、少なくとも一方の前
記基板の少なくとも一辺に複数の不透明な電極端子が並
んで配置された液晶パネルと、 前記電極端子と平面的に重なり、前記電極端子に対応す
る位置に配置され前記電極端子と電気的に接続される第
1の端子と、前記電極端子のうち隣合う該電極端子の間
隙部と相対向して配置される第２の端子とを有する接続
部品とを具備し、 前記基板と前記接続部品との間には導電性を有する粒子
が含有された接着剤が配置されてなることを特徴とする
液晶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167742A JP2705693B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 基板接続構造及び液晶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167742A JP2705693B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 基板接続構造及び液晶装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8192449A Division JP2746266B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 液晶装置の検査方法及び液晶装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101534A JPH09101534A (ja) | 1997-04-15 |
| JP2705693B2 true JP2705693B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=15855280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8167742A Expired - Lifetime JP2705693B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 基板接続構造及び液晶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2705693B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4938239B2 (ja) * | 2004-04-23 | 2012-05-23 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8167742A patent/JP2705693B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09101534A (ja) | 1997-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |