JP2693941B2 - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
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- JP2693941B2 JP2693941B2 JP7337528A JP33752895A JP2693941B2 JP 2693941 B2 JP2693941 B2 JP 2693941B2 JP 7337528 A JP7337528 A JP 7337528A JP 33752895 A JP33752895 A JP 33752895A JP 2693941 B2 JP2693941 B2 JP 2693941B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- message
- radio selective
- output
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B3/00—Audible signalling systems; Audible personal calling systems
- G08B3/10—Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B3/1008—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B3/1016—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B3/1025—Paging receivers with audible signalling details
- G08B3/1033—Paging receivers with audible signalling details with voice message alert
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は無線選択呼出受信機
に関し、特にメッセージを定型文として持ち、受信した
定型文に対応するメッセージを音声出力する無線選択呼
出受信機に関する。
に関し、特にメッセージを定型文として持ち、受信した
定型文に対応するメッセージを音声出力する無線選択呼
出受信機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の無線選択呼出受信機は無
線選択呼出信号を受信し自局宛着信の場合、続くメッセ
ージ信号を受信しこれをメッセージ文に復元してスピー
カで音声出力あるいはＬＣＤで表示出力をしている。
線選択呼出信号を受信し自局宛着信の場合、続くメッセ
ージ信号を受信しこれをメッセージ文に復元してスピー
カで音声出力あるいはＬＣＤで表示出力をしている。
【０００３】この受信するメッセージ信号は定型文、イ
ラストなどの短縮コードと数字情報とで構成されてお
り、送信側ではあらかじめこのコード表などを用意しメ
ッセージ文を編集し対応するメッセージ信号をプッシュ
ホンなど電話機を介し送信する。またメッセージ信号と
して定型文を用いずに音声をそのままディジタル信号に
変換し送信し、受信機側でこれをアナログの音声に復元
し音声出力する例もある。
ラストなどの短縮コードと数字情報とで構成されてお
り、送信側ではあらかじめこのコード表などを用意しメ
ッセージ文を編集し対応するメッセージ信号をプッシュ
ホンなど電話機を介し送信する。またメッセージ信号と
して定型文を用いずに音声をそのままディジタル信号に
変換し送信し、受信機側でこれをアナログの音声に復元
し音声出力する例もある。
【０００４】このようにメッセージを音声で出力する場
合、消費電力が大きくなる問題があり、特にこの種の無
線選択呼出受信機では小型軽量が使用者側の重要な要求
事項であるので、内蔵電池は必然的に小容量となり消費
電力は少なくしなければならない事情がある。
合、消費電力が大きくなる問題があり、特にこの種の無
線選択呼出受信機では小型軽量が使用者側の重要な要求
事項であるので、内蔵電池は必然的に小容量となり消費
電力は少なくしなければならない事情がある。
【０００５】このため例えば、特開平５−２４４０６１
号公報に記載されている受信機では、受信したメッセー
ジ信号について音声情報の有無とそのデータ量を音声出
力する前に表示しており、被呼者はこれを見て無駄な音
声出力を抑え消費電力を少なくしている。
号公報に記載されている受信機では、受信したメッセー
ジ信号について音声情報の有無とそのデータ量を音声出
力する前に表示しており、被呼者はこれを見て無駄な音
声出力を抑え消費電力を少なくしている。
【０００６】即ち、この従来例においてはメッセージ信
号は音声をディジタル化した音声情報と数字情報などで
構成されているが、音声情報が無い場合は音声出力の操
作をせず、またそのデータ量がわかれば音声出力しても
出力時間長が予想できるのでいらだちも少なく、また部
分的出力でも良い場合もあるので、操作性の向上と共に
消費電力の減少が図られている。
号は音声をディジタル化した音声情報と数字情報などで
構成されているが、音声情報が無い場合は音声出力の操
作をせず、またそのデータ量がわかれば音声出力しても
出力時間長が予想できるのでいらだちも少なく、また部
分的出力でも良い場合もあるので、操作性の向上と共に
消費電力の減少が図られている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例にお
いては、消費電力を減少させるためにメッセージ信号に
含まれる音声情報の有無とその長さとを音声出力する前
に表示しているが、この受信機の使用者が聴視覚障害者
の場合、あるいは周辺が暗くて表示が見えないなどの場
合は、この機能が充分果せないという問題がある。
いては、消費電力を減少させるためにメッセージ信号に
含まれる音声情報の有無とその長さとを音声出力する前
に表示しているが、この受信機の使用者が聴視覚障害者
の場合、あるいは周辺が暗くて表示が見えないなどの場
合は、この機能が充分果せないという問題がある。
【０００８】また、従来例においては音声情報の有無と
その長さを知る手段として、音声情報を記憶するメモリ
からこれを読み出し、そのデータ量を計測しているが回
路が複雑となる問題がある。
その長さを知る手段として、音声情報を記憶するメモリ
からこれを読み出し、そのデータ量を計測しているが回
路が複雑となる問題がある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明の無線選択呼出受
信機は、無線選択呼出信号を受信し自己着信の場合は受
信したメッセージをスピーカで音声出力する無線選択呼
出受信機において、前記無線選択呼出信号を受信した時
にこの信号に含まれる音声出力するメッセージ信号の時
間長を検出するメッセージ長検出手段と、前記メッセー
ジ長検出手段の出力信号により前記無線選択受信機本体
に振動を与えるバイブレーション発生手段とを備えてい
る。
信機は、無線選択呼出信号を受信し自己着信の場合は受
信したメッセージをスピーカで音声出力する無線選択呼
出受信機において、前記無線選択呼出信号を受信した時
にこの信号に含まれる音声出力するメッセージ信号の時
間長を検出するメッセージ長検出手段と、前記メッセー
ジ長検出手段の出力信号により前記無線選択受信機本体
に振動を与えるバイブレーション発生手段とを備えてい
る。
【００１０】例えば、前記無線選択呼出信号はメッセー
ジを短縮コード化した定型文コード信号を用い、前記メ
ッセージ長検出手段は受信時に前記定型文コード信号の
時間長を計測検出し、前記バイブレーション手段はこの
検出時間だけ振動を与えるよにする。
ジを短縮コード化した定型文コード信号を用い、前記メ
ッセージ長検出手段は受信時に前記定型文コード信号の
時間長を計測検出し、前記バイブレーション手段はこの
検出時間だけ振動を与えるよにする。
【００１１】また、この無線選択呼出受信機は内蔵する
電源に並列に外部の電源を容易に接続することができる
外付端子を備えても良い。
電源に並列に外部の電源を容易に接続することができる
外付端子を備えても良い。
【００１２】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を用いて説明する。
図面を用いて説明する。
【００１３】図１は本発明による実施の形態例を示すブ
ロック図である。図２は図１における信号のフォーマッ
トと、各信号の波形を示す特性図である。
ロック図である。図２は図１における信号のフォーマッ
トと、各信号の波形を示す特性図である。
【００１４】図１において、無線選択呼出受信機は、起
動時に制御部４の無線部制御部４２によりバッテリーセ
ービングを行い、電源起動信号１０１がＨｉレベルとな
ると安定化電源６が起動し、無線部２，復調器３へ電源
を供給する。この時、アンテナ１で受信した電波は無線
部２で増幅，周波数変換され、復調器３で信号波形に復
調し受信選択呼出信号１０６として制御部４に入力され
る。この信号１０６のフォーマットは図２に示す通りで
ある。ここで信号１０６の同期コードを認識すると、無
線部制御部４２は信号１０１をＨｉレベルに保つ。
動時に制御部４の無線部制御部４２によりバッテリーセ
ービングを行い、電源起動信号１０１がＨｉレベルとな
ると安定化電源６が起動し、無線部２，復調器３へ電源
を供給する。この時、アンテナ１で受信した電波は無線
部２で増幅，周波数変換され、復調器３で信号波形に復
調し受信選択呼出信号１０６として制御部４に入力され
る。この信号１０６のフォーマットは図２に示す通りで
ある。ここで信号１０６の同期コードを認識すると、無
線部制御部４２は信号１０１をＨｉレベルに保つ。
【００１５】さらに、制御部４の識別番号認識部４３は
識別番号がＩＤ−ＲＯＭ７内の自己の識別番号と一致す
れば、後に続くメッセージ信号（定型文１，２，３）を
取り込む。最後の終了コードを受信後、信号１０１はＬ
ｏｗレベルとなり、無線部２，復調器３への電源供給が
ストップする。
識別番号がＩＤ−ＲＯＭ７内の自己の識別番号と一致す
れば、後に続くメッセージ信号（定型文１，２，３）を
取り込む。最後の終了コードを受信後、信号１０１はＬ
ｏｗレベルとなり、無線部２，復調器３への電源供給が
ストップする。
【００１６】その後、スイッチ操作（図示せず）により
表示駆動信号１０５が出力されて表示部１０による表示
と、音声信号１０２が出力されてスピーカ８を鳴音させ
てメッセージ受信の報知を行う。
表示駆動信号１０５が出力されて表示部１０による表示
と、音声信号１０２が出力されてスピーカ８を鳴音させ
てメッセージ受信の報知を行う。
【００１７】しかしこの前即ち、受信中に音声情報であ
る定型文メッセージの時間長を被呼者に知らせるために
定型文１，２，３を受信している間本体が振動するが、
以下に両図を参照してこの動作を説明する。
る定型文メッセージの時間長を被呼者に知らせるために
定型文１，２，３を受信している間本体が振動するが、
以下に両図を参照してこの動作を説明する。
【００１８】制御部４において、受信選択呼出信号１０
６を受信すると先頭の同期コードにより先ず電源起動信
号１０１がＨｉレベルとなる。続く識別番号が自己番号
と一致すると識別信号１０３がＨｉレベルとなる。この
両信号はＡＮＤ回路９に入力されその出力のメッセージ
長検出信号１０４をＨｉレベルとし定型文メッセージの
開始を知らせる。この信号１０４によりトランジスタ１
４はオンとなりバイブレータ１２が起動し受信機本体を
振動させる。定型文メッセージの受信が終り終了コード
を受信すると信号１０１はＬｏレベルとなり、信号１０
４はＬｏｗレベルとなりバイブレータ１２の動作は停止
して振動が止まる。
６を受信すると先頭の同期コードにより先ず電源起動信
号１０１がＨｉレベルとなる。続く識別番号が自己番号
と一致すると識別信号１０３がＨｉレベルとなる。この
両信号はＡＮＤ回路９に入力されその出力のメッセージ
長検出信号１０４をＨｉレベルとし定型文メッセージの
開始を知らせる。この信号１０４によりトランジスタ１
４はオンとなりバイブレータ１２が起動し受信機本体を
振動させる。定型文メッセージの受信が終り終了コード
を受信すると信号１０１はＬｏレベルとなり、信号１０
４はＬｏｗレベルとなりバイブレータ１２の動作は停止
して振動が止まる。
【００１９】尚、この定型文メッセージは短縮コード信
号であるので、この長さを知らせる振動時間は実際に音
声出力するメッセージの長さに比例はするがこれよりは
るかに短い時間である。尚、受信して音声出力する定型
文は一旦制御部４の音声定型文記憶部４１に記憶されス
イッチ操作により音声出力されるので、再度の出力が可
能である。また、本受信機の電源は小容量の電池の内蔵
電源１１から各部へ給電するようになっているが、外付
端子１２に外部電源１３を接続すればこの外部電源から
も給電が可能である。
号であるので、この長さを知らせる振動時間は実際に音
声出力するメッセージの長さに比例はするがこれよりは
るかに短い時間である。尚、受信して音声出力する定型
文は一旦制御部４の音声定型文記憶部４１に記憶されス
イッチ操作により音声出力されるので、再度の出力が可
能である。また、本受信機の電源は小容量の電池の内蔵
電源１１から各部へ給電するようになっているが、外付
端子１２に外部電源１３を接続すればこの外部電源から
も給電が可能である。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明の無線選択呼
出受信機は、受信したメッセージの時間長を音声出力す
る前に本体が振動する時間により知ることができるの
で、この時間長が長い場合には部分的に音声出力すると
か、あるいは外部電源が得られる場所でこれを外付端子
に接続して音声出力するとかすることにより内蔵電源の
電池寿命を延ばす効果がある。また、本体が振動するこ
とにより知ることにより、視覚認識の不自由な人にも使
用できる効果がある。更に、メッセージの時間長を検出
する手段として既存の電源起動信号と自己番号の識別信
号とで検出しているので回路が簡略化されるという効果
がある。
出受信機は、受信したメッセージの時間長を音声出力す
る前に本体が振動する時間により知ることができるの
で、この時間長が長い場合には部分的に音声出力すると
か、あるいは外部電源が得られる場所でこれを外付端子
に接続して音声出力するとかすることにより内蔵電源の
電池寿命を延ばす効果がある。また、本体が振動するこ
とにより知ることにより、視覚認識の不自由な人にも使
用できる効果がある。更に、メッセージの時間長を検出
する手段として既存の電源起動信号と自己番号の識別信
号とで検出しているので回路が簡略化されるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施の形態例を示すブロック図であ
る。
る。
【図２】図１における信号のフォーマットと各信号の波
形を示す特性図である。
形を示す特性図である。
１ アンテナ ２ 無線部 ３ 復調器 ４ 制御部 ５ 表示部 ６ 安定化電源 ７ ＩＤ−ＲＯＭ ８ スピーカ ９ 論理積回路（ＡＮＤ） １０ トランジスタ １１ 内蔵電源 １２ 外付端子，バイブレータ １３ 外部電源 ４１ 音声定型文記憶部 ４２ 無線部制御部，識別番号認識部
Claims (3)
- 【請求項１】 無線選択呼出信号を受信し自己着信の場
合は受信したメッセージをスピーカで音声出力する無線
選択呼出受信機において、前記無線選択呼出信号を受信
した時にこの信号に含まれる音声出力するメッセージ信
号の時間長を検出するメッセージ長検出手段と、前記メ
ッセージ長検出手段の出力信号により前記無線選択受信
機本体にこの出力時間だけ振動を与えるバイブレーショ
ン発生手段とを備えることを特徴とする無線選択呼出受
信機。 - 【請求項２】 前記無線選択呼出信号はメッセージ信号
に短縮コード化した定型文コード信号を用い、前記メッ
セージ長検出手段は受信時に前記定型文コード信号の時
間長を検出し、前記バイブレーション手段はこの検出時
間だけ振動を与えることを特徴とする請求項１記載の無
線選択呼出受信機。 - 【請求項３】 前記無線選択受信機は内蔵する電源に並
列に外部の電源を容易に接続することができる外付端子
を備えることを特徴とする請求項１および２記載の無線
選択呼出受信機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337528A JP2693941B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 無線選択呼出受信機 |
| US08/767,217 US5873024A (en) | 1995-12-25 | 1996-12-16 | Radio selective calling receiver |
| GB9626370A GB2308709B (en) | 1995-12-25 | 1996-12-19 | Selective calling radio receiver |
| CN96117995A CN1157537A (zh) | 1995-12-25 | 1996-12-24 | 无线电选择呼叫接收机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337528A JP2693941B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09182126A JPH09182126A (ja) | 1997-07-11 |
| JP2693941B2 true JP2693941B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=18309503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7337528A Expired - Lifetime JP2693941B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5873024A (ja) |
| JP (1) | JP2693941B2 (ja) |
| CN (1) | CN1157537A (ja) |
| GB (1) | GB2308709B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3308873B2 (ja) * | 1997-09-22 | 2002-07-29 | 松下電器産業株式会社 | 無線呼出受信機 |
| KR101384434B1 (ko) * | 2006-04-06 | 2014-04-10 | 임머숀 코퍼레이션 | 햅틱 효과 개선을 위한 시스템들 및 방법들, 및 기록 매체 |
| WO2008085487A1 (en) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Immersion Corporation | Virtual detents through vibrotactile feedback |
| US8167813B2 (en) * | 2007-05-17 | 2012-05-01 | Immersion Medical, Inc. | Systems and methods for locating a blood vessel |
| US8156809B2 (en) * | 2008-03-27 | 2012-04-17 | Immersion Corporation | Systems and methods for resonance detection |
| US9547366B2 (en) | 2013-03-14 | 2017-01-17 | Immersion Corporation | Systems and methods for haptic and gesture-driven paper simulation |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4581491A (en) * | 1984-05-04 | 1986-04-08 | Research Corporation | Wearable tactile sensory aid providing information on voice pitch and intonation patterns |
| JPH0763193B2 (ja) * | 1986-05-30 | 1995-07-05 | 日本電気株式会社 | 個別選択呼出受信機 |
| JP3323528B2 (ja) * | 1992-02-28 | 2002-09-09 | 株式会社日立国際電気 | 無線選択呼出し受信機 |
| JP3086069B2 (ja) * | 1992-06-16 | 2000-09-11 | キヤノン株式会社 | 障害者用情報処理装置 |
| US5726642A (en) * | 1993-07-14 | 1998-03-10 | Nec Corporation | Selective calling radio receiver having a non-read message alarm function |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP7337528A patent/JP2693941B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-12-16 US US08/767,217 patent/US5873024A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-19 GB GB9626370A patent/GB2308709B/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-24 CN CN96117995A patent/CN1157537A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2308709B (en) | 1999-11-03 |
| GB9626370D0 (en) | 1997-02-05 |
| JPH09182126A (ja) | 1997-07-11 |
| CN1157537A (zh) | 1997-08-20 |
| GB2308709A (en) | 1997-07-02 |
| US5873024A (en) | 1999-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970812 |