JP2698777B2 - 折り畳みコンテナ - Google Patents

折り畳みコンテナ

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JP2698777B2
JP2698777B2 JP32730795A JP32730795A JP2698777B2 JP 2698777 B2 JP2698777 B2 JP 2698777B2 JP 32730795 A JP32730795 A JP 32730795A JP 32730795 A JP32730795 A JP 32730795A JP 2698777 B2 JP2698777 B2 JP 2698777B2
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成伸 田辺
学 福田
哲也 村上
英俊 山口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、底板と上枠と端面
板と側面板とよりなり、端面板が起倒自在になるように
上枠に端面板の上端を回転自在に連結し、側面板を上側
面板と下側面板とで構成して側面板を上下に二つ折り自
在にした折り畳みコンテナの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の折り畳みコンテナとしては実公
昭58−9861号公報等に開示されるものがある。こ
れは矩形板状の底板と、底板の上方に配置した矩形枠状
の上枠と、底板と上枠との間の両側に配置した側面板
と、底板と上枠との間に配置した端面板とを具備し、端
面板の上端を上枠に回転自在に連結して端面板を起倒自
在にし、側面板を上半分の上側面板と下半分の下側面板
とで構成して上側面板の上端を上枠に回転自在に連結す
ると共に下側面板の下端を底板に回転自在に連結し、上
側面板の下端と下側面板の上端を回転自在に連結して形
成されている。そして端面板を垂直に立てると共に上側
面板と下側面板とが面一になるようにした状態で折り畳
みコンテナが使用状態になり、また端面板を水平に倒す
と共に上側面板と下側面板とを重ねるように側面板を二
つ折りすることで折り畳み状態になるようになってい
る。また上側面板の下縁と下側面板の上縁とを回転自在
に連結する場合、上側面板の下縁または下側面板の上縁
の一方に複数の軸受部を設けると共に他方に複数の軸部
を設け、軸受部と軸部とを回転自在に嵌合して上側面板
と下側面板とを回転自在に連結している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上側面板と
下側面板は側面板を上下に分割したような同じ大きさの
部材に拘わらず、一方に軸受部を設けると共に他方に軸
部を設けるために同じ形状とならず、上側面板と下側面
板として別々の部材を用意しなければならなく、部品点
数が増えるという問題があり、また折り畳みコンテナを
組み立てるとき上側面板や下側面板として部材を区別し
て組み立てなければならなく組み立て性が悪いという問
題がある。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、本発明は部品点数を少なくできると共に組み立
て性を向上することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明折り畳みコンテナAは、矩形板状の底板1と、底
板1の上方に配置した矩形枠状の上枠2と、底板1と上
枠2との間の両側に配置した側面板3と、底板1と上枠
2との間に配置した端面板4とを具備し、端面板4の上
端を上枠2に回転自在に連結して端面板4を起倒自在に
し、側面板3を上半分の上側面板3aと下半分の下側面
板3bとで構成して上側面板3aの上端を上枠2に回転
自在に連結すると共に下側面板3bの下端を底板1に回
転自在に連結し、上側面板3aの下端と下側面板3bの
上端を回転自在に連結したものにおいて、上側面板3a
の下縁に上下連結用軸受部5と上下連結用軸受部5に回
転自在に嵌合する上下連結用軸部6とを長手方向に等間
隔且つ交互に設けると共に下側面板3bの上縁に上下連
結用軸受部5と上下連結用軸部6とを上記上側面板3の
下縁と180°回転対称になるように長手方向に等間隔
且つ交互に設け、上側面板3aの上縁の形状と下側面板
3bの下縁の形状を180°回転対称になるようにして
成ることを特徴とする。この場合、上側面板3aと下側
面板3bとして同じ形状の部材と用いても、上下連結用
軸受部5と上下連結用軸部6とを回転自在に嵌合して二
つ折り自在に組み立てることができるものであって、上
側面板3a及び下側面板3bとして共通の部材を用いて
部品点数を削減することができると共に組み立て性を向
上できる。
【0006】また上側面板3aの上縁及び下側面板3b
の下縁に底板1に回転自在に連結する下用連結軸部7と
上枠2に回転自在に連結する上用連結軸部8とを設け、
上側面板3aの上縁の下用連結軸部7や上用連結軸部8
の位置と下側面板3bの下縁の下用連結軸部7や上用連
結軸部8の位置とを180°回転対称になるようにして
成ることを特徴とすることも好ましい。この場合、上側
面板3aと下側面板3bとして共通の部材を用いること
ができたとしても、上枠2や底板1に下用連結軸部7や
上用連結軸部8を用いて上側面板3aや下側面板3bを
簡単且つ確実に連結できる。
【0007】また上側面板3aの下縁と下側面板3bの
上縁から夫々他方に向けて突出して上側面板3aと下側
面板3bとが面一になった状態で他方の内面に当接する
突片9を突設し、突片9の先端に係合突起10を突設す
ると共に上側面板3aと下側面板3bとが面一になった
状態で突片10の先端と対応する内面に係合突起10が
係合する被係合部11を設け、係合突起10と被係合部
11とが係合したとき当接する面を傾斜面10a,11
aにして成ることを特徴とする。この場合、上側面板3
aと下側面板3bとが面一になるように展開した状態で
突片10の係合突起10と被係合部11とが係合して連
結部が外方に膨れるようになるのを防止でき、しかも係
合突起10と被係合部11とが係合するものでも傾斜面
10a,11aにてスムーズに係合できる。
【0008】
【発明の実施の形態】折り畳みコンテナAは、図1乃至
図3に示すように矩形状の底板1と、矩形枠状の上枠2
と、底板1と上枠2との間の両側に夫々配置した側面板
3と、底板1と上枠2との間に夫々配置した端面板4と
で構成されている。側面板3は後で詳しく述べるように
上半分の上側面板3aと下半分の下側面板3bとで構成
されている。上側面板3aの上端は上枠2に回転自在に
連結してあり、上側面板3aの下端と下側面板3bの上
端とを回転自在に連結してあり、下側面板3bの下端を
底板1に回転自在に連結してある。端面板4は上端を上
枠2に回転自在に連結してあり、端面板4を水平方向と
垂直方向との間で起倒自在にしてある。上記折り畳みコ
ンテナAは図1に示すように上側面板3aと下側面板3
bとが面一になるように垂直に立て、端面板4を垂直に
立てた状態が組み立て状態であり、この状態で内部に収
納物を収納することができる。また折り畳みコンテナA
を折り畳む場合、図2に示すように端面板4を水平に倒
し、上側面板3a,3bを内側に折り曲げ、図3に示す
ように上側面板3a,3bを水平にして重ねる。
【0009】上記側面板3の上側面板3aと下側面板3
bとは図4に示すように同一形状の部材で形成されてお
り、図5、図6に示すように同一形状の上側面板3aと
下側面板3bとを回転自在に連結して側面板3を組み立
てることができるようになっている。上側面板3aの下
縁には上下連結用軸受部5と上下連結用軸受部5に回転
自在に嵌合する上下連結用軸部6とを長手方向に等間隔
且つ交互に設けてあり、下側面板3bの上縁には上下連
結用軸受部5と上下連結用軸部6とを上記上側面板3の
下縁と180°回転対称になるように長手方向に等間隔
且つ交互に設けてある。つまり、上側面板3aの下縁で
は長手方向の一端に上下連結用軸受部5を設けてあり、
一端から他端に向けて上下連結用軸受部5を上下連結用
軸部6とを長手方向に等間隔且つ交互に設けてあり、下
縁の長手方向の他端に上下連結用軸部6を設けてあり、
本例の場合3個の上下連結用軸受部5と3個の上下連結
用軸部6とを設けてある。下側面板3bの上縁では上側
面板3aの下縁と180°回転対称になるように上下連
結用軸部6と上下連結用軸受部5とを交互に設けてあ
る。上記上下連結用軸受部5は断面C字状の軸受凹部5
aを設けて形成されている。上下連結用軸部6は一対の
支持突片6a間に軸6bを架設して形成されている。ま
た上側面板3aの下縁には下方に突出するように複数個
の突片9を適当な間隔で突設してあり、下側面板3の上
縁には上方に突出するように複数個の突片9を上記上側
面板3aの下縁と180°回転対称になるように突設し
てある。上記突片9は台形板状になっており、突片9の
先端には外方に突出するように係合突起10を設けてあ
り、係合突起10の係合する面に傾斜面10aを設けて
ある。また上側面板3aの下縁の内面側には下側面板3
bの突片9に対応する位置で被係合部11を設けてあ
り、下側面板3bの上縁の内面側には上側面板3aの突
片9に対応する位置で被係合部11を設けてあり、被係
合部11の係合する面には傾斜面11aを設けてある。
【0010】また上側面板3aの上縁及び下側面板3b
の下縁には底板1に回転自在に連結する複数個の下用連
結軸部7と上枠2に回転自在に連結する複数個の上用連
結軸部8とを適当な間隔で設けてある。上側面板3aの
下端に設けた下用連結軸部7や上用連結軸部8の位置
と、下側面板3bの上端に設けた下用連結軸部7や上用
連結軸部8の位置とは上下に対応すると共に180°回
転対称になっている。下用連結軸部7はやや幅の広い切
り欠き7aの両側の内側面から軸7bを突設して形成さ
れており、上用連結軸部8は幅の狭い切り欠き8aの一
方の内側面から軸8bを突設して形成されている。また
上側面板3aの長手方向の端面の上端及び下側面板3b
の長手方向の端面の下端から端部連結用軸部12を突設
してある。そして同じ形状の部材の上側面板3aの下縁
と下側面板3bの上縁とが対向させられ、互いに対応す
る上下連結用軸受部5と上下連結用軸部6とが回転自在
に連結される。つまり、図7(a)に示すように外面側
にて上下連結用軸受部5の軸受凹部5aに上下連結用軸
部6の軸6bが回転自在に嵌合される。このように上側
面板3aの下端と下側面板3bの上端とを回転自在に連
結した側面板3は上枠2と底板1との間に配置され、上
側面板3aの上端が端部連結用軸部12と上用連結軸部
8にて上枠2に回転自在に連結され、下側面板3bの下
端が端部連結用軸部12と下用連結軸部7にて底板1に
回転自在に連結される。端部連結用軸部12は上枠2や
底板1に設けた円形の軸孔15に回転自在に嵌合され
る。また下用連結軸部7は底板1の略逆U字状の下軸受
部13に一対の軸7bを圧入により嵌合して回転自在に
連結され、上用連結軸部8は上枠2の軸受片14の軸孔
に軸8bを嵌合して回転自在に連結される。
【0011】また上記のように形成される折り畳みコン
テナAは、図1に示すように上側面板3aと下側面板3
bとが面一になるように垂直に立て、端面板4を垂直に
立てた状態が組み立て状態となるが、組み立て状態で上
側面板3aと下側面板3bが垂直に立設された状態で図
7(b)に示すように上側面板3a及び下側面板3bの
突片9が対向する側の内面に沿うと共に突片9の係合突
起10が対向する被係合部11に係合する。上側面板3
aと下側面板3bを垂直に立てた状態で突片9の係合突
起10が被係合部11に係合することで上側面板3aと
下側面板3bの連結部分が外方に広がるのを防止できる
と共に係合突起10と被係合部11とが係合するもので
あっても傾斜面10a,11aにてスムーズに係合する
ことができる。そしてまた上側面板3aの下部には傾斜
面11aの上の位置で内面側から長手方向に亙って凹設
溝16を形成すると共に相対的に外面側に突出する凸状
リブ17を長手方向に亙って形成し、また下側面板3b
の上部には傾斜面11aの下の位置で内面側から長手方
向に亙って凹設溝16を形成すると共に相対的に外面側
に突出する凸状リブ17を長手方向に亙って形成してあ
るから、組み立て状態において、側面板3を内外圧に抗
する構造にできる。
【0012】
【発明の効果】本発明は叙述のように上側面板の下縁に
上下連結用軸受部と上下連結用軸受部に回転自在に嵌合
する上下連結用軸部とを長手方向に等間隔且つ交互に設
けると共に下側面板の上縁に上下連結用軸受部と上下連
結用軸部とを上記上側面板の下縁と180°回転対称に
なるように長手方向に等間隔且つ交互に設け、上側面板
の上縁の形状と下側面板の下縁の形状を180°回転対
称になるようにしたので、上側面板と下側面板として同
じ形状の部材と用いても、上下連結用軸受部と上下連結
用軸部とを回転自在に嵌合して二つ折り自在に組み立て
ることができるものであって、上側面板及び下側面板と
して共通の部材を用いて部品点数を削減することができ
ると共に組み立て性を向上できるものである。
【0013】また本発明の請求項2記載の発明は上側面
板の上縁及び下側面板の下縁に底板に回転自在に連結す
る下用連結軸部と上枠に回転自在に連結する上用連結軸
部とを設け、上側面板の上縁の下用連結軸部や上用連結
軸部の位置と下側面板の下縁の下用連結軸部や上用連結
軸部の位置とを180°回転対称になるようにしている
ので、上側面板や下側面板として共通の部材を用いるこ
とができたとしても、上枠や底板に下用連結軸部や上用
連結軸部を用いて上側面板や下側面板を簡単且つ確実に
連結できるものである。
【0014】また本発明の請求項3記載の発明は、上側
面板の下縁と下側面板の上縁から夫々他方に向けて突出
して上側面板と下側面板とが面一になった状態で他方の
内面に当接する突片を突設し、突片の先端に係合突起を
突設すると共に上側面板と下側面板とが面一になった状
態で突片の先端と対応する内面に係合突起が係合する被
係合部を設け、係合突起と被係合部とが係合したとき当
接する面を傾斜面にしているので、上側面板と下側面板
とが面一になるように展開した状態で突片の係合突起と
被係合部とが係合して連結部が外方に膨れるようになる
のを防止できるものであり、しかも係合突起と被係合部
とが係合するものでも傾斜面にてスムーズに係合できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明折り畳みコンテナの一例の組み立て状態
の斜視図である。
【図2】同上の折り畳み途中の斜視図である。
【図3】同上の折り畳んだ状態の斜視図である。
【図4】同上の上側面板と下側面板の分解正面図であ
る。
【図5】同上の上側面板と下側面板とを連結した状態の
外面側から見た斜視図である。
【図6】同上の上側面板と下側面板とを連結した状態の
内面側から見た斜視図である。
【図7】同上の上側面板と下側面板との連結部分で、
(a)は上下連結用軸受部と上下連結用軸部との連結部
分を示す断面図、(b)は突片の係合部分の断面図であ
る。
【符号の説明】
A 折り畳みコンテナ 1 底板 2 上枠 3 側面板 3a 上側面板 3b 下側面板 4 端面板 5 上下連結用軸受部 6 上下連結用軸部 7 下用連結軸部 8 上用連結軸部 9 突片 10 係合突起 11 被係合部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形板状の底板と、底板の上方に配置し
    た矩形枠状の上枠と、底板と上枠との間の両側に配置し
    た側面板と、底板と上枠との間に配置した端面板とを具
    備し、端面板の上端を上枠に回転自在に連結して端面板
    を起倒自在にし、側面板を上半分の上側面板と下半分の
    下側面板とで構成して上側面板の上端を上枠に回転自在
    に連結すると共に下側面板の下端を底板に回転自在に連
    結し、上側面板の下端と下側面板の上端を回転自在に連
    結した折り畳みコンテナにおいて、上側面板の下縁に上
    下連結用軸受部と上下連結用軸受部に回転自在に嵌合す
    る上下連結用軸部とを長手方向に等間隔且つ交互に設け
    ると共に下側面板の上縁に上下連結用軸受部と上下連結
    用軸部とを上記上側面板の下縁と180°回転対称にな
    るように長手方向に等間隔且つ交互に設け、上側面板の
    上縁の形状と下側面板の下縁の形状を180°回転対称
    になるようにして成ることを特徴とする折り畳みコンテ
    ナ。
  2. 【請求項2】 上側面板の上縁及び下側面板の下縁に底
    板に回転自在に連結する下用連結軸部と上枠に回転自在
    に連結する上用連結軸部とを設け、上側面板の上縁の下
    用連結軸部や上用連結軸部の位置と下側面板の下縁の下
    用連結軸部や上用連結軸部の位置とを180°回転対称
    になるようにして成ることを特徴とする請求項1記載の
    折り畳みコンテナ。
  3. 【請求項3】 上側面板の下縁と下側面板の上縁から夫
    々他方に向けて突出して上側面板と下側面板とが面一に
    なった状態で他方の内面に当接する突片を突設し、突片
    の先端に係合突起を突設すると共に上側面板と下側面板
    とが面一になった状態で突片の先端と対応する内面に係
    合突起が係合する被係合部を設け、係合突起と被係合部
    とが係合したとき当接する面を傾斜面にして成ることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の折り畳みコン
    テナ。
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