JP2705641B2 - 半導体レーザ装置 - Google Patents
半導体レーザ装置Info
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- JP2705641B2 JP2705641B2 JP13674895A JP13674895A JP2705641B2 JP 2705641 B2 JP2705641 B2 JP 2705641B2 JP 13674895 A JP13674895 A JP 13674895A JP 13674895 A JP13674895 A JP 13674895A JP 2705641 B2 JP2705641 B2 JP 2705641B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光情報処理,光通信等
に用いられる低雑音のAlGaInP系半導体レーザ装
置に関する。
に用いられる低雑音のAlGaInP系半導体レーザ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2の(a)は、従来の自励発振型半導
体レーザ装置のチップ一実施例の平面図、(b)は、
(a)の側面図、図3の(a)は、従来の半導体レーザ
装置のチップの第2の実施例の平面図、(b)は、
(a)の線A〜A’断面図、(c)は、(a)の線B〜
B’断面図である。
体レーザ装置のチップ一実施例の平面図、(b)は、
(a)の側面図、図3の(a)は、従来の半導体レーザ
装置のチップの第2の実施例の平面図、(b)は、
(a)の線A〜A’断面図、(c)は、(a)の線B〜
B’断面図である。
【0003】従来、AlGaInP系半導体レーザを光
情報処理用として用いる場合、半導体レーザの低雑音化
が必要であり、特に、光ディスクからの反射光が半導体
レーザに戻ってくることにより発生する雑音を低減する
ことが最も重要な問題であった。そのための最も有効な
方法は、半導体レーザの自励発振化である。これは、過
飽和吸収体を共振器内に形成することにより、一定の印
加電流でも半導体レーザからの出射光が断続的に点灯,
消灯を繰り返すようになり、その結果として発振スペク
トルがマルチモード化するので戻り光雑音が低減され
る。過飽和吸収体の形成の仕方としては、屈折率導波型
と利得導波型の中間の構造か、図3に示すような共振器
方向に吸収領域を形成する方法がある。
情報処理用として用いる場合、半導体レーザの低雑音化
が必要であり、特に、光ディスクからの反射光が半導体
レーザに戻ってくることにより発生する雑音を低減する
ことが最も重要な問題であった。そのための最も有効な
方法は、半導体レーザの自励発振化である。これは、過
飽和吸収体を共振器内に形成することにより、一定の印
加電流でも半導体レーザからの出射光が断続的に点灯,
消灯を繰り返すようになり、その結果として発振スペク
トルがマルチモード化するので戻り光雑音が低減され
る。過飽和吸収体の形成の仕方としては、屈折率導波型
と利得導波型の中間の構造か、図3に示すような共振器
方向に吸収領域を形成する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
構造の場合、構造寸法を精密に制御しないと、屈折率導
波型か利得導波型になってしまう問題点がある。屈折率
導波型になった場合、シングルモードとなり戻り光雑音
が大きくなり、利得導波型になった場合、非点収差が3
0ー50μmと大きくなり光ディスクには使いにくくな
ることである。クラッド層残り厚さとレーザの型との関
係を表1に示す。
構造の場合、構造寸法を精密に制御しないと、屈折率導
波型か利得導波型になってしまう問題点がある。屈折率
導波型になった場合、シングルモードとなり戻り光雑音
が大きくなり、利得導波型になった場合、非点収差が3
0ー50μmと大きくなり光ディスクには使いにくくな
ることである。クラッド層残り厚さとレーザの型との関
係を表1に示す。
【0005】
【表1】表1 レーザの型 また、図3の場合は、図2のような不具合は発生しない
が、製造工程でウェハ表面を0.5−1μm除去する必
要があり、ウェハが凸凹することとなり凸凹面上の結晶
成長の際に不具合が生じ易く、歩留りを低下する可能性
がある。また、ウェハを深く堀込むことにより微細加工
がしにくくなるという欠点を有する。そこで本発明の目
的は、自励発振型半導体レーザを高歩留りで発振するA
lGaInP系の半導体レーザ装置を提供することであ
る。
が、製造工程でウェハ表面を0.5−1μm除去する必
要があり、ウェハが凸凹することとなり凸凹面上の結晶
成長の際に不具合が生じ易く、歩留りを低下する可能性
がある。また、ウェハを深く堀込むことにより微細加工
がしにくくなるという欠点を有する。そこで本発明の目
的は、自励発振型半導体レーザを高歩留りで発振するA
lGaInP系の半導体レーザ装置を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体レーザ装
置は、自励発振型であって、各層の材料として、活性層
に(AlxGa1 ー x)0.5In0.5P、クラッド層に(Al
yGa 1-y )0.5In0.5P(x<y)、p側の電極面と接
するコンタクト層にGaAs層、コンタクト層とクラッ
ド層の間のヘテロバッファ層に(AlzGa1-z )0.5I
n0.5P(z<y)が用いられ、ストライプ状の発光領
域を有するAlGaInP系の半導体レーザ装置におい
て、ヘテロバッファ層が、ストライプ状の発光領域にお
いて部分的に削除されたことにより電流非注入領域を形
成することを特徴としている。
置は、自励発振型であって、各層の材料として、活性層
に(AlxGa1 ー x)0.5In0.5P、クラッド層に(Al
yGa 1-y )0.5In0.5P(x<y)、p側の電極面と接
するコンタクト層にGaAs層、コンタクト層とクラッ
ド層の間のヘテロバッファ層に(AlzGa1-z )0.5I
n0.5P(z<y)が用いられ、ストライプ状の発光領
域を有するAlGaInP系の半導体レーザ装置におい
て、ヘテロバッファ層が、ストライプ状の発光領域にお
いて部分的に削除されたことにより電流非注入領域を形
成することを特徴としている。
【0007】なお、この自励発振型半導体レーザ装置
は、ヘテロバッファ層が、チップの端面近傍では削除部
分なく形成されており、ストライプ状の発光領域が、チ
ップの端面近傍よりも内方に設定されていることが望ま
しい。
は、ヘテロバッファ層が、チップの端面近傍では削除部
分なく形成されており、ストライプ状の発光領域が、チ
ップの端面近傍よりも内方に設定されていることが望ま
しい。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1の(a)は、本発明の半導体レーザ装
置の一実施例のチップの平面図、(b)は、(a)の線
A〜A’断面図、(c)は、(a)の線B〜B’断面図
である。
置の一実施例のチップの平面図、(b)は、(a)の線
A〜A’断面図、(c)は、(a)の線B〜B’断面図
である。
【0010】本実施例は、自励発振型AlGaInP系
半導体レーザ装置である。先ず、この製造方法を述べ
る。
半導体レーザ装置である。先ず、この製造方法を述べ
る。
【0011】まず、n型のGaAs基板((1,0,
0)ジャスト)3に減圧MOVPE法により、以下のエ
ピタキシャル成長を行う。成長条件は、温度700゜
C、圧力70mmHg、成長速度は2〜2.5μm/h
rとした。各成長層の厚さは、n−(AlyGa1-y)
0.5In0.5クラッド層4を1.0μm、(AlxG
a1-x)0.5In0.5P(x<y)活性層5を0.05μ
m、pー(AlyGa1-y)0.5In0.5クラッド層6を
0.8μm、pー(AlzGa1-z)0.5In0.5P(z<
y)ヘテロバッファ層8を0.05μmとした。
0)ジャスト)3に減圧MOVPE法により、以下のエ
ピタキシャル成長を行う。成長条件は、温度700゜
C、圧力70mmHg、成長速度は2〜2.5μm/h
rとした。各成長層の厚さは、n−(AlyGa1-y)
0.5In0.5クラッド層4を1.0μm、(AlxG
a1-x)0.5In0.5P(x<y)活性層5を0.05μ
m、pー(AlyGa1-y)0.5In0.5クラッド層6を
0.8μm、pー(AlzGa1-z)0.5In0.5P(z<
y)ヘテロバッファ層8を0.05μmとした。
【0012】次に、PR(フォトレジスト)工程により
エピタキシャル成長面にストライプ状にSiO2膜を形
成する。SiO2ストライプの幅は5μmとした。
エピタキシャル成長面にストライプ状にSiO2膜を形
成する。SiO2ストライプの幅は5μmとした。
【0013】次に、SiO2膜をマスクとして、厚さ
0.6μmのnーGaAs電流ブロック層7の選択成長
を行う。
0.6μmのnーGaAs電流ブロック層7の選択成長
を行う。
【0014】次に、PR工程により、ストライプ状のS
iO2膜を剥した領域を形成する。ここでは、間隔を2
00μmとした。ここで、燐酸系エッチング腐食液でヘ
テロバッファ層8を除去する。電流ブロック層7も約
0.1μmエッチングされる。ヘテロバッファ層8のみ
除去された領域が、電流非注入領域11となる。
iO2膜を剥した領域を形成する。ここでは、間隔を2
00μmとした。ここで、燐酸系エッチング腐食液でヘ
テロバッファ層8を除去する。電流ブロック層7も約
0.1μmエッチングされる。ヘテロバッファ層8のみ
除去された領域が、電流非注入領域11となる。
【0015】次に、SiO2を除去して洗浄した後、p
−GaAsコンタクト層9が3μm結晶成長する。
−GaAsコンタクト層9が3μm結晶成長する。
【0016】最後に、エピタキシャル面側にTiPtA
u電極を、基板面側にAuGeNi/AuNi電極を形
成する。そして、エピタキシャル成長されたウェハを、
所定の位置に電流非注入領域11が配置されるように、
劈開した後チップ化する。チップをパッケージに取り付
けて、半導体レーザ装置が完成する。
u電極を、基板面側にAuGeNi/AuNi電極を形
成する。そして、エピタキシャル成長されたウェハを、
所定の位置に電流非注入領域11が配置されるように、
劈開した後チップ化する。チップをパッケージに取り付
けて、半導体レーザ装置が完成する。
【0017】次に、本実施例の構造の利点に関して説明
する。
する。
【0018】電流非注入領域11において、ヘテロバッ
ファ層がないので、禁制帯のエネルギーの大きさが非常
に異なるnークラッド層6とpーコンタクト層9が隣接
することになり、エネルギー障壁が形成されることにな
る。この結果、電流を印加した場合、ストライプから電
流が流れるが、電流非注入領域11には電流が流れず、
過飽和吸収体として機能させ、自励発振型レーザダイオ
ードを得ることができる。
ファ層がないので、禁制帯のエネルギーの大きさが非常
に異なるnークラッド層6とpーコンタクト層9が隣接
することになり、エネルギー障壁が形成されることにな
る。この結果、電流を印加した場合、ストライプから電
流が流れるが、電流非注入領域11には電流が流れず、
過飽和吸収体として機能させ、自励発振型レーザダイオ
ードを得ることができる。
【0019】また、ストライプ上の凸凹の高さが、ヘテ
ロバッファ層8の厚さ0.05μm程度であり、従来の
実施例の図3のタイプの0.5μm〜1μmに対し、1
桁以上凸凹の高さを低減することができるので、電流非
注入領域11を微細に加工することができ、設計の自由
度が飛躍的に向上する。さらに、凸凹面を形成した後の
結晶成長においても、より平坦な面に成長することにな
るので、非発光領域等を形成しないですむ。また、凸凹
が小さいので、劈開を行い易いという利点を有する。
ロバッファ層8の厚さ0.05μm程度であり、従来の
実施例の図3のタイプの0.5μm〜1μmに対し、1
桁以上凸凹の高さを低減することができるので、電流非
注入領域11を微細に加工することができ、設計の自由
度が飛躍的に向上する。さらに、凸凹面を形成した後の
結晶成長においても、より平坦な面に成長することにな
るので、非発光領域等を形成しないですむ。また、凸凹
が小さいので、劈開を行い易いという利点を有する。
【0020】なお、本実施例のように電流非注入領域1
1を端面近傍には形成しない半導体レイザ素子の構造と
した理由は、電流非注入領域11は、微細加工できるの
で、ストライプ上に細かく多数形成することができるけ
れども、これに反し粗く形成する際には、電流非注入領
域が端面近傍に形成されていると、モードの不安定を起
こし易くなるので、これを防止するためである。
1を端面近傍には形成しない半導体レイザ素子の構造と
した理由は、電流非注入領域11は、微細加工できるの
で、ストライプ上に細かく多数形成することができるけ
れども、これに反し粗く形成する際には、電流非注入領
域が端面近傍に形成されていると、モードの不安定を起
こし易くなるので、これを防止するためである。
【0021】以上説明した構造とした結果、本装置の自
励発振を行う歩留りは、従来の80%に対しほぼ100
%と向上した。また、結晶欠陥が減少したことにより、
欠陥に起因する選別不良が皆無となった。
励発振を行う歩留りは、従来の80%に対しほぼ100
%と向上した。また、結晶欠陥が減少したことにより、
欠陥に起因する選別不良が皆無となった。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ヘテロバ
ッファ層が、ストライプ状の発光領域において部分的に
削除されており、あるいは、さらに、ヘテロバッファ層
が、チップの端面近傍では削除部分なく展着されてお
り、ストライプ状の発光領域が、チップの端面近傍より
も内方に設定されている構造とすることにより、劈開歩
留りおよび製品チップの歩留りの高い半導体レーザ装置
を提供できる効果がある。
ッファ層が、ストライプ状の発光領域において部分的に
削除されており、あるいは、さらに、ヘテロバッファ層
が、チップの端面近傍では削除部分なく展着されてお
り、ストライプ状の発光領域が、チップの端面近傍より
も内方に設定されている構造とすることにより、劈開歩
留りおよび製品チップの歩留りの高い半導体レーザ装置
を提供できる効果がある。
【図1】(a)は、本発明の半導体レーザ装置の一実施
例のチップの平面図、(b)は、(a)の線A〜A’断
面図、(c)は、(a)の線B〜B’断面図である。
例のチップの平面図、(b)は、(a)の線A〜A’断
面図、(c)は、(a)の線B〜B’断面図である。
【図2】(a)は、従来の自励発振型半導体レーザ装置
のチップ一実施例の平面図、(b)は、(a)の側面図
である。
のチップ一実施例の平面図、(b)は、(a)の側面図
である。
【図3】(a)は、従来の半導体レーザ装置のチップの
第2の実施例の平面図、(b)は、(a)の線A〜A’
断面図、(c)は、(a)の線B〜B’断面図である。
第2の実施例の平面図、(b)は、(a)の線A〜A’
断面図、(c)は、(a)の線B〜B’断面図である。
1 p側電極 2 n側電極 3 nーGaAs基板 4 n−(AlyGa1 ー y)0.5In0.5Pクラッド層 5 (AlxGa1 ー x)0.5In0.5P活性層 6 p−(AlyGa1-y)0.5In0.5Pクラッド層 7 n−GaAsブロック層 8 p−(AlzGa1-z)0.5In0.5Pヘテロバッフ
ァ層 9 p−GaAsコンタクト層 10 ストライプ領域 11 電流非注入領域 h クラッド層残り厚さ
ァ層 9 p−GaAsコンタクト層 10 ストライプ領域 11 電流非注入領域 h クラッド層残り厚さ
Claims (2)
- 【請求項1】 各層の材料として、活性層に(AlxG
a1 ー x)0.5In0.5P、クラッド層に(AlyGa 1-y )
0.5In0.5P(x<y)、p側の電極面と接するコンタ
クト層にGaAs層、コンタクト層とクラッド層の間の
ヘテロバッファ層に(AlzGa1-z)0.5In0.5P(z
<y)が用いられ、ストライプ状の発光領域を有するA
lGaInP系の半導体レーザ装置において、 前記ヘテロバッファ層が、前記ストライプ状の発光領域
において部分的に削除されたことにより電流非注入領域
を形成することを特徴とする自励発振型半導体レーザ装
置。 - 【請求項2】 ヘテロバッファ層が、チップの端面近傍
では削除部分なく形成されており、ストライプ状の発光
領域が、チップの端面近傍よりも内方に設定されてい
る、請求項1記載の自励発振型半導体レーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13674895A JP2705641B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 半導体レーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13674895A JP2705641B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 半導体レーザ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08330668A JPH08330668A (ja) | 1996-12-13 |
JP2705641B2 true JP2705641B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=15182590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13674895A Expired - Fee Related JP2705641B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 半導体レーザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2705641B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998039827A1 (fr) | 1997-03-07 | 1998-09-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Element electroluminescent semi-conducteur a base de nitrure de gallium muni d'une zone active presentant une structure de multiplexage a puits quantique et un dispostif semi-conducteur a sources de lumiere utilisant le laser |
-
1995
- 1995-06-02 JP JP13674895A patent/JP2705641B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08330668A (ja) | 1996-12-13 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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