JP2699346B2 - 画像音声記録方法 - Google Patents

画像音声記録方法

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JP2699346B2
JP2699346B2 JP62090391A JP9039187A JP2699346B2 JP 2699346 B2 JP2699346 B2 JP 2699346B2 JP 62090391 A JP62090391 A JP 62090391A JP 9039187 A JP9039187 A JP 9039187A JP 2699346 B2 JP2699346 B2 JP 2699346B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像音声記録方法に関する。 〔従来の技術〕 従来、磁気シートに同心円状に設けられた各トラック
に1フィールド分の映像信号を記録する画像記録装置で
は、その映像信号に関係する音声信号を同じ磁気シート
に記録する場合に、時間圧縮した音声信号に、対応する
映像信号トラック番号(番地)と時間軸圧縮率とを付加
して、当該映像信号の記録トラックとは異なるトラック
に記録していた。そして、再生に際しては、これらの付
加データを利用して音声信号の時間伸長及び対応する映
像信号の再生を行っていた。 音声信号の時間圧縮は、320倍、640倍及び1,280倍の
3種類が通常利用され、記録再生される音声信号の実時
間はそれぞれ5秒、10秒、20秒程度になるように定めら
れている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 1トラックには5〜20秒程度の音声信号を記録可能で
あるが、従来の装置では、例えば画像記録を約0.5秒に
1枚の割合(即ち2枚/秒)で連続的に行う場合には、
フィールド映像信号の記録のときには1フィールド分、
フレーム記録のときには2フィールド分の記録が行われ
る毎に、0.5秒相当の音声信号が映像信号の記録に応じ
て1トラックに記録される。即ち、5〜20秒程度の音声
信号記録容量がありながら、その1/10程度しか利用して
いないことになり、極めて不経済である。 そこで、本発明は、画像信号と音声信号を記録媒体に
記録するに際して、音声信号を記録する記録媒体の記録
単位領域をより効率的に利用できる画像音声記録方法を
提示することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係る画像音声記録方法は、記録媒体に画像信
号を記録するに際して、当該記録媒体に記録される画像
信号に関連する音声信号を当該記録媒体に記録する方法
であって、音声信号を当該記録媒体に記録する前に、一
旦、蓄積するメモリに対し当該記録媒体の記録単位に応
じた所定量の音声信号の記憶が行われるよりも先に、当
該記録媒体に対する画像信号の記録が開始される場合に
は、当該記録媒体に対する音声信号の記録に優先して画
像信号の記録を行ない、当該メモリに対して当該所定量
の音声信号の記憶が行われた時点で当該メモリに記憶さ
れている音声信号を当該記録媒体に記録することを特徴
とする。 〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の方法を適用する画像記録装置の概略構
成ブロック図を示し、第2図、第3図及び第4図はその
制御プログラムのフロー・チャートを示す。 第1図において、10は同心円状の50本のトラックを具
備する磁気シートであり、その1トラックには、1フィ
ールド分の映像信号又は所定量の音声信号が記録可能で
ある。この実施例では、第1トラックは最外周にあり、
第50トラックは最内周にある。12は磁気シート10を回転
させる直流モータ、14はモータ12の回転を制御するサー
ボ回路である。16は磁気シート10の回転位相を検出する
PGコイル、17は入力の映像信号から同期信号を分離する
同期分離回路であり、サーボ回路14は、PGコイル16から
のパルス信号及び同期分離回路17からの同期信号によ
り、磁気シート10を所望の回転状態に制御する。18は、
磁気シート10のトラックに信号を磁気記録し、又は磁気
シート10の記録信号を再生する磁気ヘッドである。20は
磁気ヘッド18を磁気シート10の半径方向に移動させる移
動機構、22は移動機構20を駆動する駆動回路である。 図示実施例では、磁気ヘッド18を映像信号の記録・再
生と音声信号の記録・再生に兼用しており、24は記録と
再生の切換用のスイッチ、26は音声信号の記録と映像信
号の記録との切換用のスイッチである。スイッチ24は、
再生時には接点24a側に接続し、記録時には接点24b側に
接続する。スイッチ26は映像信号の記録の場合には接点
26a側に接続し、音声信号の記録の場合には接点26b側に
接続する。 28は、(例えば撮像素子からの)映像信号入力に記録
のためのFM変調等の信号処理を施す映像信号処理回路で
ある。32はマイク、34はマイク32からの音声信号をディ
ジタル信号に変換するA/D変換器、36はディジタル音声
信号を一時収容して時間圧縮するための音声メモリ、38
はD/A変換器、40は記録用の信号処理を施すと共に、音
声信号の時間圧縮率及び対応する映像信号の記録される
トラック番号等の情報を付加する音声信号処理回路であ
る。音声信号処理回路40の出力及び映像信号処理回路28
の出力は、スイッチ26、記録アンプ30及びスイッチ24を
介して磁気ヘッド18に印加される。 図示装置では、磁気シート10の各トラックが記録済み
か否かを初期動作時に検査するが、再生アンプ42、エン
ベロープ検波器44及び比較回路46はその検査を行う回路
である。即ちエンベロープ検波器44の出力が比較値VTH
より大きければ、そのトラックは記録済みであり、比較
回路46はその旨の信号を出力する。 48は図示装置の全体的動作を制御するCPUであり、例
えば、マイクロコンピュータ、その動作プログラムを記
憶するROM、制御変数等を記憶するRAM等からなる。具体
的には、CPU42は、A/D変換器34の変換速度、音声信号メ
モリ36の読出(R)と書込(W)の動作切換等を制御
し、音声信号処理回路40に時間圧縮率及び対応する映像
信号の記録トラック番号の情報を供給する。CPU48はま
た、後述するように、比較回路46の出力を受け、RAM48A
の記録済みフラグ・テーブルにその結果を収容すると共
に、駆動回路22にヘッド送りを指示する。 50は記録スタンバイ動作を指示するスイッチ、52は記
録動作を指示する記録スイッチ、54は映像信号の連続記
録を指示する連写設定スイッチ、56は音声の記録を指示
する音声記録モード・スイッチであり、CPU48は、後述
するように、これらのスイッチ状態に応じた制御動作を
実行する。 次に図示装置の動作を説明する。磁気シート10を装填
して電源を投入すると、CPU48が起動して第2図の初期
設定動作を実行する。即ち、電源の投入又は磁気シート
10の交換により(S2−1)、CPU48は磁気ヘッド18に最
終トラック(第50トラック)をアクセスさせる。この初
期設定動作時には、スイッチ24は接点24a側に接続し、C
PU48は比較回路46の出力から、アクセスしているトラッ
クが記録済みか否かを知る(S2−3)。記録済みであれ
ばCPU48内のRAM48Aの記録済みフラグをセットし、未記
録であれば記録済みフラグをクリアする。これを第1ト
ラックになるまで行う(S2−6,7)。 第2図の初期設定動作により、装填されている磁気シ
ート10のどのトラックが未記録であるかの情報が、RAM4
8Aのフラグ・テーブルに収容される。 第2図のフローによる初期設定の後は、記録スタンバ
イ・スイッチ50、記録スイッチ52及び音声記録モード・
スイッチ56の状態又は切換操作に応じて、映像信号の記
録又は映像信号及び音声信号の記録を行う。第3図はそ
のフロー・チャートを示す。尚、第3図では映像信号の
記録トラックの次のトラックに、対応する音声信号を記
録するとしている。また、Nは、ヘッド18がアクセスし
ようとする又はアクセスしているトラックの番号を示
す。 記録スタンバイ・スイッチ50の閉成(オン)が感知さ
れると(S3−1)、CPU48はNを1から50まで順に増
し、上記フラグ・テーブルを参照して、未記録の最小ト
ラック番号のトラックにヘッド18を位置決めする(S3−
2,4,5)。未記録トラックが存在しなければ、記録は不
可能であるので終了する。この場合、磁気シート10に未
記録トラックが存在しないことを操作者に知らせるため
に、LEDを点灯させたりブザー音を発生させてもよい。
未記録トラックが発見されると(S3−3)、音声記録モ
ード・スイッチ56を調べ(S3−6)、オン状態であれば
次の第(N+1)トラックも未記録か否かを調べる(S3
−7)。即ち、音声信号も記録する場合に連続する2つ
のトラックが未記録である必要があるからである。第
(N+1)トラックが記録済みであればNを増し(S3−
4)、連続する2つのトラックが未記録である箇所を見
つけることになる。第(N+1)トラックが未記録であ
れば、音声信号のメモリ36への取込をスタートし(S3−
8)、CPU48は駆動回路22により、ヘッド18を第Nトラ
ックにアクセスさせる(S3−9)。音声記録モード・ス
イッチ56がオフであれば(S3−6)、音声信号の記録は
不要であるので、第(N+1)トラックが未記録か否か
に関わらず、第Nトラックにヘッド18をアクセスさせる
(S3−9)。 S3−9の後、記録スイッチ52を調べ、オンであれば映
像信号を第Nトラックに記録し(S3−11)、オフであれ
ばS3−1に戻って上記ルーチンを繰り返す。S3−11では
次のようにして映像信号が記録される。即ち、スイッチ
26は接点26a側に接続し、スイッチ24は記録期間のみ接
点24b側に接続し、映像信号処理回路28の出力信号がヘ
ッド18に印加される。図示実施例では、1トラックに1
フィールドの映像信号を記録するために、磁気シート10
を3,600回転/秒で回転させており、スイッチ24を1/60
秒間、接点24b側に接続する。この記録の後、ヘッド18
を1トラック分、内側に移動させる(N=N+1)。 S3−11の次のS3−12では、音声メモリ36への取込時間
を計測するモードになっているか否かを調べ、そのモー
ドでない場合には、音声信号の記録可能時間Tの半分の
時間T/2をCPU48内のタイマに設定する(S3−13)。ここ
で、T/2時間のタイマを用いる理由は、後述するよう
に、映像信号の記録が行われた後、T/2時間経過した時
点でメモリ36の記憶信号を磁気シート10の1トラックに
1/60秒で書き込むことにより、映像信号が記録される前
後の音声を同じ時間割合で記録するためである。S3−1
2,13の次にS3−14に進み、音声記録モード・スイッチ56
のオフ・オンに応じて、映像信号のみを記録するルーチ
ン(S3−15以降)か又は、映像信号と音声信号を記録す
るルーチン(S3−19以降)に進む。 S3−15では連写設定スイッチ54を調べ、オフであれば
終了し、オンであれば第Nトラックが未記録か否かをフ
ラグ・テーブルにより調べる(S3−16)。第Nトラック
が未記録であれば、連写のインターバルを規定する時間
(図示例では0.5秒)待ち(S3−17)、その後、記録ス
イッチ52がオフであれば終了し、オンであればS3−11に
戻り映像信号記録を実行する。この連続記録は、スイッ
チ52がオンである限り、記録済みトラックにアクセスす
るか又は最終トラック(第50トラック)に達するまで、
続く。 音声信号も記録するルーチンでは、S3−19で、音声メ
モリ36への取込を計測するタイマがその設定時間を経過
しているか否かを調べ、経過している時には、メモリ36
の内容を読み出して磁気シート18に記録し、Nをインク
リメントし、タイマに時間Tを設定する(S3−20)。音
声の記録動作は、メモリ36の記憶信号を読み出し、スイ
ッチ24を接点24b側に、スイッチ26を接点26b側に接続す
ることにより行われる。このとき、音声信号処理回路40
は、D/A変換器38からの音声信号に、記録が開始された
映像信号のトラック番号及び音声圧縮率を付加する。S3
−19で時間経過していない場合、及びS3−20の後では、
現在アクセスしている第Nトラックの内側の第(N+
1)トラックが未記録か否かを調べる(S3−21)。そし
て、記録済みの場合にはS3−22へ、未記録の場合にはS3
−23へ進む。 S3−22では音声信号の記録が終了したか否かを調べ、
終了していない場合にはS3−19に戻り、終了している場
合には音声メモリ36の時間計測をストップし動作終了と
なる(S3−24)。S3−23では連写スイッチ54のオン・オ
フを調べ、連写でなければS3−22に進み、連写であれば
S3−25に進む。S3−25では連写インターバル時間(0.5
秒)が経過しているか否を調べ、経過していないときに
はS3−19に戻り、経過しているときには、次の映像信号
記録のために記録スイッチ52を調べる(S3−26)。S3−
26でスイッチ52がオンであればS3−11に戻って映像信号
の記録を行い、オフであれば、映像信号の記録は不要で
あるので、音声信号の記録処理のためにS3−22に進む。 以上を要約すると、音声記録モードが設定されていな
い場合には、映像信号のみが記録される。そして、連写
(連続記録)モードが設定されていなければ、1フィー
ルドの映像信号の記録で終了するが、連写モードが設定
されているときには、記録スイッチ50がオンである限
り、そして記録済みトラックに達するまで、所定記録イ
ンターバル毎に映像信号が記録される。 音声記録モードが設定されている場合には、連写モー
ドか否かにより、以下の通りとなる。即ち、連写モード
でないときには、映像信号の記録と共に、その前後の音
声信号が、音声信号の記録可能時間の1/2ずつにわた
り、映像信号記録トラックに隣接するトラックに記録さ
れる。他方、連写モードのときには、同様に、最初の映
像信号が記録された前後の音声信号が記録可能時間の1/
2ずつ記録されるが、連続記録のインターバル時間が音
声記録可能時間の1/2よりも短い場合には、映像信号の
連続記録を優先し、音声の取込時間が所定時間経過した
時点で始めて音声を記録する。また、映像の連続記録を
優先する際にも、音声を記録しようとするトラックが記
録済みの場合には、映像の連続記録を終了するので、音
声の記録が行われないということはない。 また、第3図のS3−20で音声の記録を終了した後に、
音声メモリ36への取込時間を計測するタイマに音声の記
録可能時間Tを設定しているので、映像の連続記録の場
合に音声信号が重複して記録されることもなく、連続し
た2トラック以上にわたる時間分の音声信号が記録でき
る。 上記実施例では、映像信号記録トラックの隣接トラッ
クの音声を記録しているが、映像信号を磁気シート10の
最外周トラックから順に内周側のトラックに記録し、音
声信号は最内周トラックから順に外周側のトラックに記
録するようにしてもよい。このようにすると、映像信号
のみを記録している場合、及び音声信号も記録している
が映像信号のみを再生したい場合には、音声信号の再生
機能を有しない再生装置で映像信号を再生できるという
利点がある。第4図はそのためのフロー・チャートを示
す。音声信号を記録するトラックを指定する変数Mを設
けている点及び、音声信号の記録トラックと映像信号の
記録トラックが重複しないようにチェックしている点を
除き、基本的動作は第3図の場合と同じである。具体的
には、S4−1〜10の部分が付加、変更されている。 また、上記説明では、映像信号の記録に1トラックを
用いるフィールド記録を例にとったが、本発明はフレー
ム記録及び、フィールド記録とフレーム記録の混在する
場合にも適用できる。音声信号を記録するトラックは、
未記録のトラックであればどこでもよいことはいうまで
もない。 更に、第1図の装置では映像信号と音声信号の記録に
単一のヘッド18を用いているが、別々のヘッドを用いて
もよい。別々のヘッドを用いた方が、装置コストの点で
多少不利であるが、ヘッド・アクセス時間の点で有利で
ある。 図示実施例では、音声信号の取込時間を計測するタイ
マにより音声信号の記録タイミングを決定しているが、
音声メモリ36が音声データで満たされたことを検出し、
その検出信号に応じて音声記録を実行してもよい。但
し、この場合には、S3−13で当該タイマにT/2を設定す
る代わり音声メモリ36の1/2をクリアし、S3−20でタイ
マにTを設定する代わりにメモリ36の全てをクリアする
ことになる。 〔発明の効果〕 以上の説明から容易に理解出来るように、本発明によ
れば、より多くの音声信号を記録媒体に効率よく記録で
きる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を適用する画像記録装置の構成ブロック
図、第2図、第3図及び第4図はその動作フロー・チャ
ートである。 10……磁気シート、12……直流モータ、14……サーボ回
路、16……PGコイル、17……同期分離回路、18……磁気
ヘッド、20……移動機構、22……駆動回路、24,26……
スイッチ、28……映像信号処理回路、30……記録アン
プ、32……マイクロフォン、34……A/D変換器、36……
メモリ、38……D/A変換器、40……音声信号処理回路、4
2……再生アンプ、44……エンベロープ検波器、46……
比較回路、48……CPU、50……記録スタンバイ・スイッ
チ、52……記録スイッチ、54……連写設定スイッチ、56
……音声記録モード・スイッチ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.記録媒体に画像信号を記録するに際して、当該記録
    媒体に記録される画像信号に関連する音声信号を当該記
    録媒体に記録する方法であって、音声信号を当該記録媒
    体に記録する前に、一旦、蓄積するメモリに対し当該記
    録媒体の記録単位に応じた所定量の音声信号の記憶が行
    われるよりも先に、当該記録媒体に対する画像信号の記
    録が開始される場合には、当該記録媒体に対する音声信
    号の記録に優先して画像信号の記録を行ない、当該メモ
    リに対して当該所定量の音声信号の記憶が行われた時点
    で当該メモリに記憶されている音声信号を当該記録媒体
    に記録することを特徴とする画像音声記録方法。
JP62090391A 1987-04-13 1987-04-13 画像音声記録方法 Expired - Lifetime JP2699346B2 (ja)

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