JP2700793B2 - 易崩壊性顆粒配合化粧料 - Google Patents
易崩壊性顆粒配合化粧料Info
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- A61K8/8141—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- A61K8/8152—Homopolymers or copolymers of esters, e.g. (meth)acrylic acid esters; Compositions of derivatives of such polymers
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顆粒を配合した化粧料に関し、更に詳細に
は、組成物中においては顆粒として存在するが、手や皮
膚の上に取り、使用時に力を加えれば容易に崩壊する、
易崩壊性顆粒を含有する化粧料に関する。
は、組成物中においては顆粒として存在するが、手や皮
膚の上に取り、使用時に力を加えれば容易に崩壊する、
易崩壊性顆粒を含有する化粧料に関する。
化粧料中には従来から種々の薬効成分や有効成分が配
合されている。本発明者は、これら成分を顆粒状にし、
化粧料中に配合すれば、該成分の配合が視覚的な面から
も容易に認識され、当該化粧品の商品価値がより高まる
であろうと考え、化粧品中に顆粒を配合する試みをおこ
なつた。
合されている。本発明者は、これら成分を顆粒状にし、
化粧料中に配合すれば、該成分の配合が視覚的な面から
も容易に認識され、当該化粧品の商品価値がより高まる
であろうと考え、化粧品中に顆粒を配合する試みをおこ
なつた。
しかしながら、従来公知の顆粒を化粧料に配合した場
合、使用時に顆粒が残留し、ざらついたり異物感がある
等使用感の面での問題があつた。例えば特開昭60−1524
07号には非水溶性結合剤により造粒された顆粒を配合し
た皮膚外用剤が開示されているが、顆粒製造のために用
いる非水溶性結合剤はエチルセルロース、アセチルセル
ロース、ニトロセルロース、酢酸ビニル樹脂等であり、
得られた顆粒は、比較的硬く、スムーズに崩壊しな
い、小さな力では崩壊しない、肌あたりがなめらか
でない等の欠点があつた。また、顆粒の製造に当つても
有機溶媒を使用するという欠点もあつた。
合、使用時に顆粒が残留し、ざらついたり異物感がある
等使用感の面での問題があつた。例えば特開昭60−1524
07号には非水溶性結合剤により造粒された顆粒を配合し
た皮膚外用剤が開示されているが、顆粒製造のために用
いる非水溶性結合剤はエチルセルロース、アセチルセル
ロース、ニトロセルロース、酢酸ビニル樹脂等であり、
得られた顆粒は、比較的硬く、スムーズに崩壊しな
い、小さな力では崩壊しない、肌あたりがなめらか
でない等の欠点があつた。また、顆粒の製造に当つても
有機溶媒を使用するという欠点もあつた。
本発明者らは、化粧料中においては安定に存在し、用
時に小さな力で容易に崩壊し、しかも崩壊後の肌あたり
がなめらかな化粧料配合用顆粒を得べく鋭意検討をおこ
なつた結果、特定のポリマーエマルジヨンを用いて造粒
した顆粒は上記目的を満足するものであることを見出
し、本発明を完成した。
時に小さな力で容易に崩壊し、しかも崩壊後の肌あたり
がなめらかな化粧料配合用顆粒を得べく鋭意検討をおこ
なつた結果、特定のポリマーエマルジヨンを用いて造粒
した顆粒は上記目的を満足するものであることを見出
し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、粒径0.1mm以下の化粧料用水不
溶性粉体を、結合剤としてアクリル系ポリマーエマルジ
ョンを用いて0.2〜3mmの粒径に造粒した顆粒を配合した
ことを特徴とする易崩壊性顆粒配合化粧料を提供するも
のである。
溶性粉体を、結合剤としてアクリル系ポリマーエマルジ
ョンを用いて0.2〜3mmの粒径に造粒した顆粒を配合した
ことを特徴とする易崩壊性顆粒配合化粧料を提供するも
のである。
本発明において用いる化粧料用水不溶性粉体は、その
粒径が0.1mm以下の水に不溶なものであり、例えばタル
ク、酸化チタン、カオリン、マイカ、ケイ酸等の無機顔
料;ポリエチレン、ナイロン、結晶セルロース、でんぷ
ん等の有機顔料;油脂粉末;炭酸カルシウム、ケイ酸ア
ルミニウムマグネシウム等の水不溶性塩;草木末、イオ
ウ末等が挙げられる。このうち、特にタルク、イオウ末
が好ましい。
粒径が0.1mm以下の水に不溶なものであり、例えばタル
ク、酸化チタン、カオリン、マイカ、ケイ酸等の無機顔
料;ポリエチレン、ナイロン、結晶セルロース、でんぷ
ん等の有機顔料;油脂粉末;炭酸カルシウム、ケイ酸ア
ルミニウムマグネシウム等の水不溶性塩;草木末、イオ
ウ末等が挙げられる。このうち、特にタルク、イオウ末
が好ましい。
また、アクリル系ポリマーエマルジヨンは、アクリル
系の重合体又は共重合体を水に分散させたものであり、
その粒径が0.03〜0.5μのものが好ましい。アクリル系
ポリマーエマルジヨンとしては、ポリアクリル酸エチル
ポリマーエマルジヨン、ポリメタクリル酸ブチルポリマ
ーエマルジヨン、アクリル酸エチル−メタクリル酸メチ
ル共重合体ポリマーエマルジヨン等が挙げられ、固型分
として35〜65%のものが入手できる。市場において容易
に入手できるアクリル系ポリマーエマルジヨンとして
は、プライマル(日本アクリル化学)、アロンA(東亜
合成化学工業)、ビナクリルR(大日本インキ化学工
業)、ダウラテツクス(ダウケミカル社)、プレキシト
ール(ローム社)、ポリコA(デユポン社)、ポリゾー
ルA(高分子化学工業)、ハイカー(B、F、グツドリ
ツチ社)等が挙げられる。
系の重合体又は共重合体を水に分散させたものであり、
その粒径が0.03〜0.5μのものが好ましい。アクリル系
ポリマーエマルジヨンとしては、ポリアクリル酸エチル
ポリマーエマルジヨン、ポリメタクリル酸ブチルポリマ
ーエマルジヨン、アクリル酸エチル−メタクリル酸メチ
ル共重合体ポリマーエマルジヨン等が挙げられ、固型分
として35〜65%のものが入手できる。市場において容易
に入手できるアクリル系ポリマーエマルジヨンとして
は、プライマル(日本アクリル化学)、アロンA(東亜
合成化学工業)、ビナクリルR(大日本インキ化学工
業)、ダウラテツクス(ダウケミカル社)、プレキシト
ール(ローム社)、ポリコA(デユポン社)、ポリゾー
ルA(高分子化学工業)、ハイカー(B、F、グツドリ
ツチ社)等が挙げられる。
本発明化粧料に配合される顆粒の調製は、公知の流動
造粒法、撹拌造粒法によりおこなうことができる。造粒
に当つては、アクリル系ポリマーエマルジヨンをその固
型分量として、水不溶性粉体100重量部に対し、1〜30
重量部、好ましくは5〜20重量部使用する。このアクリ
ル系ポリマーエマルジヨンを水で希釈すればより造粒が
容易となる。なお、造粒に当つてポリマーエマルジヨン
を採用しているので、有機溶媒は全く不用である。
造粒法、撹拌造粒法によりおこなうことができる。造粒
に当つては、アクリル系ポリマーエマルジヨンをその固
型分量として、水不溶性粉体100重量部に対し、1〜30
重量部、好ましくは5〜20重量部使用する。このアクリ
ル系ポリマーエマルジヨンを水で希釈すればより造粒が
容易となる。なお、造粒に当つてポリマーエマルジヨン
を採用しているので、有機溶媒は全く不用である。
本発明の化粧料は、叙上の如くして得られる易崩壊性
顆粒を常法に従い、化粧料基剤に配合することにより調
製される。化粧料基剤に対する易崩壊性顆粒の配合量は
特に制限されるものではないが、0.1〜30重量%、特に
0.5〜15重量%とすることが好ましい。
顆粒を常法に従い、化粧料基剤に配合することにより調
製される。化粧料基剤に対する易崩壊性顆粒の配合量は
特に制限されるものではないが、0.1〜30重量%、特に
0.5〜15重量%とすることが好ましい。
斯くして得られる本発明化粧料は、皮膚洗浄剤、ニキ
ビ治療用化粧料、美白化粧料等とすることができ、その
剤型としては、液状、ゲル状、クリーム状、固型のもの
を挙げることができる。なお、本発明化粧料には、易崩
壊性顆粒及び化粧料基剤のほか通常の化粧料に配合され
る任意成分を必要に応じ添加することもできる。
ビ治療用化粧料、美白化粧料等とすることができ、その
剤型としては、液状、ゲル状、クリーム状、固型のもの
を挙げることができる。なお、本発明化粧料には、易崩
壊性顆粒及び化粧料基剤のほか通常の化粧料に配合され
る任意成分を必要に応じ添加することもできる。
次に実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明する。
実施例1 第1表に示す成分を用い、流動法により造粒をおこな
つた。これを散布後、棚式乾燥装置で乾燥させ、ふるい
分けをおこない粒径0.5〜1mmのものを集め易崩壊性顆粒
を得た。
つた。これを散布後、棚式乾燥装置で乾燥させ、ふるい
分けをおこない粒径0.5〜1mmのものを集め易崩壊性顆粒
を得た。
(配合成分) 実施例2 実施例1で得た顆粒を用い、下記処方で洗顔クリーム
を調製した。この洗顔クリームについて、女性パネル10
名によりその使用感(顆粒の肌あたり、肌へののび・ひ
ろがり、異和感、顆粒のくずれやすさ)を評価した。こ
の結果を第2表に示す。
を調製した。この洗顔クリームについて、女性パネル10
名によりその使用感(顆粒の肌あたり、肌へののび・ひ
ろがり、異和感、顆粒のくずれやすさ)を評価した。こ
の結果を第2表に示す。
(組成) (%) N−ラウロイル−L−グルタミン 酸ナトリウム 30.0 グリセリン 25.0 プロピレングリコール 15.0 香料 0.3 精製水 24.7 顆粒 5 (製法) 〜を75℃で加熱溶解後冷却し、を加える。
(結果) 実施例3 ニキビ用クリーム (i) 下に示す成分を撹拌法により造粒した。乾燥
後、ふるい分けし、粒径0.5〜2mmの顆粒を集めた。
後、ふるい分けし、粒径0.5〜2mmの顆粒を集めた。
(重量部) (1)ナイロン末 30 (2)タルク 30 (3)ジパルミチン酸ピリドキシン 10 (4)亜鉛華 10 (5)ルチン 1 (6)黄色205号 0.1 (7)ポリアクリル酸エチルポリマー エマルジヨン(50%) 20 (8)精製水 45 (ii) (i)で得た顆粒と、下に示す成分を用い、ニ
キビ用クリームを調製した。調製は、下記(1)〜
(8)の油性成分と、(10)〜(14)の水性成分とを70
℃に加温し、油性成分中に水性成分を加え、撹拌混合し
た。冷却後、(9)の香料と(15)の顆粒を加えること
によりおこなつた。
キビ用クリームを調製した。調製は、下記(1)〜
(8)の油性成分と、(10)〜(14)の水性成分とを70
℃に加温し、油性成分中に水性成分を加え、撹拌混合し
た。冷却後、(9)の香料と(15)の顆粒を加えること
によりおこなつた。
(%) (1)セタノール 3.0 (2)ステアリン酸 2.0 (3)ステアリン酸モノグリセライド 2.0 (4)スクワラン 10.0 (5)流動パラフイン 10.0 (6)メチルフエニルシリコン 5.0 (7)P.O.E.(20)ソルビタン モノラウレート 1.0 (8)ソルビタンモノラウレート 1.0 (9)香料 0.05 (10)トリエタノールアミン 1.0 (11)カルボキシビニルポリマー 0.5 (12)グリセリン 10.0 (13)ジプロピレングリコール 10.0 (14)精製水 バランス (15)顆粒 5.0 〔発明の効果〕 本発明において用いられる易崩壊性顆粒は、化粧料組
成中においては安定に存在し、使用時に僅な力でスムー
スに崩壊するので、化粧料中に配合しても違和感のない
優れたものである。したがつて、この顆粒を配合した化
粧料は、使用感を損ねることなく薬効剤、有効成分の配
合を視覚的に顆粒として強調できるので、商品的に極め
て有利なものである。
成中においては安定に存在し、使用時に僅な力でスムー
スに崩壊するので、化粧料中に配合しても違和感のない
優れたものである。したがつて、この顆粒を配合した化
粧料は、使用感を損ねることなく薬効剤、有効成分の配
合を視覚的に顆粒として強調できるので、商品的に極め
て有利なものである。
Claims (2)
- 【請求項1】粒径0.1mm以下の化粧料用水不溶性粉体
を、結合剤としてアクリル系ポリマーエマルジョンを用
いて0.2〜3mmの粒径に造粒した顆粒を配合したことを特
徴とする易崩壊性顆粒配合化粧料。 - 【請求項2】化粧料用水不溶性粉体がタルク及び/又は
イオウ末である第1項記載の易崩壊性顆粒配合化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014296A JP2700793B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 易崩壊性顆粒配合化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014296A JP2700793B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 易崩壊性顆粒配合化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01190616A JPH01190616A (ja) | 1989-07-31 |
JP2700793B2 true JP2700793B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=11857132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63014296A Expired - Fee Related JP2700793B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 易崩壊性顆粒配合化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2700793B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2799613B2 (ja) * | 1989-12-26 | 1998-09-21 | 株式会社コーセー | 加圧崩壊性球状粉体及びこれを配合した化粧料 |
DE69433208T2 (de) * | 1993-10-22 | 2004-08-05 | Manley, Barry, Boulder | Verfahren und vorrichtung zum sputtern von magnetischem targetmaterial |
JPH09268118A (ja) * | 1996-04-01 | 1997-10-14 | Kao Corp | 肌色改善美容剤 |
DE10161171A1 (de) * | 2001-12-13 | 2003-06-18 | Beiersdorf Ag | Talkumhaltige kosmetische Reinigungsemulsionen |
JP2007269656A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Elsol Products Kk | 化粧品用造粒組成物とその製造方法 |
WO2008029499A1 (en) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Kao Corporation | Skin cleanser composition |
JP2008031187A (ja) * | 2007-10-25 | 2008-02-14 | Kao Corp | 崩壊性粒子 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61141797A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-28 | 株式会社コーセー | 顆粒状皮膚洗浄料 |
JPH0696494B2 (ja) * | 1986-02-06 | 1994-11-30 | ポーラ化成工業株式会社 | 化粧料 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP63014296A patent/JP2700793B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01190616A (ja) | 1989-07-31 |
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JP2001048731A5 (ja) |
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