JP2689629B2 - 遠隔警報収集方式 - Google Patents

遠隔警報収集方式

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JP2689629B2 JP20599489A JP20599489A JP2689629B2 JP 2689629 B2 JP2689629 B2 JP 2689629B2 JP 20599489 A JP20599489 A JP 20599489A JP 20599489 A JP20599489 A JP 20599489A JP 2689629 B2 JP2689629 B2 JP 2689629B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 遠隔集線装置を具備する交換機において、遠隔集線装
置に発生する警報を交換機側で収集する遠隔警報収集方
式に関し、 遠隔収集装置に発生する警報を、極力経済的に交換機
に通知ることを目的とし、 遠隔集線装置に、予め定められた警報が発生したこと
を検出した場合に、予め定められた加入者収容端子にオ
フフック信号を送出し、警報が消滅したことを検出した
場合に、加入者収容端子にオンフック信号を送出する警
報送信手段を設け、交換機に、遠隔集線装置からオフフ
ック信号およびオンフック信号が伝達された場合に、該
オフフック信号およびオンフック信号の送信元が警報送
信手段であることを識別する加入者識別手段と、加入者
識別手段が警報送信手段から送出されたオフフック信号
およびオンフック信号を識別した場合に、警報の発生状
態を表示する警報検出手段とを設ける様に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、遠隔集線装置を具備する交換機において、
遠隔集線装置に発生する警報を交換機側で収集する遠隔
警報収集方式に関する。
遠隔の地に分布する加入者を交換機に収容する為に、
遠隔集線装置が採用されている。
かかる遠隔集線装置内および設置環境(周辺温度等)
に異常が発生した場合に、異常状態を示す警報を、交換
機側に的確に伝達する必要がある。
〔従来の技術〕
第3図は従来ある遠隔警報収集方式の一例を示す図で
ある。
第3図において、交換機1から遠隔地に分布する複数
の加入者3は遠隔集線装置2に収容されており、遠隔集
線装置2は、収容加入者数より少ない通話路数を有する
時分割リンク4により交換機1に接続されている。
なお遠隔集線装置2に収容される加入者3の内、例え
ば病院、或いは公衆電話等の緊急度の高い加入者3用
に、時分割リンク4上の空き通話路を確保し、輻輳の発
生を防止している。
各加入者3が発呼の際に送受器を上げると、遠隔集線
装置2は加入者3のオフフックを検出し、時分割リンク
4に設けられている制御信号路を経由して交換機1に伝
達し、また加入者3が終話の際に受話器を下ろすと、遠
隔集線装置2は加入者3のオンフックを検出し、時分割
リンク4の制御信号路を経由して交換機1に伝達する。
交換機1は、時分割リンク4の制御信号路を経由して
伝達される加入者3のオフフックおよびオンフックを受
信・分析し、所要の呼設定処理および呼切断処理を実行
する。
また遠隔集線装置2には、警報送信装置50が併設され
ており、時分割リンク4と独立に設けられている警報信
号線8を経由して、交換機1に併設される警報受信装置
60および警報表示装置70に接続されている。
遠隔集線装置2内部に異常が発生すると、遠隔集線装
置2内の異常検出手段から警報伝達線51を経由して警報
送信装置50に、警報信号ASIが伝達される。
なお警報送信装置50には、遠隔集線装置2の設置室内
温度等の環境に異常が発生した場合にも、温度検出器等
の環境異常検出手段からの警報伝達線52を経由して警報
信号ASPが伝達される。
警報送信装置50は、警報伝達線51または52から伝達さ
れる警報信号ASIまたはASPを、例えば直流信号または多
周波符号等の警報信号線8に適した信号形式に変換し、
警報信号線8を経由して警報受信装置60に転送する。
警報受信装置60は、警報送信装置50から転送される警
報信号ASIまたはASPを受信し、警報種別を分析して警報
表示装置70に通知する。
警報表示装置70は、警報種別に対応した警報灯等を点
灯させ、遠隔集線装置2に発生した警報を表示する。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の説明から明らかな如く、従来ある遠隔警報収集
方式においては、遠隔集線装置2に稀にしか発生しない
警報を交換機1に通知する為に、専用の警報信号線8を
交換処理に使用される時分割リンク4と独立に設ける必
要があり、警報信号線8の使用効率が低いにも拘わらず
敷設費用が嵩むと言う問題があった。
本発明は、遠隔集線装置に発生する警報を、極力経済
的に交換機に通知することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、1は交換機、2は遠隔集線装置、3
は遠隔集線装置2に収容される加入者、4は遠隔集線装
置2と交換機1とを接続する時分割リンク、201は各加
入者3を遠隔集線装置2に収容する為に設けられた加入
者収容端子である。
202は、本発明により遠隔集線装置2に設けられた警
報送信手段である。
101は、本発明により交換機1に設けられた加入者識
別手段である。
102は、本発明により交換機1に設けられた警報検出
手段である。
〔作用〕
警報送信手段202は、予め定められた警報が発生した
ことを検出した場合に、予め定められた加入者収容端子
201にオフフック信号を送出し、また警報が消滅したこ
とを検出した場合に、加入者収容端子201にオンフック
信号を送出する。
加入者識別手段101は、遠隔集線装置2からオフフッ
ク信号およびオンフック信号が伝達された場合に、該オ
フフック信号およびオンフック信号の送信元が警報送信
手段202であることを識別する。
警報検出手段102は、加入者識別手段101が警報送信手
段202から送信されたオフフック信号およびオンフック
信号を識別した場合に、警報の発生状態を表示する。
従って、遠隔集線装置側に発生する各種警報は、一般
の加入者のオフフックおよびオンフックと同様の伝送経
路を経て交換機に転送されることとなり、警報転送の為
に専用の伝送経路を設備する必要が無くなり、当該交換
機の経済性が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。第2
図は本発明の一実施例による遠隔警報収集方式を示す図
である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
第2図においては、第1図における加入者収容端子20
1として加入者回路(SLC)21が示され、また第1図にお
ける警報送信手段202として警報リレー53および54が設
けられ、また第1図における加入者識別手段101として
警報識別情報ALIおよびALPが、主記憶装置13に記憶され
ている加入者情報SDIおよびSDPに格納されており、更に
第1図における警報検出手段102として警報検出部122が
中央制御装置12内に設けられている。
遠隔集線装置2に設けられたN組の加入者回路(SL
C)21(個々の加入者回路(SLC)を211乃至21Nと称す
る)は、それぞれ加入者3を収容可能であるが、加入者
回路(SLC)21乃至21Lには、実際に加入者3が収容され
ており、所定の加入者回路(SLC)21Nには警報リレー53
の接点531が、また所定の加入者回路(SLC)21Mには警
報リレー54の接点541が、それぞれ加入者線の代わりに
接続されている。
加入者回路(SLC)21Nおよび21Mには、前述の病院、
或いは公衆電話等と同様に、緊急度の高い加入者3を収
容する加入者回路としての設定が、予めなされている。
警報リレー53は、復旧状態では接点531を遮断状態に
設定しているが、遠隔集線装置2内の警報検出手段によ
り警報伝達線51を経由して駆動されると、接点531を導
通状態に設定する。また警報リレー54は、復旧状態では
接点541を遮断状態に設定しているが、環境異常検出手
段により警報伝達線52を経由して駆動されると、接点54
1を導通状態に設定する。
一方主記憶装置13内には、各加入者回路(SLC)21に
対応する加入者情報SDが記憶されているが、加入者情報
SD1乃至SDLには加入者回路(SLC)211乃至21Lに収容さ
れている加入者3の属性を示す各種情報が格納されてお
り、加入者情報SDNには加入者回路(SLC)21Nに接続さ
れている警報リレー53が遠隔集線装置2内部の警報発生
を通知することを示す警報種別情報ALIが格納され、ま
た加入者情報SDMには加入者回路(SLC)21Mに接続され
ている警報リレー54が遠隔集線装置2の環境における警
報発生を通知することを示す警報種別情報ALPが格納さ
れている。
第2図において、遠隔集線装置2内部および環境に何
等異常が発生していない場合には、遠隔集線装置2内の
異常検出手段は警報リレー53を駆動せず、また環境異常
検出手段も警報リレー54を駆動しない為、警報リレー53
および54は復旧状態にあり、接点531および541は何れも
遮断状態にある。
加入者回路(SLC)21Nおよび21Mは、遮断状態にある
接点531および541を、収容加入者がオンフック状態にあ
ると見做し、オンフック信号ONを時分割リンク4に設け
られている制御信号路を経由して交換機1に伝達する。
交換機1においては、中央制御装置12が遠隔集線装置
2の加入者回路(SLC)21Nおよび21Mから時分割リンク
4内の制御信号路を経由してオンフック信号ONが継続し
て転送されている場合には、オンフック状態にある加入
者3に対すると同様に、オンフック信号ONの到着を監視
する。
かかる状態で、遠隔集線装置2内部に異常が発生する
と、遠隔集線装置2内の異常検出手段が警報伝達線51を
経由して警報リレー53を駆動する。
また遠隔集線装置2の設置環境に異常が発生した場合
にも、環境異常検出手段が警報伝達線52を経由して警報
リレー54を駆動する。
駆動された警報リレー53または54は、それぞれ接点53
1または541を導通状態に設定する。
加入者回路(SLC)21Nおよび21Mは、導通状態となっ
た接点531および541を、収容する緊急度の高い加入者が
オフフック状態になったと見做し、時分割リンク4の通
話路を優先的に確保し、オフフック信号OFを時分割リン
ク4内の制御信号路を経由して交換機1に伝達する。
交換機1においては、中央制御装置12が遠隔集線装置
2の加入者回路(SLC)21Nおよび21Mから時分割リンク
4の制御信号路を経由して転送されていたオンフック信
号ONがオフフック信号OFに変化したことを検出すると、
加入者3が発呼した場合と同様の発呼処理を開始し、発
信分析部121を起動する。
起動された発信分析部121は、オフフック信号OFの送
信元加入者回路(SLC)21Nまたは21Mを識別すると、主
記憶装置13内に、加入者回路(SLC)21Nおよび21Mに対
応して設けられている加入者情報SDNまたはSNMを参照
し、加入者情報SDNからは遠隔集線装置2内部の異常発
生を示す警報種別情報ALIを検出し、また加入者上表SDM
からは遠隔集線装置2の環境における異常発生を示す警
報種別情報ALPを検出し、警報種別情報ALIまたはALP
発生を警報検出部122に伝達する。
警報検出部122は、発信分析部121から伝達された警報
種別情報ALIまたはALPの発生を、中央制御装置12に接続
されているタイプライタ装置(TYP)14から印字出力さ
せる。
やがて遠隔集線装置2内部または遠隔集線装置2の環
境に発生していた異常状態が消滅すると、遠隔集線装置
2内の異常検出手段、または環境異常検出手段はそれぞ
れ警報リレー53または54を復旧させる。
復旧した警報リレー53または54は、それぞれ接点531
または541を遮断状態に設定する。
加入者回路(SLC)21Nおよび21Mは、遮断状態となっ
た接点531および541を、収容加入者がオンフック状態に
なったと見做し、オンフック信号オンONを時分割リンク
4内の制御信号路を経由して交換機1に伝達する。
交換機1においては、中央制御装置12が遠隔集線装置
2の加入者回路(SLC)21Nおよび21Mから時分割リンク
4の制御信号路を経由して転送されていたオフフック信
号OFがオンフック信号ONに変化したことを検出すると、
加入者3が切断した場合と同様の切断処理を実行し、発
呼処理におけると同様の過程で、発信分析部121により
警報種別情報ALIまたはALPを検出し、また警報検出部12
2により警報種別情報ALIまたはALPの消滅をタイプライ
タ装置(TYP)14に印字出力させる。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、遠
隔集線装置2内部あるいは遠隔集線装置2の設備環境に
発生した異常は、警報リレー53または54により加入者回
路(SLC)21Nまたは21Mに対して収容加入者のオフフッ
クとして伝達する為、加入者3と同様に時分割リンク4
内の制御信号路を経由して交換機1に転送されることと
なり、専用の警報信号線8(第3図)を必要としない。
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例
えば遠隔集線装置2に設けられる警報送信手段202は、
遠隔集線装置2内部の異常に対応する警報リレー53およ
び環境異常に対応する警報リレー54のみに限定されるこ
とは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合
にも本発明の効果は変わらない。また警報送信手段20
2、加入者識別手段101および警報検出手段102は図示さ
れるものに限定されることは無く、他に幾多の変形が考
慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらな
い。更に本発明の対象となる交換機は、図示されるもの
に限定されぬことは言う迄も無い。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記交換機において、遠隔集
線装置側に発生する各種警報は、一般の加入者のオフフ
ックおよびオンフックと同様の伝送経路を経て交換機に
転送されることとなり、警報転送の為に専用の伝送経路
を設備する必要が無くなり、当該交換機の経済性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による遠隔警報収集方式を示す図、第3図は従来あ
る遠隔警報収集方式の一例を示す図である。 図において、1は交換機、2は遠隔集線装置、3は加入
者、4は時分割リンク、11は分配通話路装置、12は中央
制御装置、13は主記憶装置、14はタイプライタ装置(TY
P)、21は加入者回路(SLC)、50は警報送信装置、51お
よび52は警報伝達線、53および54は警報リレー、60は警
報受信装置、70は警報表示装置、101は加入者識別手
段、102は警報検出手段、201は加入者収容端子、202は
警報送信手段、531および541は接点、を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ加入者(3)を収容する複数の収
    容端子(201)を具備する遠隔集線装置(2)を有する
    交換機(1)において、 前記遠隔集線装置(2)に、予め定められた警報が発生
    したことを検出した場合に、予め定められた加入者収容
    端子(201)にオフフック信号を送出し、前記警報が消
    滅したことを検出した場合に、前記加入者収容端子(20
    1)にオンフック信号を送出する警報送信手段(202)を
    設け、 前記交換機(1)に、前記遠隔集線装置(2)からオフ
    フック信号およびオンフック信号が伝達された場合に、
    該オフフック信号およびオンフック信号の送信元が前記
    警報送信手段(202)であることを識別する加入者識別
    手段(101)と、 前記加入者識別手段(101)が前記警報送信手段(202)
    から送出されたオフフック信号およびオンフック信号を
    識別した場合に、前記警報の発生状態を表示する警報検
    出手段(102)とを設けることを特徴とする遠隔警報収
    集方式。
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