JP2697773B2 - メッキ方法 - Google Patents
メッキ方法Info
- Publication number
- JP2697773B2 JP2697773B2 JP3069418A JP6941891A JP2697773B2 JP 2697773 B2 JP2697773 B2 JP 2697773B2 JP 3069418 A JP3069418 A JP 3069418A JP 6941891 A JP6941891 A JP 6941891A JP 2697773 B2 JP2697773 B2 JP 2697773B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- flow rate
- wafer
- plating solution
- bubbles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、半導体用の
ウエーハやICリードフレームのようなものに好適なメ
ッキ方法に関する。
ウエーハやICリードフレームのようなものに好適なメ
ッキ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ウエーハについてのメッキ方法
を例にとると、メッキ槽の下方から供給されメッキ槽の
上部開口からオーバーフローするようにして循環するメ
ッキ液にメッキ対象物を接触させてメッキする方法が知
られている(例えば、実開平2‐38472号公報、実
開平2‐122067号公報)。このような上昇流式あ
るいは上噴射式のメッキ方法は、ウエーハあるいはIC
リードフレームのような平板状のメッキ対象物に効率よ
くメッキできると言う点で優れているものの、メッキ対
象物のメッキ面が下方を向いているため、その表面に気
泡、特に化学反応で発生した水素ガスによる微小な気泡
が付着・滞留し易く、この気泡によるメッキ阻害という
問題を抱えている。
を例にとると、メッキ槽の下方から供給されメッキ槽の
上部開口からオーバーフローするようにして循環するメ
ッキ液にメッキ対象物を接触させてメッキする方法が知
られている(例えば、実開平2‐38472号公報、実
開平2‐122067号公報)。このような上昇流式あ
るいは上噴射式のメッキ方法は、ウエーハあるいはIC
リードフレームのような平板状のメッキ対象物に効率よ
くメッキできると言う点で優れているものの、メッキ対
象物のメッキ面が下方を向いているため、その表面に気
泡、特に化学反応で発生した水素ガスによる微小な気泡
が付着・滞留し易く、この気泡によるメッキ阻害という
問題を抱えている。
【0003】これに対処するために、従来では、途中で
一旦メッキ液の液面を下げてメッキ対象物のメッキ面を
空気に曝すことにより気泡を除去したり、あるいは複雑
なノズル構成により気泡の付着・滞留を防止するように
していた。しかし、途中で一旦メッキ液の液面を下げる
方法は作業効率の低下を避けられず、また複雑なノズル
構成を用いるとメッキ装置のコストアップやメンテナン
スの点でマイナスが大きい。
一旦メッキ液の液面を下げてメッキ対象物のメッキ面を
空気に曝すことにより気泡を除去したり、あるいは複雑
なノズル構成により気泡の付着・滞留を防止するように
していた。しかし、途中で一旦メッキ液の液面を下げる
方法は作業効率の低下を避けられず、また複雑なノズル
構成を用いるとメッキ装置のコストアップやメンテナン
スの点でマイナスが大きい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、この発明
は、メッキ対象物に付着した気泡を特別な構造を付加す
ることなく簡単に且つ効率よく除去でき、より安定した
メッキ処理を行えるメッキ方法の提供を目的としてい
る。
は、メッキ対象物に付着した気泡を特別な構造を付加す
ることなく簡単に且つ効率よく除去でき、より安定した
メッキ処理を行えるメッキ方法の提供を目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、この発明では、メッキ槽の上部に載置したメ
ッキ対象物にメッキ液の上昇流を接触させて電気メッキ
するメッキ方法について、メッキ対象物のメッキ面に付
着する気泡を除去可能な流速でメッキ液を流す高流速時
間帯を間欠的に与えると共に、この高流速時に対応させ
て電流を停止させるようにしている。
るために、この発明では、メッキ槽の上部に載置したメ
ッキ対象物にメッキ液の上昇流を接触させて電気メッキ
するメッキ方法について、メッキ対象物のメッキ面に付
着する気泡を除去可能な流速でメッキ液を流す高流速時
間帯を間欠的に与えると共に、この高流速時に対応させ
て電流を停止させるようにしている。
【0006】
【作 用】この方法は、間欠的に流す高流速のメッキ液
により定期的に気泡を除去するようにしている。ただ、
流れが高速だと、メッキ液が一定の流れ方向を持ってい
る関係から、メッキ形状に歪みを生じ易いので、この高
流速の際には電流を停止させてメッキの析出を停止させ
るものである。
により定期的に気泡を除去するようにしている。ただ、
流れが高速だと、メッキ液が一定の流れ方向を持ってい
る関係から、メッキ形状に歪みを生じ易いので、この高
流速の際には電流を停止させてメッキの析出を停止させ
るものである。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を説明する。この実
施例は、ウエーハ用メッキ装置1を用いた例に関するも
ので、先ずウエーハ用メッキ装置1について簡単に説明
する。ウエーハ用メッキ装置1は、ロート状に絞られた
下方の供給部2sから供給されたメッキ液Lを上方の開
口部2pからオーバーフローさせるようにしたカップ状
のメッキ槽2を備えており、このメッキ槽2の開口部2
pに載置したウエーハUにメッキ液Lを接触させてメッ
キするようになっている。
施例は、ウエーハ用メッキ装置1を用いた例に関するも
ので、先ずウエーハ用メッキ装置1について簡単に説明
する。ウエーハ用メッキ装置1は、ロート状に絞られた
下方の供給部2sから供給されたメッキ液Lを上方の開
口部2pからオーバーフローさせるようにしたカップ状
のメッキ槽2を備えており、このメッキ槽2の開口部2
pに載置したウエーハUにメッキ液Lを接触させてメッ
キするようになっている。
【0008】メッキ槽2の開口部2pには、載置受け部
3が庇状に内側に出っ張らせて形成されており、また、
この載置受け部3には弾性部材4が設けられている。そ
して、ウエーハUは、この弾性部材4に押接状態で載置
され、図2に示すような状態でその全周を所定の幅でメ
ッキ液Lに対しシールされる状態にされている。
3が庇状に内側に出っ張らせて形成されており、また、
この載置受け部3には弾性部材4が設けられている。そ
して、ウエーハUは、この弾性部材4に押接状態で載置
され、図2に示すような状態でその全周を所定の幅でメ
ッキ液Lに対しシールされる状態にされている。
【0009】また、ウエーハUと弾性部材4との間にカ
ソード電極5の先端が挟持されている。このカソード電
極5の先端は、細線の束を解いて平たくして形成されて
おり、弾性部材4の弾性により弾性部材4にめり込む状
態となり、メッキ液Lに対し完全にシールされ、しかも
カソード電極5のウエーハUへの接触が確実に且つ安定
的になされる状態となっている。尚、6はアノード電極
で、そこに形成された通孔6hを通ってメッキ液Lが上
昇するようになっている。
ソード電極5の先端が挟持されている。このカソード電
極5の先端は、細線の束を解いて平たくして形成されて
おり、弾性部材4の弾性により弾性部材4にめり込む状
態となり、メッキ液Lに対し完全にシールされ、しかも
カソード電極5のウエーハUへの接触が確実に且つ安定
的になされる状態となっている。尚、6はアノード電極
で、そこに形成された通孔6hを通ってメッキ液Lが上
昇するようになっている。
【0010】次いで、このようなウエーハ用メッキ装置
1を用いたウエーハUのメッキ方法について説明する。
先ず、メッキ開始時に最初の15秒間を高流速、この例
では標準流速の7.5 倍に当たる15リットル/分程度の
流量が得られる流速でメッキ液Lを供給して開始時の取
り込み気泡の除去を行う。この際には電流を停止させて
おく。その後は、2リットル/分程度の流量が得られる
標準流速でメッキ処理を約10分間行い、続いて電流を
停止させると共に、15リットル/分程度の流量が得ら
れる高流速でメッキ液Lを流して気泡除去を約5秒間行
う、という組合せを繰り返す。つまり、標準流速による
メッキ処理の間に一定の間隔をおいて間欠的に高流速に
よる気泡除去タイムを挿入しているもので、このような
組合せにより、気泡の影響を受けることのない安定した
メッキ処理を行えるようになる。
1を用いたウエーハUのメッキ方法について説明する。
先ず、メッキ開始時に最初の15秒間を高流速、この例
では標準流速の7.5 倍に当たる15リットル/分程度の
流量が得られる流速でメッキ液Lを供給して開始時の取
り込み気泡の除去を行う。この際には電流を停止させて
おく。その後は、2リットル/分程度の流量が得られる
標準流速でメッキ処理を約10分間行い、続いて電流を
停止させると共に、15リットル/分程度の流量が得ら
れる高流速でメッキ液Lを流して気泡除去を約5秒間行
う、という組合せを繰り返す。つまり、標準流速による
メッキ処理の間に一定の間隔をおいて間欠的に高流速に
よる気泡除去タイムを挿入しているもので、このような
組合せにより、気泡の影響を受けることのない安定した
メッキ処理を行えるようになる。
【0011】高流速時に電流を停止させるのは、流れが
高速だと、メッキ液Lが一定の流れ方向を持っている関
係から、ウエーハUのバンプメッキのようにメッキによ
りバンプを形成する場合には、このバンプBの形状に図
3に示すような歪みを生じてしまうので、これを避ける
ために高流速の間については電流を停止させてメッキの
析出を止めているものである。
高速だと、メッキ液Lが一定の流れ方向を持っている関
係から、ウエーハUのバンプメッキのようにメッキによ
りバンプを形成する場合には、このバンプBの形状に図
3に示すような歪みを生じてしまうので、これを避ける
ために高流速の間については電流を停止させてメッキの
析出を止めているものである。
【0012】尚、高流速による気泡除去を挿む間隔及び
高流速を流す時間の比率は種々の条件により定まるもの
で、当然に前記実施例のものに限られるものでない。
高流速を流す時間の比率は種々の条件により定まるもの
で、当然に前記実施例のものに限られるものでない。
【0013】
【発明の効果】この発明によるメッキ方法は、以上説明
してきたように、間欠的に電流を停止させた状態でメッ
キ液を高速で流すことにより、メッキ対象物に付着した
気泡を除去するようにしているので、特別な構造を付加
することなく簡単に且つ効率よく気泡を除去でき、より
安定したメッキ処理を行える。
してきたように、間欠的に電流を停止させた状態でメッ
キ液を高速で流すことにより、メッキ対象物に付着した
気泡を除去するようにしているので、特別な構造を付加
することなく簡単に且つ効率よく気泡を除去でき、より
安定したメッキ処理を行える。
【0014】
【図1】この発明によるメッキ方法を実施するためのウ
エーハ用メッキ装置の要部側面図である。
エーハ用メッキ装置の要部側面図である。
【図2】弾性部材によるウエーハのシール状態を示す平
面図である。
面図である。
【図3】メッキ液の流れによりバンプに生じた歪みの例
示図である。
示図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 メッキ槽の上部に載置したメッキ対象物
にメッキ液の上昇流を接触させて電気メッキするメッキ
方法において、メッキ対象物のメッキ面に付着する気泡
を除去可能な流速でメッキ液を流す高流速時間帯を間欠
的に与えると共に、この高流速時に対応させて電流を停
止させるようにしたことを特徴とするメッキ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3069418A JP2697773B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | メッキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3069418A JP2697773B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | メッキ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04280993A JPH04280993A (ja) | 1992-10-06 |
JP2697773B2 true JP2697773B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=13402048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3069418A Expired - Lifetime JP2697773B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | メッキ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2697773B2 (ja) |
Families Citing this family (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69929967T2 (de) * | 1998-04-21 | 2007-05-24 | Applied Materials, Inc., Santa Clara | Elektroplattierungssystem und verfahren zur elektroplattierung auf substraten |
US6416647B1 (en) | 1998-04-21 | 2002-07-09 | Applied Materials, Inc. | Electro-chemical deposition cell for face-up processing of single semiconductor substrates |
US6994776B2 (en) * | 1998-06-01 | 2006-02-07 | Semitool Inc. | Method and apparatus for low temperature annealing of metallization micro-structure in the production of a microelectronic device |
US6251236B1 (en) | 1998-11-30 | 2001-06-26 | Applied Materials, Inc. | Cathode contact ring for electrochemical deposition |
US6254760B1 (en) | 1999-03-05 | 2001-07-03 | Applied Materials, Inc. | Electro-chemical deposition system and method |
US6613214B2 (en) | 1998-11-30 | 2003-09-02 | Applied Materials, Inc. | Electric contact element for electrochemical deposition system and method |
US6258220B1 (en) | 1998-11-30 | 2001-07-10 | Applied Materials, Inc. | Electro-chemical deposition system |
US6228233B1 (en) | 1998-11-30 | 2001-05-08 | Applied Materials, Inc. | Inflatable compliant bladder assembly |
US6267853B1 (en) | 1999-07-09 | 2001-07-31 | Applied Materials, Inc. | Electro-chemical deposition system |
DE19934298A1 (de) * | 1998-12-22 | 2000-07-06 | Steag Micro Tech Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Behandeln von Substraten |
KR100665745B1 (ko) * | 1999-01-26 | 2007-01-09 | 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 구리도금방법 및 그 장치 |
US6136163A (en) * | 1999-03-05 | 2000-10-24 | Applied Materials, Inc. | Apparatus for electro-chemical deposition with thermal anneal chamber |
US6662673B1 (en) | 1999-04-08 | 2003-12-16 | Applied Materials, Inc. | Linear motion apparatus and associated method |
US6837978B1 (en) | 1999-04-08 | 2005-01-04 | Applied Materials, Inc. | Deposition uniformity control for electroplating apparatus, and associated method |
US6571657B1 (en) | 1999-04-08 | 2003-06-03 | Applied Materials Inc. | Multiple blade robot adjustment apparatus and associated method |
US6585876B2 (en) | 1999-04-08 | 2003-07-01 | Applied Materials Inc. | Flow diffuser to be used in electro-chemical plating system and method |
US6551488B1 (en) | 1999-04-08 | 2003-04-22 | Applied Materials, Inc. | Segmenting of processing system into wet and dry areas |
US6582578B1 (en) | 1999-04-08 | 2003-06-24 | Applied Materials, Inc. | Method and associated apparatus for tilting a substrate upon entry for metal deposition |
US6557237B1 (en) | 1999-04-08 | 2003-05-06 | Applied Materials, Inc. | Removable modular cell for electro-chemical plating and method |
US6551484B2 (en) | 1999-04-08 | 2003-04-22 | Applied Materials, Inc. | Reverse voltage bias for electro-chemical plating system and method |
US6423636B1 (en) | 1999-11-19 | 2002-07-23 | Applied Materials, Inc. | Process sequence for improved seed layer productivity and achieving 3mm edge exclusion for a copper metalization process on semiconductor wafer |
US6576110B2 (en) | 2000-07-07 | 2003-06-10 | Applied Materials, Inc. | Coated anode apparatus and associated method |
US6436267B1 (en) | 2000-08-29 | 2002-08-20 | Applied Materials, Inc. | Method for achieving copper fill of high aspect ratio interconnect features |
US7189313B2 (en) | 2002-05-09 | 2007-03-13 | Applied Materials, Inc. | Substrate support with fluid retention band |
US7138039B2 (en) | 2003-01-21 | 2006-11-21 | Applied Materials, Inc. | Liquid isolation of contact rings |
US7025861B2 (en) | 2003-02-06 | 2006-04-11 | Applied Materials | Contact plating apparatus |
US7205153B2 (en) | 2003-04-11 | 2007-04-17 | Applied Materials, Inc. | Analytical reagent for acid copper sulfate solutions |
DE602005022650D1 (de) | 2004-04-26 | 2010-09-16 | Rohm & Haas Elect Mat | Verbessertes Plattierungsverfahren |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194196A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 電気錫−鉛合金メツキ法 |
JPH02205696A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-15 | Seiko Instr Inc | 半導体ウエハのめっき装置 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3069418A patent/JP2697773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04280993A (ja) | 1992-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2697773B2 (ja) | メッキ方法 | |
JPH01294888A (ja) | 電解メッキ装置 | |
JPH0959795A (ja) | メッキ用治具 | |
JP2648945B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR100454505B1 (ko) | 경사형 전극링을 갖는 전기 도금 장치 | |
JPH03202488A (ja) | メッキ装置 | |
JP3212266B2 (ja) | バンプ形成装置およびバンプ形成方法 | |
US20040231978A1 (en) | Electrode attachment to anode assembly | |
JP2000100761A (ja) | 半導体装置の製造方法及び製造装置 | |
JP2593638Y2 (ja) | 半導体製造装置 | |
JP2935448B2 (ja) | メッキ装置 | |
JP3884150B2 (ja) | 高速メッキ装置及び高速メッキ方法 | |
JPH0657497A (ja) | ウエハ用メッキ装置 | |
JPH02217429A (ja) | メッキ方法および装置 | |
JPS6020477B2 (ja) | 噴流式メツキ装置 | |
JPH0637355U (ja) | ウエハ用メッキ装置 | |
KR200230850Y1 (ko) | 웨이퍼도금장치의휠 | |
JP3103542U (ja) | メッキ液攪拌装置 | |
JPS6277495A (ja) | プリント基板のメツキ装置 | |
JPS617633A (ja) | 半導体ウエハ−の純水洗浄装置 | |
WO2003025259A1 (en) | Electrode attachment to anode assembly | |
JP3175875B2 (ja) | 噴流メッキ装置 | |
JP2636227B2 (ja) | 電気めっき方法 | |
JPH0352231A (ja) | 純水洗浄方法 | |
JPH03271391A (ja) | 電気メッキ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100919 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100919 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919 Year of fee payment: 14 |