JP2699933B2 - 薄膜トランジスタおよびその製造方法 - Google Patents
薄膜トランジスタおよびその製造方法Info
- Publication number
- JP2699933B2 JP2699933B2 JP15581495A JP15581495A JP2699933B2 JP 2699933 B2 JP2699933 B2 JP 2699933B2 JP 15581495 A JP15581495 A JP 15581495A JP 15581495 A JP15581495 A JP 15581495A JP 2699933 B2 JP2699933 B2 JP 2699933B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- gate electrode
- film
- gate
- drain electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Description
メージセンサ、集積回路等に用いられる薄膜トランジス
タおよびその製造方法に関する。
クス型液晶表示装置における画素電極選択用スイッチン
グ素子や、密着型イメージセンサにおける信号転送用ス
イッチング素子等に用いられている。
順スタガ型と称される種類がある。
ンジスタにおいては、ゲート電極とソース電極およびド
レイン電極とがゲート絶縁膜および半導体膜を挟んで別
の層に存在しているため、フォトリソグラフィ工程にお
ける目合わせずれを見込んでゲート電極とソース電極お
よびドレイン電極との間に若干の重なりを設ける必要が
ある。そのため、この間に寄生容量が発生してトランジ
スタの応答特性が悪いという問題点と、オフセットを自
由に調節できないという問題点があった。さらに、フォ
トリソグラフィ工程におけるゲート電極とソース電極お
よびドレイン電極との目合わせずれによってトランジス
タの特性がばらつき、信頼性が悪いという問題点があっ
た。
スタも知られている。
スタの製造方法を説明するための工程順に示した断面図
である。
の絶縁基板1の上にアモルファスシリコン膜(以下a−
Si膜と記す)21(又は多結晶シリコン膜)を堆積し
た後、a−Si膜21の上に窒化シリコン膜およびCr
膜を順次堆積してパターニングし、窒化シリコン膜から
なるゲート絶縁膜3およびCr膜からなるゲート電極2
をそれぞれ形成する。
極2をマスクとしてa−Si膜21中にリンイオンをイ
オン注入した後、a−Si膜21をパターニングしてn
+ 型シリコン層からなるソース領域19およびドレイン
領域20のそれぞれを形成する。
極2を含む全面に窒化シリコン膜等の層間絶縁膜16を
堆積して選択的にエッチングし、ソース領域19および
ドレイン領域20の上にコンタクトホールを形成する。
トホールを含む表面にCr膜等の金属膜を堆積してパタ
ーニングし、コンタクトホールのソース領域19とドレ
イン領域20のそれぞれに接続するソース電極6および
ドレイン電極7を形成する。
ジスタは、順スタガ型あるいは逆スタガ型ではゲート電
極とソースおよびドレイン電極との間の目合わせマージ
ンを見込むための重なりによる寄生容量や目合わせずれ
による特性のばらつきを生じ、また、コプレナ型では、
工程数が多くなり、生産性が低いという問題があった。
く、ゲート電極とソースおよびドレイン電極との目合わ
せずれを無くして寄生容量を低減し信頼性を向上させた
薄膜トランジスタおよびその製造方法を提供することに
ある。
タは、絶縁基板上に形成したゲート電極と、前記ゲート
電極と同一平面の前記絶縁基板上に形成して前記ゲート
電極端部の側面から一定距離に隔て且つ互に対向させて
配置したソース電極およびドレイン電極と、前記ゲート
電極端部の側面および上面を被覆して形成したゲート絶
縁膜と、少くとも前記ゲート絶縁膜の側面と前記ソース
電極および前記ドレイン電極の側面との間に埋込み且つ
前記ソース電極端部および前記ドレイン電極端部の上面
を被覆して形成した半導体層とを有する。
絶縁基板上に金属膜および不純物を含む半導体層からな
るコンタクト層を順次堆積して形成する工程と、前記コ
ンタクト層および前記金属膜を選択的に順次エッチング
してゲート電極および前記ゲート電極端部の側面から一
定距離に隔て且つ互に対向させて配置したソース電極お
よびドレイン電極を形成する工程と、ノンドープのアモ
ルファスシリコン膜を堆積してパターニングし前記ゲー
ト電極端部、前記ソース電極端部および前記ドレイン電
極端部の上面を被覆する半導体層を形成する工程と、前
記ゲート電極の上面と側面から一定距離までの領域の前
記半導体層に選択的に窒素イオンをイオン注入した後熱
処理し、前記ゲート電極端部の上面および側面にゲート
絶縁膜を形成する工程とを含んで構成される。
て説明する。
平面図、図1(b)は図1(a)のA−O−A′線断面
図である。
板1の上の同一平面上にゲート電極2,ソース電極6お
よびドレイン電極7が形成され、且つゲート電極2の端
部側面と一定の距離で隔てられ、なお且つ、互に対向さ
せて配置したソース電極6とドレイン電極7とを有して
おり、このソース電極6およびドレイン電極7に対向し
ているゲート電極2の側面を少くとも含むゲート電極2
の端部表面を被覆するゲート絶縁膜3と、ゲート絶縁膜
3の側面とソース電極6およびドレイン電極7との間に
埋込まれ、且つソース電極6およびドレイン電極7の上
面まで延在するa−Si膜4と、ソース電極6およびド
レイン電極7の上面とa−Si膜4との間に設けてソー
ス電極6およびドレイン電極7とa−Si膜4との間の
オーミックコンタクトを形成するn+型シリコン層5とを
有して構成される。
例の製造方法を説明するための工程順に示した断面図で
ある。なお、図2の各図は図1(a)のA−O−A′線
断面図に対応している。
の絶縁基板1の上にCr,Al,W等からなる金属膜8
を、スパッタリング法を用いて500nm程度の厚さに
堆積した後、その上に、a−Si膜を、プラズマCVD
法を用いて50nm程度の厚さに堆積する。この時のプ
ラズマCVD条件は、例えば、SiH4 ガスの流量30
0sccm、H2 ガスの流量200sccm、温度27
0℃、RFパワー250W、圧力100Paである。次
に、オーミックコンタクト層を形成するため、このa−
Si膜に、リン、ヒ素、アンチモン等のn型不純物をイ
オン注入してn+ 型シリコン層5を形成する。この時の
イオン注入条件は、例えば、加速エネルギー70ke
V、ドーズ量1×1015ions/cm2 である。
ソグラフィ工程によりn+ 型シリコン層5および金属膜
8を選択的に順次エッチングして、ゲート電極2、ソー
ス電極6およびドレイン電極7を所定の形状にパターン
化する。このとき、n+ 型シリコン層5は、ゲート電極
2、ソース電極6およびドレイン電極7と同じ形状にパ
ターン化される。
−Si膜4を、プラズマCVD法を用いて500nm程
度の厚さに堆積させ、フォトリソグラフィ工程によりこ
のa−Si膜4とその下のn+ 型シリコン層5を連続的
にエッチングして島状の半導体能動層を形成する。この
時、この半導体能動層は図1におけるa−Si膜4にゲ
ート絶縁膜3を含めた形状にパターニングすると共に、
この半導体能動層の外側にあるn+ 型シリコン層5を除
去する。
1上にフォトレジスト膜10を塗布し、露光および現像
工程によって、ゲート絶縁膜3が形成される部分の上の
フォトレジスト膜10を除去する。そして、このフォト
レジスト膜10をマスクとしてa−Si膜4に窒素を例
えば、加速エネルギー50〜100keV、ドーズ量1
×1015〜1×1020ions/cm2 の条件でイオン
注入する。なお、フォトレジスト膜パターン形成の際に
は、ゲート電極2が僅かに露出するようにフォトレジス
ト膜10を除去して、ゲート絶縁膜を形成した後にゲー
ト電極上にa−Si膜4が残らないようにする。
ジスト膜10を除去して熱処理しゲート絶縁膜3を形成
し、薄膜トランジスタを構成する。なお、n+ 型シリコ
ン層5は、a−Si層にn型不純物をイオン注入して形
成する代りに、プラズマCVD法等によって金属膜8上
に直接n型シリコン層5を形成してもよい。この時のプ
ラズマCVD条件は、例えば、SiH4 ガスの流量30
0sccm、PH3 ガスの流量450sccm、H2 ガ
スの流量150sccm、温度270℃、RFパワー1
50W、圧力100Paである。
ン膜や多結晶シリコン膜等を用いることができる。同様
に、n型シリコン層5の代りにn+ 型多結晶シリコン膜
や微結晶シコン膜を用いることもできる。
6およびドレイン電極7とが同一平面内に存在している
ので、これらの電極を1回のフォトリソグラフィ工程で
形成することができ、従来の順スタガ型あるいは逆スタ
ガ型の薄膜トランジスタのような目合わせずれを考慮す
る必要がなくなる。そのため、ゲート電極とソース電極
およびドレイン電極との間に発生する寄生容量が低減さ
れ、トランジスタの応答特性を改善することができる。
また、オフセットを自由に調節することができる。さら
に、トランジスタの特性のばらつきを小さくすることが
できる。
をイオン注入法で形成した場合、半導体膜を2回、金属
膜を1回の計3回の成膜工程と、同様に3回のエッチン
グ工程と、3回のレジスト塗布、露光、現像を順次行う
工程と、2回のイオン注入工程によって製造することが
できる。したがって、従来のコプレナ型の薄膜トランジ
スタと比較して、イオン注入工程が1回増加している
が、成膜工程を2回、エッチング工程を2回、レジスト
塗布、露光、現像を順次行う工程を1回削減することが
できる。
5μm、ソース電極6とドレイン電極7の間隔を7μ
m、ゲート電極2とa−Si膜4との間隔を0.5μm
として作成した場合、1×10-8Aのオン電流が得られ
た。
用いて構成したアクティブマトリクス型液晶表示装置の
一例を示す平面図、図3(b)は図3(a)のB−B′
線断面図である。
れた薄膜トランジスタのゲート電極2に接続して平行に
配列された走査線12と薄膜トランジスタのソース電極
6と接続し且つ走査線12と直角方向に交差して平行に
配列されたデータ線13と、薄膜トランジスタのドレイ
ン電極7と接続した画素電極14とを有しており、走査
線12とデータ線13が交差する部分では、図3(b)
に示すように、絶縁基板1上のデータ線13と同一面に
形成された走査線12がデータ線13の手前で分断さ
れ、交差部のデータ線12の表面を被覆する層間絶縁膜
16の上面に形成した上層配線17によりデータ線12
を跨いで両側のデータ線12の間を電気的に接続し、薄
膜トランジスタおよび画素電極14を含む全面に保護絶
縁膜15を形成している。
同時に形成した走査線12とデータ線13の交差部分に
薄膜トランジスタの能動層を形成するためのSi層と同
時にSi層を選択的に堆積し、ゲート絶縁膜を形成する
ための窒素イオン注入と同時に交差部分のSi層に窒素
イオンを注入して層間絶縁膜16を形成することによ
り、層間絶縁膜16を形成する工程を新たに付け加える
必要がなくなり、工程が簡素化できる。
平面図、図4(b)は図4(a)のC−P−C′線断面
図である。
実施例と同様の工程で上面にn + 型シリコン層5を有す
るゲート電極2,ソース電極6およびドレイン電極7を
形成した後、全面にa−Si膜4を堆積させ、ゲート電
極2のソース電極6およびドレイン電極7に対向する側
面に対して一定距離に隔てた空隙を有するようにa−S
i膜4をパターニングした後、絶縁膜を堆積してこの空
隙を埋込み、ゲート絶縁膜3を形成すると同時にこの絶
縁膜を用いてゲート電極2,ソース電極6,ドレイン電
極7およびa−Si膜4を被覆する保護絶縁膜15を形
成する。
保護絶縁膜15を同時に形成することができるので第1
の実施例に対して工程を短縮できる利点がある。
極2を含む表面に窒化シリコン膜を堆積してパターニン
グし、ゲート絶縁膜3を形成しても良い。
である。
ニングしたゲート電極2の側斜辺に相当する部分の側面
に形成したゲート絶縁膜3およびその外側面に設けたa
−Si膜4を介してゲート電極2と対向する側面を有す
るソース電極6およびドレイン電極7を設けた以外は第
1の実施例と同様の構成を有しており、第1および第2
の実施例に比較して、同じチャネル長に設定した薄膜ト
ランジスタの素子サイズを小さくすることができる。
極、ソース電極およびドレイン電極を同一平面上に設け
ることでパターニングの目合わせマージンを不要にして
ゲート電極とソース電極およびドレイン電極との間に発
生する寄生容量を低減することができ、トランジスタの
応答特性を改善することができる。また、ゲート電極、
ソース電極およびドレイン電極を1回のフォトリソグラ
フィ工程でパターン化できるため、トランジスタの特性
のばらつきが小さくなり、信頼性を向上させることがで
きると共に、電極間の目合わせずれを考慮せずに設計が
できるため、オフセットを自由に調節することができ
る。
イン電極を1回のフォトリソグラフィー工程でパターン
化し、さらにゲート絶縁膜を半導体膜に窒素を注入する
方法等で形成しているため、製造工程を簡略化すること
ができる。
O−A′線断面図。
めの工程順に示した断面図。
クティブマトリクス型液晶表示装置の一例を示す平面図
およびB−B′線断面図。
P−C′線断面図。
ための工程順に示した断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁基板上に形成したゲート電極と、前
記ゲート電極と同一平面の前記絶縁基板上に形成して前
記ゲート電極端部の側面から一定距離に隔て且つ互に対
向させて配置したソース電極およびドレイン電極と、前
記ゲート電極端部の側面および上面を被覆して形成した
ゲート絶縁膜と、少くとも前記ゲート絶縁膜の側面と前
記ソース電極および前記ドレイン電極の側面との間に埋
込み且つ前記ソース電極端部および前記ドレイン電極端
部の上面を被覆して形成した半導体層とを有することを
特徴とする薄膜トランジスタ。 - 【請求項2】 前記ソース電極および前記ドレイン電極
の上面と前記半導体層との間に設けたオーミックコンタ
クト層を有することを特徴とする請求項1記載の薄膜ト
ランジスタ。 - 【請求項3】 絶縁基板上に金属膜および不純物を含む
半導体層からなるコンタクト層を順次堆積して形成する
工程と、前記コンタクト層および前記金属膜を選択的に
順次エッチングしてゲート電極および、前記ゲート電極
端部の側面から一定距離に隔て且つ互に対向させて配置
したソース電極およびドレイン電極を形成する工程と、
ノンドープのアモルファスシリコン膜を堆積してパター
ニングし前記ゲート電極端部、前記ソース電極端部およ
び前記ドレイン電極端部の上面を被覆する半導体層を形
成する工程と、前記ゲート電極端部の上面と側面から一
定距離までの領域の前記半導体層に選択的に窒素イオン
をイオン注入した後熱処理し、前記ゲート電極端部の上
面および側面にゲート絶縁膜を形成する工程とを含むこ
とを特徴とする薄膜トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15581495A JP2699933B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15581495A JP2699933B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH098312A JPH098312A (ja) | 1997-01-10 |
JP2699933B2 true JP2699933B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=15614064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15581495A Expired - Lifetime JP2699933B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2699933B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6828584B2 (en) | 2001-05-18 | 2004-12-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method for manufacturing the same |
US6737302B2 (en) | 2001-10-31 | 2004-05-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Manufacturing method for field-effect transistor |
KR100571827B1 (ko) * | 2003-12-17 | 2006-04-17 | 삼성전자주식회사 | 박막 트랜지스터 및 그 제조방법 |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP15581495A patent/JP2699933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH098312A (ja) | 1997-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4958205A (en) | Thin film transistor array and method of manufacturing the same | |
US7087962B1 (en) | Method for forming a MOS transistor having lightly dopped drain regions and structure thereof | |
US6403406B2 (en) | Method for forming a TFT in a liquid crystal display | |
US5429962A (en) | Method for fabricating a liquid crystal display | |
JP3066365B2 (ja) | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 | |
JPH0793442B2 (ja) | 積層薄膜トランジスター及びその製造方法 | |
JP2950212B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 | |
JPH04348077A (ja) | 薄膜トランジスタ | |
JP2699933B2 (ja) | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 | |
JP2002176179A (ja) | 電気光学装置および電気光学装置の製造方法、並びに半導体装置 | |
JP3185759B2 (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
JPS61224359A (ja) | 薄膜トランジスタアレイの製造法 | |
JPH0384963A (ja) | 薄膜トランジスタ | |
JPH03163833A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP3419073B2 (ja) | 薄膜トランジスタ及びその製造方法、及びアクティブマトリクス液晶表示素子 | |
KR100870017B1 (ko) | 박막 트랜지스터 기판의 제조 방법 | |
JP3034351B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0691105B2 (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
JPS6362382A (ja) | 浮遊ゲ−ト型不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 | |
JPH0677486A (ja) | 薄膜トランジスタ素子 | |
JPH10173197A (ja) | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 | |
JPH077157A (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
JP2669399B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP3092186B2 (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
KR970003742B1 (ko) | 자기정열구조의 박막트랜지스터 제조방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970826 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080926 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080926 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090926 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090926 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100926 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110926 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120926 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130926 Year of fee payment: 16 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130926 Year of fee payment: 16 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130926 Year of fee payment: 16 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |