JP2702896B2 - 道路用視線誘導装置 - Google Patents

道路用視線誘導装置

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JP2702896B2
JP2702896B2 JP7105903A JP10590395A JP2702896B2 JP 2702896 B2 JP2702896 B2 JP 2702896B2 JP 7105903 A JP7105903 A JP 7105903A JP 10590395 A JP10590395 A JP 10590395A JP 2702896 B2 JP2702896 B2 JP 2702896B2
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範正 栗原
一美 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、道路の安全かつ円滑
な交通を確保するために、路側帯または中央分離帯に設
置されているガードレールまたガードケーブルに配設さ
れる道路用視線誘導装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のガードレールやガードケーブル取
付用の視線誘導装置は、ポールの上端に再帰反射体を固
定したデリネータをガードレールなどの上に間隔をおい
て取付けるタイプのものと、反射シートあるいは反射体
をガードレールなどに直接取付けるタイプのものとがあ
る。前者は、光の入射角が反射体面に垂直方向の場合に
は再帰反射性に優れているが、斜め方向からの入射角の
場合には再帰反射性が劣るため、取付け角度を自由にと
れるようにした取付金具が必要で、急カーブの場合には
短い間隔で多数のデリネータを取付けなければならず、
その設置に多くの手数を要し、前記取付金具の使用と相
まってコスト高となる。 また、ガードレールなどへの取
付用視線誘導板として、実公平2−33813号公報が
提案されている。このガードレール取付用視線誘導板
は、片面あるいは両面に凹凸を持つ基板の凹凸面方向に
反射体を取付けたもので、車両の前照灯からの光が斜め
方向から入射した場合でもかなり高い視認性を発揮する
ことができるが、実施例によると、その基板は硬質部材
であって、道路のカーブにそって設置された湾曲面を有
するガードレールに対する取付性が悪いばかりでなく、
ガードレールに車両が接触あるいは衝突すると再帰反射
性シートに強い外力が作用して破損しやすいという問題
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の如き
従来技術の問題点を改善し、車両の走行方向と平行に設
置されたガードレールに設置しても高い視認性をもち、
しかも、車両がそのガードレールに接触あるいは衝突し
ても破損し難いガードレール取付用視線誘導装置を提供
しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の如き目
的を達成するため、表面を波形に形成された本体とその
本体の表面に取り付けられた再帰反射シートからなる道
路用視線誘導装置において、前記本体を、アラミド樹脂
繊維の心線を貫通して成形された熱可塑性エラストマー
により構成し、かつ、該本体の表面の波形を、互いに交
わる二つの斜面によって形成された三角形の形態をな
し、再帰反射シートが各々の波を形成する斜面に積層さ
れていることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明は、前記の如く、表面を波形に形成され
た本体とその本体の表面に取り付けられた再帰反射シー
トからなる道路用視線誘導装置において、前記本体を、
アラミド樹脂繊維の心線を貫通して成形された熱可塑性
エラストマーにより構成したので、装置全体がフレキシ
ブルなものとなって、道路のカーブにそって設置された
ガードレールに対してもその曲がりにそって容易に取り
付けることができるばかりでなく、車両が接触ないし衝
突してもアラミド樹脂繊維の心線によって本体の伸びを
防いで再帰反射性シートの破損を防止することができ、
さらに、波の頂部が湾曲していないので、車両の走行方
向とほゞ平行に設置したとき、波の頂部付近に入射した
光線のすべてを車両に向かって再帰反射させて視認性を
高めることができる。
【0006】本発明において、各々の波における谷底を
平面に構成することもでき、そのようにすることによっ
て、山頂と山頂との間隔が大きくなり、車両に近い位置
にある隣接する波が入射光線をさえぎる度合いが少なく
なって、車両が浅い角度で接近したときの視認性が向上
する。
【0007】
【実施例】本発明の道路用視線誘導装置の実施例は、以
下に、図面を参照して説明する。
【0008】この道路用視線誘導装置は、図1および図
2に示すように、本体10と再帰反射シート20とを具
備している。
【0009】本体10は、細長い板の形態をもつもの
で、片方の表面のみを波形に形成されている。各々の波
は水平方向の断面が三角になっている。各々の波を形成
する斜面11,12は平面からなっており、これらの平
面11,12は角度θを形成して配置されている。本体
自体は、柔軟な合成樹脂成形物、たとえばウレタン系熱
可塑性エラストマー成形物からなっていて、複数の心線
15が本体10の長手方向にそって埋め込まれている。
これらの心線15は、本体10よりも熱膨張が低くかつ
本体10との接着性のよい、アラミド樹脂繊維の撚り線
からなっていて、本体10がフレキシブルなものである
にも拘らず外力による伸びを小さくさせている。
【0010】再帰反射シート20は、透明なフィルムの
あいだにガラスビーズを配置し、片方のフィルムの外表
面に金属蒸着層を設け、金属蒸着層の上にさらに接着層
を形成し、接着層をはく離紙によって保護した構造をも
つ封入レンズ形のものからなっている。本体10にたい
する積層は、はく離紙をはがし、斜面11,12のすべ
てに接着することによってなされている。
【0011】この視線誘導装置を車両の走行方向と平行
に配置すると、ある波の斜面11,12に入射する車両
からの光線31,32は図3に示すように車両により近
い位置にある隣接する波によってさえぎられるため、入
射光線のほとんどは山頂付近のみでもって反射される。
車両からの光線31,32は各々の波における反射に寄
与する領域はきわめて狭いためほぼ平行光線とみなすこ
とができる。各々の波は前述のように挟み角Θを形成す
る平面11,12からなっているため、波の山頂にもっ
とも近いところに入射する車両からの入射光線および隣
接波の山頂をかすめる車両からの入射光線は入射角ある
いは再帰反射シート20の表面となす角度が同じにな
り、斜面11,12の挟み角Θを選択することによっ
て、各々の波における山頂付近に入射した光線はすべて
車両に向かって再帰反射させることができる。交差角あ
るいは挟み角Θは角度20゜〜120゜の範囲で選択さ
れることがのぞましく、角度30゜〜90゜の範囲で選
択するとより好ましい結果を得られ、角度45゜にする
ともっとも好ましい結果を得られる。そして、再帰反射
シート20は本体10におけるすべての斜面11および
すべての斜面12に積層されていて、反射面積がきわめ
て大きいため、遠方の視認性もたかい。
【0012】また、車両にたいして角度90゜に配置す
ると、つまり、再帰反射シート20を積層した面が車両
正面をむくように配置しても、すべての斜面11,12
に積層された再帰反射体シート20が車両の前照灯から
の入射光線33,34を運転者にむかって再帰反射し、
反射がすべての斜面11,12においてかつすべての斜
面11,12の全面においてなされ、反射面積がかなり
ひろいため、このときにもたかい視認性を得られる。
【0013】図4は本発明による道路用視線誘導装置を
道路のカーブ区間に設置した状態を示している。本発明
による装置は全体をあらたに符号40A,40Bで示さ
れている。設置はカーブを形成する道路の外側に道路と
平行に設置されたガドレール50A,50Bあるいは
ドロープ60A,60Bに取り付けることによって
なされる。
【0014】カーブ区間にむかおうとする自動車70A
の前照灯からの一部の光線31Aは視線誘導装置40A
におけるすべての斜面11の山頂付近に入射し、入射光
線が自動車70Aにむかって再帰反射されるため、運転
者はガドレール50Aあるいはガドロープ60Aが
車体側面に存在することを視線誘導装置40Aからの再
帰反射光線によって確実かつ容易に視認することができ
る。これと同時に、自動車70Aからの残余の光線33
A,34Aは視線誘導装置40Bにおけるすべての斜面
11,12によって再帰反射され、反射面積がきわめて
大きいため、運転者は遠方から道路が曲がっていること
を容易に視認することができる。
【0015】さらに、反対方向からカーブ区間にむかお
うとしている自動車70Bの前照灯からの光線32B
視線誘導装置40Bにおける斜面11の山頂付近に入射
し、入射光線が自動車70Bにむかって再帰反射される
ため、この自動車の運転者はガドレール50Bあるい
はガドロープ60Bが車体側面に存在することを視線
誘導装置40Bからの再帰反射光線によって確実かつ容
易に視認することができる。同時に、自動車70Bから
の光線33B,34Bは視線誘導装置40Aにおけるす
べての斜面11,12によって再帰反射され、反射面積
がきわめて大きいため、運転者は遠方から道路が曲がっ
ていることを容易に視認することができる。
【0016】図5および図6は本発明の視線誘導装置の
ドレール50Aに対する取り付け状態を示してい
る。取り付けは、たとえば図5に示すように、本発明に
よる視線誘導装置40Aの本体10における再帰反射シ
ート20を積層されている面と反対の面をガドレール
50Aに接着することによってなされる。接着は接着剤
によってあるいは両面接着テープによってなされる。さ
らに、ガドレールにする取り付けは、たとえば図6
に示すように、視線誘導装置40Aをガドレール50
Aに配置したあと、視線誘導装置40Aの両端に位置す
るように押さえ具51をガドレール50Aにかぶせ、
ドレール50Aにボルト52によって固定すること
によってなされる。押さえ具51は、上端にある横向き
のL字の形態をもつ部分53を、下端にフック部分54
を、これらのあいだにガドレール50Aの表面輪郭と
ほぼ同じ形状をもつ部分55をもつもので、部分53が
ドレール50Aの上縁に、部分54が下縁にそれぞ
嵌まって、ガドレール50Aからの抜け出しを阻止
されている。ボルト52は、ねじ軸の端部をガドレー
ル50Aの背面に接合するまで、部分53におけるガ
ドレール50Aの背面にまわり込んだ壁面にあるねじ孔
からねじ込まれ、押さえ具51がガドレール50Aの
長手方向にそってスライドするのを阻止している。視線
誘導装置40Aは、押さえ具51の部分55によって、
両端をガドレール50Aの表面に圧着されることで、
ドレール50Aに固定されている。
【0017】ガドロープにする取り付けは、たとえ
ば図7に示すように、ガドロープ60Aがはまるへこ
62をもつ部材61を用意し、ガドロープ60Aを
サンドイッチするように部材61と視線誘導装置40A
とをガドロープ60Aにして配置するとともに、こ
れらをボルトなどでもって結合することによってなされ
る。
【0018】図8は本発明の視線誘導装置の他の実施例
を示している。本体110は、アラミド樹脂繊維の心線
115を埋め込まれたウレタン系熱可塑性エラストマー
成形物からなる巾せまくかつ細長い板の形態をもつもの
で、片方の表面のみを波形に形成されている。各々の波
は、波を形成する斜面111,112が平面からなって
いて、これらの斜面111,112がたとえば挟み角4
5°を形成して配置されているとともに、谷底が平面1
13からなっている。再帰反射シート120は封入レン
ズ形のものからなっていて、すべての斜面111,11
2およびすべての谷底面113に積層されている。
【0019】この視線誘導装置は、各々の波における山
頂付近に入射した光線のすべてを車両に向かって再帰反
射させることができ、再帰反射シートが本体におけるす
べての斜面に積層され反射面積がきわめて大きいばかり
か、斜面111,112によって形成される山頂と山頂
との間隔が広く、車両の走行方向と平行に配置したとき
に、ある波に入射する車両からの光線132がより車両
に近い位置にある隣接する波によってさえぎられる度合
が小さいため、車両が浅い角度で接近したときの視認性
がさらに向上する。そして、車両に対面して配置された
ときにも、すべての斜面111,112が車両からのほ
とんどの光線を再帰反射し、のこる光線を全反射で反射
する。すべての谷底面113は車両からの光線を全反射
で反射するため、このときにもたかい視認性をもつもの
とさせることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の道路用視線誘導装置は以上述べ
たように、各々の波における山頂付近に入射した光線の
すべてを車両に向かって再帰反射するので、ガードレー
ルに対し車両の走行方向と平行に設置してもすぐれた視
認性を得ることができ、かつ、本体をアラミド樹脂繊維
の心線を貫通して成形された熱可塑性エラストマーによ
って構成したので、道路のカーブにそって設置されたガ
ードレールに対してもその曲がりにそって容易に取り付
けることができるばかりでなく、車両が接触ないし衝突
してもアラミド樹脂繊維の心線によって本体の伸びを防
いで再帰反射性シートの破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の道路用視線誘導装置の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】図1のA−A線にそう拡大断面図である。
【図3】光線の反射状態を示す説明図である。
【図4】道路にする設置状態の一例を示す説明図であ
る。
【図5】ガドレールにする取り付け状態の一例を示
す斜視図である。
【図6】ガドレールにする他の取り付け状態を示す
斜視図である。
【図7】ガドロープにする取り付け状態の一例を示
す斜視図である。
【図8】本発明の道路用視線誘導装置の他の実施例を示
す断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−33813(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面を波形に形成された本体とその本体
    の表面に取り付けられた再帰反射シートからなる道路用
    視線誘導装置において、前記本体を、アラミド樹脂繊維
    の心線を貫通して成形された熱可塑性エラストマーによ
    り構成し、かつ、該本体の表面の波形を、互いに交わる
    二つの斜面によって形成された三角形の形態をなし、再
    帰反射シートが各々の波を形成する斜面に積層されてい
    ること、を特徴とする道路用視線誘導装置。
  2. 【請求項2】 波の谷間が平面に形成されている請求項
    1に記載の道路用視線誘導装置。
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