JP2691624B2 - 緊急通報用電話端末装置 - Google Patents

緊急通報用電話端末装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ又は音声による緊急通報を送信又は
受信できる緊急通報用電話端末装置に関するものであ
る。
火災発生時の自動緊急通報や個人の急病等による自動
緊急通報等を受付ける監視センタに於いては、緊急通報
データを受信処理する機能と、電話による詳細情報の収
集を可能とする機能とを備えているものである。このよ
うな社会警報システムに於いては、信頼性が高く且つ経
済的にシステムを構築できることが要望されている。
〔従来の技術〕
緊急通報を行う社会警報システムとしては、既に各種
の構成が提案されており、例えば、第5図又は第6図に
示す構成が知られている。第5図に於いては、緊急通報
装置51と監視センタ53とが交換網52に接続され、監視セ
ンタ53は、網制御とデータ受信識別との機能を有する任
意数の受信装置54と、受信データを処理してその内容を
表示できる情報処理装置55と、任意数の通常の電話機56
とを備えている。
緊急事態が発生すると、緊急通報装置51の自動発呼機
能により監視センタ53に対して自動発呼され、交換網52
に於いては、鎖線で示すパスが形成され、緊急通報装置
51と監視センタ53とが接続され、緊急通報装置51から緊
急事態内容や位置等を示すデータが送出される。監視セ
ンタ53の受信装置54によりこのデータが受信され、情報
処理装置55に転送されて、緊急通報内容が表示される。
又緊急通報装置51に付属している電話機から監視セン
タ53の電話機56に発呼して、緊急事態の詳細内容を連絡
することができる。
又第6図に於いては、緊急事態発生により緊急通報装
置61から監視センタ63に対して自動発呼され、交換網62
を介して接続されると、緊急通報装置61からのデータが
受信装置64により受信されて情報処理装置65に転送さ
れ、又受信装置64はデータ受信終了により電話機66に切
替えるもので、それにより緊急通報装置61に付属してい
る電話機と監視センタ63の電話機66との間で通話を行う
ことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述の第5図に示す従来例の構成に於いては、音声通
報を行う為に、電話機56に対して再度発呼する必要があ
るので、操作性及び通報に要する時間に問題がある。又
第6図に示す従来例の構成に於いては、緊急通報装置61
側からデータ通報と音声通報とを連続して行うことがで
きるが、常に受信可能の状態とすべき監視センタ63に於
いては、受信装置64の故障を想定して、二重化等の対策
をとらなければならず、経済的に問題がある。
本発明は、経済的に社会警報システムを構築できる緊
急通報用電話端末装置を提供することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の緊急通報用電話端末装置は、急病,火災発
生,不法侵入等による通報イベントの発生時の一般家庭
の緊急通報送出用と、監視センタの緊急通報受信用とす
ることができる構成であり、第1図を参照して説明す
る。
通報イベント発生を識別し、且つ各部を制御すると共
に相手端末装置との間でデータの送受信処理を行うプロ
セッサ1と、音声通話を行う為のハンドセット2及びマ
イクロホンとスピーカとからなるハンズフリーセット3
と、着呼を検出して前記プロセッサ1へ通知する着呼検
出部4と、この着呼検出部4による着呼検出時及び発呼
時に、プロセッサ1の制御によって交換機側に対してル
ープを形成するループ形成部5と、プロセッサ1の制御
により交換機側へダイヤル信号を送出するダイヤル送出
部6と、交換機を介して相手端末装置との間が接続され
た時に、プロセッサ1の制御により予め設定されたメッ
セージをハンドセット2又はハンズフリーセット3に送
出するメッセージ送出部8と、相手端末装置との間のデ
ータの送受信終了及びメッセージの送出終了時に、プロ
セッサ1の制御により通話可能トーン信号をハンドセッ
ト2又はハンズフリーセット3に送出して可聴音によっ
て表示するトーン表示部7とを備え、緊急通報の送信側
又は受信側の端末装置として使用することができる。
又交換網10に複数の緊急通報用電話端末装置を接続し
て監視センタを構成し、緊急通報装置9からの緊急通報
を空き状態の緊急通報用電話端末装置により受信する構
成とすることができる。
〔作用〕
プロセッサ1は、多機能電話機に於けるプロセッサと
同様に着呼応答制御や自動発呼制御等を行うと共に、受
信緊急通報データを処理して、パーソナルコンピュータ
等の上位装置にそのデータを転送するものである。この
緊急通報用電話端末装置を緊急通報の受信側として使用
する場合は、緊急通報装置9からの着呼を着呼検出部4
で検出してプロセッサ1に通知し、プロセッサ1の制御
によってループ形成部5に於けるループ形成を行わせて
着呼応答を行い、緊急通報装置9からの緊急通報データ
をプロセッサ1で受信処理し、処理が終了したデータを
上位装置へ転送する。この緊急通報データの受信終了に
より、メッセージ送出部8からメッセージを送出する
か、或いはトーン表示部7を制御して着呼表示を行わ
せ、ハンドセット2又はハンズフリーセット3により通
話を行わせる。
又緊急通報装置として使用する場合は、緊急通報時
に、プロセッサ1の制御によりループ形成部5でループ
を形成して交換網10を起動し、ダイヤル送出部6からダ
イヤル信号を送出し、監視センタ側の応答により緊急通
報データをプロセッサ1の制御により送出する。この緊
急通報データの送出終了により、ハンドセット2又はハ
ンズフリーセット3による通話が可能であることを、ト
ーン表示部7からのメロディ音、又はメッセージ送出部
8からのメッセージを、ハンズフリーセット3のスピー
カに加えることにより表示することができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、11はプ
ロセッサ、12はモデム、13はハイブリッド回路、14は絶
縁用のトランス、15はハンドセット、16はダイヤルボタ
ン等を含む通話回路、17はリンガ、18はマイクロホン、
19はスピーカ、20は増幅器、21はハンズフリー制御回
路、22はメロディ発生部、23はメッセージ発生部、24は
PB信号のレシーバである。
又S1〜S14はリレーの接点或いはトランジスタ等から
なるスイッチング素子であり、S1〜S4はプロセッサ11に
対して、モデム12と、RS-232C等のインタフェースを介
したパーソナルコンピュータやプリンタ等の外部装置と
を切替える接点、S5,S6はハンズフリーセット3を構成
するマイクロホン18とスピーカ19との接点、S7,S8はト
ーン表示部7に相当するメロディ発生部22の接点、S9,S
10はメッセージ発生部23の接点、S11はダイヤルパルス
を送出する為の接点で、コンデンサC2と共にダイヤル送
出部6を構成している。又S12,S14はフックスイッチの
接点、S13はハンドセット15に切替える接点である。
又LD1〜LD4は発光ダイオードであり、図示を省略した
ホトダイオード或いはホトトランジスタ等と組合され
て、発光検出信号はプロセッサ11に加えられるものであ
り、コンデンサC1と発光ダイオードLD1,LD2とにより着
呼検出部4が構成されている。又発光ダイオードLD3、L
D4は極性反転信号検出用である。又C3はコンデンサであ
る。
又接点S12とトランス14とによりループ形成部5が構
成されるもので、ハンドセット15のオフフック或いはプ
ロセッサ11の制御により接点S12,S14が切替えられて、
交換網に対してトランス14の巻線により直流ループを形
成することになる。発呼の場合は、接点S11のオン,オ
フによりダイヤルパルスが送出されることになる。又接
点S1〜S4が図示の状態の時に、受信したデータがプロセ
ッサ11に加えられ、接点S1〜S4を切替えることにより、
処理したデータを外部装置へ転送することができる。
前述の構成の緊急通報用電話端末装置は、通常の多機
能電話機の機能を有すると共に、メロディ発生部22によ
る単一或いは複数種類のメロディの発生、メッセージ発
生部23による単一或いは複数種類の音声合成メッセージ
の発生、内部のプロセッサ11とパーソナルコンピュータ
等の外部装置との切替え等の機能が付加されている。以
下第3図のタイムチャート及び第4図のフローチャート
を参照して動作を説明する。
第3図(a)〜(h)は監視センタ側に設けた緊急通
報用電話端末装置の動作を示し、(a)は着呼信号、
(b)は呼出音、(c)は接点S12の動作、(d)は応
答信号及び開放信号、(e)はデータ転送、(f)はハ
ンドセット15のオフフック等による応答操作、(g)は
メッセージ送出、(h)は通話状態を示す。又(i)〜
(m)は緊急通報端末装置側の緊急通報用電話端末装置
の動作を示し、(i)は接点S12の動作、(j)は自動
発呼動作、(k)は通報動作音、(l)はデータ通信、
(m)は通話状態を示す。又T0は自動応答待ち期間、T1
はデータ通信期間、T2は手動応答待ち期間、T3はメッセ
ージ通知期間、T4は通話期間、T5は終結開放期間を示
す。
又第4図は本発明の実施例のフローチャートを示し、
端末側は、緊急通報を送出する緊急通報用電話端末装
置、センタ側は緊急通報を受信する緊急通報用電話端末
装置のそれぞれの動作を示す。
端末側に於いて、急病,火災発生,建物内不法進入検
出等の通報イベントが発生すると、プロセッサ11の制
御により、第3図の(i)に示すように、接点S12をオ
ンとして交換機側に直流ループを形成し、次に第3図の
(j)に示すように、接点S11によりダイヤルパルスを
送出し、第3図の(k)に示すように、接点S7をオンと
してメロディ発生部22からのメロディをスピーカ19から
送出し、通報動作音出力とする。これにより、網制御
及び回線閉結,選択信号送出の動作が行われたこと
になり、応答信号受信待ちの状態となる。この通報動
作音出力中は、端末側からの緊急通報データがセンタ側
に送出されていることを示し、未だ通話可能の状態に移
行していないことを示すものである。又センタ側には、
第3図の(a)に示す着呼信号が送出される。以上の動
作期間が、自動応答待ち期間T0となる。
又センタ側では、接点S13が通話回路16側に切替えら
れており、第3図の(a)に示す着呼信号によりリンガ
17の鳴動はないが、発光ダイオードLD1,LD2が交互に発
光して、その発光検出信号をプロセッサ11に加えること
により着呼検出を行うものである。この着呼信号検出
(1)により接点S12を第3図の(c)に示すようにオ
ンとして、交換機側に直流ループを形成し(HS回線閉結
(2))、第3図の(d)に示すように応答信号を送出
する(3)。
端末側ではこの応答信号を極性反転信号として受信す
ることになり、その反転極性に対応して発光ダイオード
LD3,LD4の何れか一方が発光し、その検出信号をプロセ
ッサ11に加えることにより、応答信号を検出し、第3
図の(1)に示すように、プロセッサ11の制御により通
報イベントを示すデータを送信する。
センタ側では、このデータを受信して誤りがなれけ
ば、第3図の(d)に示す応答信号と同様に受理信号を
送出する(5)、以上の動作期間がデータ通信期間T1と
なる。
センタ側では、プロセッサ11によりデータを受信処理
し、そのデータを解析し、且つ接点S1〜S4を外部装置側
に切替えて、解析したデータを第3図の(e)に示すよ
うに、外部装置(データベース)へ転送する(6)。デ
ータベースを構成するパーソナルコンピュータ等の外部
装置に於いて、受信解析データに基づいた緊急通報位置
や内容を示す情報をディスプレイ装置に表示する。又デ
ータの受理信号を送出した後、第3図の(b)に示すよ
うに呼出音を送出する。例えば、プロセッサ11の制御に
よりリンガ17を鳴動させるか、或いはメロディ発生部22
からのメロディをスピーカ19から送出させ、擬似リンガ
鳴動とする(7)。以上の動作期間が手動応答待ち期間
T2となる。
この擬似リンガ鳴動によりハンドセット15のオンフッ
クによる応答操作或いはハンズフリーセットによる応答
操作(8)を行うことにより、擬似リンガの鳴動停止と
なり(9)、SN回線閉結(10)、通報内容音声出力(1
1)となる。即ち、緊急通報データに基づいた内容を、
第3図の(g)に示すように、メッセージ発生部23から
音声合成等により出力させて、そのメッセージをスピー
カ19から送出することになる。このメッセージ送出終了
により、第3図の(d)に示す期間T3内の通話信号送出
となる(12)。以上の動作期間が音声通知期間T3とな
る。
センタ側では、通話信号送出後に、第3図(h)に示
すように通話(13)或いは(g)に示すRQのように制御
操作(14)が行われる。又端末側では、データ送出後、
極性反転等による受理信号を受信し、次に通話信号を
受信すると、第3図の(k)に示すメロディ発生部23
からの通報動作音を停止し、ハンズフリー通話,ハ
ンドセット通話が第3図の(m)に示すように行わ
れ、又センタ側からの制御操作(14)に従った被制御造
作が行われる。以上の期間が通話期間T4となる。 端
末側では、センタ側からの終話信号受信又はハンドセ
ット15のオンフックにより回線開放となり、又セン
タ側では、ハンドセット15のオンフック(15)により終
話信号を送出し(16)、HS/SN回線開放を行う(17)。
即ち、初期状態となることを示す終結開放期間T5とな
る。
前述の緊急通報用電話端末装置を複数個設置すること
により、監視センタを容易に構築することが可能であ
り、又所望の家庭等に設置して、通常の電話通話を可能
とすると共に、緊急通報の送出を行わせることができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、多機能電話機と同様
に機能と共に、緊急通報端末装置として使用する場合に
は、自動発呼機能により緊急通報データをプロセッサ1
の制御により送出し、メロディ等のトーン信号により通
報動作中を表示し、緊急通報データの送出後に、ハンド
セット2又はハンズフリーセット3により通話を行うこ
とができるものである。又監視センタ側の緊急通報の受
信装置として使用する場合には、自動着呼検出機能によ
り着呼を検出して、緊急通報データの受信処理を行い、
緊急通報データの受信終了により、トーン表示部7によ
り着呼を表示して、ハンドセット2又はハンズフリーセ
ット3による通話を行わせることができる。
従って、本発明の電話端末装置は、ダイヤル信号送出
部6やメッセージ送出部8等に設定する内容等を、監視
センタ用と一般家庭用とに対応して設定することが可能
であるから、社会警報システムの規模に対応した個数を
設置して、緊急通報を受信する監視センタを構築するこ
とができ、又通報イベント発生時の緊急通報送信用とし
て一般家庭に設置することができる。そして、同一ハー
ド構成であるから多量生産により経済化を図ることがで
きる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図は本発明の実施例のタイムチャー
ト、第4図は本発明の実施例のフローチャート、第5図
及び第6図は従来例のブロック図である。 1はプロセッサ、2はハンドセット、3はハンズフリー
セット、4は着呼検出部、5はループ形成部、6はダイ
ヤル送出部、7はトーン表示部、8はメッセージ送出
部、9は緊急通報装置、10は交換網である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通報イベント発生を識別し、且つ各部を制
    御すると共に相手端末装置との間でデータの送受信処理
    を行うプロセッサ(1)と、 音声通話を行う為のハンドセット(2)及びハンズフリ
    ーセット(3)と、 着呼を検出して前記プロセッサ(1)へ通知する着呼検
    出部(4)と、 該着呼検出部(4)による着呼検出時及び前記通報イベ
    ント発生識別に従った発呼時に、前記プロセッサ(1)
    の制御により交換機側に対してループを形成するループ
    形成部(5)と、 発呼時の前記ループ形成部(5)によるループ形成時の
    前記交換機からの発信音を検出した時に前記プロセッサ
    (1)の制御により予め設定された前記相手端末装置を
    呼出す為のダイヤル信号を送出するダイヤル信号送出部
    (6)と、 前記交換機を介して前記相手端末装置との間が接続され
    た時に前記プロセッサ(1)の制御により予め設定され
    たメッセージを前記ハンドセット(2)又は前記ハンズ
    フリーセット(3)に送出するメッセージ送出部(8)
    と、 前記相手端末装置との間のデータの送受信終了及び前記
    メッセージの送出終了時に前記プロセッサ(1)の制御
    により通話可能トーン信号を前記ハンドセット(2)又
    は前記ハンズフリーセット(3)の送出して可聴音によ
    って表示するトーン表示部(7)と を備えたことを特徴とする緊急通報用電話端末装置。
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