JP2701589B2 - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置及びその製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置の製造方法は、まず、
図3(a)に示すように、半導体素子が形成された半導
体基板4の上に外部との電気的接続行なうためのパッド
電極11を選択的に形成する。
【0003】次に、図3(b)に示すように、パッド電
極11を含む半導体基板4の表面にTi,Cr,Cu等
の金属膜14を堆積した後、フォトリソグラフィー技術
及びめっき法を用いてパッド電極11上の金属膜14の
上に選択的に、Au,Cu,Pb−Sn等のバンプ10
を形成する。
【0004】次に、図3(c)に示すように、バンプ1
0をマスクとして金属膜14をエッチング除去して半導
体装置を構成していた。
【0005】このようなバンプを有する半導体装置を実
装する方法の一つにフリップチップがある。これは図4
(a)に示すように、実装基板15のボンディングパッ
ド13とPb−Sn等からなる、バンプ10とを半田熔
融することにより接続する。次いで、半導体素子の保護
のために、エポキシ樹脂等の樹脂層17で被覆する。
【0006】また、同様にバンプを有する半導体基板4
を実装する方法として、フィルムキャリア方式がある。
これは、図4(b)に示すように、バンプ10と、フィ
ルムキャリアテープ上のインナーリード6を熱圧着法又
は共晶法を用いて接続(Inner Lead Bon
ding)する。次に、半導体基板4表面に信頼性の向
上及び機械的保護を目的として、例えば、エポキシ樹脂
等の樹脂層17を滴下して、半導体チップ表面を樹脂封
止する。次いで、電気選別用パッド9を用いて電気検査
及びバーンインテストを行なう。さらに、実装基板に実
装する場合は、所定寸法にアウターリード7を切断し、
成形した後、実装基板15のボンディングパッド13と
アウターリード7とをボンディングして実装する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した半導体装置
は、フリップチップ方式の実装後半導体素子の保護とし
て形成する樹脂層が実装基板と半導体基板の間に完全に
充填するのが非常にむずかしく、さらにこれを確認する
ことが難しい。又、従来の半導体装置は半導体基板の厚
さが500μm,樹脂層の厚さが100〜300μm
で、全体として600〜800μmの厚さを有してい
る。電子装置の軽量化・薄型化に伴なって、これるの半
導体装置の更なる薄型化が要求されている。すなわち、
800μm程度の厚さをさらに薄くする必要がある。そ
のために、半導体基板を研削する方法があるが、割れ等
の破損に至ることが多い。また樹脂厚についても、半導
体素子表面を完全に被覆するためには、ある一定量の樹
脂を滴下する必要があり薄型化に限界があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
半導体基板上に設けたパッド電極と、前記パッド電極上
に設けたバンプと、前記バンプの側面を含む表面を被覆
し且つ上面を前記バンプの上面と同一平面として前記バ
ンプの上面を露出させた保護膜とを有し、前記半導体基
板の厚さが前記保護膜の厚さより薄いことを特徴とす
る。
【0009】本発明の半導体装置の製造方法は、半導体
素子を設けた半導体基板上に外部接続用のパッド電極を
設け前記パッド電極上に金属層を選択的に堆積してバン
プを形成する工程と、前記バンプを含む表面に保護膜を
形成する工程と、前記半導体基板の裏面を研削して前記
半導体基板の厚さを薄くする工程と、前記保護膜を研削
して前記バンプの上面を露出させる工程とを含み、これ
により前記半導体基板の厚さを前記保護膜の厚さより薄
くすることを特徴とする。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1(a)〜(c)は、本発明の一実施例
の製造方法を説明するための工程順に示した半導体チッ
プの断面図である。
【0012】まず、図1(a)に示すように、従来例と
同様の工程により半導体素子を形成した半導体基板4上
に、外部との電気的接続を行なうためのパッド電極11
を形成し、パッド電極11を含む表面に例えば、Ti,
Cr,Cu等の金属膜(図示せず)を形成し、次いで、
金属膜をめっき電極として選択的にパッド電極11上に
例えばAu,Cu,Pb−Sn等をめつきした後金属膜
を除去してバンプ10を形成する。なお、このバンプ形
成は、めっき法の他に、特開昭49−52973号公報
に記載されているように、Au,Pb−Sn等からなる
ワイヤーをワイヤーボンディング法を使用して、ボール
形成し、ボールをパッド上に接合後ボールのみを残し、
ワイヤーを切断することによってバンプを形成する方法
や、熔融半田中に浸漬してパッド電極上のみに半田バン
プを形成する方法等の従来のバンプ形成法を利用するこ
とができる。
【0013】次に、図1(b)に示ように、バンプ10
を含む半導体基板4上全面に、例えばエポキン樹脂等の
保護膜12を200μmの厚さに塗布し、硬化させる。
【0014】次に図1(c)に示すように、半導体基板
4の裏面を研削して半導体基板の厚さを200μm程度
まで薄くし、さらに保護膜12を樹脂厚が20μm程度
になるまでエッチバックしてバンプ10の上面を露出さ
せる。ここで本発明の実施例では、半導体基板4の放熱
性を考慮して、あらかじめ、ボールバンプを2重、3重
に形成する等によりバンプ10の高さを高くしておき、
強度を保ために、樹脂厚を100μm程度に厚くし、半
導体基板4を50μm程度に薄くする。
【0015】図2(a),(b)は本発明の半導体装置
の実装状態を示す断面図である。
【0016】図2(a)はフリップチップ法による実装
例で、露出したバンプ10上又は、実装基板15のボン
ディングパッド13上に設けた第2のバンプ16を介し
て半導体装置を実装する。
【0017】ここで、バンプ16の形成法は、半導体基
板上にバンプを形成した場合と同様に、めっき法、ボー
ルバンプ法があるが、その他に、「日経マイクロデバイ
ス」1989年、7月号、43〜65頁に記載されてい
るように、Auバンプの上にAgペースト等の導電性ペ
ーストを更に塗布する方法や、導電性樹脂を印刷や滴下
法により形成する方法等があり、従来のバンプ形成法を
利用して、容易に実施できる。また、バンプの代りに微
小なピンやリードを用いることもできる。次に、接続の
方法、例えば、露出バンプ10と第2のバンプ16の組
み合わせが、半田−半田の場合は、熔融によって接続
し、Au−Auの場合は、異方導電性シートを用いて接
続し、導電性接着剤の場合は、硬化によって接続する等
バンプ材料により適切な接続方法を選択する。
【0018】図2(b)は、フィルムキャリアテープを
利用した実装例で、保護膜12に露出したバンプ10上
又は、インナーリード部に第2のバンプ16を形成し、
インナーリードボンディングを例えば熱圧着法等で実施
する。次いで、実装基板15上のボンディングパッド1
3でアウターリード部7と、アウターリードボンディン
グを例えば、熱圧着法で実施する。なおバンプ16の形
成方法は、フリップチップの場合と同様に行なう。更
に、バンプ16を形成せずに直接リードを露出したバン
プ10にボンディングすることも可能である。また、露
出したバンプ10の上に直接ワイヤーボンディングする
ことにより、従来のワイヤーボンディング半導体装置用
の半導体基板としても、利用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、半導体基
板厚を、従来に比べ、さらに薄くすることが可能となる
ため、薄型及び軽量型の半導体装置の製造が可能とな
る。又、保護樹脂の形成が容易でかつ、薄くできる。さ
らに従来のフリップチップ法で実装後、実装基板全面に
樹脂を被覆する場合は、基板実装後不良発生時の個別単
位の交換が困難であったが、本発明では、個別に、樹脂
封止及び実装できることから、個別単位の交換が可能と
いう効果も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の製造方法を説明するための
工程順に示した半導体チップの断面図。
【図2】本発明の半導体装置の実装状態を示す断面図。
【図3】従来の半導体装置の製造方法を説明するための
工程順に示した半導体チップの断面図。
【図4】従来の半導体装置の実装状態を示す断面図。
【符号の説明】
4 半導体基板 6 インナーリード 7 アウターリード 10,16 バンプ 11 パッド電極 12 保護膜 13 ボンディングパッド 14 金属膜 15 実装基板 17 樹脂層

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に設けたパッド電極と、前
    記パッド電極上に設けたバンプと、前記バンプの側面を
    含む表面を被覆し且つ上面を前記バンプの上面と同一平
    面として前記バンプの上面を露出させた保護膜とを有
    、前記半導体基板の厚さが前記保護膜の厚さより薄い
    ことを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 半導体素子を設けた半導体基板上に外部
    接続用のパッド電極を設け前記パッド電極上に金属層を
    選択的に堆積してバンプを形成する工程と、前記バンプ
    を含む表面に保護膜を形成する工程と、前記半導体基板
    の裏面を研削して前記半導体基板の厚さを薄くする工程
    と、前記保護膜を研削して前記バンプの上面を露出させ
    る工程とを含み、これにより前記半導体基板の厚さを前
    記保護膜の厚さより薄くすることを特徴とする半導体装
    置の製造方法。
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