JP2708113B2 - ファクシミリ信号受信装置 - Google Patents

ファクシミリ信号受信装置

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JP2708113B2
JP2708113B2 JP3108447A JP10844791A JP2708113B2 JP 2708113 B2 JP2708113 B2 JP 2708113B2 JP 3108447 A JP3108447 A JP 3108447A JP 10844791 A JP10844791 A JP 10844791A JP 2708113 B2 JP2708113 B2 JP 2708113B2
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signal
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facsimile signal
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伸晃 須賀
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン放送電波の
音声周波数帯域に、第2の搬送波によるファクシミリチ
ャンネルを設け、デジタル化したファクシミリ信号によ
って上記第2の副搬送波を4相差動位相変調(4相DP
SK)して音声信号に多重して伝送するファクシミリ信
号放送システムにおけるファクシミリ信号受信装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、この種のファクシミリ放送システ
ムが実用化されつつあるが、この放送システムにおける
ファクシミリ信号は図4の音声周波数帯域のスペクトル
から明らかなように主音声チャンネル,副音声チャンネ
ル以外に設けられた第2の副搬送波によるファクシミリ
チャンネルに載せられ伝送される。そして、このファク
シミリ信号は図5に示すようなフレーム単位で1つの送
出単位を成しており、1フレームは先頭に16ビットの
フレーム同期信号FCを付加された32パケットのデー
タで構成されている。そして、各パケットは夫々先頭に
16ビットのモードコントロール符号MCを付加された
272ビットのデータ部で構成され、また、モードコン
トロール符号MCは第1ビットから第5ビットまでの情
報ビットと、第6ビットから第16ビットまでのチェッ
ク符号ビットとで構成されている。
【0003】このような伝送形態のファクシミリ信号を
受信するファクシミリ信号受信装置1では、先ず、1フ
レームのデータの先頭であることを示すフレーム同期信
号のタイミングを確実に検出し、送信側と同期のとれた
フレーム同期信号を再生し、デスクランブル処理および
デインターリーブ処理をしてファクシミリ信号の取り込
み処理を行う。
【0004】図6は、1頁のデータ送出順を示す図であ
る。ファクシミリ信号は、基本的に、制御信号と画像信
号とにより構成されており、制御信号は、6フレームの
ネットワーク信号または空白信号と、同じく6フレーム
の番組選択信号と、3パケット以上の頁終了信号または
番組終了信号とにより構成されている。ここで、ネット
ワーク信号は、ネットワークに関する放送局間の運用デ
ータを伝達するための信号であり、空白信号は、印字出
力(受画)後の記録紙切断などの動作時間を確保するた
めに挿入される信号である。また、番組選択信号は、受
信機側での番組選択に関する情報、例えば、番組番号,
頁番号,独立番組/補完番組の指定などを伝達するため
の信号であり、頁終了信号は、1頁分の画像信号の終了
を示す信号であり、番組終了信号は、番組の最後の頁の
画像信号の終了を示す信号である。ここで、独立番組と
は放送されているテレビジョン番組と関係のない独立し
た番組であり、補完番組とは放送されているテレビジョ
ン番組と関係のあるテレビジョン番組を補完する番組で
ある。
【0005】このようなファクシミリ信号を受信するフ
ァクシミリ信号受信装置では、予め印字出力を希望する
複数の番組のチャンネル,受信開始時間,番組番号およ
び頁番号等を受信装置に入力して該受信装置の予約メモ
リに登録しておき、実際の受信動作においては、前記予
約メモリに登録されている受信開始時間になったら登録
されている番組のチャンネルに合わせ、送られてくるフ
ァクシミリ信号の番組選択信号(図7)に含まれている
番組番号および頁番号を抜き取り、予め入力され前記予
約メモリに登録された番組番号および頁番号と照合し、
両者が一致したときには、続いて送られてくる画像信号
を抜き取り復号して印字出力(受画)が開始されて記録
が行われる。そして、頁終了信号または番組終了信号の
受信によって記録が終了して記録紙が切断されるように
成っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなファクシミリ信号受信装置では、チューナーを内蔵
しているので、テレビジョン受信機とは独立して任意の
チャンネルの番組を受信することができる反面、テレビ
ジョン受信機の補完番組、たとえば、テレビジョン受信
機で料理番組を行っているときにファクシミリ放送で前
記料理番組の補完番組として献立表を放送している場
合、補完番組を受信するには、ファクシミリ信号受信装
置のチャンネルをテレビジョンのチャンネルと同じチャ
ンネルに合わせなければならないという煩わしさがあっ
た。本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであっ
て、補完番組を受信する際には、チャンネルを自動的に
テレビジョン受信機と同一のチャンネルに合わせる機能
を有するファクシミリ信号受信装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、テレビジョン放送電波の音声周波数帯域に
第2の副搬送波によるファクシミリチャンネルを設け、
デジタル化したファクシミリ信号によって上記第2の副
搬送波を変調して音声信号に多重して伝送するファクシ
ミリ信号放送システムに適用されるものにおいて、テレ
ビジョン信号を受信するチューナー部と、受信されたテ
レビジョン信号から上記ファクシミリ信号を復調するフ
ァクシミリ復調手段と、復調されたファクシミリ信号か
ら同期信号を再生し、デスクランブル処理およびデイン
ターリーブ処理を行うデータ取り込み手段と、取り込ん
だファクシミリ信号の受信処理を行う信号処理手段と、
上記信号処理手段で、抜き取られた画像信号を画素デー
タに復号し、印字出力する記録手段と、外部のテレビジ
ョン受像機で受信されたテレビジョン信号を入力する入
力手段と、上記チューナー部からのテレビジョン信号と
前記入力手段によって入力したテレビジョン信号を切り
換えて前記ファクシミリ復調手段に与える切換手段と、
外部入力器での指定に従って前記切換手段を制御する制
御手段とから構成されることを特徴としている。
【0008】
【作用】従って、本発明によれば、外部入力器から例え
補完番組の受信を指定された場合には、テレビジョン
受像機で再生される番組に係るファクシミリ信号を自動
的に受信することができ、ファクシミリ受信装置のチャ
ンネルを合わせる煩わしさがなくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細
に説明する。図1は本発明に係るファクシミリ信号受信
装置の一実施例を示すブロック的電気回路図であり、図
より明らかなように本発明のファクシミリ信号受信装置
は大きくはファクシミリ信号受信機1と、テレビジョン
受信機2と、これらファクシミリ信号受信機1とテレビ
ジョン受信機2に対して共通に設けられたアンテナ3と
から成っており、このアンテナ3はファクシミリ信号が
多重されたテレビジョン信号を受信する。
【0010】そして、上記ファクシミリ信号受信機1は
指定したチャンネルのテレビジョン信号を取り出して映
像信号および音声信号を検波するチューナー部4とこの
チューナー部4で検波された音声信号からBPF(バン
ドパスフィルタ)を通してファクシミリ信号を抽出して
4相差動位相(4相DPSK)復調する復調部5と、復
調部5で復調されたファクシミリ信号から同期信号を再
生してデスクランブル処理およびデインターリーブ処理
を行いファクシミリデータを取り込むデータ取り込み部
6と、このデータ取り込み部で取り込んだデータの誤り
訂正処理,番組番号,頁番号等を含んだ制御信号と画像
信号との判別処理等の信号処理を行うと共に、番組予約
処理等のキー処理を行う信号処理部7と、チャンネル,
開始時間,番組番号,頁番号等を記憶しておく予約メモ
リ8と、番組予約や補完番組の受信を指定するための外
部入力装置9と、必要な番組の符号化された画像信号を
画素データに復号して印字出力する記録部10と、上記
復調部5に入力する音声信号を切り換えるための切換ス
イッチ11とから成っている。また、上記テレビジョン
受信機2は上記切換スイッチ11にて上記チューナー部
4と択一的に切り換えられるチューナー12を備えてい
る。
【0011】このような構成のファクシミリ信号受信装
置は、次のように動作を行う。すなわち、外部入力装置
9で独立番組受信が指定されている場合、先ず、信号処
理部7の動作により切換スイッチ11をファクシミリ信
号受信機1側のチューナー部4に接続し、予め外部入力
器9から予約メモリ8に登録されている受信開始時間に
なったら指定されたチャンネルにチューナー部4を合わ
せて、アンテナ3からファクシミリ信号が多重されたテ
レビジョン信号を受信し、チューナー部4で指定したチ
ャンネルのテレビジョン信号を取り出して音声検波し、
復調部5で、検波された音声信号をBPFに通してファ
クシミリ信号を抽出して4相DPSK復調し、データ取
込部6でフレーム同期信号を再生してデスクランブル処
理およびデインターリーブ処理を行ってファクシミリデ
ータを取り込む。
【0012】信号処理部7は取り込まれたファクシミリ
データの誤り訂正を行うと共に、番組選択信号を検出
し、検出した番組選択信号から番組番号,頁番号を抜き
取り予約メモリ8の内容と比較する。比較した結果、予
め予約した番組であれば、画像信号を抜き取り、記録部
10に送られて画素データに復号され、印字出力(受
画)される。
【0013】一方、外部入力器9で補完番組受信が指定
されているときには、信号処理部7の作用により切換ス
イッチ11をテレビジョン受信機2側のチューナー12
に接続し、チューナー12から出力される音声検波出力
を、復調部5でBPFに通してファクシミリ信号を抽出
して4相DPSK復調し、データ取り込み部6でフレー
ム同期信号を再生してデスクランブル処理およびデイン
ターリーブ処理を行ってファクシミリ信号を取り込む。
【0014】信号処理部7はこの取り込まれたファクシ
ミリ信号の誤り訂正を行うと共に、番組選択信号を検出
し、検出した番組選択信号から独立番組/補完番組指定
情報を抜き取り補完番組であることを確認する。確認し
た結果、補完番組であれば、画像信号を抜き取り、記録
部10に送られて画素データに復号され、印字出力(受
画)される。
【0015】
【0016】この構成に係るファクシミリ信号受信装置
の動作を図2および図3に基づいて説明する。図2およ
び図3は、番組受信処理のフローチャートである。起動
時には、番組受信待ち状態となり、外部入力装置9から
予め受信を希望する番組のチャンネル,受信開始時間,
番組番号,頁番号の入力および独立番組/補完番組の指
定をしておく。外部入力装置9から独立番組の受信を指
定したときには、図2の処理に移行する。
【0017】この図2において、ステップn1では、予
め予約メモリ8に設定されている受信開始時間が来るの
を待つ。受信開始時間になったらステップn2に移り、
ステップn2では、受信すべきチャンネルにセットし、
ステップn3に移る。ステップn3では、番組選択信号
の検出を行い、番組選択信号を検出したらステップn4
に移り、ステップn4では、検出した番組選択信号から
番組番号,頁番号を抜き取り、ステップn5に移り、ス
テップn5では、番組選択信号から抜き取った番組番
号,頁番号と予約メモリ8の内容を比較し、ステップn
6に移り、ステップn6では、予約しているか判断し、
予約していないと判断したときには、処理を終了し、画
像信号の取り込みは行わない。ステップn6において、
予約していると判断したときには、ステップn7に移
り、ステップn7では、画像信号を取り込み、ステップ
n8に移り、ステップn8では、取り込んだ画像信号の
復号処理を行い画素データに変換し、ステップn9に移
り、ステップn9では、復号した画素データを記録部7
に送り、印字出力する。
【0018】外部入力装置9から補完番組の受信を指定
したときには、図3の処理に移行する。この図3におい
て、ステップn1では、番組選択信号の検出を行い、番
組選択信号を検出したらステップn2に移り、ステップ
n2では、検出した番組選択信号から受信した番組が補
完番組か判断し、補完番組でないと判断したときには、
処理を終了し、画像信号の取り込みは行わない。ステッ
プn2において、補完番組であると判断したときには、
ステップn3に移り、ステップn3では、画像信号を取
り込み、ステップn4に移り、ステップn4では、取り
込んだ画像信号の復号処理を行い画素データに変換し、
ステップn5に移り、ステップn5では、復号した画素
データを記録部7に送り、印字出力する。
【0019】上記実施例では、音声検波出力からファク
シミリ信号を抜き取るBPFを復調部5に持つようにし
たが、他の実施例として、BPFを放送ファクシミリ信
号受信機1およびテレビジョン受信機2のチューナー部
4,12に夫々持つようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】従って本発明によれば、外部入力から
補完番組の受信を指定された場合には自動的に外部のテ
レビジョン受像機と同一のチャンネルのファクシミリ信
号を受信することができ、ファクシミリ信号受信装置の
チャンネルを合わせる煩わしさがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るファクシミリ信号受信装置の一
実施例を示すブロック的電気回路図。
【図2】 本発明のファクシミリ信号受信装置が独立番
号の受信を指定されたときの番組受信処理のフローチャ
ート。
【図3】 本発明のファクシミリ信号受信装置が補完番
組の受信を指定されたときの番組受信処理のフローチャ
ート。
【図4】 ファクシミリ信号放送システムにおける音声
周波数帯域のスペクトルを示す図。
【図5】 デジタル化されたファクシミリ信号の1フレ
ームの構成を示す図。
【図6】 そのファクシミリ信号の1頁分の送出順を示
す図。
【図7】 そのファクシミリ信号に含まれる番組選択信
号を示す図。
【符号の説明】
1 ファクシミリ信号受信機 2 テレビジョン受信機 3 アンテナ 4 チューナー部 5 復調部 6 データ取り込み部 7 信号処理部 9 外部入力装置 10 記録部 11 切換スイッチ 12 チューナー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン放送電波の音声周波数帯域に
    第2の副搬送波によるファクシミリチャンネルを設け、
    デジタル化したファクシミリ信号によって上記第2の副
    搬送波を変調して音声信号に多重して伝送するファクシ
    ミリ信号放送システムに適用されるものであって、 テレビジョン信号を受信するチューナー部と、受信されたテレビジョン信号から 上記ファクシミリ信号
    を復調するファクシミリ復調手段と、 復調されたファクシミリ信号から同期信号を再生し、デ
    スクランブル処理およびデインターリーブ処理を行うデ
    ータ取り込み手段と、 取り込んだファクシミリ信号の受信処理を行う信号処理
    手段と、 上記信号処理手段で、抜き取られた画像信号を画素デー
    タに復号し、印字出力する記録手段と、外部のテレビジョン受像機で受信されたテレビジョン信
    号を入力する入力手段と、 上記チューナー部からのテレビジョン信号と前記入力手
    段によって入力したテレビジョン信号を切り換えて前記
    ファクシミリ復調手段に与える切換手段と、 外部入力器での指定に従って前記切換手段を制御する制
    御手段と、 から構成されることを特徴とするファクシミリ信号受信
    装置。
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