JP2700218B2 - 錠止用ハンドル装置 - Google Patents
錠止用ハンドル装置Info
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- JP2700218B2 JP2700218B2 JP7050427A JP5042795A JP2700218B2 JP 2700218 B2 JP2700218 B2 JP 2700218B2 JP 7050427 A JP7050427 A JP 7050427A JP 5042795 A JP5042795 A JP 5042795A JP 2700218 B2 JP2700218 B2 JP 2700218B2
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- JP
- Japan
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- case
- cam
- locking
- joint plate
- cover
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 19
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C9/00—Arrangements of simultaneously actuated bolts or other securing devices at well-separated positions on the same wing
- E05C9/10—Actuating mechanisms for bars
- E05C9/16—Actuating mechanisms for bars with crank pins and connecting rods
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B1/00—Knobs or handles for wings; Knobs, handles, or press buttons for locks or latches on wings
- E05B1/003—Handles pivoted about an axis perpendicular to the wing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/60—Suspension or transmission members; Accessories therefor
- E05Y2201/622—Suspension or transmission members elements
- E05Y2201/638—Cams; Ramps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は扉の開閉操作と固定枠体
に対する扉の施錠操作に用いられる錠止用ハンドル装置
に関するものである。
に対する扉の施錠操作に用いられる錠止用ハンドル装置
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】実開平５−４７２７２号公報に開示され
ている従来の錠止用ハンドル装置では、扉に装着される
受座本体に回転可能に支持させたハンドルの回転軸と、
扉を固定枠体に施錠する錠止部材と連動リンク機構を介
在させ、該連動リンク機構をハンドルの回転軸に一体回
転するように連結されたクランクと、扉に固着された案
内部材に直線摺動可能に嵌められ、先端部に錠止部材が
連結されるスライドブロックと、先端部を枢軸によって
スライドブロックの基端部に連結され、基端部を枢軸に
よりクランクの先端部に連結された中間リンクによって
構成している。
ている従来の錠止用ハンドル装置では、扉に装着される
受座本体に回転可能に支持させたハンドルの回転軸と、
扉を固定枠体に施錠する錠止部材と連動リンク機構を介
在させ、該連動リンク機構をハンドルの回転軸に一体回
転するように連結されたクランクと、扉に固着された案
内部材に直線摺動可能に嵌められ、先端部に錠止部材が
連結されるスライドブロックと、先端部を枢軸によって
スライドブロックの基端部に連結され、基端部を枢軸に
よりクランクの先端部に連結された中間リンクによって
構成している。
【０００３】この錠止用ハンドル装置では、ハンドルを
正逆回転させることによってスライドブロックが上下に
往復直線運動し、錠止部材が上下に進退して固定枠体側
の受金部と係脱するのであるが、錠止部材が施錠位置に
前進移動したとき、ハンドルのそれ以上の回転を規制す
るために、クランクと中間リンクの連結部が衝突するス
トッパ−ピンを案内部材に加締め固着している。
正逆回転させることによってスライドブロックが上下に
往復直線運動し、錠止部材が上下に進退して固定枠体側
の受金部と係脱するのであるが、錠止部材が施錠位置に
前進移動したとき、ハンドルのそれ以上の回転を規制す
るために、クランクと中間リンクの連結部が衝突するス
トッパ−ピンを案内部材に加締め固着している。
【０００４】しかしながら、この従来装置では、振動衝
撃などにより施錠が偶発的に解除されて扉が開いてしま
うことがあり、ハンドルの回転による連動リンク機構の
起動操作が円滑になされず、また、ネジを用いているた
め組立作業が簡単ではないという難点があった。
撃などにより施錠が偶発的に解除されて扉が開いてしま
うことがあり、ハンドルの回転による連動リンク機構の
起動操作が円滑になされず、また、ネジを用いているた
め組立作業が簡単ではないという難点があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、振動衝撃などによって施錠が無意図的に解除され
ることがなく、連動リンク機構の起動が円滑になされ、
組立作業が簡単な錠止用ハンドル装置を提供することで
ある。
的は、振動衝撃などによって施錠が無意図的に解除され
ることがなく、連動リンク機構の起動が円滑になされ、
組立作業が簡単な錠止用ハンドル装置を提供することで
ある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本発明の錠止用ハンドル装置
は、扉１０に装着される受座本体１２に回転可能に支持
されたハンドル１１と；扉１０を固定枠体１３に施錠す
る錠止部材１４と；ハンドル１１の回転軸１５と錠止部
材１４との間に介在し、ジョイントプレート８によって
錠止部材１４に接続される連動リンク機構１６と；連動
リンク機構１６の湾曲形成した案内溝１７とジョイント
プレート８の支持孔１８を設けたケース１とから成る。
符号を用いて説明すると、本発明の錠止用ハンドル装置
は、扉１０に装着される受座本体１２に回転可能に支持
されたハンドル１１と；扉１０を固定枠体１３に施錠す
る錠止部材１４と；ハンドル１１の回転軸１５と錠止部
材１４との間に介在し、ジョイントプレート８によって
錠止部材１４に接続される連動リンク機構１６と；連動
リンク機構１６の湾曲形成した案内溝１７とジョイント
プレート８の支持孔１８を設けたケース１とから成る。
【０００７】前記連動リンク機構１６を、ハンドル１１
の回転軸１５に一体回転するように連結されたカム２
と、基端部をカム２の直径方向のアーム部にカムピン５
により枢着され、先端部のジョイントプレートピン６が
前記案内溝１７に挿入され、前記ジョイントプレートピ
ン６によってジョイントプレート８の基端部に枢着され
たリンクプレート４とで構成する。
の回転軸１５に一体回転するように連結されたカム２
と、基端部をカム２の直径方向のアーム部にカムピン５
により枢着され、先端部のジョイントプレートピン６が
前記案内溝１７に挿入され、前記ジョイントプレートピ
ン６によってジョイントプレート８の基端部に枢着され
たリンクプレート４とで構成する。
【０００８】ジョイントプレートピン６をケース１の前
記案内溝１７に挿入し、錠止部材１４が施錠位置に駆動
されて、カムピン５がカム２とジョイントプレートピン
６を結ぶ直線上の死点位置を越えたとき、カム２のアー
ム部が当接するカムストッパー１９をケース１に設け
る。
記案内溝１７に挿入し、錠止部材１４が施錠位置に駆動
されて、カムピン５がカム２とジョイントプレートピン
６を結ぶ直線上の死点位置を越えたとき、カム２のアー
ム部が当接するカムストッパー１９をケース１に設け
る。
【０００９】ケース１の側壁板部に位置決め用受溝部２
５を突設し、カバー２２の側壁板部には該位置決め用受
溝部２５に係合する位置決め用爪２６を設け、所定向き
に重ね合わせたケース１とカバー２２の両端部に抱き込
むように嵌められるセットスプリング板２１に停止用受
孔２４を設け、カバー２２に突設した停止用突起２３を
該停止用受孔２４に係合させることによって、ケース１
とカバー２２を組み立てる。
５を突設し、カバー２２の側壁板部には該位置決め用受
溝部２５に係合する位置決め用爪２６を設け、所定向き
に重ね合わせたケース１とカバー２２の両端部に抱き込
むように嵌められるセットスプリング板２１に停止用受
孔２４を設け、カバー２２に突設した停止用突起２３を
該停止用受孔２４に係合させることによって、ケース１
とカバー２２を組み立てる。
【００１０】
【作用】ケースとカバー２２を所定の向きに重ね合わせ
たとき、位置決め用爪部２６が位置決め用受部２５に嵌
り込むことによって、ケース１とカバー２２の位置決め
がなされる。セットスプリング板２１を重ね合わせたケ
ース１とカバー２２の各端部に嵌め込んだとき、停止用
突起２３が受孔２４に嵌り込むことによって、セットス
プリング板２１のずれが阻止され、ケース１とカバー２
２が確実に固定さ
たとき、位置決め用爪部２６が位置決め用受部２５に嵌
り込むことによって、ケース１とカバー２２の位置決め
がなされる。セットスプリング板２１を重ね合わせたケ
ース１とカバー２２の各端部に嵌め込んだとき、停止用
突起２３が受孔２４に嵌り込むことによって、セットス
プリング板２１のずれが阻止され、ケース１とカバー２
２が確実に固定さ
【００１１】
【作用】扉１０が解錠されているときには、図５に示し
たようにジョイントプレート８は連動リンク機構１６に
牽引駆動されてケース１内に最も深く退没した位置にあ
る。ジョイントプレートピン６は案内溝１７の始端に位
置している。
たようにジョイントプレート８は連動リンク機構１６に
牽引駆動されてケース１内に最も深く退没した位置にあ
る。ジョイントプレートピン６は案内溝１７の始端に位
置している。
【００１２】扉１０を閉鎖してハンドル１１を所定方向
に回すと、ハンドル１１の回転軸１５からの駆動力が連
動リンク機構１６の入力端であるカム２に伝達される。
このカム２の回転によって、リンクプレート４が作動し
て、ジョイントプレート８が上下方向に前進移動させら
れる。
に回すと、ハンドル１１の回転軸１５からの駆動力が連
動リンク機構１６の入力端であるカム２に伝達される。
このカム２の回転によって、リンクプレート４が作動し
て、ジョイントプレート８が上下方向に前進移動させら
れる。
【００１３】図６に示したように錠止部材１４は施錠位
置に駆動されたとき、ジョイントプレートピン６は案内
溝１７の終端に位置している。
置に駆動されたとき、ジョイントプレートピン６は案内
溝１７の終端に位置している。
【００１４】
【実施例】図示の実施例では、連動リンク機構１６は上
下一対用意されており、ハンドル１１の回転操作によっ
て上下一対の錠止部材１４が同時に駆動される。
下一対用意されており、ハンドル１１の回転操作によっ
て上下一対の錠止部材１４が同時に駆動される。
【００１５】ケース１は適当なアダプター２０を介して
扉１０の背面側に装着される。錠止部材１４は公知のラ
ッチ装置等で構成され、固定枠体１３側の受金１４と係
脱する。錠止部材１４とジョイントプレート８は鎖錠ロ
ッド等の公知手段によって連結されている。
扉１０の背面側に装着される。錠止部材１４は公知のラ
ッチ装置等で構成され、固定枠体１３側の受金１４と係
脱する。錠止部材１４とジョイントプレート８は鎖錠ロ
ッド等の公知手段によって連結されている。
【００１６】カム２の最大回転角は６０度に設定されて
おり、カム２のアーム部は６０度回転した段階でケース
１のカムストッパー１９に当接する。カム２の回転角度
が５０度の時には、カムピン５はカム２とジョイントプ
レートピン６を結ぶ直線上の死点位置より手前の位置に
あり、この状態ではカム２は強い振動衝撃を加えられる
と、逆転する可能性がある。
おり、カム２のアーム部は６０度回転した段階でケース
１のカムストッパー１９に当接する。カム２の回転角度
が５０度の時には、カムピン５はカム２とジョイントプ
レートピン６を結ぶ直線上の死点位置より手前の位置に
あり、この状態ではカム２は強い振動衝撃を加えられる
と、逆転する可能性がある。
【００１７】位置決め用受溝部２５はケース１の左右側
壁板部の中央部に設けられ、位置決め用爪部２６はカバ
ー２２の左右側壁板部の中央部に設けられている。セッ
トスプリング板２１は重ね合わせたケース１とカバー２
２を抱き込むように角型Ｃ形状に構成されている。カバ
ー２２の表面には二組の停止用突起２３が設けられてい
る。
壁板部の中央部に設けられ、位置決め用爪部２６はカバ
ー２２の左右側壁板部の中央部に設けられている。セッ
トスプリング板２１は重ね合わせたケース１とカバー２
２を抱き込むように角型Ｃ形状に構成されている。カバ
ー２２の表面には二組の停止用突起２３が設けられてい
る。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明の錠止用ハンドル装
置では、連動リンク機構１６を介して錠止部材１４を施
錠位置に駆動したとき、カムピン５がカム２とジョイン
トプレートピン６を結ぶ直線上の死点位置を越えた段階
において、カム２のアーム部が当接するカムストッパー
１９をケース１に設けたので、振動衝撃によって錠止部
材１４を介して連動リンク機構１６に上下方向からの外
力が加えられても、その外力はカム２のアーム部をカム
ストッパー１９に押し付ける力に転化されるため、無意
図的に錠止部材１４が解錠位置に移動することがなく、
施錠維持の信頼性に優れている。
置では、連動リンク機構１６を介して錠止部材１４を施
錠位置に駆動したとき、カムピン５がカム２とジョイン
トプレートピン６を結ぶ直線上の死点位置を越えた段階
において、カム２のアーム部が当接するカムストッパー
１９をケース１に設けたので、振動衝撃によって錠止部
材１４を介して連動リンク機構１６に上下方向からの外
力が加えられても、その外力はカム２のアーム部をカム
ストッパー１９に押し付ける力に転化されるため、無意
図的に錠止部材１４が解錠位置に移動することがなく、
施錠維持の信頼性に優れている。
【００１９】また、連動リンク機構１６のジョイントプ
レートピン６が挿入される案内溝１７の部分を湾曲形成
したときには、ハンドル１１の回転による連動リンク機
構１６の起動時の動作が円滑かつ的確に行なうことがで
きる。
レートピン６が挿入される案内溝１７の部分を湾曲形成
したときには、ハンドル１１の回転による連動リンク機
構１６の起動時の動作が円滑かつ的確に行なうことがで
きる。
【００２０】ケース１とカバー２２の固定手段としてネ
ジを用いずに、セットスプリング板２１を嵌め込むこと
によって固定しているため、組立作業を簡単に行なうこ
とができる。
ジを用いずに、セットスプリング板２１を嵌め込むこと
によって固定しているため、組立作業を簡単に行なうこ
とができる。
【図１】本発明の一実施例に係る錠止用ハンドル装置の
使用状態を示す正面図であり、錠止部材は施錠位置にあ
る。
使用状態を示す正面図であり、錠止部材は施錠位置にあ
る。
【図２】該錠止用ハンドル装置の右側面図である。
【図３】該錠止用ハンドル装置の要部正面図である。
【図４】該錠止用ハンドル装置の要部右側面図である。
【図５】該錠止用ハンドル装置の解錠時における要部断
面図である。
面図である。
【図６】該錠止用ハンドル装置の施錠時における要部断
面図である。
面図である。
【図７】図５のＡ−Ａ線断面図である。
【図８】該錠止用ハンドル装置の平面図である。
１ ケ−ス ２ カム ３ リング ４ リンクプレート ５ カムピン ６ ジョイントプレートピン ７ ジョイントプレートリング ８ ジョイントプレート ９ スペイサー １０ 扉 １１ ハンドル １２ 受座本体 １３ 固定粋体 １４ 錠止部材 １５ ハンドルの回転軸 １６ 連動機構 １７ 案内溝 １８ 支持孔 １９ カムストッパー ２０ アダプター ２１ セットスプリング ２２ カバー ２３ セットスプリングの停止用突起 ２４ 停止用突起の受孔 ２５ ケースの位置決め用受溝部 ２６ カバーの位置決め用爪部
Claims (2)
- 【請求項１】 扉１０に装着される受座本体１２に回転
可能に支持されたハンドル１１と；扉１０を固定枠体１
３に施錠する錠止部材１４と；ハンドル１１の回転軸１
５と錠止部材１４との間に介在し、ジョイントプレート
８によって錠止部材１４に接続される連動リンク機構１
６と；連動リンク機構１６の湾曲形成した案内溝１７と
ジョイントプレート８の支持孔１８を設けたケース１と
から成り、前記連動リンク機構１６をハンドル１１の回
転軸１５に一体回転するように連結されたカム２と、基
端部をカム２の直径方向のアーム部にカムピン５により
枢着され、先端部のジョイントプレートピン６が前記案
内溝１７に挿入され、前記ジョイントプレートピン６に
よってジョイントプレート８の基端部に枢着されたリン
クプレート４とで構成し、ジョイントプレートピン６を
ケース１の前記案内溝１７に挿入し、錠止部材１４が施
錠位置に駆動されてカムピン５がカム２とジョイントプ
レートピン６を結ぶ直線上の死点位置を越えたとき、カ
ム２のアーム部が当接するカムストッパー１９をケース
１に設けた錠止用ハンドル装置。 - 【請求項２】 ケース１の側壁板部に位置決め用受溝部
２５を突設し、カバー２２の側壁板部には該位置決め用
受溝部２５に係合する位置決め用爪２６を設け、所定向
きに重ね合わせたケース１とカバー２２の両端部に抱き
込むように嵌められるセットスプリング板２１に停止用
受孔２４を設け、カバー２２に突設した停止用突起２３
を該停止用受孔２４に係合させることによって、ケース
１とカバー２２を組み立てる請求項１に記載の錠止用ハ
ンドル装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050427A JP2700218B2 (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 錠止用ハンドル装置 |
| TW084213120U TW320205U (en) | 1995-02-15 | 1995-09-12 | Locking handle assembly |
| KR2019950028720U KR0130502Y1 (ko) | 1995-02-15 | 1995-10-13 | 자물쇠고정용 핸들장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050427A JP2700218B2 (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 錠止用ハンドル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218715A JPH08218715A (ja) | 1996-08-27 |
| JP2700218B2 true JP2700218B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=12858579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7050427A Expired - Lifetime JP2700218B2 (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 錠止用ハンドル装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700218B2 (ja) |
| KR (1) | KR0130502Y1 (ja) |
| TW (1) | TW320205U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016202063A1 (de) * | 2016-02-11 | 2017-08-17 | Aug. Winkhaus Gmbh & Co. Kg | Antriebsgetriebe für einen Treibstangenbeschlag |
| CN108104618A (zh) * | 2018-01-18 | 2018-06-01 | 北京北方车辆集团有限公司 | 一种车辆门窗锁紧机构 |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP7050427A patent/JP2700218B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-12 TW TW084213120U patent/TW320205U/zh unknown
- 1995-10-13 KR KR2019950028720U patent/KR0130502Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0130502Y1 (ko) | 1998-12-15 |
| KR960029124U (ko) | 1996-09-17 |
| TW320205U (en) | 1997-11-11 |
| JPH08218715A (ja) | 1996-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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