JP2699532B2 - ガラス物品の成形方法 - Google Patents

ガラス物品の成形方法

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JP2699532B2 JP1071256A JP7125689A JP2699532B2 JP 2699532 B2 JP2699532 B2 JP 2699532B2 JP 1071256 A JP1071256 A JP 1071256A JP 7125689 A JP7125689 A JP 7125689A JP 2699532 B2 JP2699532 B2 JP 2699532B2
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/06Construction of plunger or mould
    • C03B11/10Construction of plunger or mould for making hollow or semi-hollow articles

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、押型成形によって形成される陰極線管のフ
ァンネルや容器の如き、肉薄の薄肉縁を有するガラス物
品の成形方法に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、ガラス物品成形方法において、中央部に凸
状部を有する凹状の下押型と、上記凸状部に対応する凹
状部を有する上押型を用いて溶融ガラスを成形すること
により、ガラス物品における開口部周端縁を押型成形に
よって肉薄に、かつクラック等が生じることのないよう
に成形することができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、薄肉縁を有するガラス物品を押型により成形す
る場合、第7図に示すようにガラス物品の外形状と同形
状の凹部(21)を有する雌型(22)と、ガラス物品の内
形状と同形状の凸部(23)を有する雄型所謂プランジャ
(24)を用いて、上記雌型(22)の凹部(21)内に溶融
したガラス(25)を入れ、これにプランジャ(24)を圧
入してガラス(25)を押し拡げることによってガラス物
品を形成するようにしている。
尚、(26)はシェルであり、プランジャ(24)を引き
抜くときガラス(25)が持ち上がるのを防止するための
ものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般に、ガラス物品が例えば陰極線管(例えば大画面
表示素子として適用可能な陰極線管)のファンネルであ
る場合、高品位の大画面を得るために、ファンネルの開
口部周端縁を薄くして陰極線管間に生じる無効部分(大
画面としたとき格子縞となって見えてしまう)をできる
だけ無くすることが必要である。
しかしながら、従来のガラス物品の成形方法において
例えばファンネルを成形する場合は、雌型(22)内に溶
融ガラス(25)を入れたのち、プランジャ(24)を圧入
する際、ガラス(25)が押し拡げられてシェル(26)近
傍にまで上がってくるが、そのガラス(25)の上昇に従
って冷却が進んでシェル(26)近傍に存するガラス(2
5)の粘度が高まるため、先端まで十分にガラス(25)
がまわらず完全なファンネルができない。あるいは先端
までガラス(25)がまわったとしてもクラック等が生じ
易いという不都合がある。そのため、ファンネルの開口
部周端縁を薄くするとその冷え方も速くなることから、
結局、開口部周端縁を薄くできない(2.5〜3mmが限度で
ある)。従って、上記のファンネルを用いた場合、高品
位の大画面を得ることができない。
また、シェル(26)によって開口部端面に段差(27)
が形成されるため、その段差(27)分を見越して開口部
周端縁の厚みを設定しなければならない(薄くできな
い)と共に、ガラス物品が例えば陰極線管のファンネル
があれば、後工程の前面パネルとの接合時におけるフリ
ット塗布が非常にめんどうになるという不都合がある。
上記不都合を解消するために、第8図に示すように、
狭溢部(31)とこれに連続する拡大空間(32)とを備え
た成形空間(33)を有する押型(雌型(34),雄型(3
5),リング(36))を用いる成形方法が提案されてい
る。
この方法によれば、ガラスが狭溢部(31)を通過する
際の流通抵抗が小さくなり、その流通速度が高められる
ために、狭溢部(31)中でガラスが硬化することなく狭
溢部(31)の隅々にガラスが十分に行きわたる。
ところが、成形後、第9図に示すように、拡大空間
(32)により成形された肉厚部分(37)を、狭溢部(3
1)により成形された肉薄部分(38)の中央付近で線C
に沿って切り離すことが必要となる。従って、工程数が
増加し、製造コストが高くなるおそれがあると共に、該
切り離し工程の加入により、製造むらの要因が増えるお
それがある。
本発明は、このような点に鑑み成されたもので、その
目的とするところは、ガラス物品における開口部周端縁
を容易に薄肉に形成することができると共に、製造工程
の簡略化をも図ることができるガラス物品の成形方法を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のガラス物品の成形方法は、中央部に凸状部
(5)を有する凹状の下押型(1)と、凸状部(5)に
対応する凹状部(7)を有する上押型(2)を用い、下
押型(1)の凸状部(5)上に溶融ガラス(10)を供給
し、溶融ガラス(10)が凹状の底部(6a)に流れ込んだ
後に、上押型(2)を下押型(1)に、凹状の下押型
(1)の内周面と上押型(2)の外周面とが摺動するよ
うに圧入して、溶融ガラス(10)を押型成形する。
〔作用〕
本発明の成形方法によれば、溶融ガラス(10)を下押
型(1)の凸状部(5)上に供給すると、溶融ガラス
(10)は、高温のうちに下押型(1)の底部即ち狭間部
(6a)に流れ込む。その後、上押型(2)を下押型
(1)内に圧入することによって、溶融ガラス(10)が
上方に持ち上がって下押型(1)の凸状部(5)と上押
型(2)の凹状部(7)内に形成された空間(21)内に
充填される。このとき、ガラス物品(3)の開口部周端
縁となる部分(狭間部(6a)に存する部分)(3a)は、
冷却が進まないため、該部分(3a)は長時間流動性を保
つ。従って、狭間部(6a)に非常に狭くして、該部分
(3a)を薄く成形するようにしても、該部分(3a)にク
ラック等を生じさせることなく、容易に成形することが
できる。また、比較的冷却が進む下押型(1)の凸状部
(5)頂上付近は、肉厚に形成するため、その冷却速度
は遅くなり、成形上、支障はない。
また、下押型(1)内に上押型(2)を圧入するだけ
で所望するガラス物品(3)が形成できるため、製造工
程を簡略化することが可能となる。
また、シェル(15)を用いたとしても、ガラス物品
(3)の開口部周端面(3c)には段差が生じないため、
段差を見越して開口部周端縁(3a)の厚みを設定する必
要がなく、該周端部(3a)を非常に薄く形成することが
可能となる。また更に、上記周端面(3c)は平坦面であ
るため、所望するガラス物品(3)が例えば陰極線管の
ファンネルである場合、後工程の前面パネルとの接合の
際、ファンネルに対するフリット塗布が非常に容易にな
る。
〔実施例〕
以下、第1図〜第4図を参照しながら本発明の実施例
を説明する。
第1図及び第2図は、本実施例に係るガラス物品の成
形方法に使用される下押型(1)及び上押型(2)を示
す断面図であり、ガラス物品として第3図に示すよう
に、陰極線管のファンネル(3)に適用した例を示す。
下押型(1)は、第1図に示すようにその外周部に環
状の側壁(4)を有すると共に、中央部にファンネル
(3)の内形状と同形状に形成された凸状部(5)を有
する。そして、側壁(4)と凸状部(5)間には、下方
に行くにしたがって狭間とされた環状の凹部(6)が形
成される。
上押型(2)は、第2図に示すように外形の大きさが
下押型(1)の側壁(4)内周面に沿った大きさとほぼ
同一に形成され、上記下押型(1)の凸状部(5)に対
応してファンネル(3)の外形状と同形状の凹状部
(7)を有し、更に、下押型(1)の側壁(4)の内周
面と上押型(2)の底部(8)の外周面とは、摺動面を
形成し、又、凹状部(7)底部から上押型(2)の底部
(8)にかけて導通する空気孔(9)を有する。
そして、上記下押型(1)及び上押型(2)を用いて
第3図に示すファンネル(3)を成形するときは、まず
下押型(1)の凸状部(5)上に溶融したガラス(10)
を供給する。このとき、ガラス(10)は高温のうちに凹
部(6)底部の狭間部(6a)に流れ込む。その後、下押
型(1)の凹部(6)内に上押型(2)を凹状部(7)
を下にして圧入する(第4図A参照)。圧入と同時に凸
状部(5)と凹状部(7)間に存する空気が空気孔
(9)から抜け、更に圧入していくと、狭間部(6a)に
あった溶融ガラス(10)の一部が持ち上がり、最終的に
第4図Bに示すように上押型(2)の下端面(11)が下
押型(1)の凹部(6)底部に当接した時、溶融ガラス
(10)が凸状部(5)と凹状部(7)間に形成された空
間(12)内に充填される。このとき、ファンネル(3)
の開口部周端縁(3a)が形成される狭間部(6a)は、下
押型(1)及び上押型(2)のほぼ中間にあることから
その冷却は比較的遅く進むため、狭間部(6a)に存する
ガラス(10)は長時間流動性を保つ。従って、図示の如
くファンネル(3)の開口部周端部(3a)を非常に薄く
形成する場合、容易に成形することができると共に、該
部分にクラック等は生じない。一方、冷却が比較的進む
凸状部(5)頂上付近においては、比較的肉厚に成形す
るため、該部分におけるガラス(10)の冷却速度が緩慢
になり、成形上支障はない。
上記実施例は、最終的に下押型(1)の凹部(6)底
部に上押型(2)の凹状部(7)端面(11)を当接させ
てガラス物品(ファンネル(3))を成形したが、その
他第5図に示すように、上押型(13)の圧入を途中でス
トップさせてファンネル(3)を成形するようにしても
よい。尚、上記実施例と対応するものについては同符号
を記す。また、ここで使用される上押型(13)は、上記
実施例の上押型(2)よりもその外形が小に形成され
る。この場合、ファンネル(3)の開口部外周面(3b)
が後にフリット付けされる前面パネルの表示面に対し垂
直になるように形成され、開口部周端縁(3a)を更に薄
くすることが可能となる。上押型(2)の圧入を途中で
ストップさせるための手段としては、例えば上押型
(2)の所要箇所にストッパ(二点鎖線で示す)(14)
を設けるようにしてもよいし、マーキング(指標)を設
けるようにしてもよい。
また、第6図に示すように、シェル(15)を用いて上
押型(16)の取外しを容易にしたい場合は、上押型(1
6)の外形の大きさを第5図で示す上押型(13)よりも
小に形成し、下押型(1)の側壁(4)内面と上押型
(16)との隙間に例えば断面L字状のシェル(15)を圧
入するようにする。この場合の成形方法の手順として
は、例えば下押型(1)に対してシェル(15)を先に圧
入するようにし、次に上押型(16)を圧入するようにす
る。この場合においても上押型(16)をストッパ(二点
鎖線で示す)(14)を設けておくと精度よく成形するこ
とができる。
上述の如く本例によれば、中央部の凸状部(5)と外
周の側壁(4)により環状の凹部(6)が形成された下
押型(1)と、下押型(1)の凸状部(5)に対応して
凹状部(7)が形成された上押型(2)を用いて、下押
型(1)の凸状部(5)上に溶融ガラス(10)を供給し
たのち、上押型(2)を圧入してガラス物品(ファンネ
ル(3))を成形するようにしたので、ガラス物品
(3)の開口部周端縁(3a)を薄く形成することが可能
となる。従って、ガラス物品を図示の如くファンネル
(3)として成形し、該ファンネル(3)を用いて大画
面表示装置を構成した場合、高品位の大画面を得ること
ができる。また、下押型(1)内に上押型(2)を圧入
するだけで所望するガラス物品(3)が成形できるた
め、製造工程の簡略化を図ることができる。
また、シェル(15)を用いたとしても、ガラス物品
(3)の開口周端面(3c)には段差が生じないため、段
差を見越して開口部周端縁(3a)の厚みを設定する必要
がなく、該周端縁(3a)を非常に薄く形成することが可
能となる。また更に、上記周端面(3c)は平坦面に形成
されるため、所望するガラス物品が例えばファンネル
(3)である場合、後工程の前面パネルとの接合の際、
ファンネル(3)に対するフリット塗布が非常に容易に
なる。
尚、上記実施例はガラス物品として陰極線管のファン
ネル(3)に適用した例を示したが、その他のガラス物
品にも適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明に係るガラス物品の成形方法は、中央部に凸状
部を有する凹状の下押型と、上記凸状部に対応する凹状
部を有する上押型を用い、下押型の側壁の内周面と上押
型の底部の外周面とが摺動して溶融ガラスを形成するよ
うにしたので、ガラス物品における開口部周端縁を押型
成形によって肉薄に、かつクラック等が生じることのな
いように形成することができると共に、製造工程の簡略
化をも図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例で用いられる下押型を示す断面図、第
2図は本実施例で用いられる上押型を示す断面図、第3
図は本実施例に係るファンネルを示す断面図、第4図は
本実施例に係る成形方法を示す工程図、第5図は本実施
例の変形例を示す断面図、第6図は本実施例の他の変形
例を示す断面図、第7図は従来例で用いられる押型を示
す断面図、第8図は本発明の説明に供する成形方法で用
いられる押型を示す断面図、第9図は本発明の説明に供
するガラス物品を示す断面図である。 (1)は下押型、(2)は上押型、(3)はファンネ
ル、(5)は凹状部、(6)は凹部、(7)は凹状部、
(10)はガラス、(12)は空間、(15)はシェルであ
る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部に凸状部を有する凹状の下押型と、
    上記凸状部に対応する凹状部を有する上押型を用い、上
    記下押型の凸状部上に溶融ガラスを供給し、上記溶融ガ
    ラスが上記凹状の底部に流れ込んだ後に、上記上押型を
    上記下押型に、凹状の下押型の内周面と上押型の外周面
    とが摺動するように圧入して溶融ガラスを押型成形する
    ことを特徴とするガラス物品の成形方法。
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
作花済夫他編 「ガラスハンドブック」 初版(昭50.9.30) 朝倉書店 P.438 b.ファンネルの成形(押形成形法および遠心成形法)の項

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