JP2704713B2 - 生ゴミ処理装置 - Google Patents
生ゴミ処理装置Info
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は水中で生ゴミを処理する
生ゴミ処理装置に関するものである。
生ゴミ処理装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の生ゴミ処理装置は、生ゴミに水分
調整用の木屑等を混ぜて機械的に撹拌し、空気と接触さ
せて好気性バクテリアの働きを活発化させて生ゴミを分
解消滅させるタイプが殆どであるが、（例えば、月刊
「廃棄物」１９９３年１２月号、株式会社日報発行９
頁、２５頁、２９頁、参照）近来、水中で生ゴミを処理
する装置も研究開発されてきている。
調整用の木屑等を混ぜて機械的に撹拌し、空気と接触さ
せて好気性バクテリアの働きを活発化させて生ゴミを分
解消滅させるタイプが殆どであるが、（例えば、月刊
「廃棄物」１９９３年１２月号、株式会社日報発行９
頁、２５頁、２９頁、参照）近来、水中で生ゴミを処理
する装置も研究開発されてきている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の生ゴミ処理装置
で述べたものゝうち、前者の処理装置は、撹拌機構等を
備えているために構造が複雑で、大型となり、故障も多
く製造コストも高くなる問題点を有しており、後者のも
のは、空気を多量に水中に送り込み水中で生ゴミを処理
することができて分解に伴う臭気が発生しにくい優れた
点もある反面、気泡（バブル）が多量に発生するため
に、バブルの発生を抑止する装置が複雑となる問題点等
を有していた。本発明は、従来の技術の有するこのよう
な問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、水中において好気性バクテリアの増殖、分解
作用に必要な充分な酸素量を供給するエアーレーション
機能を有し、槽内の処理液を撹拌、循環させることがで
きしかも積重発砲した気泡を簡単な構造にて抑止し、ラ
ンニングコストの著しい低減が期待できる発明である。
で述べたものゝうち、前者の処理装置は、撹拌機構等を
備えているために構造が複雑で、大型となり、故障も多
く製造コストも高くなる問題点を有しており、後者のも
のは、空気を多量に水中に送り込み水中で生ゴミを処理
することができて分解に伴う臭気が発生しにくい優れた
点もある反面、気泡（バブル）が多量に発生するため
に、バブルの発生を抑止する装置が複雑となる問題点等
を有していた。本発明は、従来の技術の有するこのよう
な問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、水中において好気性バクテリアの増殖、分解
作用に必要な充分な酸素量を供給するエアーレーション
機能を有し、槽内の処理液を撹拌、循環させることがで
きしかも積重発砲した気泡を簡単な構造にて抑止し、ラ
ンニングコストの著しい低減が期待できる発明である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】水を張り底面側からヒー
ターで熱を加える処理槽内の略中央位置に、処理槽の底
面位置より蓋側に向かって垂立させた略円筒形状の吸込
み吹上げ筒を設け、吸込み吹上げ筒の下端部にはストレ
ーナーを取付け、上端部には吹出し隙間を設けて拡散プ
レートを各々取付け、前記吸込み吹上げ筒の縦方向の下
半部位置に、底面側を大径に形成した円錐台形のエゼク
ター部を連通して設け、エゼクター内に空気送給管の空
気噴出口を上向きに設け、前記吹出し隙間より上側位置
に空気送り出し管を設ける。
ターで熱を加える処理槽内の略中央位置に、処理槽の底
面位置より蓋側に向かって垂立させた略円筒形状の吸込
み吹上げ筒を設け、吸込み吹上げ筒の下端部にはストレ
ーナーを取付け、上端部には吹出し隙間を設けて拡散プ
レートを各々取付け、前記吸込み吹上げ筒の縦方向の下
半部位置に、底面側を大径に形成した円錐台形のエゼク
ター部を連通して設け、エゼクター内に空気送給管の空
気噴出口を上向きに設け、前記吹出し隙間より上側位置
に空気送り出し管を設ける。
【０００５】また、さらに拡散プレートの上側に拡散プ
レートと排気隙間を設けて略摺鉢形の排気制御蓋を設け
る。
レートと排気隙間を設けて略摺鉢形の排気制御蓋を設け
る。
【０００６】
【作用】エゼクター内で上向きに噴出する圧搾空気とエ
ゼクター内の水とが混合し、勢いよく吸込み吹上げ管内
を上昇し、次々と新しい気泡と混合した処理槽内の処理
液は水中に投入する生ゴミに付着したバクテリアの分解
に必要とする充分な酸素を取り入れながら吹出し隙間か
ら四方に放射状に飛び散り傘を開いた状態と同様な形の
ウォーターカーテン（Ｗ）を形成し、処理槽内の液面上
に発生する泡をウォーターカーテンより上に上昇するの
を抑止し、ウォーターカーテンより下側に閉じ込めてウ
ォーターカーテンより上側に泡が盛上がるのを抑止し、
同時に四方に飛び散るウォーターカーテンの先端部の衝
突力で処理槽内の壁面に付着しがちのヘドロも洗い落と
されて処理槽内壁の清潔が維持できて蛆虫の発生を防止
し、ウォーターカーテンを形成した気水混合液は処理槽
内に落下後、再度吸込み吹上げ管内に吸込まれて処理槽
内を循環し、処理液内に投入されている生ゴミに付着し
たバクテリアの増殖、分解に必要な充分な酸素を供給す
ることができ泡を抑えながら水中で生ゴミを分解する。
ゼクター内の水とが混合し、勢いよく吸込み吹上げ管内
を上昇し、次々と新しい気泡と混合した処理槽内の処理
液は水中に投入する生ゴミに付着したバクテリアの分解
に必要とする充分な酸素を取り入れながら吹出し隙間か
ら四方に放射状に飛び散り傘を開いた状態と同様な形の
ウォーターカーテン（Ｗ）を形成し、処理槽内の液面上
に発生する泡をウォーターカーテンより上に上昇するの
を抑止し、ウォーターカーテンより下側に閉じ込めてウ
ォーターカーテンより上側に泡が盛上がるのを抑止し、
同時に四方に飛び散るウォーターカーテンの先端部の衝
突力で処理槽内の壁面に付着しがちのヘドロも洗い落と
されて処理槽内壁の清潔が維持できて蛆虫の発生を防止
し、ウォーターカーテンを形成した気水混合液は処理槽
内に落下後、再度吸込み吹上げ管内に吸込まれて処理槽
内を循環し、処理液内に投入されている生ゴミに付着し
たバクテリアの増殖、分解に必要な充分な酸素を供給す
ることができ泡を抑えながら水中で生ゴミを分解する。
【０００７】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
１及び図２において、処理槽本体１は、例えばステンレ
ス鋼で形成することが好ましく、処理槽本体１の槽壁２
の天井部には開閉蓋３を設ける。吸込み吹上げ筒４は略
円筒形に形成し、処理槽本体１の略中央位置に、底面５
側より開閉蓋３に向かって縦方向に垂立させて取付け
る。吸込み吹上げ筒４の下端部にはストレーナー６を取
付ける。エゼクター７は、吸込み吹上げ筒４の下半部の
位置に、下面８側は大径に上部は小径として縦断面円錐
台形に形成してエゼクター７の上下端は吸込み吹上げ筒
４と連通させて設ける。空気送給管９は一端側は処理槽
本体１の外側に突出させてエアーブロアー１０を取付
け、他の一端側は、前記エゼクター７の略中央位置に先
端部を挿入し、先端をＬ字形に上側に曲げて空気噴出口
１１を形成する。
１及び図２において、処理槽本体１は、例えばステンレ
ス鋼で形成することが好ましく、処理槽本体１の槽壁２
の天井部には開閉蓋３を設ける。吸込み吹上げ筒４は略
円筒形に形成し、処理槽本体１の略中央位置に、底面５
側より開閉蓋３に向かって縦方向に垂立させて取付け
る。吸込み吹上げ筒４の下端部にはストレーナー６を取
付ける。エゼクター７は、吸込み吹上げ筒４の下半部の
位置に、下面８側は大径に上部は小径として縦断面円錐
台形に形成してエゼクター７の上下端は吸込み吹上げ筒
４と連通させて設ける。空気送給管９は一端側は処理槽
本体１の外側に突出させてエアーブロアー１０を取付
け、他の一端側は、前記エゼクター７の略中央位置に先
端部を挿入し、先端をＬ字形に上側に曲げて空気噴出口
１１を形成する。
【０００８】拡散プレート取付板１２は吸込み吹上げ筒
４の上端を直角に真横方向外向きに折り曲げて中空円板
形に形成する。拡散プレート１３は円板形に形成し、拡
散プレート取付板１２との間に吹出し隙間１４を設け、
且つ、平行に拡散プレート取付板１２の上側位置に拡散
プレート取付板１２に植設した螺子１５，１５で取付け
る。排気管１６は拡散プレート１３より上側の位置で且
つ、槽壁２内に連通して取付ける。ヒーター１７は槽壁
２の底面５側の外周面に設ける。
４の上端を直角に真横方向外向きに折り曲げて中空円板
形に形成する。拡散プレート１３は円板形に形成し、拡
散プレート取付板１２との間に吹出し隙間１４を設け、
且つ、平行に拡散プレート取付板１２の上側位置に拡散
プレート取付板１２に植設した螺子１５，１５で取付け
る。排気管１６は拡散プレート１３より上側の位置で且
つ、槽壁２内に連通して取付ける。ヒーター１７は槽壁
２の底面５側の外周面に設ける。
【０００９】図３は、本発明の排気制御部の他の実施例
を示している。図１に示される実施例と異なる点は、拡
散プレート１３の上側に略摺鉢形の排気制御蓋１８を被
蓋し、排気制御蓋１８内に連通した排気管２６が設けら
れていることである。こゝに摺鉢形とは、縦断面円錐台
形で細径側が有底状の形状をいう。さらに詳しくは、排
気制御蓋１８は、大径側の直径は前記拡散プレート１３
の直径より稍大径に形成し、大径側を拡散プレート１３
側に向けて上側より被蓋した状態で拡散プレート１３の
外周面との間に排気隙間１９を形成し、拡散プレート１
３上に垂立植設した調整螺子２０で排気隙間１９の間隔
が調整可能に取付ける。
を示している。図１に示される実施例と異なる点は、拡
散プレート１３の上側に略摺鉢形の排気制御蓋１８を被
蓋し、排気制御蓋１８内に連通した排気管２６が設けら
れていることである。こゝに摺鉢形とは、縦断面円錐台
形で細径側が有底状の形状をいう。さらに詳しくは、排
気制御蓋１８は、大径側の直径は前記拡散プレート１３
の直径より稍大径に形成し、大径側を拡散プレート１３
側に向けて上側より被蓋した状態で拡散プレート１３の
外周面との間に排気隙間１９を形成し、拡散プレート１
３上に垂立植設した調整螺子２０で排気隙間１９の間隔
が調整可能に取付ける。
【００１０】排気管２６は一端側を排気制御蓋１８内に
挿入し、他の一端側は処理槽本体１外に突設する。排気
制御蓋１８を設けることにより、排気隙間１９よりウォ
ーターカーテンを介して上方に空気成分を排気すること
ができ、吹出し隙間１４から吹出すウォーターカーテン
で処理液側と排気側を完全に分離することのできない場
合（例えば処理槽本体１の内径が大きく、ウォーターカ
ーテンの先端部が内壁に到達しない場合）の排気に有効
である。また、空気噴出口１１が発砲作用の強力な多孔
質材のものを用いた場合は、吹出し隙間１４から吹出す
ウォーターカーテンの噴出力が少し弱まるのでこの場合
も有効である。
挿入し、他の一端側は処理槽本体１外に突設する。排気
制御蓋１８を設けることにより、排気隙間１９よりウォ
ーターカーテンを介して上方に空気成分を排気すること
ができ、吹出し隙間１４から吹出すウォーターカーテン
で処理液側と排気側を完全に分離することのできない場
合（例えば処理槽本体１の内径が大きく、ウォーターカ
ーテンの先端部が内壁に到達しない場合）の排気に有効
である。また、空気噴出口１１が発砲作用の強力な多孔
質材のものを用いた場合は、吹出し隙間１４から吹出す
ウォーターカーテンの噴出力が少し弱まるのでこの場合
も有効である。
【００１１】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、吸込み吹
上げ筒内にて勢いよく噴出する空気と水とが混ざり合っ
て処理液中の生ゴミに付着したバクテリアの分解に必要
な酸素を充分に補給しながら処理液を循環さすことがで
き、且つ、水中に空気を勢いよく送り込んだ場合に多量
に水面上に積重発生する泡を、上方位置にて四方に飛散
展開するウォーターカーテンにより抑止し処理槽内で処
理ができるのみならず、ウォーターカーテンの衝突力で
槽壁内面も絶えず清潔を保ち、蛆虫の発生も防止でき
る。従って生ゴミの処理のみならず、処理液そのものの
清浄効果も抜群で汚水、汚泥等の多目的の処理にも適し
ている。さらに本願発明は、エゼクターを吸込み吹上げ
筒の全高中間位置に設置することができるのでエアーブ
ロアーの動力を減少さすことができ、ランニングコスト
を低減できる。
上げ筒内にて勢いよく噴出する空気と水とが混ざり合っ
て処理液中の生ゴミに付着したバクテリアの分解に必要
な酸素を充分に補給しながら処理液を循環さすことがで
き、且つ、水中に空気を勢いよく送り込んだ場合に多量
に水面上に積重発生する泡を、上方位置にて四方に飛散
展開するウォーターカーテンにより抑止し処理槽内で処
理ができるのみならず、ウォーターカーテンの衝突力で
槽壁内面も絶えず清潔を保ち、蛆虫の発生も防止でき
る。従って生ゴミの処理のみならず、処理液そのものの
清浄効果も抜群で汚水、汚泥等の多目的の処理にも適し
ている。さらに本願発明は、エゼクターを吸込み吹上げ
筒の全高中間位置に設置することができるのでエアーブ
ロアーの動力を減少さすことができ、ランニングコスト
を低減できる。
【図１】生ゴミ処理装置の縦断面図である。
【図２】生ゴミ処理装置の開閉蓋を取外した平面図であ
る。
る。
【図３】他の実施例を示す縦断面図である。
１ 処理槽 ２ 槽壁 ３ 開閉蓋 ４ 吸込み吹上げ筒 ５ 底面 ６ ストレーナー ７ エゼクター ８ 下面 ９ 空気送給管 １０ エアーブロアー １１ 空気噴出口 １２ 拡散プレート取付板 １３ 拡散プレート １４ 吹出し隙間 １５ 螺子 １６，２６ 排気管 １７ ヒーター １８ 排気制御蓋 １９ 排気隙間 ２０ 調整螺子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｃ１２Ｓ 3/00 Ｃ１２Ｓ 3/00 (56)参考文献 特開 昭50−131346（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−193594（ＪＰ，Ａ) 特開 平７−155733（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−67598（ＪＰ，Ａ) 特開 昭52−19169（ＪＰ，Ａ) 実開 昭49−127173（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭49−129340（ＪＰ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】 処理槽１内の略中央位置に、略円筒形状
の吸込み吹上げ筒４を垂立して設け、該吸込み吹上げ筒
４の下端部にはストレーナー６を取付け、上端部には拡
散プレート取付板１２と平行に横方向に放射状に吹出す
吹出し隙間１４を設けて拡散プレート１３を取付け、前
記吸込み吹上げ筒４の下半部位置に吸込み吹上げ筒と連
通した円錐台形のエゼクター７を形成し、該エゼクター
７内に空気送給管先端部の空気噴出口１１を上向きに設
け、前記吹出し隙間１４より上側位置に処理槽１内と連
通する排気管１６を設けたことを特徴とする生ゴミ処理
装置。 - 【請求項２】 略円筒形状の吸込み吹上げ筒４を垂立し
て設け、該吸込み吹上げ筒４の下端部にはストレーナー
６を取付け、上端部には拡散プレート取付板１２と平行
に横方向に放射状に吹出す吹出し隙間１４を設けて拡散
プレート１３を取付け、前記吸込み吹上げ筒４の下半部
の位置に、吸込み吹上げ筒４と連通した円錐台形のエゼ
クター７を形成し、該エゼクター７内に空気送給管の先
端部の空気噴出口１１を上向きに設け、前記拡散プレー
ト１３の上側位置に略摺鉢形の排気制御蓋１８を大径側
を拡散プレート側に向けて拡散プレートの外周との間に
排気隙間を設けて取付け、排気制御蓋１８中に一端部を
挿入し、他端側を処理槽１外へ突出した排気管２６を設
けたことを特徴とする生ゴミ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17931495A JP2704713B2 (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 生ゴミ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17931495A JP2704713B2 (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 生ゴミ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH091118A JPH091118A (ja) | 1997-01-07 |
| JP2704713B2 true JP2704713B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=16063672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17931495A Expired - Fee Related JP2704713B2 (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 生ゴミ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2704713B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6290857B1 (en) * | 2000-01-20 | 2001-09-18 | Mg Industries | Method for oxygenation of waste water |
| FI122673B (fi) | 2010-11-01 | 2012-05-15 | Maricap Oy | Menetelmä ja laitteisto pneumaattisessa materiaalinsiirtojärjestelmässä |
| FI123719B (fi) * | 2012-03-21 | 2013-10-15 | Maricap Oy | Menetelmä ja laitteisto pneumaattisen jätteensiirtojärjestelmän ulospuhallusilman käsittelemiseksi |
| KR102030971B1 (ko) * | 2019-05-27 | 2019-11-08 | 고일영 | 부유물 및 거품제거기능을 갖는 교반장치 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49127173U (ja) * | 1973-02-26 | 1974-10-31 | ||
| JPS49129340U (ja) * | 1973-02-28 | 1974-11-07 | ||
| JPS50131346A (ja) * | 1974-04-05 | 1975-10-17 | ||
| JPS60193594A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | Kubota Ltd | 水処理用曝気装置 |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP17931495A patent/JP2704713B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH091118A (ja) | 1997-01-07 |
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