JP2003274459A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JP2003274459A JP2003274459A JP2003050242A JP2003050242A JP2003274459A JP 2003274459 A JP2003274459 A JP 2003274459A JP 2003050242 A JP2003050242 A JP 2003050242A JP 2003050242 A JP2003050242 A JP 2003050242A JP 2003274459 A JP2003274459 A JP 2003274459A
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Abstract
関し、その使用者が直ちに電話にでられない場合でも、
特殊なキーまたは他の手段により、装置に記憶した複数
のメッセージを選択して送出することで、状況を発信相
手に通知できるようにするものである。また、セパレー
トバイブレータからもこの機能を実現できるようにした
ものである。 【解決手段】携帯用の電話装置は、発信相手へのメッセ
ージを生成、記憶、送出する手段を備え、使用者が直ち
に電話にでられない場合に、簡単なキー操作または他の
手段により、予め生成、記憶しておいた発信相手への複
数のメッセージを、状況に応じて選択し、送信相手に送
出することができるようにしたものである。また、メッ
セージは、複数用意して、着信時の際の、携帯電話の使
用者の状況に応じてその使用者が選択できるようにした
ものである。
Description
帯用の電話装置やコードレス電話装置などの携帯型の移
動無線通信装置に関し、これらに着信があったときに、
使用者が車両などを運転中であったり、携帯電話等の使
用が制限されている場所に居たりして、直ちに発信相手
と通話できない場合に、これを容易に発信相手に知らせ
ることができる電話装置、特に携帯用の電話装置に関す
る。
話装置とも呼称する)では、着信があるとその使用者
は、電話にでなければならないわけであるが、必ずしも
直ちに電話にでられるというわけではない。特に、使用
者が車両などを運転中であるような場合は、直ちに電話
にでることはできない。従来においても、このような場
合に備えて、電話を保留にする機能がある。
保留ボタンを押下することにより相手に対し直ちに応答
できない旨のメッセージを基地局を通じて発信相手に通
知し、電話回線が接続されたことを知らせるとともに、
呼出し音を小さくして、通話条件が整った後に通話を開
始する。このような携帯用電話機は、特開平8−163
208号公報に開示されている。
セージ機能だけでは、使用者がいかなる理由により電話
を保留にしているかが発信相手に通知することができな
い。すなわち、発信相手は使用者が携帯電話装置の使用
が制限されている場所に居て、そこから移動中なのか、
現在別の用件により電話にでられないのか、または、車
両などを運転中で停車するまで電話にでられないのか知
ることができない。したがって、状況によっては保留の
時間が長時間に及び、発信相手側から電話を切ってしま
うことも考えられる。
き、その使用者が直ちに電話にでられない場合に、その
状況を発信相手に通知する手段がなく、また、発信相手
も、携帯電話装置の使用者の状況を知ることができない
という不都合があった。
装置の使用時の事故原因としては、通話中よりも、発着
信するために携帯電話装置を探している最中の事故の方
が多いというデータもある。従来の装置では、特にこの
ような状況における使い勝手の向上に何ら配慮がなされ
ていなかった。
例をみると保管場所としては、鞄の中というのが大半を
占めている。したがって、着信時に、直ちに電話に出ら
れない状況にあるにもかかわらず、いちいち鞄の中から
携帯電話装置を取り出さなくてはならないなど、このよ
うな状況における使い勝手の向上にも何ら配慮がなされ
ていなかった。
に着目してなされたもので、その目的とするところは、
携帯電話装置の使用者が直ちに電話にでられない場合で
あっても、携帯電話装置の使用者が簡単な操作によっ
て、その状況を発信相手に通知することができる携帯電
話装置を提供することにある。
めに本発明において、携帯用の電話装置は、着信に応答
するための複数のメッセージを記憶する記憶手段と、複
数のメッセージから必要とするメッセージを選択する選
択手段と、メッセージを発信相手に送出する送出手段
と、発信相手からの着信に対して直ちに通話できない場
合に、自動または手動で、記憶手段に記憶され選択手段
で選択されたメッセージを、発信相手に送出するよう
に、送出手段を動作させる着信応答手段を備えたもので
ある。
予め、選択手段により選択されるようにしたものであ
る。
の複数のモードで着信を報知する着信報知手段を備え、
着信報知手段の着信報知モードを、選択手段に関連して
変更するようにしたものである。
は、機械を操作または運転中であることを知らせるメッ
セージまたは車両を運転中であることを知らせるメッセ
ージまたは会議中であることを知らせるメッセージを含
むものである。
される複数のメッセージのそれぞれに対応した複数のキ
ーを備え、着信応答手段は、複数のキーの内の一つが選
択されたときに、選択されたキーに対応するメッセージ
を、発信相手に送出するように、送出手段を動作させる
ようにしたものであり、複数のキーの内の一つは、他の
キーとは触覚的に識別できるように形成したものであ
る。
される複数のメッセージを選択する選択スイッチを備
え、着信応答手段は、選択スイッチで選択されたメッセ
ージを、発信相手に送出するように、送出手段を動作さ
せるようにしたものであり、選択スイッチは、メッセー
ジの選択の他に、通常応答の動作を選択することができ
るようにしたものである。
のスイッチまたはソフトウェアによって機能を定義でき
るソフトウェアスイッチを備えたものであり、着信応答
手段として、着信に応答して操作される所定の応答キー
または着信に応答して発せられる使用者の音声を検出す
る音声検出手段を備えたものである。
て、着信に応答して発せられる使用者の音声パターンを
認識する音声認識手段を備え、着信応答手段は、音声パ
ターンに対応するメッセージを、発信相手に送出するよ
うに、送出手段を動作させるようにしたものである。
電話番号等の発信者情報を取得する発信者情報受信手段
を備え、選択手段は、発信者情報受信手段によって取得
した発信者情報に関連して、記憶手段に記憶された複数
のメッセージから必要とするメッセージを選択するよう
にしたものである。
信号に変換し、高効率音声圧縮符号化および復号化を行
う音声符号化復号化手段を備え、メッセージを音声符号
化復号化手段を用いて、メッセージ記憶手段に記憶する
ようにしたものである。
の複数のメッセージを記憶する記憶手段と、複数のメッ
セージから必要とするメッセージを選択する選択手段
と、メッセージを発信相手に送出する送出手段と、発信
相手からの着信に対して直ちに通話できない場合に、自
動または手動で、記憶手段に記憶され選択手段で選択さ
れたメッセージを、発信相手に送出するように、送出手
段を動作させる着信応答手段を備えたものである。
る着信報知機からなる携帯用の電話装置は、携帯電話機
に着信報知機と情報を無線で送受信する第1の送受信手
段と、発信相手からの着信に応答するための複数のメッ
セージを記憶する記憶手段と、複数のメッセージから必
要とするメッセージを選択する選択手段と、メッセージ
を発信相手に送出する送出手段とを備え、着信報知機に
携帯電話機と情報を無線で送受信する第2の送受信手段
と、携帯電話機から送られる着信情報に対して応答する
着信報知応答手段と、携帯電話機の記憶手段に記憶され
ているメッセージを選択するための情報を生成するメッ
セージ選択情報生成手段を備え、着信があったとき、携
帯電話機は第1の送受信手段により着信報知機に着信情
報を送信し、使用者が、発信相手からの着信に対して直
ちに応対できない場合に、着信報知機の着信報知応答手
段は、自動または手動で、メッセージ選択情報生成手段
により生成されたメッセージ選択情報を、第2の送受信
手段により携帯電話機に送り、携帯電話機は記憶手段に
記憶されメッセージ選択情報にしたがって選択手段で選
択されたメッセージを、送出手段を用いて発信相手に送
出するようにしたものである。
生成手段として、メッセージ選択情報に対応した複数の
報知応答スイッチを備え、着信報知応答手段は、複数の
報知応答スイッチの内の一つが選択されたときに、選択
された報知応答スイッチに対応するメッセージ選択情報
を、第2の送受信手段により携帯電話機に送るようにし
たものである。
生成手段として、複数のメッセージ選択情報を選択する
情報切替えスイッチを備え、着信報知応答手段は、情報
切替えスイッチで選択されたメッセージ選択情報を、第
2の送受信手段により携帯電話機に送るようにしたもの
である。
保持型のスイッチまたはソフトウェアによって機能を定
義できるソフトウェアスイッチを備え、着信報知応答手
段として、着信報知に応答して操作される所定の応答キ
ーまたは着信報知に応答して発せられる使用者の音声を
検出する音声検出手段を備えたものである。
して、着信報知に応答して発せられる使用者の音声パタ
ーンを認識する音声認識手段を備え、着信報知応答手段
は、音声パターンに対応するメッセージ選択情報を、第
2の送受信手段により携帯電話機に送るようにしたもの
である。
を表示する手段と、装着のためのバンドを備え、身体の
腕等に装着できるようにしたものである。
施例について説明する。
電話装置の構成図である。また、図2に本発明の第1の
実施例における携帯電話装置の外観図を示す。
て、基地局(図示せず)から送られた無線通信信号は、
アンテナ3を介して無線送受信回路4に入力される。こ
こで中間周波信号に変換される。そして、この受信中間
周波信号はデジタル変復調回路5によりデジタル復調さ
れ、デジタル復調された受信信号は、誤り訂正符号復号
回路6で復号化される。ここで、誤り訂正符号復号回路
6で復号化され出力される信号には、デジタル通話信号
とデジタル制御信号とがあり、このうちデジタル制御信
号は制御回路10に供給され識別される。一方、デジタ
ル通話信号は音声符号復号回路7で復号化処理されてア
ナログ通話信号に戻された後、受話器8から出力され
る。
信号に変換された後、音声符号復号回路7で符号化によ
りデジタル送話信号に変換される。このデジタル送話信
号は制御回路10で生成されるデジタル制御信号と共に
誤り訂正符号復号回路6で符号化された後に、デジタル
変復調回路5に入力され直交変調信号に変調される。変
調信号は、無線送受信回路4で所定の無線チャネルの高
周波信号に変換された後にアンテナ3から基地局に送信
される。
コンピュータを主制御部として備えたもので、各部の制
御を行う機能に加えて、通信相手へのメッセージの生
成、そのメッセージのメモリへの記憶、および、そのメ
ッセージを通信相手に送出する手段も有している。ま
た、携帯電話装置1の電源は、バッテリ電源18を使用
し、電源スイッチ19を介して各部に供給される。
作について、図1と図2、および動作フローを示した図
3を用いて説明する。
どの操作または運転中であったり会議中である等の理由
で、直ちに電話に出られない状況になると想定される場
合には、これに備えて予めメッセージを作成することが
できる。
号を音声符号復号化回路7でシリアルのデジタルデータ
に変換する。これを、誤り訂正符号復号回路6でシリア
ルからパラレルの信号に変換し、制御回路10を介し
て、記憶回路12に記憶する。ここで、記憶回路12は
メッセージを専用に記憶するものでなく、制御回路10
が使用する記憶回路を共用している。
セージは、予めいくつかのパターンを読み出し専用メモ
リ(ROM)に記憶しておくことにより、使用者のメッ
セージ登録の手間を省くこともできる。
す。
を受けるまで、待ち受け状態となる。
が認識し、サウンダ11の鳴動または表示器14の光ま
たはバイブレータ15の振動によって使用者にある決め
られた時間だけ、着信報知を行う。これと同時に、使用
者が着信報知に応答してキー操作を行うかどうかを監視
する。
知を行ったにもかかわらず、着信報知に対して応答がな
されない場合には、使用者が留守である旨の留守メッセ
ージを送出し、相手のメッセージがある場合にこれを録
音する動作に入る。録音が終了し相手が電話を切るか、
録音時間が終了すれば、回線を切断し待ち受け状態に復
帰する。
は、制御回路10に着信報知時のサウンダ11による鳴
動またはバイブレータ15による振動の回数を登録して
おくことにより、制御回路10がこの登録の回数だけ着
信報知を行うに必要な時間である。
操作による応答がなされた場合には、それぞれのキーに
より指定された動作を行う、着信時に使用するキーは、
本発明によるところのファンクションキー16とキー入
力器13の内の保留キーの2種類である。これ以外のキ
ーが押された場合は、エニーキーアンサ機能により、直
ちに通話状態になる。
れが解除されるまで保留状態になる。保留状態が解除さ
れれば、通話状態になる。 通話状態に入った後は、相
手または使用者が電話を切ることにより、回線を切断し
待ち受け状態に復帰する。
合には、使用者は、携帯電話装置1に設けられている入
力器13のうちで特に通信相手にメッセージを送出する
ための機能を割り当てたファンクションキー16を選択
して押すことにより、記憶回路12に記憶しておいたメ
ッセージを送出することができる。
ョンキー16を3つ設定しているので、メッセージを3
種類まで登録する事ができる。例えば、ファンクション
キーA(F1)に「ただいま自動車を運転中ですので停
車してからお電話します。」と登録し、ファンクション
キーB(F2)に「ただいま列車の車内ですのでデッキ
に出るまで、このまま少々お待ちください。」と登録
し、ファンクションキーC(F3)に「ただいま会議中
ですので、1時間後におかけ直しください。」と登録す
る。
ーが押されたかを判断し、押されたファンクションキー
に対応した。メッセージを記憶回路12から読みだし、
送出する。メッセージを送出した後は、相手のメッセー
ジがある場合があるので、留守メッセージを送出した後
の処理と同様のメッセージを録音する動作に入る。録音
が終了し相手が電話を切るか、録音時間が終了すれば、
回線を切断し待ち受け状態に復帰する。
1に示したブロックにより説明する。
使用者により記憶されている通信相手へのメッセージを
記憶回路12から読み出し、誤り訂正符号復号回路6に
入力し、あとは先に述べた送信動作にしたがって通信相
手へ宛てて送信する。
号復号化回路7を通して誤り訂正符号復号回路6に入力
する音声のパスを、記憶回路12から誤り訂正符号復号
回路6に入力するように切り替えて共通に使用すること
により、簡易に記憶回路12に記憶しておいたメッセー
ジを送出することができる。ここで、音声符号復号化回
路7は、アナログとデジタルの相互変換、PCM符号復
号化処理、高効率音声圧縮伸長処理、等を行うものであ
る。
ョンキー16に対応しているので、使用者は、自分の置
かれている状況において適切なメッセージを、3つのフ
ァンクションキー16から選択し、これを押すことによ
り簡単に対応することができる。そして、通信相手に対
して使用者の置かれている状況を直ちに知らせることが
でき、通信相手が電話をこのまま保留にしておいた方が
良いのか、または、一度電話を切って掛け直した方が良
いのかの判断材料を提供することができるわけである。
たようにごく簡単な文章で良く、およそ5秒あればよい
と考えられるので、3つのメッセージでも15秒程度で
ある。ところで、現在の携帯電話に使用している記憶回
路12のメッセージ用の容量としては、時間にしておよ
そ30秒が一般的な値である。したがって、メッセージ
を15秒入れておいても、なお15秒通信相手からのメ
ッセージを記憶することができる。
ンキー16は、同じ大きさであるが、必ずしも同じ大き
さである必要はなく、むしろ、車両などを運転中の場合
などには、目視で確認を要しないような触れただけで、
その特殊性が認識できるファンクションキー16を設け
たり、ファンクションキー16に代わって触れただけで
機能するようなスイッチ、さらには、音声認識などの手
段により、その本来の利便性を向上させることもでき
る。
持型のスイッチを用いた場合について説明する。状態保
持型のスイッチとは、使用者がスイッチを切替えるまで
オンの状態または、オフの状態を保持するものである。
ない状況になることは予見できる。したがって、着信が
あってからファンクションキー16を操作する必要はな
く、予めファンクションキー16の状態を設定しておく
こともできる。
ファンクションキー16を3つ備えている。これらファ
ンクションキー16に状態保持型のスイッチを用い、そ
れぞれにメッセージを割り当て、これら複数のメッセー
ジから必要とするメッセージ選択する。
に着信報知に対してキー操作による応答がなされた場合
には、ファンクションキー16とキー入力器13の内の
保留キーおよび、これ以外のキーのいずれが押されたか
を判断する必要があるが、状態保持型のスイッチを用い
た場合には、使用者が着信が生じる前に予めいずれかの
ファンクションキー16を設定していれば、キーは押さ
れた状態にあると判断できる。したがって、着信報知の
後、設定されたファンクションキー16に対応するメッ
セージを自動的に送出する。
に何ら携帯電話を操作することなく、通信相手に使用者
の状況を知らせるメッセージを送出して、通信相手のメ
ッセージを録音し、回線を切断することができる。
ば、通信相手に使用者の状況を知らせるメッセージを送
出することなく、通常の応答状態にすることもできる。
フの状態をもつスイッチを複数使用したり、複数のポジ
ションを有するスイッチを使用したり、機械的スイッチ
をソフトウェアにより、例えば、押している時間で複数
のメッセージを選択する等のように、機能を定義づけて
使用したりすることもできる。
型のスイッチを用いた場合では、使用者がいずれのファ
ンクションキー16を設定したかは、ファンクションキ
ー16または装置を見ただけでは判りにくい。
たはファンクションキー16に設定したメッセージに関
係する情報をLCD表示器14に表示したり、ファンク
ションキー16にインジケータを設け、設定されたファ
ンクションキー16のインジケータを点灯または点滅さ
せて、いずれのファンクションキー16が設定されてい
るかを表示することもできる。
御回路10は3つの報知手段を持ち、着信があったとき
に、予め設定されている着信報知モードで動作する。そ
れらは、サウンダ11の鳴動による報知、表示器14の
光による報知、バイブレータ15の振動による報知であ
り、それらを単独または組合わせて使用する。
の選択手段としてのファンクションキー16に関連づけ
ることができる。すなわち、ファンクションキー16に
設定したメッセージにしたがって、車を運転中であれば
サウンダ11の鳴動と表示器14の光による報知、列車
の車中や会議中であれば表示器14の光とバイブレータ
15の振動による報知のように、設定することができ
る。
な考え方を説明するためのものであり、様々な、変形が
考えられる。例えば、通信相手にメッセージを送出中で
あったり、通信相手からのメッセージを録音中であって
も、使用者が電話にでられる状況になった場合は、キー
押下により処理動作に割り込みをかけて、直ちに通話状
態にするということもできる。
て説明する。
は、使用者が留守である場合の、留守メッセージと、使
用者が現在置かれている状況を伝えるためのメッセージ
の2つである。使用者が現在置かれている状況を伝える
ためのメッセージは、その状況が様々なので複数用意す
る必要があるが、相手に送出するのは、その時の状況を
示すメッセージひとつである。
ち受け状態にある時にキー入力器13を用いて、メッセ
ージの変更を行う。すなわち、使用者自信が現在置かれ
ている状況に合わせたメッセージを選択する。携帯電話
装置1は、このメッセージの変更の動作が行われた場合
には、ファンクションキー16が押された場合に送出す
るメッセージを予め選択し変更しておく。もちろんこの
場合には、ファンクションキー16は一つしか備えな
い。
ファンクションキー16を押すことで予め選択しておい
たメッセージを相手に送出することができ、使用者が、
着信時の忙しい状況の中で必要なメッセージのファンク
ションキー16を探す必要も無く、また、携帯電話装置
1に形状の大きなファンクションキー16を設けること
ができるので操作性の向上が図れる。
明する。
ころのファンクションキー16の動作を音声検出または
音声認識をもって実現することができる。
る使用者の音声を音声符号復号化回路7でシリアルのデ
ジタルデータに変換し、誤り訂正符号復号回路6でシリ
アルからパラレルの信号に変換する。制御回路10は、
この音声が予め決められた信号レベルにあるか、また
は、予め決められた信号パターンになっているか、また
は、予め決められた音声パターンに合致するかどうかを
判断することにより実現することができる。
を行う方が簡単であり、着信報知中は通話状態でないの
で、制御回路10により音声符号復号回路7および誤り
訂正符号復号回路6を音声検出または音声認識のために
共通に使用することができる。
図5から図8を用いて説明する。
電話機1である本体と着信報知機2からなる。
話装置の構成と機能を有するほか、着信報知機2と通信
するために着信報知用送受信回路41と着信報知用送受
信アンテナ42を備える。
ための着信報知用送受信回路41と着信報知用送受信ア
ンテナ42を備えると共に、マイクロコンピュータを内
蔵し、各部の制御を行う着信報知用制御回路23と、応
答情報等を記憶する着信報知用記憶回路24と、情報入
力のためのキー入力器43と、ファンクションキー16
と、着信報知のバイブレータ25と、携帯電話機1から
の情報を表示するLED表示器26と、表示装置44か
ら構成される。また、着信報知機2の電源は、電池28
を使用し、電源スイッチ29を介して各部に供給され
る。
により情報を送受信する。無線伝送の際に情報は、その
情報伝送フォーマットとして、プリアンブル、同期情
報、識別情報、伝送情報によりなる一連のビット列より
構成される。これを、伝送速度512bpsで着信報知用
送受信回路41に送り300MHzの搬送波周波数でFM変
調している。
bitとし、そのうち2bitを”1””0”の2bitの同期b
itに割当てる。これは、8bit毎に復調時の同期を取直
すことに使用する。これにより、送信側と受信側合わせ
ておよそ±6%の伝送速度誤差を許容することができ
る。したがって、8bitの情報伝送のうち有効な情報
は、6bitとしている。
る。携帯電話機1では、着信報知の際、携帯電話機1本
体と同時に着信報知機2にも着信報知を行う。そして、
着信報知中に、携帯電話機1本体のキー操作があるか、
着信報知機2から応答があるかを監視する。
われた場合には、前記実施例で示した動作と同様な処理
を行う。一方、着信報知機2から応答があった場合に
は、その応答情報の内容を解析し、送出すべきメッセー
ジを選択する。その後の動作は、携帯電話機1本体のフ
ァンクションキーが押された場合と同様の処理を行う。
である。
着信報知信号を受けるまで、待ち受け状態となる。
受け状態にある時にキー入力器43を用いて、携帯電話
機1本体から送出しようとするメッセージの変更を行
う。すなわち、使用者自信が現在置かれている状況に合
わせたメッセージを選択する。着信報知機2は、このメ
ッセージの変更の動作が行われた場合には、ファンクシ
ョンキー16が押された場合に送出する応答情報を生成
するために、選択されたメッセージの情報を着信報知用
記憶回路24に記憶しておく。
10が認識し、通常はバイブレータ25による振動によ
って使用者にある一定の時間だけ、着信報知を行う。こ
れと同時に、使用者が着信報知に応答してキー操作を行
うかどうかを監視する。
知を行ったにもかかわらず、着信報知に対して応答がな
されない場合には、使用者が留守であると判断し待ち受
け状態に復帰する。
用者が応答に要する時間であればよいので30秒から1
分程度に設定している。
操作による応答がなされた場合には、着信報知機2は、
着信報知用記憶回路24に記憶しておいたメッセージの
情報を基に、応答情報を生成し、着信報知用送受信回路
41から着信報知用送受信アンテナ42を介して携帯電
話機1本体に応答情報を送信する。
ことで、着信時に携帯電話機1本体が鞄の中にあって
も、着信報知機2を衣服のポケットなどに入れておけ
ば、いちいち携帯電話機1を操作することなく、相手に
メッセージを送ることができる。また、操作性も向上す
る。
て、着信報知機2を腕時計の中に構成し、その操作性を
さらに向上することもできる。腕時計などは、体に直接
装着できるため、着信報知の際のバイブレータによる振
動を確実に知覚することができる利点があり、これに応
答する際にも、着信報知機を探すことなく操作すること
ができるので、例えば、自動車などを運転中の場合で
も、運転に支障をきたすことなく、着信報知器の操作を
行うことが可能である。
は、電波に限定することなく赤外線や超音波等の他の媒
体も利用することでも実現可能である。
ジを携帯電話装置の記憶回路に記憶することが特徴であ
る。しかしながら、着信時に発信相手に送出するメッセ
ージの内容としては、数多くの種類を準備する必要はな
い。実際、10数種類の異なる内容のメッセージがあれ
ば、必要十分であると考えられる。すると、携帯電話装
置各々に同じようなメッセージを記憶して置くことは、
合理的でない。
型のメッセージを必要数用意して、これを無線基地局ま
たは、交換局内にデータベースとして記憶しておく。携
帯電話の使用者は、発信相手にメッセージを送出したい
時には、上記実施例で示したメッセージの代わりにデー
タベースとして記憶してあるメッセージのコードを無線
基地局または、交換局に送出する。無線基地局または、
交換局では、メッセージのコードを解析しデータベース
から必要なメッセージを発信相手に送出する。
路にメッセージを記憶する必要が無いので、携帯電話装
置内の記憶回路を小型化することができる。
あった時に、発信者の情報が得られるような場合は、こ
の情報から通信相手に送出するメッセージを選択して送
出することもできる。
ッセージを登録しておき、着信時の通信相手の電話番号
を利用して、これが予め登録されている電話番号と同じ
であれば、これに対応するメッセージを選択して、通信
相手に送出するようにすることもできる。
してデジタル自動車電話システムの移動局装置を用いて
説明したが、本発明は、必ずしもこの方式に限定される
べきものではなく、本発明の目的を達成するために考え
うる他の構成についても、これを包含するものである。
例えば、一般公衆回線に接続されている電話装置にも適
用することができる。さらに、実施例の中で説明してい
る装置の外観、構成、回路、手段などは、実施例に示し
たものに限定するものではない。
の使用者が直ちに電話にでられない場合であっても、そ
の状況を発信相手に通知することができる。
場合でも、運転に支障をきたすことなく通信相手に使用
者の状況を知らせることにより、適切な応答ができる。
の影響による制限でなく、携帯電話使用のマナーによる
制限)されている場所でも、バイブレータによる振動着
信報知手段との併用により他人に迷惑を及ぼすことな
く、通信相手に使用者の状況を知らせることにより、適
切な応答をすることができる。
構成図。
外観図。
動作フローチャート。
置の動作フローチャート。
信報知機の構成図。
信報知機の外観図。
作フローチャート。
作フローチャート。
Claims (28)
- 【請求項1】着信に応答するための複数のメッセージを
記憶する記憶手段と、複数のメッセージから必要とする
メッセージを選択する選択手段と、メッセージを発信相
手に送出する送出手段と、 発信相手からの着信に対して直ちに通話できない場合
に、前記記憶手段に記憶され前記選択手段で選択された
メッセージを、前記発信相手に送出するように、前記送
出手段を動作させる着信応答手段を備えた携帯用の電話
装置。 - 【請求項2】前記メッセージは、着信が生じる前に予
め、前記選択手段により選択されることを特徴とする請
求項1に記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項3】使用者に複数のモードで着信を報知する着
信報知手段を備え、 前記着信報知手段の着信報知モードを、前記選択手段に
関連して変更することを特徴とする請求項1に記載の携
帯用の電話装置。 - 【請求項4】前記着信報知手段として、音または光また
は振動によって着信を報知することを特徴とする請求項
3に記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項5】前記記憶手段に記憶されるメッセージは、
機械を操作中であることを知らせるメッセージを含むこ
とを特徴とする請求項1に記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項6】前記記憶手段に記憶されるメッセージは、
車両を運転中であることを知らせるメッセージを含むこ
とを特徴とする請求項1に記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項7】前記記憶手段に記憶されるメッセージは、
会議中であることを知らせるメッセージを含むことを特
徴とする請求項1に記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項8】前記選択手段として、前記記憶手段に記憶
される複数のメッセージのそれぞれに対応した複数のキ
ーを備え、 前記着信応答手段は、前記複数のキーの内の一つが選択
されたときに、前記選択されたキーに対応するメッセー
ジを、前記発信相手に送出するように、前記送出手段を
動作させることを特徴とする請求項1に記載の携帯用の
電話装置。 - 【請求項9】前記複数のキーの内の一つは、他のキーと
は触覚的に識別できるように形成したことを特徴とする
請求項8に記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項10】前記選択手段として、前記記憶手段に記
憶される複数のメッセージを選択する選択スイッチを備
え、 前記着信応答手段は、前記選択スイッチで選択されたメ
ッセージを、前記発信相手に送出するように、前記送出
手段を動作させることを特徴とする請求項1に記載の携
帯用の電話装置。 - 【請求項11】前記選択スイッチは、メッセージの選択
の他に、通常応答の動作を選択することができるように
構成したことを特徴とする請求項10に記載の携帯用の
電話装置。 - 【請求項12】前記選択スイッチとして、状態保持型の
スイッチを備えたことを特徴とする請求項10に記載の
携帯用の電話装置。 - 【請求項13】前記選択スイッチとして、ソフトウェア
によって機能を定義できるソフトウェアスイッチを備え
たことを特徴とする請求項10に記載の携帯用の電話装
置。 - 【請求項14】前記着信応答手段として、着信に応答し
て操作される所定の応答キーを備えたことを特徴とする
請求項10に記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項15】前記着信応答手段として、着信に応答し
て発せられる使用者の音声を検出する音声検出手段を備
えたことを特徴とする請求項10に記載の携帯用の電話
装置。 - 【請求項16】前記選択手段及び前記着信応答手段とし
て、着信に応答して発せられる使用者の音声パターンを
認識する音声認識手段を備え、 前記着信応答手段は、前記音声パターンに対応するメッ
セージを、前記発信相手に送出するように、前記送出手
段を動作させることを特徴とする請求項1に記載の携帯
用の電話装置。 - 【請求項17】着信があったときに、発信相手の電話番
号等の発信者情報を取得する発信者情報受信手段を備
え、 前記選択手段は、前記発信者情報受信手段によって取得
した前記発信者情報に関連して、前記記憶手段に記憶さ
れた複数のメッセージから必要とするメッセージを選択
することを特徴とする請求項1に記載の携帯用の電話装
置。 - 【請求項18】音声をアナログ信号からデジタル信号に
変換し、高効率音声圧縮符号化および復号化を行う音声
符号化復号化手段を備え、 前記メッセージを前記音声符号化復号化手段を用いて、
前記メッセージ記憶手段に記憶することを特徴とする請
求項1に記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項19】着信に応答するための複数のメッセージ
を記憶する記憶手段と、複数のメッセージから必要とす
るメッセージを選択する選択手段と、メッセージを発信
相手に送出する送出手段と、 発信相手からの着信に対して直ちに通話できない場合
に、前記記憶手段に記憶され前記選択手段で選択された
メッセージを、前記発信相手に送出するように、前記送
出手段を動作させる着信応答手段を備えた電話装置。 - 【請求項20】携帯電話機本体と、着信を報知する着信
報知機からなる携帯用の電話装置において、 携帯電話機は前記着信報知機と情報を無線で送受信する
第1の送受信手段と、 発信相手からの着信に応答するための複数のメッセージ
を記憶する記憶手段と、 複数のメッセージから必要とするメッセージを選択する
選択手段と、メッセージを発信相手に送出する送出手段
とを備え、 着信報知機は携帯電話機と情報を無線で送受信する第2
の送受信手段と、 携帯電話機から送られる着信情報に対して応答する着信
報知応答手段と、 携帯電話機の前記記憶手段に記憶されているメッセージ
を選択するための情報を生成するメッセージ選択情報生
成手段を備え、 着信があったとき、携帯電話機は前記第1の送受信手段
により着信報知機に着信情報を送信し、使用者が、発信
相手からの着信に対して直ちに応対できない場合に、着
信報知機の前記着信報知応答手段は、自動または手動
で、前記メッセージ選択情報生成手段により生成された
メッセージ選択情報を、前記第2の送受信手段により携
帯電話機に送り、携帯電話機は前記記憶手段に記憶され
前記メッセージ選択情報にしたがって前記選択手段で選
択されたメッセージを、前記送出手段を用いて前記発信
相手に送出することを特徴とする携帯用の電話装置。 - 【請求項21】着信報知機は前記メッセージ選択情報生
成手段として、メッセージ選択情報に対応した複数の報
知応答スイッチを備え、 前記着信報知応答手段は、前記複数の報知応答スイッチ
の内の一つが選択されたときに、前記選択された報知応
答スイッチに対応するメッセージ選択情報を、前記第2
の送受信手段により携帯電話機に送ることを特徴とする
請求項20に記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項22】着信報知機は前記メッセージ選択情報生
成手段として、複数のメッセージ選択情報を選択する情
報切替えスイッチを備え、 前記着信報知応答手段は、前記情報切替えスイッチで選
択されたメッセージ選択情報を、前記第2の送受信手段
により携帯電話機に送ることを特徴とする請求項20に
記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項23】前記情報切替えスイッチとして、状態保
持型のスイッチを備えたことを特徴とする請求項22に
記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項24】前記情報切替えスイッチとして、ソフト
ウェアによって機能を定義できるソフトウェアスイッチ
を備えたことを特徴とする請求項22に記載の携帯用の
電話装置。 - 【請求項25】前記着信報知応答手段として、着信報知
に応答して操作される所定の応答キーを備えたことを特
徴とする請求項22に記載の携帯用の電話装置。 - 【請求項26】前記着信報知応答手段として、着信報知
に応答して発せられる使用者の音声を検出する音声検出
手段を備えたことを特徴とする請求項22に記載の携帯
用の電話装置。 - 【請求項27】前記選択手段及び前記着信報知応答手段
として、着信報知に応答して発せられる使用者の音声パ
ターンを認識する音声認識手段を備え、 前記着信報知応答手段は、前記音声パターンに対応する
メッセージ選択情報を、前記第2の送受信手段により携
帯電話機に送ることを特徴とする請求項20に記載の携
帯用の電話装置。 - 【請求項28】着信報知機は、時間および日付等を表示
する手段と、装着のためのバンドを備え、身体の腕等に
装着できることを特徴とする請求項20に記載の携帯用
の電話装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2003050242A JP3925430B2 (ja) | 1996-12-27 | 2003-02-27 | 電話装置 |
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|---|---|---|---|
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| JP34942596 | 1996-12-27 | ||
| JP2003050242A JP3925430B2 (ja) | 1996-12-27 | 2003-02-27 | 電話装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35925797A Division JP3564985B2 (ja) | 1996-12-27 | 1997-12-26 | 携帯電話装置 |
Related Child Applications (1)
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Publications (3)
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2003
- 2003-02-27 JP JP2003050242A patent/JP3925430B2/ja not_active Expired - Lifetime
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