JPH05220314A - スラッジの乾燥回収方法とそのための装置 - Google Patents

スラッジの乾燥回収方法とそのための装置

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JPH05220314A
JPH05220314A JP4059161A JP5916192A JPH05220314A JP H05220314 A JPH05220314 A JP H05220314A JP 4059161 A JP4059161 A JP 4059161A JP 5916192 A JP5916192 A JP 5916192A JP H05220314 A JPH05220314 A JP H05220314A
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JP
Japan
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sludge
tank
dry
drying
foam
Prior art date
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Pending
Application number
JP4059161A
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English (en)
Inventor
Tetsushi Maekawa
川 哲 志 前
Atsushi Ogura
倉 篤 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mayekawa Manufacturing Co
Original Assignee
Mayekawa Manufacturing Co
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Publication date
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Publication of JPH05220314A publication Critical patent/JPH05220314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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  • Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スラッジを乾燥させるために消費する熱エネ
ルギ−の削減を図ることができ、しかも、乾燥処理に多
くの時間を要しないスラッジの乾燥回収方法、並びに、
この方法を用いて乾燥造粒されるスラッジ粉粒の回収装
置を提供すること。 【構成】 スラッジSと空気Aを第一の槽1内に導入し
つつこれらに高速スピンを与えてスラッジ泡Sbを発生さ
せ、このスラッジ泡Sbを前記槽1の上部から第二の槽8
に導入するとき該スラッジ泡に乾燥熱風DHを加えると同
時に高速スピンを与えることことにより、前記スラッジ
泡Sbを飛散させて乾燥造粒すると共に、この槽8の下部
から吸引排気して乾燥造粒されたスラッジを粉体として
回収するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多量の水分を含んだスラ
ッジを発泡槽によってスラッジ泡に形成し、該スラッジ
泡を乾燥容器においてスラッジの水分を蒸発させてスラ
ッジ乾燥粉粒に形成し、このスラッジ乾燥粉粒を回収す
るスラッジの乾燥回収方法及びそのための乾燥回収装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスラッジの乾燥方法としては、多
量の水分を含んだスラッジを発泡させることなくそのま
ま外気にさらして乾燥処理するか、または、熱風によっ
て乾燥造粒処理する方法が用いらている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、これらの
公知の方法は、スラッジに含む多量の水分を蒸発させる
ために大量の熱エネルギ−を消費すると同時に、乾燥処
理に多くの時間を必要とするという問題点がある。従っ
て、本発明が解決しようとする課題は、スラッジを乾燥
させるために消費する熱エネルギ−の削減を図ることが
でき、しかも、乾燥処理に多くの時間を要しないスラッ
ジの乾燥回収方法、並びに、この方法を用いて乾燥造粒
されるスラッジ粉粒の回収装置を提供することある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明において、その乾燥回収方
法の構成は、スラッジと空気を第一の槽内に導入しつつ
これらに高速スピンを与えてスラッジ泡を発生させ、こ
のスラッジ泡を前記槽の上部から第二の槽に導入すると
き該スラッジ泡に乾燥熱風を加えると同時に高速スピン
を与えることことにより、前記スラッジ泡を飛散させて
乾燥造粒すると共に、この槽の下部から吸引排気して乾
燥造粒されたスラッジを粉体として回収することを特徴
とするものであり、また、この方法を使用した乾燥装置
の構成は、第一の槽の底部に高速回転スピン円板を設け
ると共に該円板の上方に空気を槽内に取込む吸気管とこ
の管からの空気と一緒に槽内に供給されるスラッジを吸
引し前記円板上に吐出するためスラッジ通過穴を設けて
なり、前記吸気管の外側に同軸的に配した空気・スラッ
ジ混合筒とを配設した発泡槽と、第二の槽の上部に高速
回転スピン円板を設けると共に、該円板の上部に、前記
発泡槽からスラッジ泡を取込むスラッジ泡取込管と該取
込管から送出されるスラッジ泡に乾燥熱風を吹付け供給
する乾燥熱風供給管とを設けた乾燥容器と、該乾燥容器
の底部側に一体かつ連通させて設けかつ底部にフィルタ
−を介して吸引排気口を形成したスラッジ回収槽とから
成り、多量の水分を含むスラッジを発泡槽においてスラ
ッジ泡に形成すると共にこのスラッジ泡を乾燥容器にお
いて乾燥造粒し、回収槽において造粒された乾燥スラッ
ジを粉体として回収するようにしたことを特徴とするも
のである。
【0005】
【作用】本発明のスラッジの乾燥回収方法は、スラッジ
を発泡させることにより固形物に対する水分の比率を小
さくし、水分比率の小さなスラッジを高速回転スピン円
板に当てて微粒状に飛散させ同時に熱風を吹付けて前記
スラッジを飛散乾燥させるので、水分の蒸発が速くなり
熱エネルギ−の大量消費を必要とせず、従って、スラッ
ジの乾燥効率を省熱エネルギ−的に高めることができ、
また、スラッジは短時間で乾燥造粒粉となるのでその回
収処理も容易になる。
【0006】
【実施例】次に、本発明方法の実施の一例を、図1に示
すスラッジの乾燥回収装置の一例によって説明する。図
1において1は上,下が閉じられた円筒状のスラッジ発
泡槽である。発泡槽1は、その内部において底板1aの略
中心にモ−タ2により高速回転させられるスピン円板3
が設けられ、また、このスピン円板3の上方には、外部
から槽内に空気Aを吸引導入する吸気管4と、この吸気
管4の外側に、槽内に浮遊しているスラッジSを吸引し
前記スピン円板3の上に吐出供給する空気・スラッジ混
合筒5が管4の同軸上に配設されている。5aは混合筒5
の外周壁に形成したスラッジの吸引吐出孔である。6は
この発泡槽1内にスラッジSを導入するスラッジ供給
管、7はこの発泡槽1から次の乾燥容器8に発泡された
スラッジ泡を送出するスラッジ泡送出管である。
【0007】上記発泡槽1においては、スラッジSがそ
の供給管6により槽内に供給されるとき、吸気管4から
外部の空気Aを槽内に導入すると同時にスピン円板3を
高速回転させる。これにより槽内のスラッジSと空気A
は、混合筒5内から前記スピン円板3の上面に衝突させ
られる方向に流れ、当該高速スピン円板3に激しく衝突
し、槽内と混合筒5の間の循環を繰返す。このとき、吸
引される空気Aはスピン円板3の回転数に比例して細か
く分断されて槽1の外周側に飛散させられ、スラッジS
を抱いた細かな泡となって槽内のスラッジSの上に浮き
上り、スラッジ泡Sbを形成する。
【0008】このスラッジ泡Sbは、この発泡槽1の上部
に配置した送出管7を通して次の乾燥容器8に送られて
乾燥させられるので、次にこの乾燥容器8の構成例につ
いて説明する。
【0009】乾燥容器8は、その上部蓋板9の内面の略
中心にモ−タ10により高速回転させられるスピン円板11
が設けられ、このスピン円板11の上面側に前記送出管7
の吐出口7aが配置されている。従って、送出管7の吐出
口7aから吐出されるスラッジ泡Sbは高速回転するスピン
円板11に衝突させられてこの容器8の上部において外側
に飛散さらせれるようになっている。
【0010】一方、上記スピン円板11の近傍には、飛散
するスラッジ泡Sbに乾燥熱風DHを吹付ける熱風噴出パイ
プ12の噴出口12aが配置されており、上記の飛散させら
れるスラッジ泡Sbに乾燥熱風DHを吹付けるように形成さ
れている。これによってスピン円板11に衝突させられて
細かく分断されつつ周囲に飛散させられるスラッジ泡Sb
は、噴出口12aから噴出される乾燥熱風DHを受けること
により、瞬時に水分が飛ばされて、固形分が残り、乾燥
造粒されることとなる。
【0011】上記乾燥容器8の底部側には、底部にフィ
ルタ13を設け、該フィルタ13を介して排気ポンプ14が接
続される排気部15を着脱自在に有するスラッジ回収槽16
がこの乾燥容器8に対し接続,離脱自在に取付けられて
いる。尚、16a,16bはスラッジ回収槽16の着脱構造部で
あって、例えば、この槽16のフランジをボルトナット等
により上記乾燥容器8と排気部15のフランジに取付ける
構造となっている。従って、乾燥容器8において水分が
瞬時に蒸発させられて乾燥造粒され、粉粒化されたスラ
ッジは、排気部15の吸引作用,自重によって回収槽16の
底部側に落下収容させる。
【0012】上述のようにスラッジSを入れた発泡容器
1において、混合筒5より空気AとスラッジSが高速回
転するスピン円板3に向けて衝突させられることによ
り、空気Aはスピン円板3の回転数に比例して細かく分
断され、多量の水分を含んだ槽内のスラッジSの中にお
いて外側に飛散されることにより、細かなスラッジ泡と
なって浮き上がる。このスラッジ泡は、発泡容器の上部
より送出パイプ7において減圧状態の乾燥容器8の上部
に設けられた高速回転するスピン円板11に乾燥熱風と共
に衝突させられ瞬時に粒粉状になって飛散乾燥させられ
て落下し回収槽15に回収される一方、乾燥熱風DHによっ
て蒸発させられた排気はフィルタ−13を通して排気ポン
プ14により外部に吸引排気されるので、従来の方法のよ
うに大量の熱エネルギ−を必要とせず、また、処理時間
も速くなるのでスラッジの乾燥処理効率を高めることが
できる。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、本発明に
よるスラッジの乾燥回収は、一の槽の底部に高速回転す
るスピン円板を設けると共に該円板の上方に空気を槽内
に取込む吸気管と該空気と一緒にスラッジを吸引吐出す
るスラッジ通過穴を設けた混合筒とを配設してなる発泡
槽と、第二の槽の上部に高側回転するスピン円板を設け
ると共に、該円板の上部に、前記発泡槽からスラッジ泡
を取込むスラッジ泡取込管と該取込管から送出されるス
ラッジ泡に乾燥熱風を吹付け供給する乾燥熱風の供給管
とを設けた乾燥容器と、該乾燥容器の底部側に一体かつ
連通させて設け、底部側にフィルタ−を介して吸引排気
口を形成したスラッジ回収槽とから成る装置によって、
多量の水分を含むスラッジを発泡槽において合理的にス
ラッジ泡に形成すると共にこのスラッジ泡を乾燥容器に
おいて短時間で乾燥造粒し、回収槽において造粒された
乾燥スラッジを粉体として回収するようにしたのでスラ
ッジの水分を効率良く除去し、乾燥状態のスラッジ粉粒
を効率よく回収することができる。
【0014】上述のように、本発明方法は、スラッジを
発泡させることによりスラッジの水分比を極度に小さく
してから熱風により乾燥させるので、必要とする熱量は
少なくて済み、また、乾燥時間も短縮できるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の一例の構成概要を示す説明図。
【符号の説明】
1 発泡槽 2 モ−タ 3 スピン円板 4 吸気管 5 挿入筒 6 スラッジ供給管 7 スラッジ泡送出管 8 乾燥容器 9 蓋板 10 モ−タ 11 スピン円板 12 熱風噴出パイプ 13 フィルタ 14 排気ポンプ 15 排気部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラッジと空気を第一の槽内に導入しつ
    つこれらに高速スピンを与えてスラッジ泡を発生させ、
    このスラッジ泡を前記槽の上部から第二の槽に導入する
    とき該スラッジ泡に乾燥熱風を加えると同時に高速スピ
    ンを与えることことにより、前記スラッジ泡を飛散させ
    て乾燥造粒すると共に、この槽の下部から吸引排気して
    乾燥造粒されたスラッジを粉体として回収することを特
    徴とするスラッジの乾燥回収方法。
  2. 【請求項2】 第一の槽の底部に高速回転スピン円板を
    設けると共に該円板の上方に空気を槽内に取込む吸気管
    とこの管からの空気と一緒に槽内に供給されるスラッジ
    を吸引し前記円板上に吐出するためスラッジ通過穴を設
    けてなり、前記吸気管の外側に同軸的に配した空気・ス
    ラッジ混合筒とを配設した発泡槽と、第二の槽の上部に
    高側回転スピン円板を設けると共に、該円板の上部に、
    前記発泡槽からスラッジ泡を取込むスラッジ泡取込管と
    該取込管から送出されるスラッジ泡に乾燥熱風を吹付け
    供給する乾燥熱風供給管とを設けた乾燥容器と、該乾燥
    容器の底部側に一体かつ連通させて設けかつ底部にフィ
    ルタ−を介して吸引排気口を形成したスラッジ回収槽と
    から成り、多量の水分を含むスラッジを発泡槽において
    スラッジ泡に形成すると共にこのスラッジ泡を乾燥容器
    において乾燥造粒し、回収槽において造粒された乾燥ス
    ラッジを粉体として回収するようにしたことを特徴とす
    るスラッジの乾燥回収装置。
  3. 【請求項3】 乾燥容器は、その容器上部から容器の周
    壁に向けて乾燥熱風を吹付けることにより、乾燥熱風に
    回転を与え、スラッジの乾燥粒がこの乾燥容器周壁に付
    着することを防ぐようにしたことを特徴とする請求項2
    のスラッジの乾燥回収装置。
JP4059161A 1992-02-14 1992-02-14 スラッジの乾燥回収方法とそのための装置 Pending JPH05220314A (ja)

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Cited By (5)

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