JP2699938B2 - プリント板ユニット - Google Patents
プリント板ユニットInfo
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- printed circuit
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
- H01L2224/16—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
- H01L2224/161—Disposition
- H01L2224/16151—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/16221—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/16225—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation
-
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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- H01L2224/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L2224/81—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a bump connector
- H01L2224/8112—Aligning
- H01L2224/81121—Active alignment, i.e. by apparatus steering, e.g. optical alignment using marks or sensors
- H01L2224/8113—Active alignment, i.e. by apparatus steering, e.g. optical alignment using marks or sensors using marks formed on the semiconductor or solid-state body
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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- H01L2224/81—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a bump connector
- H01L2224/8112—Aligning
- H01L2224/81121—Active alignment, i.e. by apparatus steering, e.g. optical alignment using marks or sensors
- H01L2224/81132—Active alignment, i.e. by apparatus steering, e.g. optical alignment using marks or sensors using marks formed outside the semiconductor or solid-state body, i.e. "off-chip"
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/303—Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従来のフリップチップ
実装において面倒であった基板とICの実装位置の調整
を不要としたプリント板ユニットに関するものである。
実装において面倒であった基板とICの実装位置の調整
を不要としたプリント板ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光通信や光情報処理の発展に伴
い、これらに使用される半導体集積回路装置では、情報
伝送の大容量化と高速化、装置の小型化が望まれてい
る。これらの高性能化の実現には、回路技術の工夫やデ
バイスの高速化と共に、高密度な実装技術等が必要不可
欠である。
い、これらに使用される半導体集積回路装置では、情報
伝送の大容量化と高速化、装置の小型化が望まれてい
る。これらの高性能化の実現には、回路技術の工夫やデ
バイスの高速化と共に、高密度な実装技術等が必要不可
欠である。
【0003】高密度な実装技術として、ICチップに接
続された全電極パッドと基板に形成された配線パターン
とをワイヤボンディングを用いずに半田バンプを介して
接続するフリップチップ実装があり、このフリップチッ
プ実装によって、プリント基板上にIC(例えば、半導
体集積回路)を実装して成るプリント板ユニットが存在
する。
続された全電極パッドと基板に形成された配線パターン
とをワイヤボンディングを用いずに半田バンプを介して
接続するフリップチップ実装があり、このフリップチッ
プ実装によって、プリント基板上にIC(例えば、半導
体集積回路)を実装して成るプリント板ユニットが存在
する。
【0004】図3及び図4に示すように、従来のフリッ
プチップ実装を用いたプリント板ユニットでは、ICチ
ップに接続された電極パッド11上に半田バンプ7を形
成し、この半田バンプ7を備えたIC10をプリント基
板8上に設けた配線パターン9に相対向させて位置合せ
を行い、炉に通すことにより半田をリフローしてボンデ
ィングを行っていた。
プチップ実装を用いたプリント板ユニットでは、ICチ
ップに接続された電極パッド11上に半田バンプ7を形
成し、この半田バンプ7を備えたIC10をプリント基
板8上に設けた配線パターン9に相対向させて位置合せ
を行い、炉に通すことにより半田をリフローしてボンデ
ィングを行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフリッ
プチップ実装を用いたプリント板ユニットでは、基板の
配線パターンとICチップに接続された電極パッドとを
半田バンプを介して全て接続するため、IC搭載時に生
じる基板とICの角度的なズレや平面的なズレを調整す
る必要があった。
プチップ実装を用いたプリント板ユニットでは、基板の
配線パターンとICチップに接続された電極パッドとを
半田バンプを介して全て接続するため、IC搭載時に生
じる基板とICの角度的なズレや平面的なズレを調整す
る必要があった。
【0006】それ故に本発明の課題は、ICを調整する
ことなしに基板上の所定位置に正確に位置決めすること
が可能なプリント板ユニットを提供することにある。
ことなしに基板上の所定位置に正確に位置決めすること
が可能なプリント板ユニットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、プリント基板と、該プリント基板の所定位置にフ
リップ実装により実装されるICとを含むプリント板ユ
ニットにおいて、複数の第1の磁性体が、それぞれ、そ
の一面を露出させて前記プリント基板に埋設され、該複
数の第1の磁性体とそれぞれ磁着して前記ICを前記所
定位置に位置決めするための複数の第2の磁性体が、そ
れぞれ、その一面を露出させて前記ICに埋設されてい
ることを特徴とするプリント板ユニットが得られる。
れば、プリント基板と、該プリント基板の所定位置にフ
リップ実装により実装されるICとを含むプリント板ユ
ニットにおいて、複数の第1の磁性体が、それぞれ、そ
の一面を露出させて前記プリント基板に埋設され、該複
数の第1の磁性体とそれぞれ磁着して前記ICを前記所
定位置に位置決めするための複数の第2の磁性体が、そ
れぞれ、その一面を露出させて前記ICに埋設されてい
ることを特徴とするプリント板ユニットが得られる。
【0008】請求項2記載の発明によれば、前記第1の
磁性体の露出面の各々が、磁極端面であり、前記第2の
磁性体の露出面の各々が、相対向する前記第1の磁性体
の磁極端面とは反対の極性を有する磁極端面であること
を特徴とする請求項1記載のプリント板ユニットが得ら
れる。
磁性体の露出面の各々が、磁極端面であり、前記第2の
磁性体の露出面の各々が、相対向する前記第1の磁性体
の磁極端面とは反対の極性を有する磁極端面であること
を特徴とする請求項1記載のプリント板ユニットが得ら
れる。
【0009】請求項3記載の発明によれば、前記第1の
磁性体の磁極端面が、陽極及び陰極の両方存在し、前記
第2の磁性体の磁極端面が、陽極及び陰極の両方存在す
ることを特徴とする請求項2記載のプリント板ユニット
が得られる。
磁性体の磁極端面が、陽極及び陰極の両方存在し、前記
第2の磁性体の磁極端面が、陽極及び陰極の両方存在す
ることを特徴とする請求項2記載のプリント板ユニット
が得られる。
【0010】請求項4記載の発明によれば、前記ICを
向きを間違えて前記基板上に搭載した場合に、前記第1
の磁性体と前記第2の磁性体とが互いに反発するように
したことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載のプリ
ント板ユニットが得られる。
向きを間違えて前記基板上に搭載した場合に、前記第1
の磁性体と前記第2の磁性体とが互いに反発するように
したことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載のプリ
ント板ユニットが得られる。
【0011】
【実施例】以下の本発明の一実施例について詳細に説明
する。図1は本発明の一実施例を示すプリント板ユニッ
トの分解斜視図、図2は図1のA−A線での断面図であ
る。図1及び図2を参照して、プリント板ユニットは、
配線パターン2を有するプリント基板1と、このプリン
ト基板1にそれぞれ埋め込まれた複数の第1の磁性体3
と、プリント基板1の所定位置に実装されるIC4と、
複数の第1の磁性体3とそれぞれ磁着してIC4をプリ
ント基板1の所定位置に位置決めするようにIC4に埋
め込まれた複数(第1の磁性体3と同数)の第2の磁性
体6と、プリント基板1とIC4とを接続する半田バン
プ7とから構成されている。
する。図1は本発明の一実施例を示すプリント板ユニッ
トの分解斜視図、図2は図1のA−A線での断面図であ
る。図1及び図2を参照して、プリント板ユニットは、
配線パターン2を有するプリント基板1と、このプリン
ト基板1にそれぞれ埋め込まれた複数の第1の磁性体3
と、プリント基板1の所定位置に実装されるIC4と、
複数の第1の磁性体3とそれぞれ磁着してIC4をプリ
ント基板1の所定位置に位置決めするようにIC4に埋
め込まれた複数(第1の磁性体3と同数)の第2の磁性
体6と、プリント基板1とIC4とを接続する半田バン
プ7とから構成されている。
【0012】基板1に埋め込まれた複数の第1の磁性体
3は、基板1の実装面でその磁極の一端面が露出してお
り、これらの磁極端面には、陽極、陰極が混在してお
り、同様に、IC4に埋め込まれた複数の第2の磁性体
6は、IC4の基板対向面でその磁極の一端面が露出し
ており、これらの磁極端面には、陽極、陰極が混在して
いる。更に基板1とIC4のそれぞれの磁性体3,6
は、電極パッドの接触面を中心に対称となる埋め込み位
置、相反した極性を有している。
3は、基板1の実装面でその磁極の一端面が露出してお
り、これらの磁極端面には、陽極、陰極が混在してお
り、同様に、IC4に埋め込まれた複数の第2の磁性体
6は、IC4の基板対向面でその磁極の一端面が露出し
ており、これらの磁極端面には、陽極、陰極が混在して
いる。更に基板1とIC4のそれぞれの磁性体3,6
は、電極パッドの接触面を中心に対称となる埋め込み位
置、相反した極性を有している。
【0013】IC4搭載時に生じる基板1とIC4の角
度的なズレや平面的なズレは、磁性体3,6が形成する
それぞれの磁性パターンの磁気的吸引力により調整さ
れ、位置決めが行われる。また、基板1とIC4の接続
は、電極パッド5上に形成された半田バンプ7のリフロ
ーにより行われる。
度的なズレや平面的なズレは、磁性体3,6が形成する
それぞれの磁性パターンの磁気的吸引力により調整さ
れ、位置決めが行われる。また、基板1とIC4の接続
は、電極パッド5上に形成された半田バンプ7のリフロ
ーにより行われる。
【0014】以上のように、本発明によれば、従来のフ
リップチップ実装において面倒であった基板1とIC4
の実装位置の調整が不要となる。
リップチップ実装において面倒であった基板1とIC4
の実装位置の調整が不要となる。
【0015】尚、図示実施例では、第1及び第2の磁性
体の磁極端面同士が磁着するようにしたが、N極及びS
極の両方が存在する磁性体の側面同士を、その極の位置
が第1の磁性体と第2の磁性体とで反対になるようにし
て、これら第1及び第2の磁性体同士を磁着させるよう
にしても良い。また、図示実施例のように、ICの向き
を間違えて基板に搭載した場合に、第1の磁性体と第2
の磁性体とが反発し合うように構成するのが好ましい
が、必ずしもこのように構成する必要はない。
体の磁極端面同士が磁着するようにしたが、N極及びS
極の両方が存在する磁性体の側面同士を、その極の位置
が第1の磁性体と第2の磁性体とで反対になるようにし
て、これら第1及び第2の磁性体同士を磁着させるよう
にしても良い。また、図示実施例のように、ICの向き
を間違えて基板に搭載した場合に、第1の磁性体と第2
の磁性体とが反発し合うように構成するのが好ましい
が、必ずしもこのように構成する必要はない。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば半導体集積回路は、基板
上にICを搭載する際に、基板に設けた第1の磁性体と
ICに設けた第2の磁性体とを互いに磁着させ、これに
よりICが基板上の所定位置に自動的に位置決めされる
ように成っているので、従来のフリップチッフ実装にお
いて面倒であった基板とICの実装位置の調整が不要と
なり、容易にフリップチップ実装が行える。
上にICを搭載する際に、基板に設けた第1の磁性体と
ICに設けた第2の磁性体とを互いに磁着させ、これに
よりICが基板上の所定位置に自動的に位置決めされる
ように成っているので、従来のフリップチッフ実装にお
いて面倒であった基板とICの実装位置の調整が不要と
なり、容易にフリップチップ実装が行える。
【0017】特に、請求項5記載の発明では、ICの実
装の向きを間違えても、磁性体が形成する磁性パターン
による磁力の反発により誤実装が防止できる。
装の向きを間違えても、磁性体が形成する磁性パターン
による磁力の反発により誤実装が防止できる。
【図1】本発明の一実施例におけるプリント板ユニット
の要部についてその分解された状態を表した斜視図であ
る。
の要部についてその分解された状態を表した斜視図であ
る。
【図2】図1に示したプリント板ユニットをA−A線で
切断したときの断面図である。
切断したときの断面図である。
【図3】従来のフリップチップ実装を用いたプリント板
ユニットの斜視図である。
ユニットの斜視図である。
【図4】図3に示したプリント板ユニットをB−B線で
切断したときの断面図である。
切断したときの断面図である。
1 プリント基板 2 配線パターン 3 第1の磁性体 4 IC 5 電極パッド 6 第2の磁性体 7 半田バンプ
Claims (4)
- 【請求項1】 プリント基板と、該プリント基板の所定
位置にフリップ実装により実装されるICとを含むプリ
ント板ユニットにおいて、複数の第1の磁性体が、それ
ぞれ、その一面を露出させて前記プリント基板に埋設さ
れ、該複数の第1の磁性体とそれぞれ磁着して前記IC
を前記所定位置に位置決めするための複数の第2の磁性
体が、それぞれ、その一面を露出させて前記ICに埋設
されていることを特徴とするプリント板ユニット。 - 【請求項2】 前記第1の磁性体の露出面の各々が、磁
極端面であり、前記第2の磁性体の露出面の各々が、相
対向する前記第1の磁性体の磁極端面とは反対の極性を
有する磁極端面であることを特徴とする請求項1記載の
プリント板ユニット。 - 【請求項3】 前記第1の磁性体の磁極端面が、陽極及
び陰極の両方存在し、前記第2の磁性体の磁極端面が、
陽極及び陰極の両方存在することを特徴とする請求項2
記載のプリント板ユニット。 - 【請求項4】 前記ICを向きを間違えて前記基板上に
搭載した場合に、前記第1の磁性体と前記第2の磁性体
とが互いに反発するようにしたことを特徴とする請求項
1乃至請求項3記載のプリント板ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7166390A JP2699938B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | プリント板ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7166390A JP2699938B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | プリント板ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0918197A JPH0918197A (ja) | 1997-01-17 |
JP2699938B2 true JP2699938B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=15830537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7166390A Expired - Lifetime JP2699938B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | プリント板ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2699938B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7830011B2 (en) | 2004-03-15 | 2010-11-09 | Yamaha Corporation | Semiconductor element and wafer level chip size package therefor |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7994608B2 (en) | 2005-08-24 | 2011-08-09 | Infineon Technologies Ag | Magnetically alignable integrated circuit device |
JP5397330B2 (ja) * | 2010-06-30 | 2014-01-22 | 株式会社デンソー | ウェハレベルパッケージ構造体の製造方法 |
JP2012256737A (ja) * | 2011-06-09 | 2012-12-27 | Sony Corp | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
KR20150054502A (ko) | 2013-11-12 | 2015-05-20 | 삼성전자주식회사 | 자성체를 갖는 반도체 소자 및 관련된 설비 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01201930A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH06112270A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-22 | Kyocera Corp | 半導体素子の実装方法 |
JPH06181373A (ja) * | 1992-12-11 | 1994-06-28 | Konica Corp | 回路基板接続装置 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7166390A patent/JP2699938B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7830011B2 (en) | 2004-03-15 | 2010-11-09 | Yamaha Corporation | Semiconductor element and wafer level chip size package therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0918197A (ja) | 1997-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970826 |