JP2699347B2 - 半導体基板の製造方法 - Google Patents

半導体基板の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、絶縁基板上に形成した半導体層を溶融再結
晶化させてなる半導体基板の製造方法に関する。 〔発明の概要〕 本発明は、シリコン単結晶基板上に開口を有する絶縁
膜を形成し、全面に窒素、酸素、炭素又はセレンを含有
したシリコン層を形成し、開口に臨むシリコン単結晶基
板を種結晶としてシリコン層を溶融再結晶化させて単結
晶シリコン層を形成することにより、再結晶化の半導体
薄膜の凝集現象を防止して結晶性のよい単結晶薄膜を形
成するようにしたものである。 〔従来の技術〕 絶縁基板上にシリコン単結晶薄膜を形成するSOI(Sil
icon On Insulator)技術の開発が進められている。こ
のSOI構造の半導体基板を実現する1つの方法に溶融再
結晶化法が知られている。これは例えば第3図に示すよ
うにシリコン単結晶基板(1)の表面に一部開口(4)
を有するSiO2膜(2)を形成し、この上に多結晶シリコ
ン又は非晶質シリコン等の非単結晶シリコン膜(3)を
堆積して後、エネルギービーム(例えば電子ビーム、レ
ーザビーム等)を照射し、非単結晶シリコン膜(3)を
一度溶融させ、このシリコン膜(3)が固化する際に開
口(4)に臨むシリコン基板(1)を種結晶部として之
よりSiO2膜(2)上に向って横方向に再結晶化してシリ
コン単結晶薄膜を形成するものである。しかし、この場
合、溶融したシリコン膜(3)と下層のSiO2膜(2)と
が剥離し、溶融シリコンの表面張力によって玉状に凝集
する現象(bead up)、即ちその結果第4図に示すよう
に溶融固化したシリコン膜(5)が局所的に凝集する現
象が多く観察される。 この凝集現象を防ぐために、例えば第5図に示すよう
に非単結晶シリコン膜(3)上にSiO2膜(6)とSi3N4
膜(7)によるキャップ層(8)を形成して溶融再結晶
化する方法がある。しかし、この方法は凝集現象は防止
できるも、キャップ層(8)による物理的なストレスの
ために溶融再結晶化したシリコン単結晶薄膜の結晶性が
悪くなるという欠点がある。 これを解決するために、キャップ層(8)を用いない
で凝集現象を防止する方法も提案されている。例えば特
開昭58−14526号では第6図に示すようにシリコン単結
晶基板(1)上のSiO2層(9)の表面を窒素を含むシリ
コン化合物層(10)とし、この上に非単結晶シリコン膜
(3)を形成して後、溶融再結晶化を行っている。これ
によれば、溶融されたシリコンの窒素含有シリコン化合
物層(10)への濡れがよいために再結晶化後も凝集が生
じない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし乍ら、上述の特開昭58−14526号で示された技
術においては、溶融再結晶化後においても窒素を含むシ
リコン化合物層(10)が残る。従って、再結晶化された
シリコン単結晶薄膜にデバイスを形成した場合、例えば
MOSトランジスタでは、チャンネル領域が厚い場合には
問題が生じないが、薄膜化の傾向に伴いチャンネル領域
がより薄くなった場合にはキャリアがシリコン単結晶薄
膜と窒素含有シリコン化合物層の界面(いわゆるSi−Si
N界面)にトラップされ、メモリ作用によるVthの変化
(またこれに伴う誤動作)、或は移動度μの低下等デバ
イス特性が悪化する懼れが生ずる。 本発明は、上述の点に鑑み、半導体層の溶融再結晶化
においてキャップ層を設けることなく凝集現象を防ぎ、
しかもデバイスを作成したときにもデバイス特性に影響
ないようにしたSOI構造の半導体基板の製造方法を提供
するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、シリコン単結晶基板(21)上に開口(22)
を有する絶縁膜(23)を形成し、全面に窒素、酸素、炭
素又はセレンを含有したシリコン層(24)を形成し、開
口(22)に臨むシリコン単結晶基板(21)を種結晶とし
てシリコン層(24)を溶融再結晶化させて単結晶シリコ
ン層(25)を形成する。 〔作用〕 シリコン層(24)に窒素、酸素、炭素又はセレンを含
有させることにより、このシリコン層(24)を溶融再結
晶化したとき、キャップ層を用いずとも溶融したシリコ
ンの凝集現象が防止され、結晶性の良い再結晶化膜が得
られる。又、本法によってSiO2膜(23)上にシリコンの
再結晶化膜(25)を形成した場合、Si−SiO2界面が存在
するのみで、SiとSiO2間に他の不純物含有絶縁層は存在
しないため、界面状態は良い。従って再結晶化膜にデバ
イスを形成したときにもデバイス特性を劣化させること
がない。 〔実施例〕 以下、本発明による半導体基板の製造方法の実施例を
説明する。 本例においては、第1図Aに示すようにシリコン単結
晶基板(21)の一面に熱酸化によりSiO2膜(23)を形成
し、種結晶部に対応する部分のSiO2膜を除去して開口
(23)を形成して後、CVD(化学気相成長)法にて全面
に多結晶シリコン膜(24)を形成し、この多結晶シリコ
ン膜(24)に電気的に不活性の不純物、例えば窒素を含
有せしめる。次に、ゾーンメルト法又はレーザビーム照
射法、電子ビーム照射法等により所謂エネルギー照射
し、開口(22)に臨む基板(21)を種結晶として多結晶
シリコン膜(24)を溶融再結晶化してシリコン単結晶薄
膜(25)を形成し、第1図Bに示すSOI構造の半導体基
板(26)を得る。 多結晶シリコン膜(24)に窒素を導入するには次のよ
うな方法がある。 (i)SiO2膜(23)を有する基板(21)上に多結晶シリ
コン膜(24)を形成した後、この試料を窒素性雰囲気
(N2,NH3,N2H2等窒素の誘導体全てを含む)中で直接、
あるいはプラズマ状態にした窒素性雰囲気中でアニール
して窒素を多結晶シリコン膜(24)中に導入する。第2
図は多結晶シリコン膜中における窒素濃度のアニール温
度依存性とアニール時間依存性を示すもので、直線
(I)はアニール時間15分一定としたときのアニール温
度依存性、直線(II)はアニール温度1100℃一定とした
ときのアニール時間依存性を示す。この第2図から明ら
かなように窒素性雰囲気中でアニールした場合には多結
晶シリコン膜中に窒素が導入され、しかもアニール温度
を変えることによって、導入される窒素濃度が顕著に変
化することが認められる。 (ii)窒素をイオン注入法にて多結晶シリコン膜(24)
中に導入する。窒素の導入に際しては、多結晶シリコン
膜中に窒素を均一に、或は凝集現象の防止や溶融再結晶
化後の膜質の向上を効果的にするような分布を持たせて
導入することもできる。又、この時の窒素分布として
は、多結晶シリコン膜の表面もしくは下層SiO2膜との界
面に窒素濃度のピークが存することが望ましい。 (iii)多結晶シリコン膜をCVD法等により堆積する際に
反応雰囲気中に窒素性雰囲気(N2,NH3,N2H2等窒素の誘
導体)を導入して多結晶シリコン膜中に窒素を導入す
る。又基板(21)上に開口(22)を有するSiO2膜(23)
を形成して後、エピタキシャル成長して種結晶部は単結
晶シリコンを、SiO2膜(23)上は多結晶シリコンを成長
せしめる場合には、そのエピタキシャル成長する際に反
応雰囲気中に窒素性雰囲気を導入して多結晶シリコン膜
中に窒素を導入するようになす。この場合にも、(ii)
項で述べたように凝集現象の防止、溶融再結晶化後の膜
質向上のために窒素分布に変化を持たせるようにしても
よい。 (i)、(ii)(時には(iii))の方法において、
窒素の導入はSOI部即ちSiO2膜(23)上の多結晶シリコ
ン膜中に限定するのが望ましい。即ち種結晶部では、窒
素不純物を少なくする事によりきれいな結晶が得られ、
また窒素不純物が少ない程種結晶部の溶融が容易にな
る。(iii)の方法においてシリコン膜をエピタキシャ
ル成長させる構成の場合には、単結晶成長部では窒素不
純物が排斥されるために種結晶部の窒素含有量に比べて
SOI部の多結晶シリコン膜中の窒素含有量が多くなり、
凝集現象の防止が容易になる。 凝集現象防止効果を奏する窒素濃度の臨界値XNとして
は、 1×1017atoms/cm3≦XN≦5×1017atoms/cm3 の範囲である。1×1017atoms/cm3より小さいと凝集現
象防止の効果が少なく、又5×1017atoms/cm3より大き
いと再結晶化膜の結晶性が悪くなる。 上述の本発明製法によれば、SiO2膜(23)上に形成し
た多結晶シリコン膜(24)に窒素不純物を含有せしめて
溶融再結晶化することにより、従来のキャップ層を形成
することなく、溶融したシリコンの凝集現象を確実に防
止し大面積にわたってシリコン単結晶薄膜(25)を形成
することができる。そして、キャップ層を有しないため
に再結晶化された単結晶薄膜(25)は結晶性が良好であ
る。なお、参考写真I及びIIにおいて、N2アニールした
場合と、N2アニールなしの場合の再結晶化膜の状態を示
す。夫々試料はシリコンウェハの表面を熱酸化して厚み
0.5μmのSiO2膜を形成し、種結晶部に対応する部分のS
iO2膜を除去して後、CVD法にて厚さ0.5μmの多結晶シ
リコン膜を形成して構成される。この試料に対して、窒
素雰囲気中にて1100℃、5分のアニール処理を施して多
結晶シリコン膜中に窒素を含有させた後、電子ビームを
照射して(照射条件は、電圧10KV、電流1.0A、電子ビー
ム走査速度4m/sec程度、電子ビームサイズ200μm×20m
m)多結晶シリコン膜を溶融再結晶化したのが、参考写
真Iである。参考写真Iにおいて、(31)は種結晶部、
(32)はSOI部であり、SOI部では凝集現象が全くみられ
ず、符号aで示すように単結晶成長している。しかし、
この場合には符号bで示すように扇形に結晶欠陥が入っ
ている。これは第2図で示すように窒素濃度が大きすぎ
ているためである。又、上記試料に対し、N2アニールを
施さずに電子ビームを照射して(照射条件は、電圧10K
V、電流0.7A、電子走査速度4m/sec程度、電子ビームサ
イズ200μm×20mm)多結晶シリコン膜を溶融再結晶化
したのが参考写真IIである。参考写真IIにおいては全面
にわたって凝集が起きている。即ち黒色がSiで、黒点
(c)が飛散したSiであり、下地SiO2膜(d)がむき出
しになっている。 一方シリコン単結晶薄膜(25)が形成された第1図B
のSOI構造の半導体基板(26)においては、単結晶薄膜
(25)と絶縁膜(23)との界面はSi−SiO2界面であり、
界面状態は良好である。従って、この単結晶薄膜(25)
にデバイスを作成したときにもデバイス特性が影響を受
けることがない。 上例では不純物として窒素を用いたが、その他酸素、
炭素、セレン等を用いることもできる。この際、不純物
として酸素を用いると、シリコン中の酸素は、シリコン
の降伏応力を大きくすることから転位の運動、増殖が阻
止できるという利点がある。そして、酸素を用いた場
合、凝集現象防止効果を奏する酸素濃度の臨界値X0とし
ては 1017atoms/cm3≦X0≦1020atoms/cm3 の範囲である。下限値より小さいと凝集現象防止の効果
が少なく、また上限値より大きいと再結晶化膜の膜中に
グレンバンダリが多数入り膜質が悪くなる。 そして酸素、炭素、セレン等の不純物も、上述の
(i),(ii),(iii)の方法で多結晶シリコン膜に
導入することにより同様の効果が得られる。 又、上例では多結晶シリコン膜(24)を形成して溶融
再結晶化したが、非晶質シリコン膜を形成して溶融再結
晶化することもできる。 又、上例では種結晶部を用いて溶融再結晶化する場合
に適用したが、その他、種結晶部を用いず、シリコン基
板上にSiO2膜を形成し、その上に非単結晶シリコン膜形
成してエネルギービームを照射して再結晶化する場合、
或は石英基板上に非単結晶シリコン膜を形成してエネル
ギービームを照射して再結晶化する場合にも本法を適用
できる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、シリコン層に窒素、酸素、炭素又は
セレンを含有させて溶融再結晶化することによりキャッ
プ層を有することなく、溶融半導体層の凝集現象を防止
して良好な再結晶化膜を形成することができる。そし
て、キャップ層を有しないので、再結晶化膜の結晶性を
良くすることができ、また大面積にわたって再結晶化膜
を形成することができる。さらに再結晶化後において従
来のように再結晶化膜と絶縁基板間の他の不純物含有絶
縁層が存在しないので、再結晶化膜と絶縁基板間の界面
状態が良く、従って、この再結晶化膜にデバイスを作成
したときに、デバイス特性を損うことがない。
【図面の簡単な説明】 第1図A及びBは本発明の半導体基板の製造方法の実施
例を示す工程図、第2図は多結晶シリコン膜中における
窒素濃度のN2アニールの温度依存性と時間依存性を示す
グラフ、第3図は本発明の説明に供する断面図、第4図
は再結晶化膜に凝集現象が起きた状態を示す断面図、第
5図及び第6図は夫々従来例を示す断面図である。 (1)(21)はシリコン単結晶基板、(2)(23)はSi
O2膜、(3)は非単結晶シリコン膜、(24)は多結晶シ
リコン膜、(25)はシリコン単結晶薄膜である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.シリコン単結晶基板上に開口を有する絶縁膜を形成
    し、 全面に窒素、酸素、炭素又はセレンを含有したシリコン
    層を形成し、上記開口に臨む上記シリコン単結晶基板を
    種結晶として上記シリコン層を溶融再結晶化させて単結
    晶シリコン層を形成することを特徴とする半導体基板の
    製造方法。
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