JP2692698B2 - ファクシミリ放送受信機 - Google Patents

ファクシミリ放送受信機

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JP2692698B2
JP2692698B2 JP3315958A JP31595891A JP2692698B2 JP 2692698 B2 JP2692698 B2 JP 2692698B2 JP 3315958 A JP3315958 A JP 3315958A JP 31595891 A JP31595891 A JP 31595891A JP 2692698 B2 JP2692698 B2 JP 2692698B2
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耕太 橋口
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】ファクシミリ放送の有料番組の受
信時に指定する、暗証番号の入力ミスによる同番組デー
タの受信不能を防止する手段に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ(以降、FAXと略す)放
送では1頁分のデータ受信に2〜10分の時間を要する
ため、受信希望の番組番号をあらかじめ指定し、同番組
番号の放送信号を検出時、同番組番号のデータを自動受
信し、符号伸長処理をしてイメージ信号に変換し、画像
記録部で印刷画像とする。前記FAX放送の有料番組に
あっては、同番組データを構成するパケットのモードコ
ントロールデータに含む有料番組のコードを確認して有
料番組であることの表示をするとともに、受信指定の番
組であれば入力した暗証番号を確認して受信データのス
クランブルを解除し、符号伸長処理をしてイメージ信号
に変換し、印刷画像とするものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記有料番組の受信に
際して入力する暗証番号は12桁にもおよぶ数字列であ
り、同暗証番号の入力ミスに気づかずにいると受信出力
がなく、印字出力がないことに気づき改めて同暗証番号
を再入力しても同番組データの放送開始後では、同番組
データの途中よりの受信が出来ないものであった。ま
た、FAX放送では同一番組が繰り返し放送することは
稀であるため、受信希望番組をあらかじめ指定し、暗証
番号を設定して自動受信するにも同暗証番号の入力ミス
に気づかずにいると、同番組の再受信も叶わず、同受信
希望番組が受信できないにもかかわらず受信料が徴収さ
れるものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】FAX放送の受信希望番
組番号をあらかじめ指定した番組の放送信号を受信時、
同番組が有料放送であればスクランブルしてある受信デ
ータを所定ビット単位に区分し、区分した各コードに対
応せしめた英数字あるいは仮名文字の文字フォントデー
タに変換し、同英数字あるいは仮名文字の羅列として印
字出力する。前記英数字あるいは仮名文字の羅列として
印字した用紙を画像読取部にセットするとともに、操作
部より入力した暗証番号を確認し、所定の暗証番号であ
れば同画像読取部で同英数字あるいは仮名文字の羅列を
イメージ信号として読み取り、あらかじめ記憶してある
文字フォントデータと照合して所定ビット数の文字コー
ドに変換し、所定のスクランブル解除処理をし、符号伸
長処理をしてイメージ信号に変換し、プリンタで印刷画
像とする。
【0005】
【作用】アンテナ端子11に入力のテレビ放送信号をチュ
ーナ部12で受信復調し、出力した多重化音声信号の周波
数構成を図2に示す。同図に示す如く多重化してあるテ
レビ音声信号の高い周波数側に、70.8 kHzを副搬送波と
し4相差動位相変調したFAX放送信号が重畳されてい
る。前記チューナ部12の出力した多重化音声信号を復調
部13に供給し、前記FAX放送信号を帯域濾波器(図示
せず)を介して分離し、復調回路を介してFAX放送の
データ信号に変換する。
【0006】前記FAX放送のデータ信号は図3(a)
に示す如く、所定ビット数のコードよりなるフレーム同
期信号21に続き、288 ビットよりなるパケットの32パケ
ットで構成したFAX信号で各フレームを構成してい
る。前記パケットは図3(b)に示す如く、同パケット
内データのサービスクラスを示すモードコントロール22
で始まり、同パケット内データの種別を示しプリフィッ
クスで、管理および画像等の情報データ23、誤り訂正符
号で構成する。
【0007】前記パケットの情報データ23を順次連結し
て構成したFAX信号を図3(c)に示す。同FAX信
号はFAX放送番組の送出管理信号を含み受信側で信号
同期をするためのネットワーク信号で番組データを開始
し、同番組の頁毎の管理データである番組選択信号24に
続いて同頁の画像信号を送出し、同頁の終了信号を挟ん
で次頁の番組選択信号24a または次番組のネットワーク
信号が続く。前記画像信号は原画のイメージ信号をMH
符号( Mldified Huffman 符号) またはMR符号(Mldi
fied READ 符号) によりデータ圧縮・符号化したもの
で、同符号データの伝送速度も9600bps で電話FAXに
準ずるものである。
【0008】記復調部13の出力したFAX放送のデータ
信号をCPU14で読み取り、信号の同期および誤り訂正
の処理をし、図4(a)に示す手順により同データ信号
の番組番号を確認する。受信データの番組番号が、ファ
クシミリ放送受信機10の操作部19よりあらかじめ予約指
定した番組番号と一致するとき、同番組FAX信号の図
3(b)に示すモードコントロール23の内容を確認して
有料放送であるか否かを判別する。
【0009】前記予約番組が有料放送でないときは受信
した画像信号の符号伸長をし、画像のイメージデータに
変換して画像記録部18により印刷画像とする。前記予約
番組が有料放送であれば受信した画像信号を、例えば4
ビット単位に区分してそれぞれを16進数のコード列と
看做し、それぞれを対応する16進数の文字フォントに
変換し、前記画像記録部18に供給し、受信した画像信号
を16進数の文字列として印字記録する。
【0010】16進数の文字列として印字記録した前記
画像データを、後刻、図4(b)に示す手順により再生
する。すなわち、FAX放送事業者と有料番組の受信契
約した暗証番号を前記操作部19より入力し、同暗証番号
に誤りがなければ前記画像データを前記画像読取部17で
イメージデータとして読み取り、同イメージデータを文
字単位に分割し、あらかじめ記憶の文字フォントデータ
を参照して16進数の文字を識別し、同16進数文字の
コードを生成する。前記16進数文字コードを順次連結
し、スクランブルを解除し、圧縮データの符号伸長処理
を施して画像のイメージデータに変換し、前記画像記録
部18より印刷画像として出力する。
【0011】
【実施例】テレビ放送受信アンテナ(図示せず)の出力
を図1に示す本発明ファクシミリ放送受信機10のアンテ
ナ端子11に接続し、同アンテナ端子11に入力のテレビ放
送信号をチューナ部12に供給し、CPU14を介して操作
部19より指定チャンネルの放送信号を選択復調し、多重
化した音声信号を出力する。前記チューナ部12の出力し
た多重化音声信号をFAX放送信号の復調部13に供給
し、同多重化音声信号に重畳してあるFAX放送のデー
タ信号を出力する。
【0012】前記復調部13の出力したFAX放送のデー
タ信号をCPU14で読み取り、フレーム同期、パケット
同期をとり、符号の誤り訂正をし、各パケットの情報デ
ータ部を順次連結して図4(a)に示す手順により番組
データを受信する。すなわち、番組データの開始を示す
ネットワーク信号を確認し、番組選択信号24を読み込
み、同番組選択信号24に含む番組番号を確認する。
【0013】本発明のファクシミリ放送受信機10を予約
モードとし、操作部19より指定してRAM16の予約番組
登録領域にあらかじめ記憶してある番組番号と、前記番
組選択信号24に含む番組番号とを比較し、不一致のとき
は次のネットワーク信号の確認および番組番号の照合を
繰り返す。前記番組選択信号24に含む番組番号が前記R
AM16の予約番組登録領域にあらかじめ記憶してある番
組番号と一致するとき、同番組FAX信号の図3(b)
に示すモードコントロール22の内容を確認する。
【0014】前記モードコントロール22の示すサービス
クラスが有料放送でなければ、受信した前記予約指定番
組の画像信号を一旦RAM16のデータ領域に一次記憶
し、同記憶データを読み出してデータ圧縮してある同記
憶データを所定の手順により伸長処理をし、画像のイメ
ージデータに変換して画像記録部18に供給し、印刷出力
する。前記モードコントロール22のサービスクラスが有
料放送のときは、受信した前記予約指定番組の画像信号
を、4ビット単位に区分して16進数のコード列と看做
し、ROM15の一部にあらかじめ記憶の文字フォントデ
ータを参照し、それぞれの16進数コードに対応する文
字フォントの信号に変換し、前記画像記録部18に供給し
て16進数の文字列を印字出力する。
【0015】また、前記画像信号の区分は、6〜8ビッ
ト単位とし、区分したコードに対応せしめて英数字ある
いは英数字とともに仮名文字を割り当て、それぞれの文
字のフォントデータに変換して対応する英数字および仮
名文字で印刷するものであってもよい。
【0016】前記の16進数文字列として印字記録した
画像データを、図4(b)に示す手順により画像に再生
する。すなわち、本発明ファクシミリ放送受信機10に備
えた画像読取部17に前記16進数文字列の記録用紙をセ
ットし、暗証番号を前記操作部19より入力せしめ、同暗
証番号に誤りがあれば、同暗証番号に誤りがある旨の表
示信号を生成し、表示部20に表示するとともに、例えば
2回までの再入力を認め、所定の暗証番号の入力がなけ
れば画像の再生を中止する。
【0017】所定暗証番号の入力時は、前記16進数文
字列の画像を前記画像読取部17で読み取り、同画像読取
部17の出力したイメージデータを前記RAM16の一次記
憶領域に記憶するとともに同記憶データを文字単位の信
号に分割し、前記ROM15に記憶の文字フォントデータ
と比較して16進数の文字を識別し、同16進数文字の
コードを生成して出力する。前記16進数文字コードを
順次連結し、所定の手続きによりスクランブルを解除し
て前記RAM16のデータ領域に記憶するとともに、同記
憶データを読み出し、同記憶データの符号伸長を施して
画像のイメージデータに変換し、前記画像記録部18に供
給し、印刷した画像として出力する。
【0018】上記説明の本発明のファクシミリ放送受信
機10に、図5に示すブロック図のように通信用のインタ
ーフェス、ファクシミリのデータ信号を電話回線に送受
する信号に変換するモデム25、および電話回線への接続
制御する回線制御装置(NCU)26を備え、電話回線よ
りのファクシミリ信号を同回線制御装置26および同モデ
ム25を介して受信した信号を同通信インターフェスを介
してCPU14で読み取り、符号伸長し前記画像記録部18
より受信画像を出力し、前記画像読取部17で読み取った
画像のイメージ信号を符号圧縮して同通信インターフェ
ス、同モデム25および同回線制御装置26を介し、前記操
作部より指定した電話番号にファクシミリ信号の送信す
る装置とすることもできる。
【0019】
【発明の効果】以上により少ないメモリ容量で構成した
ファクシミリ放送受信機であっても、暗証番号の入力誤
りにより受信契約した有料放送番組の受信もれをなくす
ることができ、しかも少しの部品追加により電話ファク
シミリの送受信も可能な装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ放送受信機のブロック図
である。
【図2】ファクシミリ放送信号を多重化したテレビ放送
多重化音声信号の周波数構成図である。
【図3】(a)は復調したファクシミリ放送のデータ信
号の構成説明図、(b)は同デー信号パケットの構成説
明図、(c)はファクシミリ信号の構成説明図である。
【図4】(a)は予約指定番組の受信手順のフローチャ
ート、(b)は同番組データの再生手順のフローチャー
トである。
【図5】本発明のモデムおよび電話回線制御装置を備え
たファクシミリ放送受信機のブロック図である。
【符号の説明】
10 ファクシミリ放送受信機 11 アンテナ端子 12 チューナ部 13 復調部 14 CPU 15 ROM 16 RAM 17 画像読取部 18 画像記録部 19 操作部 20 表示部 21 フレーム同期信号 22 モードコントロール 23 情報データ 24 番組選択信号 24a 番組選択信号 25 モデム 26 回線制御装置(NCU)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/167

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信したテレビ放送信号に重畳のファクシ
    ミリ放送信号を分離復調し、同ファクシミリ放送信号よ
    り操作部であらかじめ指定した番組の画像信号を符号伸
    長し、画像記録部で印刷した画像とするファクシミリ放
    送受信機において、印刷した画像をイメージ信号として
    読み取る画像読取部を備え、前記操作部よりの指定番組
    が有料番組のとき、受信した同番組の画像信号を所定の
    ビット数ごとに区分し、それぞれの区分したコードに対
    応せしめた英数字あるいは仮名文字の文字フォントデー
    タに変換し、前記画像記録部より同英数字あるいは仮名
    文字の羅列として印字出力し、後刻、前記操作部より入
    力の暗証番号が所定の番号であれば印字した同英数字あ
    るいは仮名文字の羅列を前記画像読取部で読み取り、同
    画像読取部の出力したイメージ信号を解読して英数字あ
    るいは仮名文字を識別し、対応する所定ビット数のコー
    ドに変換して順次連結した同コードのスクランブルを所
    定の手順で解除し、符号伸長したデータを画像記録部に
    供給し、印刷した画像とすることを特徴とするファクシ
    ミリ放送受信機。
  2. 【請求項2】前記画像信号を区分した所定ビット数を4
    ビットとし、各4ビットコードに対応する16進数を表
    現する0〜9およびA〜Fの文字フォントデータに変換
    し、画像記録部より同16進数の文字として印字出力す
    ることを特徴とする請求項1記載のファクシミリ放送受
    信機。
  3. 【請求項3】受信したテレビ放送信号に重畳のファクシ
    ミリ放送信号を分離復調し、同ファクシミリ放送信号よ
    り操作部であらかじめ指定した番組の画像信号を符号伸
    長し、画像記録部で印刷した画像とするファクシミリ放
    送受信機において、印刷した画像をイメージ信号として
    読み取る画像読取部、電話ファクシミリのモデム、およ
    び電話回線と接続する回線制御装置を備え、前記操作部
    よりの指定番組が有料番組のとき、受信した同番組の画
    像信号を所定のビット数ごとに区分し、それぞれの区分
    したコードに対応せしめた英数字あるいは仮名文字の文
    字フォントデータに変換し、前記画像記録部より同英数
    字あるいは仮名文字の羅列として印字出力し、後刻、前
    記操作部より入力の暗証番号が所定の番号であれば印字
    した同英数字あるいは仮名文字の羅列を前記画像読取部
    で読み取り、同画像読取部の出力したイメージ信号を解
    読して英数字あるいは仮名文字を識別し、対応する所定
    ビット数のコードに変換して順次連結した同コードのス
    クランブルを所定の手順で解除し、符号伸長したデータ
    を画像記録部に供給し、印刷した画像とすることを特徴
    とするファクシミリ放送受信機。
JP3315958A 1991-11-29 1991-11-29 ファクシミリ放送受信機 Expired - Lifetime JP2692698B2 (ja)

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