JP2689738B2 - 複製ビデオソフトテープ生産管理方式 - Google Patents

複製ビデオソフトテープ生産管理方式

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JP2689738B2
JP2689738B2 JP3031953A JP3195391A JP2689738B2 JP 2689738 B2 JP2689738 B2 JP 2689738B2 JP 3031953 A JP3031953 A JP 3031953A JP 3195391 A JP3195391 A JP 3195391A JP 2689738 B2 JP2689738 B2 JP 2689738B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複製ビデオソフトテープ
の生産管理に好適な複製ビデオソフトテープ生産管理方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、1タイトル毎に映画等のビデオソ
フトが記録され市販されている複製ビデオソフトテープ
を生産する生産方法としては、つぎの2つの方法があ
る。ここで、複製ビデオソフトテープとは、複製された
ビデオソフトテープとこのテープを収納した筐体(ビデ
オカセットハーフ)との集合体を指す。
【0003】即ち、まず、第1の生産方法は、長尺の未
記録ビデオテープであるパンケーキ生テープにビデオソ
フトを複数回繰り返して複製記録(ダビング)し、この
後、この長尺ビデオソフトテープを記録時間に応じた長
さに切断し、これを空のビデオカセットハーフに巻き込
むものである。
【0004】また、第2の生産方法は、未記録ビデオテ
ープである生テープが予め巻き込まれているビデオカセ
ットハーフ(ブランクカセット)毎にビデオソフトをダ
ビングする方法である。
【0005】さて、これらの方法で生産された複製ビデ
オソフトテープは、カセットハーフの外観からだけでは
収納されたビデオソフトの内容が判別できないため、生
産ロット毎にコンテナに収納し、このコンテナにビデオ
ソフトの内容を記した紙を貼って工程間の移動を行って
いる。
【0006】また、カセットハーフの外観からだけで
は、複製ビデオソフトテープなのかブランクカセットな
のかの区別が困難であるから、ダビング終了後、ダビン
グ済のカセットハーフにスタンプで識別番号を押し、そ
れ以降の工程においてはこの識別番号をもとに作業を行
っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した第1
及び第2の生産方法では、工程間の移動中に混入が発生
した場合、これを発見することができず、万一、数量管
理でこの事態に気が付いたとしても、混入したものを特
定するには多大の工数がかかるという問題があった。
【0008】また、上記したダビング済のカセットハー
フにスタンプで押された識別番号をもとに作業を行う際
には次の欠点がある。即ち、押された識別番号が消え識
別不能となるものが発生する欠点、スタンプインクが余
計な場所に付着し汚れる欠点、スタンプの押し間違いに
より他種類のダビング済のカセットハーフに混入する欠
点、製品ロット毎にスタンプ交換が必要である欠点、そ
して識別番号の自動照合が不可能な欠点があった。
【0009】本発明は、複製ビデオソフトテープの各工
程へ他種類の複製ビデオソフトテープが混入するのを防
止し、また工程における数量管理を行うことを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は下記の複製ビデオソフトテープ生産管
理方式を提供する。
【0011】ダビング工程、検査工程、仕上げ工程の順
で複製ビデオソフトテープを生産するのに用いられる生
産管理方式であって、前記ダビング工程では、複製ビデ
オソフトテープのビデオソフト記録部分に先行する部分
に記録されるビデオ信号の垂直ブランキング期間内に製
品識別記号を記録し、前記ビデオ信号の垂直ブランキン
グ期間以外の期間にブラックバースト信号を記録し、前
記検査工程の直前においては、複製ビデオソフトテープ
に記録された前記製品識別記号を検出し、前記検査工程
の直後においては、先に検出した製品識別記号に対応す
る情報を記載したラベルを検査済複製ビデオソフトテー
プの筐体に付し、この後、このラベルに記載した情報に
対応する製品識別記号を先に検出した製品識別記号と照
合して照合結果が一致したときの前記検査済複製ビデオ
ソフトテープのみを前記仕上げ工程に送出することを特
徴とする複製ビデオソフトテープ生産管理方式。
【0012】
【実施例】図1は本発明になる複製ビデオソフトテープ
生産管理方式の一実施例を説明するための図、図2は本
発明になる複製ビデオソフトテープ生産管理方式で生産
される複製ビデオソフトテープの構成を説明するための
図、図3はラベルが貼付された複製ビデオソフトテープ
を示す図、図4は製品識別記号の信号波形図、図5は製
品識別記号を記録する製品識別記号記録系統図である。
【0013】1は本発明になる複製ビデオソフトテープ
生産管理方式、2は全工程を管理する管理用コンピュー
タ、3はダビング工程、3a,4b,5aは製品識別信
号(以下IDコードと記すことがある)検出照合の各工
程間における時点、4は検査工程、5は仕上げ工程、6
は複製ビデオソフトテープ、7はビデオカセットハー
フ、8はリーダテープ、9は記録済磁気テープ、9a,
13は製品識別信号(IDコード)記録部分、9bはブ
ラックバースト記録部分、9cはビデオソフト記録部
分、10はトレーラテープ、11はガードパネル、12
はバーコードラベル、14はマスタVTR、15,17
a〜17zは製品識別信号(IDコード)発生器、16
はビデオ信号分配器、18a〜18zは線路であるAラ
イン〜Zラインである。
【0014】図1に示すように、本発明になる複製ビデ
オソフトテープ生産管理方式1は、ダビング工程3、検
査工程4、仕上げ工程5に大別される。
【0015】まず、ダビング工程3は、長尺のパンケー
キ生テープにビデオソフトを複数回繰り返してダビング
し、この長尺ビデオソフトテープを記録時間に応じた長
さに切断し、空のビデオカセットハーフに巻き込む工
程、あるいは、ブランクカセットにビデオソフトをダビ
ングする工程を指す。ここで、後述する図5に示すよう
に、ビデオソフトのダビングと同時に後述するIDコー
ドが記録される。
【0016】ダビング工程3で生産された複製ビデオソ
フトテープ6は、検査工程4に送られる前、時点3aに
おいて、複製ビデオソフトテープ6の後述するIDコー
ド記録部分9aが図示せぬIDコード検出器で検出され
る。検出されたこのIDコードデータは管理用コンピュ
ータ2に供給される。ここで用いられるIDコードは、
ビデオソフトのタイトル番号、ビデオソフトの配給元、
オリジナルビデオソフトを再生する後述するマスタVT
R14である再生VTR番号、後述するカセットデッキ
A〜カセットデッキZである複製VTR番号、複製日
(年月日)、そして複製回数の一連の情報をコード化し
たものである。
【0017】管理用コンピュータ2は検出されたIDコ
ードを検知してこれを記憶し、図示せぬバーコード・プ
リントラベラー(ラベル発行器)に対し、検出したID
コードのうちタイトル番号に対応する生産ロット番号の
バーコードが印字されたバーコード・プリント・ラベル
(以下バーコードラベルと記す)を発行する旨の指令を
発する。これに応じてラベル発行器は後述する時点4a
においてバーコードラベルを発行する。
【0018】ダビング工程3で生産された複製ビデオソ
フトテープ6は次の検査工程4に送られ、所要の検査が
行われる。
【0019】検査工程4を終えた検査済の複製ビデオソ
フトテープ6は、仕上げ工程5に送られる前、時点4a
において、図3に示すように、バーコードラベル12が
そのガードパネル11に貼付される。図示せぬカウンタ
はバーコードラベル12の発行ごとに計数を行う。この
実績数量データは管理用コンピュータ2に供給され、こ
れを検査工程における検査実績数量として記憶される。
【0020】この後、時点4bにおいて、時点4aを経
た検査済の複製ビデオソフトテープ6に貼付されたバー
コードラベル12のバーコードは、検査前の時点3aで
検出したIDコードのタイトル番号コードと図示せぬバ
ーコード照合器で照合される。そして、この照合結果が
一致した検査済の複製ビデオソフトテープ6のみ、次の
仕上げ工程5に送られ、収納ケースへの収納、包装等の
所要の仕上げが行われる。この収納ケースあるいは包装
資材等にも上記したIDコードが付されている。
【0021】仕上げ工程5を終えた仕上げ済の複製ビデ
オソフトテープ6に貼付されたバーコードラベル12の
バーコードは、出荷される前の時点5aにおいて、仕上
げ前の時点4bで照合したバーコードと図示せぬバーコ
ード照合器で照合される。ここでは全数バーコードを照
合し他種類の複製ビデオソフトテープ6の混入の防止が
行われる。また、この工程5で使用する資材に付された
IDコードとの照合も行われ、資材の誤使用も防止す
る。ここで、図示せぬカウンタはバーコードの照合が行
われる度に計数を行う。この実績数量データは管理用コ
ンピュータ2に供給され、これを仕上げ工程における仕
上げ実績数量として記憶される。
【0022】こうして、照合結果が一致した仕上げ済の
複製ビデオソフトテープ6のみ出荷されることになる。
【0023】上述したように、本発明になる複製ビデオ
ソフトテープ生産管理方式は、ダビング工程3と検査工
程4間の時点3a、検査工程4と仕上げ工程5間の時点
4b、仕上げ工程5と出荷までの間の時点5aにおい
て、複製ビデオソフトテープ6のIDコードの検出照合
を行い、照合一致したものだけを次の工程に移送してい
るので、各工程の移動の際に、他種類の複製ビデオソフ
トテープ6の混入の防止を確実に行うことができる。
【0024】さて、上記した複製ビデオソフトテープ6
は、図2に示すように、走行順にリーダテープ8、記録
済磁気テープ9、トレーラテープ10からなる一連のビ
デオテープをビデオカセットハーフ7に収納してなるも
のである。記録済磁気テープ9は走行順に、IDコード
記録部分9a、ブラックバースト記録部分9b、ビデオ
ソフト記録部分9c、ブラックバースト記録部分9bか
ら構成される。
【0025】また、上記した内容のIDコードはビデオ
ソフト映像信号に重畳される。この記録方法は、図4に
示すように、記録済磁気テープ9のIDコード記録部分
9aにおける映像信号の垂直ブランキング期間の所定位
置(垂直ブランキング期間の開始から、等化パルス3H
〜垂直同期パルス3H〜等化パルス3Hを経た第10H
〜第17Hまでの期間,Hは水平走査期間)13にのみ
重畳記録し、これ以外の映像信号期間には黒色の映像信
号が記録されたブラックバースト信号とするものであ
る。この方法によれば、再生画面には黒色画面しか映ら
ないため、ビデオソフトテープのオリジナル性を損なう
ことがない最適な信号を記録するものといえる。因みに
上記したブラックバースト記録部分9bに記録される映
像信号は、映像信号期間には黒色の映像信号が記録さ
れ、垂直ブランキング期間にはIDコード以外の情報信
号が重畳記録されるか、あるいは、無信号状態とされる
ものである。
【0026】上記した構成のIDコードを記録するのは
ダビング工程においてであり、図5に示す記録系統図に
よって行われる。
【0027】即ち、マスタVTR14で再生されたオリ
ジナルのビデオソフト映像信号はIDコード発生器15
に供給され、ここで、上記したIDコードの大部分、即
ち、上記した構成のIDコード(タイトル番号、配給
元、再生VTR番号、複製VTR番号、複製日(年月
日)、複製回数)のうち複製VTR番号を除くコードが
付されたビデオソフト映像信号が出力される。このビデ
オソフト映像信号はビデオ信号分配器16に供給され、
ここで増幅され分配された後、IDコード発生器17a
〜17zに出力され、上記したIDコードの残りの部分
である複製VTR番号のみ付された映像信号がここから
出力される。そして、Aライン18a〜Zライン18z
を介した後、カセットデッキA〜カセットデッキZと表
示された複製VTRにおいて、前述した複製ビデオソフ
トテープ6を26本同時にダビングすることができる。
上記したのは26台の複製VTRでダビングすることに
付いて述べたが、ダビングの数量に応じてIDコード発
生器17a〜17z、Aライン18a〜Zライン18
z、カセットデッキA〜カセットデッキZの数を変更自
在であることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】本発明になる複製ビデオソフトテープ生
産管理方式は、まずダビング工程で複製ビデオソフトテ
ープに製品識別記号をビデオソフトと共に記録し、次に
検査工程の直前でこの製品識別記号を検出し、検査工程
の直後で先に検出した製品識別記号を記載したラベルを
検査済複製ビデオソフトテープの筐体に貼り、次に仕上
げ工程の直前で、前記検査工程の直前に検出した製品識
別記号と検査工程の直後に作成したラベルの製品識別記
号とを照合して照合結果が一致したときの検査済複製ビ
デオソフトテープだけを仕上げ工程に送出する生産管理
方式であるから、ダビング工程と検査工程間、検査工程
と仕上げ工程間の各工程間では、生産途中の各複製ビデ
オソフトテープの製品識別記号(IDコード)の検出照
合が必ず行われ、照合一致したものだけを次の工程に移
送しているので、大量の複製ビデオソフトテープを次の
工程に移送する際にも他種類の複製ビデオソフトテープ
の混入を未然に確実に防止することができ、また各工程
における生産管理、製品管理例えば数量管理を確実に行
うことができ、さらに不良品が発生した場合でも、どの
工程において生じたのかを適確に把握できる効果があ
る。また、複製ビデオソフトテープのIDコードはビデ
オソフトに先行して記録されるビデオ信号の垂直ブラン
キング期間の所定位置にのみ記録されているから、この
複製ビデオソフトテープを頭から再生した場合には前記
IDコードは再生されることがない(勿論ビデオソフト
の再生映像に悪影響を及ぼさない)ために、この出荷に
先立つ最終工程において前記IDコードを消去する工程
を必要としない利点がある。さらに、この複製ビデオソ
フトテープを収納してある筐体に貼られた識別ラベルが
外れてしまい、筐体に収納されている複製ビデオソフト
テープの種別が筐体の外観から判別できない場合でも、
この複製ビデオソフトテープを頭から再生してこの複製
ビデオソフトテープに記録されたIDコードを読み出す
ことにより、この複製ビデオソフトテープの種別を容易
に判別できる効果がある。さらにまた、複製ビデオソフ
トテープのビデオソフトに先行して記録されるビデオ信
号の垂直ブランキング期間以外の映像信号期間にブラッ
クバースト信号が記録されてあるから、この複製ビデオ
ソフトテープを頭から再生した場合には、まず黒一色の
再生画面が現れた後に、ビデオソフトが順次再生される
ことになる(前記したように、ビデオソフトの再生に先
立ってIDコードは再生されるのであるがこれは画面上
は映らない)ので、プライベートに行うテープダビング
と比べて、製品としてのビデオソフトテープのオリジナ
ル性を保持できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる複製ビデオソフトテープ生産管理
方式の一実施例を説明するための図である。
【図2】本発明になる複製ビデオソフトテープ生産管理
方式で生産される複製ビデオソフトテープの構成を説明
するための図である。
【図3】ラベルが貼付された複製ビデオソフトテープを
示す図である。
【図4】製品識別記号の信号波形図である。
【図5】製品識別記号を記録する製品識別記号記録系統
図である。
【符号の説明】
1 複製ビデオソフトテープ生産管理方式 3 ダビング工程 3a,4b,5a 製品識別信号検出照合時点 4 検査工程 5 仕上げ工程 6 複製ビデオソフトテープ 7 ビデオカセットハーフ 9 記録済磁気テープ 9a,13 製品識別信号記録部分 9c ビデオソフト記録部分 12 バーコードラベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/00 A

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダビング工程、検査工程、仕上げ工程の順
    で複製ビデオソフトテープを生産するのに用いられる生
    産管理方式であって、 前記ダビング工程では、複製ビデオソフトテープのビデ
    オソフト記録部分に先行する部分に記録されるビデオ信
    号の垂直ブランキング期間内に製品識別記号を記録し、
    かつ前記ビデオ信号の垂直ブランキング期間以外の期間
    にブラックバースト信号を記録し、 前記検査工程の直前においては、複製ビデオソフトテー
    プに記録された前記製品識別記号を検出し、 前記検査工程の直後においては、先に検出した製品識別
    記号に対応する情報を記載したラベルを検査済複製ビデ
    オソフトテープの筐体に付し、この後、このラベルに記
    載した情報に対応する製品識別記号を先に検出した製品
    識別記号と照合して照合結果が一致したときの前記検査
    済複製ビデオソフトテープのみを前記仕上げ工程に送出
    することを特徴とする複製ビデオソフトテープ生産管理
    方式。
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