JP2690736B2 - テープ状帯移送記録再生装置 - Google Patents

テープ状帯移送記録再生装置

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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • G11B5/53Disposition or mounting of heads on rotating support
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/61Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads

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  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はテープ状帯移送記録再生装置に係り、特にVT
R等のテープ移送と記録再生とを同一箇所で行うように
したテープ状帯移送記録再生装置に関する。 [発明の概要] 本発明は、VTR,テープレコーダ等のテープ状帯の移送
とヘッドの走査機構とを両者一体の組立体とし、テープ
状帯の移送は超音波振動移送を用い、ヘッド走査とテー
プ移送を超精密に行うことを可能にしたものである。 [従来の技術] 従来、VTRではテープ移送にキャプスタン・ピンチロ
ーラー機構を、ヘッド走査にはヘッドドラム機構をそれ
ぞれのユニットとして用い、VTRテープ走行系に組立て
ていた。 そして、このテープの移送はキャプスタンと呼ばれる
回転軸にテープを接触させ、この回転軸とテープの摩擦
力によってテープを移送している。なお、実際は摩擦力
を大きくするため、キャプスタンへのテープ巻角を大き
くしたり、ピンチローラーを用いてテープをキャプスタ
ンに押付るなどの方法を用いている。また、VTRはヘッ
ドドラムの回転数を基準にキャプスタンの回転数すなわ
ちテープ速度を制御している。 一方、VTRに要求される長時間記録や広帯域記録の必
要性から記録密度を向上するため、テープの移送速度を
遅くかつ精密に、また、その厚さは薄くすることが望ま
れる。従って、これに対応すべくキャプスタンやヘッド
走査機構の機械的精度を厳しく管理したり、両者の距離
をできるだけ小さくしてテープの伸びの影響を受けにく
くするなどの対策が構じられていた。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、かかる従来の装置においては、広帯域
高密度記録を実現するために要求される精密なトラッキ
ングのためにトラック幅を挾くしてテープを低速で送っ
たり、薄いテープを用いようとすると、ヘッドドラムと
キャプスタンが個別の組立体となっているので、テープ
速度の制御に限界があり、この両者の距離を近づけるの
にも限界があった。また、キャプスタンの真円度,円筒
度およびピンチローラーの真円度,円筒度などの部品精
度や、キャプスタンとピンチローラーの軸心の平行度,
テープ幅方向に関するはさみ付け力の偏りなどの組立精
度の影響で、テープの幅方向への変位や、速度ジッター
などが発生し、精密なテープ移送、特に薄いテープの移
送には十分でなかった。 本発明の目的は、かかる従来装置の問題点を解消し、
極薄テープへの挾トラックヘッド走査を可能とすると共
にテープ走行系の小型化がはかれるテープ状帯移送記録
再生装置を提供することにある。 [問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明はヘッドによって
記録されるテープ状帯をヘッド走査に適した位置に保持
する第1組立体と、該第1組立体との間でテープ状帯を
押圧挟持する第2組立体と、前記第1組立体と前記第2
組立体の少なくとも一方に組込まれた超音波振動素子
と、前記第1組立体もしくは前記第2組立体のいずれか
一方に組込まれたヘッド走査機構と、該ヘッド走査機構
にて走査されるヘッドとを備え、前記第2組立体のテー
プ状帯押圧挟持部はテープ状帯の幅方向に複数に分割さ
れており、前記複数に分割されたテープ状帯押圧挟持部
は押圧挟持力が個別に可変とすることができることを特
徴とする。また、本発明はさらに前記ヘッド走査機構を
組込んだ前記第1組立体もしくは前記第2組立体はテー
プ状帯を横切る線を挟んで2部品とし、この2部品間で
前記ヘッドを走査するようにしたことを特徴とする。 [作用] 本発明によれば、テープ状帯は超音波振動素子が組込
まれた第1組立体と、第2組立体との間で押圧挾持され
る。 従って、テープ状帯はこの超音波振動素子との間の摩
擦力によって所定の速度で移送される。 また、ヘッドは第1または第2組立体のいずれか一方
に組込まれたヘッド走査機構によって走査され、テープ
状帯への記録再生が行なわれる。このように本発明では
テープ状帯の移送機構とヘッド走査機構とを一体的に組
立体に組込むようにしてテープ走行系の小型化と極薄テ
ープへの挾トラックヘッド走査を可能としている。 [実施例] 以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明す
る。 第1図および第2図に本発明の第1図の実施例を示
す。 同図において、1は磁気テープ、2は支持本体3にビ
スあるいは接着等により固定された円筒状の超音波振動
部品であり、テープ移送面が微少の波状(進行波状)に
振動すべくその表面部が処理されており、軸方向に2分
割(2A,2B)されている。この支持本体3と超音波振動
部品2A,2Bとで第1組立体を構成する。そして、この2
分割された超音波振動部品2A,2Bの間に、これ等と略々
同径のヘッドドラム4が駆動モータ5によって回転可能
に配置されており、ヘッドドラム4に外周には等間隔に
複数のヘッド6が取付けられている。 7Aおよび7Bは超音波振動部品2A,2Bの外周の曲率にそ
れぞれ対応して湾曲形状を有する保持部材であり、軸8
と共に回動可能に支持本体3に支持される。両保持部材
7Aおよび7Bの湾曲内側にはそれぞれ3個の押圧部材9A
(9A1,9A2,9A3)および9B(9B1,9B2,9B3)が配置され
る。これら等は、それぞれ両保持部材7A,7Bに螺合され
た圧電素子10A(10A1,10A2,10A3)および10B(10B1,10B
2,10B3)に接着により取付けられている。 そして、押圧部材9および圧電素子10の中心線は第2
図に示すように超音波振動部品2の中心軸の方向に向い
ている。 11は軸8に固着された開講用レバーであり、先端部が
ソレノイド12のプランジャ12Aと係合されている。13は
支持体3に設けた位置決め用ストッパであり、保持部材
7の下部に設けた衝合面と衝合させて保持部材7の位置
決めを行なわせる。 磁気テープ1を本組立体に掛装する場合は、押圧部品
9A,9Bおよび圧電素子10A,10Bが組込まれた保持部品7A,7
Bを、開口用レバー11および軸8を介してソレノイド12
で駆動し開口する。そして、テープ1を掛装した後は再
度ソレノイド12により保持部材9A,9Bを駆動しテープ1
を押圧挾持する。 上記構成になる本発明の第1実施例の作用を以下説明
する。磁気テープ1は、円筒状の超音波振動部品2A,2B
に接触し、テープ1をその厚み方向に挾みつける押圧部
材9A,9Bとにより長手方向に移送される。ヘッドドラム
4は、超音波振動部品2Aの円筒中空部に設けられた駆動
モーター5によって回転され、ヘッドドラム4の外周に
取付けたヘッド6は磁気テープ1と接触してテープ1の
幅方向に移動し、テープ1の移送と連動して次々とテー
プ1の表面を走査する。そこで、押圧部材9A1〜9A3およ
び9B1〜9B3は圧電素子10A1〜10A3および10B1〜10B2によ
って個々に押圧力を変化させることができ、この押圧力
区をテープ1の幅方向位置で微妙に変化させ制御するこ
とによりテープ1の幅方向の上側,下側の移送速度を微
妙に変えテープの幅方向変位を制御し、一定に保つよう
にして、安定かつ精密なテープ移送を可能にする。 次に、本発明の第2の実施例を第3図ないし第5図を
参照して説明する。 本例は、テープ1の移送方向に対し斜め方向に操作す
る、いわゆるヘリカル走査に適用する例である。 図において、前実施例と同一部位および同一機能を奏
す部位については同一符号を用いて説明する。 本例では、円盤状の超音波振動部品20Aおよび20Bが上
下に分割して配置され、これ等の間に水平方向に回転可
能にヘッドドラム4が配置されている。ヘッドドラム4
は、その外周に等間隔に複数のヘッド6が取付けられる
と共に、超音波振動部品20Bの下側に配置した駆動モー
タ5によって回転される。 27Aおよび27Bは、超音波振動部品20A,20Bの外周の曲
率にそれぞれ対応した湾曲形状を有す保持部材であり回
動支持部材14にねじにより固定される。回動支持部材14
は前実施例と同様に軸8と共に回動可能に支持本体(本
例では図示せず)に支持され、開口用レバー11を介して
ソレノイド12により駆動される。 また、保持部材27Aおよび27Bの湾曲内側には、それぞ
れ押圧部材29Aおよび29Bが配置され、これ等は保持部材
27Aおよび27Bに螺合された圧電素子30A1,30A2,30A3およ
び30B1,30B2,30B3に接着またはねじ止めにより組付けら
れている。 かくして、テープ1を掛装するときは前実施例同様、
ソレノイド12により回動支持部材14を軸8を中心として
回動し、超音波振動部品20A,20Bと押圧部材29A,29Bとの
空隙を形成して行う。そして、本例における超音波振動
部品20A,20Bの進行波は、その略円周方向に移動され、
押圧部材29A,29Bの押圧力とによりテープ1の移送が行
なわれる。ヘッド6はヘッドドラム4に取付けられ、ド
ラムモーター5で回転駆動され、テープ1を斜め方向に
走査する。 押圧部材29A,29Bは、テープ1の超音波振動部品20A,2
0Bとの押圧力をそれぞれ圧電素子30A1,30A2,30A3および
30B1,30B2,30B3により可変とされ、この押圧力が適宜制
御することでテープ1の幅方向への変位が制御され安定
的なテープ走行とヘッド走査が可能となる。 次に本発明の第3の実施例を第6図を参照して説明す
る。 本例は第1図および第2図に示した第1の実施例のヘ
ッド走査機構(4,5,6)を異ならせたものであり、他の
構成は同じである。 すなわち、駆動モータ5によるヘッドドラム4の駆動
に変え、駆動源としてバイモルフ素子40を用いたもので
ある。バイモルフ素子40の一端は円筒状超音波振動部品
2A,2Bの中心付近に固定され、その先端部にヘッド60が
設けられている。 しかして、バイモルフ素子40に供給する電圧の極性を
交互に異ならせることにより、ヘッド60に円弧状往復運
動を与え、テープ1の幅方向走査を行なわせる。 また、第7図に示す本発明の第4の実施例は、第3図
ないし第5図に示したヘリカル走査を行う本発明の第2
の実施例におけるヘッド走査機構(4,5,6)を同じくバ
イモルフ素子40に置換えたものであり、第3の実施例と
同様、その先端部にヘッド60を設け円弧状往復運動を与
えテープ1のヘリカル走査を行なわせるものである。 さらに、本発明の第5の実施例を第8図に基づき説明
する。 この例の特徴とするところは第3および第4の実施例
と同様に、ヘッド走査機構としてバイモルフ素子40Aを
用いるものの、ヘッド6の取付位置をバイモルフ素子40
Aの先端側面とし、その円弧状往復運動による走査軌跡
が、テープ1は平面のままでテープ1の幅方向に円弧状
になるようにしたことである。 従って、超音波振動部品200A,200Bは平板状に形成さ
れ、それ等の間には円弧状の間隙200Cが設けられてい
る。また、超音波振動部品200A,200Bは支持本体3にバ
イモルフ素子40Aを組込むための空間を形成するため
に、角枠体状の中間支持部材3A,3Bを介して、ねじ止め
等により固定される。バイモルフ素子40Aは、その基端
部が中間支持部材3Aに固設され、かくして超音波振動部
品200A,200Bのテープ移送面と面一に位置するヘッド6
の円弧状運動、すなわちテープ1の円弧状走査が行なわ
れる。 なお、第8図においては平板状の超音波振動部品200
A,200Bに対しテープ1押圧挾持する平面部を有する押圧
部材90A(90A1,90A2,90A3)および90B(90B1,90B2,90
B3)のみを示したが、これ等の押圧力を制御する圧電素
子およびこれ等の保持部材、さらにテープ1の掛装のた
めの駆動ソレノイド等は第1の実施例で示したものと略
々同様の概念の機構を用いればよい。 さらに、本発明の第6の実施例を第9図に示す。本例
においては、ヘッド6の走査機構として無端ベルト50を
用いたものであり、平板状の超音波振動部品200Aおよび
200Bを用い、それ等の間に傾斜間隙200Dを設けること以
外の構成は第5の実施例と同様である。 無端ベルト50は中間支持部材3A,3Bに回転自在に支承
されたプーリ50A,50Bに張架され、その表面に超音波振
動部品200A,200Bの厚さに相当する分突出したヘッド6
が設けられている。 ヘッド6は無端ベルト50により搬送され、傾斜間隙20
0D内を移行し、超音波振動により移送されるテープ1を
斜め方向に直線状に走査する。 以上に述べた実施例においては、第1組立体を移送用
超音波振動素子を用いて構成したが、第1組立体及び第
2組立体双方に移送用超音波振動素子を用いることによ
り、一層安定かつ精密にテープを移送させることができ
る。この場合には押圧挾持部材のテープと接触する側に
移送用超音波振動素子を組付ける。さらに、第2組立体
にのみ超音波振動素子を組込んだ構成とすることによっ
ても同様の効果を奏させることができる。 [発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によればテー
プ状帯等の移送機構とヘッド走査機構とを両者一体の組
立体としたことにより、極薄テープへの挾トラックヘッ
ド走査が可能となり、またテープ走行系の小型化をはか
ることができる。 さらに、本発明の実施態様によれば、テープを挾みつ
ける力をその幅方向で異ならせつつ制御することで、そ
の幅方向変位を精密に制御することが可能であり、トラ
ッキング精度を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1の実施例の斜視図、 第2図はその側面図、 第3図は本発明の第2の実施例を部分的に示す斜視図、 第4図はその側面図、 第5図は同じくその平面図、 第6図は本発明の第3の実施例を示す部分斜視図、 第7図は本発明の第4の実施例を示す部分斜視図、 第8図は本発明の第5の実施例を示す部分斜視図、 第9図は本発明の第6の実施例の部分斜視図である。 1……テープ、 2(2A,2B),20A,20B,200A,200B……超音波振動部品、 3……支持本体、 3A,3B……中間支持部材、 4……ヘッドドラム、 5……駆動モータ、 6,60……ヘッド、 7A,7B,27A,27B……保持部材、 8……軸、 9A,9B,29A,29B,90A,90B……押圧部材、 10A,10B,30A,30B……圧電素子、 11…レバー、 12…ソレノイド、 12A……プランジャ、 13……ストッパー、 14…回転支持部材、 40,40A……バイモルフ素子、 50……無端ベルト、 50A,50B……プーリー、 200C……円弧状すき間、 200D……傾斜すき間。
フロントページの続き (72)発明者 関口 卓司 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭63−193359(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.ヘッドによって記録されるテープ状帯をヘッド走査
    に適した位置に保持する第1組立体と、 該第1組立体との間でテープ状帯を押圧挟持する第2組
    立体と、 前記第1組立体と前記第2組立体の少なくとも一方に組
    込まれた超音波振動素子と、 前記第1組立体もしくは前記第2組立体のいずれか一方
    に組込まれたヘッド走査機構と、 該ヘッド走査機構にて走査されるヘッドとを備え、前記
    第2組立体のテープ状帯押圧挟持部はテープ状帯の幅方
    向に複数に分割されており、前記複数に分割されたテー
    プ状帯押圧挟持部は押圧挟持力が個別に可変とすること
    ができることを特徴とするテープ状帯移送記録再生装
    置。 2.前記ヘッド走査機構を組込んだ前記第1組立体もし
    くは前記第2組立体はテープ状帯を横切る線を挟んで2
    部品とし、この2部品間で前記ヘッドを走査するように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテー
    プ状帯移送記録再生装置。
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